今日、ランチしながら話していたトピックはこれでした。ただ話してた内容はあれなので、僕がここまでに考えて来たことを一旦整理します。多分、僕の仕事仲間は折々で僕から聞いている話かも知れないですけど。UXデザインの方法論は有用性が高いのはあまり僕は疑っていなくて、その方法論の可能性はあると思う。ただ問題はデザイナーの処世術の方法として、界隈で描かれつつある導線が、明らかに間違っている気がしているのです。 例えば、UXデザイナーはサービスデザインをするべき、という議論があるけど、今、組織で行われている事業企画をUXデザイナーはおそらくリプレイスできません。そこには財務や法務やマーケティングや企画なんかのスキルセットがあって、そういうことを横断的に判別できる人がそういうことをやっている。だから、UXデザイナーがそういうポジションに行くなら、そういうことができる必要がある。ただ、UXデザインのフレーム
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