映画『カセットテープ・ダイアリーズ』についての記事をネットで探していたところ、この映画の監督グリンダ・チャーダのインタビュー記事を見つけました。 ケニア生まれのインド系移民であるグリンダは『ベッカムに恋して』(02)で一世を風靡し、多くのヒューマン・コメディを手掛けてきた女性映画監督とのこと。予想通り、主人公のジャベドと同じように80年代からブルース・スプリングスティーンの大ファンだそうです。そりゃあボスの曲を深く知り尽くしてないと、あのような映画は作れないだろうな~と思ってました! さらに本人も映画に出ていること、また映画完成後一番にブルース本人に見せたことなどがこちらの記事に出ています~ こちらにリンクを貼っておきます↓ 『カセットテープ・ダイアリーズ』監督インタビュー ■ ダンシン・イン・ザ・ダーク(Dancing In The Dark) 7thアルバム「ボーン・イン・ザ・USA(