映画「アナと雪の女王2」の“ステマ(ステルスマーケティング)疑惑”が物議をかもしている件で、ウォルト・ディズニー・ジャパンは12月11日、「アナ雪2」以外にも“類似の案件”があったことを認め、あらためて「ファンのみなさまを失望させてしまったことを真摯に受け止めています」と公式サイトで謝罪しました。同社は5日、「アナと雪の女王2」については謝罪していましたが、その後インターネット上では「アラジン」「アベンジャーズ/エンドゲーム」「キャプテン・マーベル」でも同様の行為が行われていたのではないか、といった指摘があがっていました。 「『アナと雪の女王2』感想漫画企画」にご参加いただいたクリエイターのみなさま、そしてファンのみなさまへ(ディズニー公式サイトより) 謝罪文では、前回の「『アナと雪の女王2』感想漫画企画」について、あらためて「ご参加いただいたクリエイターのみなさまにご迷惑をお掛けしている
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