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今年6月に公開予定の ECMAScript 2016 (ES7) で追加される機能が以下の2つに決定した。 Array.prototype.includes Exponentiation Operator 今後は3月1日にスペックのスナップショットが切られ、6月の公開に向けた作業が始まる。 あれ、ES7ってそれだけなの?と思った方は、ぜひ ECMAScript の新しい策定プロセスを確認されたし。 標準化には2つの実装が要求される 昨年公開されたES6以降、ECMAScript の仕様策定プロセスは機能ベースで毎年リリースするスタイルになった。 細かいプロセスは 『ECMAScriptの仕様策定に関するカンニングペーパー | Web Scratch』 を参照してもらうとして、重要なポイントは、提案機能が標準化される(Stage 4になる)ためには2つ以上の実装が必要ということ。 今回のES
サイボウズは1月28日、サイボウズ脆弱性報奨金制度についての説明会を開催し、2015年の制度で約600万円の報奨金が支払われる予定を公表した。 26名のバグハンターによって116件の脆弱性が認定され、45件は改修済 サイボウズでは同社のクラウドサービスの品質向上を目的とした「cybozu.com Security Challenge」を2013年に実施し、2014年からは本番環境と物理的に隔離した脆弱性検証環境の常設提供や脆弱性報奨金制度を始めている。 現在、検証環境を継続的に利用されている研究者は47名。2015年の脆弱性報告は26名から総計238件の連絡を受け、説明会までに116件を脆弱性(うち深刻度の高い脆弱性1件)として認定した。報奨金は約600万円(確定約400万+現在評価中の脆弱性78件から50件程度が認定される見込み)が支払われる。
2. Copyright (C) 2015 DeNA Co.,Ltd. All Rights Reserved. 自己紹介 山田 憲晋(やまだ けんしん) DeNA システム本部 分析基盤部 部長 略歴 ⁃ 1995年4月 NECに入社。TCP Offload Engine等の研究開発に従事。 ⁃ 2007年7月DeNA入社。Mobageのサービス開発・インフラ運用、ソ ーシャルゲーム開発チームのマネージメントをえて、2010年 ソーシ ャルゲームの分析強化のため分析チームを立ち上げる。 ⁃ 現在は、DeNA全社の分析業務で利用される分析基盤の構築・運用を 行う 分析基盤部のマネージメントを行っている。 2
2015年11月25日、株式会社LIGのいいオフィス@上野で「LIG×メルカリ人事担当者向け勉強会」が開かれました。イベントの後半では、株式会社メルカリHRグループ・石黒卓弥氏が「メルカリでどんな採用をしているか」という話を中心に、大手携帯キャリアからメルカリにジョインした自身のキャリアや「リファラル採用」のメリット、人材の質を保つために行っている「ミートアップイベント」「GitHub採用」といったユニークな取り組みを紹介しました。 大手携帯キャリアを経てメルカリへ 石黒卓弥氏(以下、石黒):メルカリの石黒と申します。よろしくお願いします。今日は「メルカリでどんな採用をしているか」というのを少しお話させていただけるかと思います。 さっき、そめひこさんのお話をうかがって、いい採用というか、進んでいる会社はやっていることが一緒だなと思いました。「とにかく手数を打つ」ことがすごい大事だし、あとは
こんにちは。@ryuzeeです。スクラムに関してオンライン上でお悩み相談を頂きましたので私見を述べたいと思います。 プロダクトオーナーと開発者の兼任は可能ですか?注意すべき点はなんですか? さて、この手の議論をする際にまず確認すべきは、スクラムガイドです。スクラムガイドには以下の記述があります。 プロダクトオーナープロダクトオーナーは、開発チームの作業とプロダクトの価値の最大化に責任を持つ。その作業は、組織・スクラムチーム・個人によって大きく異なる。 プロダクトオーナーは、プロダクトバックログの管理に責任を持つ1人の人間である。プロダクトバックログの管理には、以下のようなものがある。 プロダクトバックログアイテムを明確に表現する。ゴールとミッションを達成できるようにプロダクトバックログアイテムを並び替える。開発チームが行う作業の価値を最適化する。プロダクトバックログを全員に見える化・透明化
現場の課題は現場が自らITツールを使って解決する――。企業が意志決定を早めていこうとする中、そんなクラウド活用の動きが出てきている。こうしたケースで情報システム部門はどのような形で関わっていけばいいのか。kintoneのプロジェクトマネジャーに聞いてみた。 現場の問題は現場が自らITツールを使って解決する――。企業が意志決定を早めていこうとする中、そんなクラウド活用の動きが出てきている。ともすれば、情報システム部門が関わる場面がないケースも考えられるが、実際のところはどうなのか。業務アプリ開発基盤「kintone」のプロダクトマネジャーを務める伊佐政隆氏に聞いた。 ――現場の問題解決は現場主導で――という動きが出てきています。実際のところはどうなのでしょうか? 伊佐氏: まさにそうした状況を象徴するようなデータがあります。kintoneを契約する窓口となる部門を調べてみたところ、情報システ
Jason Friedさんは、BasecampのファウンダーでCEOです。「Getting Real」「Remote」、そしてニューヨーク・タイムズのベストセラーで日本でも話題になった「REWORK」(邦題:「小さなチーム、大きな仕事」)の著者でもあります。本稿は、もともとIncに投稿され、Mediumにも再掲された記事をご本人から許可を得て翻訳したものです。Twitterは、@jasonfriedでフォローできます。 愛したり、好きだったり、どうでもよかったり、嫌ったりできることの例。(イラスト:Nate Otto) 人はほんとうに「好き」を仕事にするべきか? スタートアップを対象とするカンファレンスに参加したり、モチベーション・スピーカーの講演を聞いたりする機会が十分にあると、ある一つのアドバイスが繰り返されていることに気がつくだろう:自分の仕事を好きになろう!自分がやっていることを好
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