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2025年1月7日のブックマーク (6件)

  • 「転売ヤー」への拒否感はなぜ生まれる? アレルギー反応との指摘も #くらしと経済(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)

    正月の風物詩、福袋。ホビーやアパレルだけでなく、最近は飲チェーン店もさまざまな福袋を発売している。予約制もあるが、多くは行列必至だ。行列といえば、今や見ないことはない存在が「転売ヤー」。限定された日の人気アイテムは、すぐに転売ヤーたちに目をつけられる。極端な買い占めなど、一部の転売ヤーによるマナー違反行為はニュースでも目立つが、彼らの素顔はどんなものなのか。違法とはいえない転売商法には、どこに問題があるのか。また、なぜ日人はこれほどまでに転売ヤーに拒否反応を持ってしまうのか。転売ヤーたちに振り回される現代日について、識者たちに話を聞いた。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 陶器市にも転売ヤー原宿、新宿、秋葉原、東京ディズニーリゾート……。連日東京都内を中心に、日各地で「転売ヤー」たちが活発に動き回っている。これまで転売されるアイ

    「転売ヤー」への拒否感はなぜ生まれる? アレルギー反応との指摘も #くらしと経済(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2025/01/07
    こんなにも的外れの転売擁護論でどこのワナビーだと思ったら、「転売ヤーの実情に詳しいフリーライターの奥窪優木さん」でFX溶かした人の表情になったわwww その自称でこの解像度の低さ、まさにワナビーの寝言www
  • 長年続けてきたソシャゲを辞めた

    スマートフォンを手に取るたびに、起動していたあのゲームアプリ。毎日の日課としてログインし、イベントに心躍らせ、時には財布の紐を緩めて課金もした。数年間、私の生活の一部だったソーシャルゲーム(以下、ソシャゲ)を、ついに辞めた。この文章では、私が長年続けてきたソシャゲを辞めた理由、辞めるまでの葛藤、そして辞めた後の変化について、赤裸々に綴っていきたい。 ソシャゲとの出会いと熱中 私がそのソシャゲに出会ったのは、今から遡ること約5年前。当時、仕事で大きなプロジェクトを終え、心身ともに疲弊していた私は、何か手軽に楽しめるものを探していた。そんな時、友人に勧められたのが、そのソシャゲだった。ファンタジー世界を舞台にした、キャラクター育成とバトルがメインのゲームで、個性豊かなキャラクターたち、美麗なグラフィック、そして奥深いストーリーに、私はすぐに魅了された。 最初は暇つぶしのつもりだった。しかし、ゲ

    長年続けてきたソシャゲを辞めた
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2025/01/07
    ソシャゲに毎月3~5万くらい使ってたので、止めたら懐ラクになったマンです。ソシャゲはホントに止めた方がいい。最終的に何も残らんですし。浮いた金でダイアクロン買いますわw
  • 「薬屋のひとりごと」違和感ひどすぎて見るのやめた

    正月暇だったのでたまたまサブスクで「薬屋のひとりごと」ってアニメ見てたんだけど違和感ひどすぎて見るのやめた。 なんちゅうか、主人公の感覚が現代人過ぎるんだよなあ。歴史物のくせに主人公の「一歩引いたところから世界を見てる」ような感覚がものすごい現代的だし、しかも子どものくせに性格が大人のそれ。知識量も大人を凌駕してる。 さらに裏切り裏切られの世界であるはずの古代中国(時代設定は不明だが)で考えられないくらい周りの連中が生ぬるすぎるところも気持ち悪い。環境があまりにも主人公に都合がいいんだよ。 決定的だったのが「実は美少女」設定ね。俺はこれが一番大嫌いでさ。鬼滅の伊之助とかもっとごっついやつでいて欲しかったし。この手の設定マジで要らない。いかにもオタクが好きな美少女(イケメン)コンテンツですよって感じがチラチラしてダメだった。ただでさえかわいげがまったくない主人公なのにこれで美少女だったら完璧

    「薬屋のひとりごと」違和感ひどすぎて見るのやめた
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2025/01/07
    「薬屋のひとりごと」は「中華風異世界作品」の走りであって、「現実の過去の中国を舞台にした作品」でないのに注意。現実の歴史に登場しない地名や皇帝が出てくる時点で、普通に読めば判ると思うんだが。
  • 最終日 名誉毀損罪と侮辱罪で逮捕され勾留されている容疑者へ会いに行った話|吉野@連邦(renpou.com)

    前回からの続き今回「名誉毀損罪と侮辱罪で逮捕され勾留されている容疑者へ会いに行った話」を書くに辺り、当方は文頭でこのように述べた。 だが容疑者(以降、A)と面会をした事により、当方の中で彼は「インターネットの見ず知らずの人物」から「名前も顔も知っている人物」へ扱いが変わった。 これはAも同様で、彼にとって当方は「インターネットの会ったことの無い人間」から「警察の面会室で会った事のある人間」へ変わった筈だ。 基的に人間の大半は、この世にいる殆どの人々と交差する事なく人生を終える。 故に人は一生交差しないインターネット上の見ず知らずの人間に対し、辛辣な意見や言葉を投げがちだ。 もし実生活において、知り合いに対しインターネット感覚で辛辣な言葉や意見を投げようものならばすぐ自分に跳ね返ってくるし、そのような言葉や発言ばかり人に投げていたら基的に人生は詰む。 だから今回Aと直接会って話をしたとい

    最終日 名誉毀損罪と侮辱罪で逮捕され勾留されている容疑者へ会いに行った話|吉野@連邦(renpou.com)
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2025/01/07
    自分も似たような経験あるので、マジお疲れ様です。何故か自分自身を被害者と勘違いしている加害者A氏。似非フェミの被害者コスプレとも似てるが微妙に違うんだよな。強いて云えば無自覚な当たり屋?
  • 絶対にクリアできないダンジョン | フリーゲーム投稿サイト unityroom

    thank you for playingって出て合格なのかゴッドンに直接合格を言い渡されて合格なのかどっちなんだ。後者だとすればやり方がわからん。

    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2025/01/07
    短いけど、中々おもろかった。
  • 三大画風が変わらない(変わらなかった)漫画家

    ・さいとう・たかお ・あだち充 ・高橋陽一 あと一人は?

    三大画風が変わらない(変わらなかった)漫画家
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2025/01/07
    鄭問先生かなあ。「深く美しきアジア」の頃からすでに画風が完成されていて、もちろん後発作品の方が更に画力は高まってるんだけど、どの作品を見ても一目で鄭問先生作品だと判るのは凄いと思ってる。