色は沢山あります。個人ごとに好みの色も年齢、性別、文化により異なります。何かを見てイメージする色も異なります。本当に色々あるというように沢山ございます。 「ちょっと配色で困ったな。。色の組み合わせどうしようかな。。」という時に役立つかと思い、ちょいとWEBカラーの配色パターンをまとめてみました!!
「なんかいつも同じような配色になってしまう」「思い切った配色ができない」と悩んだときに個人的にお世話になっているサイトを紹介します。 かなり有名なサイトばかりですが参考になればうれしいです。 メインの色を決めるたいときに まず、ウェブサイトのメインとなる色を決めるときに使っているサイトを紹介します。 WEB色見本 原色大辞典 - HTML Color Names この手のサイトは色々ありますが、私はこのサイト一筋です。様々な色が載っていますが、以下のページの色を参考にすることが多いです。 日本の伝統色 和色大辞典 - Traditional Japanese Color Names 世界の伝統色 洋色大辞典 - Traditional World Color Names ビビッドカラー - Vivid Colors カラーピッカーもよく使います。 カラーピッカー - 原色大辞典 アクセント
相性の良い色を選んでくれたり、配色の手助けをしてくれるジェネレータはたくさんあります。25 Free Color Tools, Apps and Palette Generatorsで、様々な配色ジェネレータが紹介されていましたので、ここから17個を厳選して以下に紹介します。 1. Color Scheme Designer 3 「Color Scheme Designer 3」は、バランスのとれた色味を生成してくれるジェネレータ。配色に困ったらまずここでヒントを得ましょう。 2. Toucan 「Toucan」では、似た色や逆の色など配色パターンが選べます。画像から色を抽出することもできますよ。 3. kuler 「kuler」は、Adobe製の配色パターン生成ツール。直感で色を決めてみましょう。Adobe製品との連携もあるようです。 4. ColoRotate 「ColoRotate」
その場でインタラクティブにレイアウトや配色を 調整出来るようなテーマを作る為の開発者向け WordPressテーマフレームワークのご紹介。 久々に凄いなーと感じて脊髄反射的に記事に。 PressWorkで作られたテーマならユーザーが 直感でレイアウトを作る事が出来ます。 以前、直感でWebサイトを作成できるフリーWebサービスという記事を書いたんですが、このサービスのように、インタラクティブにレイアウトやカラーなどを決める事が出来るWordPressテーマ。というだけでも凄いんですが、これがフレームワークとして配布されているのでちょっと驚きでした。 HTML5で出来ています。管理画面に入る事も無く、FTP不要で直感的に、インタラクティブにレイアウトを組む事が出来ます。やばい。 以下に解説を少し。 テーマをアクティブにする 最初にテーマをアクティブにします。外観でPressWorkを選択する
その広がりと深まりゆえに、現在のウェブは非常に分かりづらいものになっています。そこでこの記事では9つの「○○ウェブ」という切り口から、「今のウェブ技術では何ができるのか」についてにフォーカスして語ってみたいと思います。適宜デモへのリンクを挟みながら、ウェブのポテンシャルを紹介することに注力します。 ここ数年で急速に進化を遂げたHTML5は、ウェブのあり方を大きく変えつつあります。 とはいえ今はまだ、「ウェブが大きく変わった」と言える段階ではないように思います。筆者はちょくちょく、色々な所でHTML5の概要についての講演をさせていただいていますが、そうした経験から言うと、HTML5のポテンシャルはまだ多くの人に知られておらず、十分にその力が活用されていないように思えます。 その理由は、「HTML5の全体像が見えにくい」ことにあるのではないか、と考えています。 HTML5をはじめとしたウェブ標
有限会社いろはの代表取締役兼経営コンサルタント・竹内謙礼が、「ネットで売れるもの売れないもの 増補改訂版」(日本経済新聞出版社)を8月2日に発売するにあたり、楽天リサーチを活用して、スマートフォンユーザー100名に対して、アンケート調査を行った。 同調査では、スマートフォンで一般的に表示される「PCサイト」と、スマートフォンの画面の大きさに合わせて表示される「スマートフォン専用サイト」と、どちらが活用されているのかを中心に尋ねた。 まず、「スマートフォン専用サイト」と「PCサイト」、どちらが使いやすいか質問したところ、「スマートフォン専用サイト」と回答した人が39%だったのに対して、「PCサイト」と回答した人が45%と、6ポイント上回る結果となった。「特に意識はしていない」と回答した“どっちでもいい派”の人が16%いることから、6割以上の人がスマートフォン専用サイトに対して利便性を感じてい
去年PHPで実装するWebSocketサーバーについて書きましたが、ブラウザのバージョンが上がり、内容が古くなってきたので、2012年1月2日今現在のブラウザで動くよう改めて書いてみようと思います。 前回とブラウザ以外は変わりませんが、今回はこんな環境で動かします。 さくらのVPS CentOS PHP 5.3.6 Chrome 17.0.942.0 dev-m Firefox 8.0 release channel Safari 5.0.2 iPhoneのmobile Safari iOS5.0.1 ※サーバー側のWebsocket用ポート開放を忘れずに。 今回の最終目標は上記ブラウザすべてで動作するリアルタイムお絵かきツールを作る事にします。 まずは動かしてみる 手順 ライブラリなどを配置してひとまずデモ用のチャットアプリケーションを動かしてみます。こんな手順で進めていきます。 Web
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