お風呂上がり、ふわっふわのバスタオルで体じゅうを包み、一瞬でやさしく水分をとると、ホカホカが続いて幸せな気分になりますよね。ところが、2016年11月にライオンが行なった最新調査によると、バスタオルを使っていない家庭が増えていることがわかりました。なぜ、バスタオルの人気が落ちているのでしょうか? 乾きにくくて、嫌なニオイも 対象となったのは、首都圏に住む20~50代の既婚女性500人です。お風呂上がりに使うタオルについて、「思いどおりに使えている」と回答したのはわずか23.2%。7~8割の人は、タオルに理想はあるものの、妥協しながら使っていることがわかりました。 具体的にどんな我慢をしているのでしょうか? 思いどおりのタオルを使っていない人のうち66.4%は「薄め」のタオルを使用していました。また、51.3%が「小さめ」のタオルを使っていることがわかりました。 この結果から、お風呂上がりは
子供の頃からフジテレビの番組が大好きだったヒャダインさん。けれど、いま、フジテレビの状況は厳しいものになっている。3回にわたり話を伺った最終回は、そんなフジテレビについての愛あるからこその率直な思い。そしてテレビの未来について話を聞きました。 ――2016年、テレビで特に印象的だったことはなんですか? まず一つは『お笑い謝肉祭』(※「『裸になれば笑いがとれる』という低俗な発想が許しがたい」などというクレームを受け、BPOの審議対象となった)。内容はどうしようもなかったし、吉村(崇)さんが全裸でっていうのはありましたけど、あれを目くじら立てる時代になったんだと思いました。それは時代の変遷だから、ぼくはいいも悪いも思わない。逆にこれを引きずっちゃいけないと思います。 『謝肉祭』はTBSですけど、あれが批判された要因の一つとしては、もしかしたら(司会の)石橋貴明さんという存在が大きかったかなと思
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