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2008年9月22日のブックマーク (3件)

  • 月間3億PVのサーバーってどうなってるの? pixiv管理者に聞いた | RBB TODAY

    9月17日にpixivの月間ページビュー(PV)が3億を突破した。会員数は約32万人、投稿されたイラスト総数は160万枚。1年前の2007年9月10日にサイトがオープンして翌年4月には1億PVを突破している。その後7月に2億PV突破、そして1周年の記念イベントが開催されているタイミングで3億PV突破となった。 pixivは、イラストに特化したSNSサービスで、ユーザーが投稿したイラストを共有したり見せあい、評価、ランキング、ブックマークなどをつけることでコミュニケーションを図るサイトだ。扱うデータが画像ファイルとただでさえ大きくなりがちなのに、月間PVが3億にも達する「お化けサイト」のサーバーはどうなっているのだろうか。 YouTubeがGoogleに買収されるまで、あの膨大な量の動画はどこに保存されているのか、だれが維持しているのかについて「都市伝説」が生まれるくらいだったが、このpix

    月間3億PVのサーバーってどうなってるの? pixiv管理者に聞いた | RBB TODAY
    tinsep19
    tinsep19 2008/09/22
    棚がどうみてもメタルラックなんですけど。
  • 第三回 富士見書房 大塚和重さん ―ライトノベルをとりまく環境にせまる―

    ライトノベルイラストレーション ■書店員から営業へ――一冊のではなく、多数の中の一冊として そんな大塚さんは、現在、ライトノベルレーベル富士見ファンタジア文庫を刊行する、株式会社富士見書房の営業職(マーケット企画部)として働いています。書店員が、読者にを届ける仕事なら、営業は書店と読者にを届ける仕事といえそうです。 では、そこでは具体的にどのような仕事をされているのでしょうか? 大塚:まず、さまざまなデータを参照しながら、この作品は何部印刷するのかを決定する、部決という役割があります。また、POPをはじめとした販促物を企画したり、屋さんがを注文するための「注文書」という書類を作っています。また、基的にはカバーのデザインを決めるのは編集さんの役目なのですが、それに関して意見を求められることもあります。 重要なのは、編集とは違う視点を持つ、ということですね。編集者の方は、どうして

    tinsep19
    tinsep19 2008/09/22
    隣にならんだ本と見比べて、その本は、どのようにアピールできるか? そうした「商品としての本」という視点から、編集さんの周辺部をフォローしていくのが、営業の仕事
  • 第三回 富士見書房 大塚和重さん ―ライトノベルをとりまく環境にせまる―

    ライトノベルイラストレーション 第三回 富士見書房 大塚和重さん ―ライトノベルをとりまく環境にせまる― ライトノベルを取り巻く現場を取材してきたライトノベルイラストレーション。第三回は、秋葉原の書店・書泉ブックタワーのライトノベル・コーナー担当として活躍し、「日ライトノベルを売る男」の異名で知られ、現在は富士見書房で富士見ファンタジア文庫・富士見ミステリー文庫の営業として働く大塚和重さんにお話を伺いました。 作家、イラストレーターによって作られ、編集者によってとなったライトノベルが、私達、読者の手にわたるまでには、どんなプロセスが、そしてどんな苦労や工夫が隠されているのでしょうか? 書店員の仕事とは? 営業の仕事とは? ライトノベルを取り巻く環境をご紹介します。 ■ライトノベルを売るという仕事~ビジュアルが最大のポイント 大塚さんは、1975年生まれ。『スレイヤーズ!』の空前の

    tinsep19
    tinsep19 2008/09/22
    ある新人さんが売れるか、売れないか、というのはイラストレーターさんの力量にかなりの部分がかかっています。新人さんの場合、発注数を決める前に、イラストレーターさんの名前からウェブサイトを調べる、というこ