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2007年10月23日のブックマーク (13件)

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    tomozo3
    tomozo3 2007/10/23
    もしかしてtomato、が俺です
  • 日本SGI、セグウェイをベースとした自律型インテリジェントロボットの開発を開始~東北大学、IRS、電通大らと共同で

    SGI、セグウェイをベースとした自律型インテリジェントロボットの開発を開始 ~東北大学、IRS、電通大らと共同で 日SGI株式会社は22日、経済産業省が5カ年計画で実施する「次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト」に参加、「インテリジェント立ち乗り電動モビリティ・システム」の開発を開始した。 東北大学、特定非営利活動法人国際レスキューシステム研究機構(IRS)、電気通信大学らとともに産学共同グループとして応募していたもの。経産省が進める7つの研究開発項目のうち、「移動知能(社会・生活分野)」の開発」として採択された。これをうけ、セグウェイなどをベースとする「操縦移動知能モジュール群」および「自律移動知能モジュール群」の開発を目指す。 同社らは、今年度末を目処に、日SGIの歩行ロボット開発支援プラットフォーム「BlackShip」と、「セグウェイRMP(Robotic Mobili

  • 不変更・非明示・再配布 - 妄想科學倶樂部

    私が作ったカウンターの画像が、まったく無加工のまま別のカウンターとして公開されているようだ。 いや、この画像はGPLで公開されているから、それを誰かが使うことについて文句はない。元々、他人に利用して貰う為のものだし。 気になるのは、「何故まったく同じものを別に公開するのか」という点に尽きる。まったく同じなら別物として作る意義がない。これを元に一工夫加えれば、胸を張ってオリジナルとして公開できるのに。 同じことを、公開デザインでも経験した。偶々両方とも私のデザインを元としたデータだったが、そのことは質的に問題でない。ただ単に、新規性の皆無なものが別に存在してしまうということが気になるだけだ。 複製されたものに存在価値があるのは、 物理的な所有を目的とする場合 予備としての機能を期待する場合 新たな創作の材料として準備される場合 だけではないかと思う。然るにこのケースではいずれの条件も満たし

    不変更・非明示・再配布 - 妄想科學倶樂部
  • 小樽名物「ポセイ丼」に対抗する名物料理を考える。 -

    海鮮丼の名前に海神ポセイドンの名をつけるなんてかなりのこだわりだなと思った。 これに対抗できるのは世界樹の名を冠しあらゆる山の幸を投入した「ユグドラ汁」くらいだろう。 アンティパストには猿肉を贅沢につかった饅頭「ハヌまん」、デザートには焼き菓子「アスタルト*1」などどうか。 あるいは貪欲の象徴でもあり、かつ名前からしてスイーツの王様っぽい「アマイモン(別名マモン)」でコースの締めとするのもよいかもしれない。 *1:ウガリット神話の

    小樽名物「ポセイ丼」に対抗する名物料理を考える。 -
    tomozo3
    tomozo3 2007/10/23
    鹿児島名物「おい丼」(実在するようなので負け)
  • 「書き込みは誹謗中傷」 山本氏側が証拠を提出  - OhmyNews:オーマイニュース “市民みんなが記者だ”

    ひろゆき vs 切込隊長──第6回口頭弁論 次回で結審か 山氏側は、前回の尋問で求められていた証拠書類を提出。次回、西村氏が出廷しなければ結審になる見込み。 訴えによると、山氏は、2ちゃんねるの「投資一般」板で、誰もが閲覧可能な状態のなか、匿名の書き込みにより誹謗中傷されたとして、名誉毀損にあたる書き込みの削除を要請。そのうえで、今後、「山一郎」や「切込隊長」などのスレッドを立てないようにすることを求めている。 これに対して、代理人を立てていない西村氏は、(1) 訴状の郵便が届くまで書き込みの内容を知らず、権利侵害を知り得なかった、(2) 訴状が届いた後は、一連の書き込みを削除した──などとして、訴えを認めていない。 この日の口頭弁論では、原告、被告ともに出廷しなかった。山氏側の小倉秀夫弁護士が複数の証拠のコピーや、「これまで2ちゃんねるに発信者情報の開示請求をしたが、西村氏は開示

  • 9月の人気エントリー@はてな

    01(SAT)⇒09(SUN) 劇場版『エヴァ』の珍続編 かねてから注目されていた、人気アニメの劇場版『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(以下、エヴァ)が9月1日に公開されました。もちろんネットでの期待も大きく、公開翌週であったこの週は、ブログや掲示板などの話題もエヴァ一色になりました。多くは今回の作品を見てきた感想を書いていたり、前劇場版との比較をまとめたりといった感想・批評系の書き込みが多かったのですが、このエントリーで紹介された動画はちょっとひと味違います。エヴァの登場キャラクターを性転換させたMAD(ファンによる合成動画)ですが、意外なハマリように「これはすごい」タグが集まりました。劇場版第1部を見終わって次回作が待ちきれない!というぐらいのエヴァマニアの方ならきっと楽しめるかも……!? ●340usersがブックマーク【注目度:★★★】 [エントリータイトル]あなーきーは美しい夢

    9月の人気エントリー@はてな
  • MIAUと、いわゆる「ダウンロード違法化」の件について少々 :Heartlogic

    MIAUと、いわゆる「ダウンロード違法化」の件について少々 先月から、INTERNET Watchで1週間のニュースまとめ記事を担当させて頂いてます。 5分でわかる先週のニュース: 2007/10/15~10/21 「初音ミク」、「MIAU」がブログ界を賑わせた1週間 この仕事で要求されるのは「5分で読めるように上手くまとめる」という技術であって、それ以上のことは書くべき場所ではないので、それとは別に、こちらのブログで個人的意見をひとつふたつ書いてみようかなと。 津田大介さん、小寺信良さん、白田秀彰さんらが発起人となって「ダウンロード違法化や地デジコピー10回制限とか無茶な法律に反対するユーザーの会(略称MIAU)」が発足した経緯は、上記の記事に驚異的なコンパクトさでまとめられている通り。いまだ写真配布サイトに負けてる(これを書いた時点のGoogle検索結果で)小さな組織ですが、きちんと

    tomozo3
    tomozo3 2007/10/23
  • エンドユーザーの見た著作権: 「ユーザー団体」設立 ──『CONTENT'S FUTURE』 ×ロージナ茶会=猫!?

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 発起人の方々のブログやソーシャルブックマークや各種ネットメディアで採りあげられているので御存知の方も多かろうとは思いますが、 「Movements for the Internet Active Users」 通称 MIAU (ミャウ)というユーザー団体が発足したそうでして。発起人として 11人 が名前を連ねていて、そのうちの津田大介・小寺信良・白田秀彰の三氏が記者会見に臨まれたとのこと。 このタイミングで、というのは文化審議会著作権分科会が行なっているパブリックコメント募集に合わせたというのが大きいようです。

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    tomozo3 2007/10/23
  • オンリーワン!?のコンテンツ「デイリー4コマ」とは : LINE Corporation ディレクターブログ

    こちらデイリー4コマ編集部です。 livedoor は「ポータルサイト」という形態を取っており、地図や路線検索などさまざまなコンテンツがありますが、そのなかでも livedoor しかない、オリジナルあふれるコンテンツとして『livedoor デイリー4コマ』(以下、デイリー4コマ)があります。他のポータルでも漫画が読めるコンテンツはありますが、なぜ livedoor は4コマに限ったコンテンツを作ったのか? なども含めて、ここで舞台裏を紹介したいと思います。 ■そもそも何故4コマなのか コンテンツがオープンしたのは2005年6月30日になります。当時のプレスリリースを見るとわかりますが、そもそもは 『デイリー4コマ』は、総合ポータルサイト livedoor のトップページ右下部に、日替わり4コマ漫画コンテンツ専用のスペースを新設し、毎日ひとつ描き下ろしの4コマ漫画を展開するものです。 l

    オンリーワン!?のコンテンツ「デイリー4コマ」とは : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 創業社長が明かす、仮想歌手「初音ミク」にかける想い

    歌を歌うコンピュータ、仮想歌手「初音ミク」が注目されている。 音楽制作ソフトである「初音ミク」は、発売後2カ月弱で音楽制作ソフトとしては異例の1万5000を販売。民間企業の調査によれば、音楽制作ソフトの販売数量シェアで6割を超えるという状況だ。 限りなく人の歌声に近いという商品としての質の高さに加え、これを使った楽曲が日々ネット上で発表され注目を集めていることも、新たなネット活用の可能性を示した事例として話題を集めている。 ただ、この仮想歌手という存在には賛否両論あり、一部の報道機関では誹謗中傷とも受け止められる番組を放送。「初音ミク」の利用者やそれを支持する人たちからの反発を招いた。 仮想歌手はどのような経緯で生まれ、何を目指しているのか。また、この商品を生み出した経営者像とは――。クリプトン・フューチャー・メディア代表取締役である伊藤博之氏に、「初音ミク」にかける想いを聞いた。 自分

    創業社長が明かす、仮想歌手「初音ミク」にかける想い
  • 万国共通!? YouTubeに見る世界の“親バカ”映像 - 日経トレンディネット

    赤ちゃんにレモンをかじらせる映像がいっぱい 幼稚園の運動会をのぞくとビデオカメラを手にしたパパやママがずらり。親バカがほほ笑ましい。きっと家に帰ったら映像編集してDVDに焼くに違いない。さすがに年賀状の家族写真みたいに友人に配ることはしないだろうけど(それはやめてくれ)。そこでふと気がついて、「YouTube」で「幼稚園 運動会」を検索してみる。やっぱり、けっこうある。 「YouTube」で「極め付きの親バカ映像と言えば、「赤ちゃんにカットしたレモンをかじらせる」だろう。そんな酸っぱいもの赤ちゃんだって嫌がるに違いない。「なのになぜ?」と疑問に思うかも知れないが、実際、いっぱいあるのだ。日語で「赤ちゃん レモン」で検索してもほとんど映像が出てこないが、英語で“baby lemon”の検索をすると、これでもかというくらい出てくる。 どれを見たらいいか? 「★」による評点の多いのを選ぶといい

    万国共通!? YouTubeに見る世界の“親バカ”映像 - 日経トレンディネット
  • http://twitter.com/eigokun/statuses/348723552

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    tomozo3
    tomozo3 2007/10/23
    "天井からotsuneが落ちてくる"
  • ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)

    ネット住民のネコ好きはよく知られたところであるが、この度、しなやかなネコのキャラクターイメージを掲げる団体を立ち上げた。「インターネット先進ユーザーの会」(Movements for Internet Active Users、通称「MIAU」)である。 ここ2~3年前から、デジタルコンテンツと著作権に関わる議論、あるいは委員会が数多く開催されるようになってきたのは、すでにご承知の通りである。だが、どうだろう。それらの委員会を経て、我々消費者にとって何かプラスに働く事例があっただろうか。 思い返してみれば、消費者の意向が反映されたのは、2005年の「文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会」において、録画録音補償金に関しては補償金制度の廃止を含めて議論すべき、との結論が出されたこと以降、ないように思う。それほどあの結論は、画期的だった。 ただこれも、後に招集された「文化審議会 著作権分科

    ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)