安倍元総理を銃撃した山上徹也容疑者の供述から再び注目を集めている「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)。宗教と政治の問題に詳しいジャーナリストで作家の鈴木エイト氏はその勧誘の実態について、次のように明かす。
安倍元総理を銃撃した山上徹也容疑者の供述から再び注目を集めている「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)。宗教と政治の問題に詳しいジャーナリストで作家の鈴木エイト氏はその勧誘の実態について、次のように明かす。
中国で感染が拡大する新型コロナウイルスによる肺炎で、事実上の“封鎖”となった街・武漢。封鎖から24時間後の様子をレポートした約10分のドキュメンタリーが今、静かに注目を集めている。 現地時間の23日午前10時、感染元とされる武漢市の空港と駅が閉鎖された。閉鎖前、空港では飛行機に乗ろうと駆け込む人々が大行列を作り、駅では人々が途方に暮れていた。空港も駅もダメならと、高速道路も大混雑した。 動画は「特殊な事情がないならもう帰って来なくていいよ」「家で待機して事態が収束したら帰るね」というやりとりから始まる。撮影しているのは武漢に住む男性、リン・チェンさん。もともと春節に合わせて実家に帰る予定だったが、街が封鎖されたことで断念した。
台風19号の影響による豪雨をはじめ、大規模な水災害が頻発する日本列島。10月31日放送のAbemaTV『NewsBAR橋下』に出演した橋下徹氏が、「科学をもって自然災害に打ち勝つことも必要だが、これからは科学をもって自然災害から逃げていくという方向性が必要ではないか」と問題提起した。 「テレビ番組でも同様の主張をしたら批判を受けたが、正確には、“上流を氾濫させることで下流が助かっているという、シビアな治水行政の現実があります”といっただけで、上流を氾濫させろとは言っていない。東京の人たちは、上流に住んでいる人たちにある意味で感謝しないといけない。大阪の場合、淀川のピークと琵琶湖のピークを見ながらうまく調整してやっているが、考え方としては、いざというときには琵琶湖の周辺が犠牲になることで、大阪府民の命が守られている。そういう現実が至るところにある。歴史的にみても、氾濫するところは氾濫するし、
参院選で1議席を獲得、政党要件も満たした「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表が23日夜、AbemaTV『AbemaPrime』に出演、公約であるNHKのスクランブル化に自民党が賛成するなら、憲法改正に賛成するとの意向を示した。 立花代表は「今回の参院選で改憲勢力が国会発議要件である3分の2を切ることも読んでいた。これからの3年間は発議できないが、その次の3年間を見据えて、裏では交渉していこうと思っている。とりあえず今のところは反対で、安倍さんの“最後の懐刀“で置いておきます。もし自民党がスクランブル化に賛成するのであれば、憲法改正に賛成します。そうすれば僕は政治家を辞められるわけですから」と発言。
「中国の王毅外務大臣は(過去5年間に)のべ262カ国を訪問している。日本はわずか97カ国。ほぼ3倍近い訪問国の差がついている。専用機を使えると、訪問国を増やす上でも非常に大きな役割を果たすと思う」 河野外務大臣は、専用機があれば急な日程の変更や会談の申し入れにも機動的に対応できるとして、2019年度の予算編成に向けて専用機の検討を進める考えを示した。 すると河野外務大臣のこの提案が「おねだり」と一部で報じられてしまった。この“おねだり報道”に対して19日、河野外務大臣は「“おねだり”などというふざけた言葉をメディアが報道に使うというのは私には信じられない。揶揄するような報道は極めて遺憾だと思っております」と怒りをあらわにした。
21日、自民党の石破茂・衆議院議員が日本外国特派員協会で記者会見を開き、トランプ次期大統領政権下における日米同盟について、自らの意見を述べた。 石破氏:そろそろ2016年も終わりでありまして、暮れになりますと、いろんな新聞、いろんな雑誌、いろんなテレビで「来年はどうなる」という特集があります。だいたい当たらない。(会場笑) 私は思うのですが、1年経って「なぜ私の予測が当たらなかったのか」という解説をしてほしいのですが、そういうことをする人はいません。去年の今頃、ドナルド・トランプ氏が共和党の候補になると思った人もほとんどいなかったし、大統領になると予測した人もほとんど居なかったはずです。イギリスがEUを離脱すると思った人もほとんどいなかった。トランプ氏が大統領になるということが決まれば、円はものすごく高くなって、株はものすごく安くなるはずだったが、全然そうなっていない。
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