こんにちは、紳さんです。 突然ですが、皆さんはマジック:ザ・ギャザリングというカードゲームを知っていますか? もし、知らないのなら今日は名前だけでも覚えて欲しいと思います。 ちなみに僕はマジック:ザ・ギャザリングの熱狂的なファンなのです。 マジック:ザ・ギャザリングとは? 一般的な略称は「マジック」、「MTG」。 1993年に世界初のトレーディングカードゲーム(TCG)として誕生し、2013年現在、世界中で最も多くの人間にプレイされているカードゲームである。 その独特な世界観と作りこまれたゲーム性に魅了されたファンは数知れず、マジックに影響を受けたカードゲームは非常に多いと予想される。 LIGにマジックの宣伝依頼が来た事は、僕にとって最大限にテンションが上がる出来事です。しかし、マジックの魅力を写真と文章だけで伝える事は難しく、頭を悩ませました。 マジックの世界は奥が深すぎるのです。 それ
Naoto Hayashi @CheNaoto 今日一発目は、「なぜ国語の授業は、絶対につまらないのか?」です。絶対に、というのは言い過ぎかもしれないけれども、自分がいままで人生の中で、国語の授業を受けていて、雑談以外で、教科内容で、役に立ったなとか面白かったなと思った事が一度もない。それがどうしてなのかということを書きます。 2013-08-25 13:55:31 Naoto Hayashi @CheNaoto 自分で塾をやりはじめてから、国語や小論文の授業を受け持つ事もあったのですが、気をつけていたのは課題文の解説をしないということです。課題文の解説をしない国語や小論文というのは、相当変に思われるかもしれませんが、そんなことはありません。むしろ課題文解説が国語をつまらなくするのです。 2013-08-25 13:57:36 Naoto Hayashi @CheNaoto 国語の授業とい
前に岩波文庫の青帯で西洋思想がどこまで読めるかのリストを作った。 ここまで読める、連れて歩ける→岩波文庫青帯で読める西洋思想の基本書70冊 読書猿Classic: between / beyond readers あの時除け者にされた岩波文庫 白帯に光を当てるのと、いっそ文庫なら岩波に拘らず、社会科学の古典がどこまで読めるかやってみた。 社会科学というのが、それから古典というのが、いったいどこからどこまでを指して言うのか、異論はもちろんあり得る。が、みんなが納得いくものができないからといって何もやらないというのは本末転倒である、と尊敬する生徒会長も言っていることだし、リストを始めよう。 (関連記事) ・言われなくても読んでおくべき岩波新書青版をオススメ順に力の限り紹介する 読書猿Classic: between / beyond readers ・一人で読めて大抵のことは載っている教科書(
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