漫画・イラストを描くみなさん、注目です。8月3日発売の「なかよし」9月号に「進化形まんが家究極セット」が付録として付いてきます。そうです、あの「スーパー最強まんが家セット」がさらにパワーアップして帰ってくるのです。 スクリーントーンのイメージ写真 3月号の付録として用意されたスーパー最強まんが家セットは、連載陣がプロデュースした特製スクリーントーンをはじめとする本格的な漫画道具をセットにしたものでした。この付録はネットを中心に大きな話題となり、3月号は即完売(発売後2週間での実売率95%)となるほどの好評を博したんだとか。結果に自信をつけたなかよし編集部が、“さらに本気を出して”用意したのが今回の付録です。 講談社の発表文によると、今回の付録は「プロのまんが家も絶賛する、なかよし50年のノウハウが凝縮されたものとなっております」とのこと。50年のノウハウって……ただごとじゃないですねこれ。
2012.09.12 ゲームを作りたいのか?ゲーム会社に就職したいのか? (3) カテゴリ:カテゴリ未分類 今年の夏休みに、自分の高校の担任だった先生に「もし、田舎に帰ってきてるなら半日ほど学校に来てくれないか?キミのようにゲーム業界に行きたい、という生徒が何人かいて、話を聞かせてやって欲しいんだが・・・」との話。ヒマだったし、その先生とも久々に話をしたかったのでノコノコ行きまして。 で、担任教師の準備室で、ゲーム業界に入りたいという生徒4人と話をしたのですが。 共通して「?」と思ったのは「ゲーム会社に入るにはどういう勉強したらいいか?どんな大学や専門学校が有利か?プログラムを覚えたいけど、やはり工業系学科が有利か?」という質問ばかりで・・・ で、こちらから聞いてみたんです。「キミたちは自宅に自分のパソコンを持っているか?」という質問に全員持っている。パソコンで普段何をしているか?と聞いた
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小学生のころから研究者になりたいと思っていたのだが、この博士就職難のご時世に、運よく常勤職につくことができた。給料もいい。教えるのは好きだし、研究するのはもっと好き(苦しいことも多いけど)。新しい発見をしたときの快感なんて何にも代えがたいと思うほど。 この地位を得るために、色々なものを引き換えにした。研究が忙しくて趣味は一切やめてしまった。テレビも映画も殆ど見なくなってしまった。彼氏ももうずっといない。私がなにより研究を優先してしまうのを、私も(たぶん向こうも)分かっているからだ。いざとなれば、来週にだって地球の裏側に行って、そのまま何年も帰って来ないのが私だ。「相手のキャリアにあわせてついていく」ことは私にはできない。過去の彼氏たちとは、結局そうやって別れた気がする。彼らには、ちゃんと「ついてきてくれる」パートナーを選んで、楽しく人生を送っていてほしいと願う。自分は、娯楽としてのパートナ
カラオケってけっこうしんどい。 思ったより体を使うし、宴会中ではうまく歌えないことも多い。人前で歌うことも精神的に消耗する。 もう録音してきたテープをながせばいいんじゃないかとさえ思う。 "さえ思う"ような極端なことを実際にやるのはどうなのだろうと思いながらも、あらかじめ録音してきたカラオケ大会を開催しました。
文章を書くという仕事は、ゼロを1にする作業だと思われがちだ。 小説や脚本、ゲームシナリオなどの創造的な文章ならばなおさらだ。しかし実際には、文章を書くというのは100を1にする作業だ。文章を書けるかどうかは、このことに気づけるかどうかだと思う。作家にせよ、ジャーナリストにせよ、それこそアルファブロガーに至るまで、きちんとした文章を書ける人はみんなこのことに気づいている。 狼と香辛料 (電撃文庫) 作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 471回この商品を含むブログ (745件) を見る 『狼と香辛料』を書くにあたり、著者の支倉凍砂はかなりの量の文献を読み込んでいたらしい。ライトノベルは、青少年向けの「軽い小説」と見なされることが多い。しかし、そのライトノベルでさえ、メガヒットの裏側にはきちんとした情報収
本当はなくても済む。むしろ、ないほうがよい。人によっては「テレビ」とはそんな存在だ。ノーテレビライフを始めた20〜30代の人たちが異口同音に語るのは、生活の質の向上だった。 テレビをまったく視ないという人は微増している。NHK放送文化研究所が実施した「国民生活時間調査」では、平日のテレビ視聴時間が2010年までの5年ごとの調査で、 ・1995年:8% ・2000年:9% ・05年:10% ・10年:11% と推移している。 「ニコニコ動画」を運営するニワンゴが10年に実施した調査では、平日にテレビを視る時間を問う質問で最も多かった回答が「まったく視ていない」で20.9%だった。年代別では20代の24.3%、30代の22.7%の順に多く、若い世代にノーテレビライフが増えている傾向も垣間みられる。 今回、取材に応じたノーテレビライフ実践者3名は、ともにもともとテレビを積極的に視るほうではなかっ
ゴールデンウィーク最終日。 終日家に居るのも何だと思い、彼女はいないけど、ふとカップルの聖地、横浜はみなとみらいに行ってきた。 関内で降りてまずは大桟橋方面へ。 目に飛び込んできたのは巨大な客船。 その客船の脇には広大な木のデッキ?(甲板みたいな?)が。 吹き抜ける風がとても心地よかった。 続いて山下公園へ。 花のアート?みたいなのがあってとても綺麗だった。 う〜ん。それにしても周りはカップルだらけだ 笑 ちょこっと小腹が空いたので、阪東橋辺りのラーメン屋へ。 こういう時、彼女がいたらオシャレなパスタとか一緒に食べられたんだろうなー 笑 食後、そのまま帰るのも何だと思い、再び大桟橋へ。 「あ、そういえば赤レンガ倉庫見てなかったな。」と思い、そちらへ。 ビール祭りやってた。 みんなでワイワイとても賑やかだった。 でも流石にそこでひとりで呑むなんて図太いことはできなかったので、雰囲気だけ頂戴し
インド滞在前から、実はYahooブログを使って文を書いていました。その中から 記事に加筆・修正して使用しましたが、気がついたことを3点でまとめます。 難しさ1)テンションの不一致 難しさ2)文のスタイル・校正の難しさと匙加減 難しさ3) ブログ用の高コンテクストな文→書籍用の低コンテクストな文への変換 難しさ1)テンションの不一致 ブログの文自体のノリが一致していない事があります。 勢いで書いた文(例:ってかマジでありえねえし、こんなん。) が出ているページをめくると全く違う感じの文があったりします。 冷静に書いた文(例:続いてインドの給料相場ですが、) これが混ざっていると、読み手としてはやはりテンションの不一致から 一貫性のなさを感じるかもしれません。そう思うと全体のテンションをどうするか、 と悩みます。結果、記事の中には全面改訂が必要な物もありました。 難しさ2)文のスタイル・校正の
Gunosy、それは君が見た光、僕が見た希望 Gunosy それはふれあいの心幸せの青い雲 青雲 と、若い人は全スルーという古すぎるネタで衝撃の枕からスタートしたわけなんですけれども、Gnosyが叩かれておりました。 [衝撃]Gunosyはただの「はてブ拡張サービス」だった?衝撃の分析まとめ http://matome.naver.jp/odai/2136759618730082401 Gunosyのレコメンドエンジンの仕組み解説 http://angra.hatenablog.com/entry/2013/05/03/Gunosy%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF%E8%A
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