今回の舛添騒動とは若干話の本質が逸れるのだが。 個人的には経費の使い方が多少荒かろうが、 たとえ女を何人か囲ってようが、 成果をちゃんと出してくれればいいんじゃないかと思う。 逆はダメだ。 人はいいんだけど仕事はまるでできない、だと、リーダーとしては話にならない。 政治家とアーティストは、こっちのパターンは絶対ダメなのだ。 だから極端な話、人間としてはクズでもいいから豪腕、みたいなのが選ばれたほうがいいんじゃないのかな。 角栄とかゴッホとか歴史に名を残すタイプはだいたいこの人種。 いあー、でも、仕事ができるかどうかって有権者にはなかなかわからないよね。 ……って、ん? と、ここまで考えてふと疑問が。 そもそもなんで、(都政を始め)知事って選挙制なんだ? 議員の場合はまだわかる。 けど、知事は、即戦力になるかどうかろくにわからない、人気投票で選ばれたシロートが、いきなりある日「組織のトップに
500人以上の人生相談から「もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?」と思った話。 少子化の原因は婚姻数の減少であるという分析がある。つまり今の日本では、誰も結婚しないから子供が産まれていない。しかし別のデータを見ると2010年ごろから未婚率の上り幅は縮小しており「これまでの(非婚)傾向が止まったか、反転へ向かう兆候ではないか」とある。その傾向はヒアリングからも感じ取れる。今の30代に比べて、20代は圧倒的に結婚に対して焦っているのだ。 20代前半で結婚するのは「早すぎる?」 20代と30代の心理的なギャップを効果的に表しているのが、『東京タラレバ娘』5巻に出てくるこのシーンだ。 この漫画は33歳女性が結婚したくてもいい男はみんな既婚者、残った男は難アリ……という悲劇をアップトーンで描く。主人公と同世代の30代だけでなく、先輩の背中を見て危機感を募らせるうら若き女子にも
「なんで全部無料で聴けないの??」…LINEミュージックのレビューが酷すぎると話題に 1 名前:いちごパンツちゃん ★:2016/05/18(水) 11:02:16.89 ID:CAP_USER*.net もはや音楽にお金を払う習慣は、なくなってしまうのだろうか?Twitterで、LINE MUSICへのレビューがヤバいと指摘が上がっている。 LINE MUSICは、30日間無料で聴き放題。その後は有料となり、チケットを購入していない無料の状態では試聴30秒となる。アプリのレビュー欄では、無料にしてほしいという意見などが見られる。 「なんでチケット購入しないと聴けんの? 視聴者目線で考えて欲しい」 「なぜ30秒しかきけないの? fullだとなんか問題でもあるの?」 「急に30秒しか聞けなくなるよ!お金入れないとダメなんて…ラインの人チケットとかやめて 全部無料にしてくれよ!」 「30日間だ
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