KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2018年7月12日 KDDI、沖縄セルラーは、初代INFOBAR発売から15周年を記念した携帯電話「INFOBAR xv」を2018年秋に発売します。 「INFOBAR xv」は、2003年10月に発売した初代「INFOBAR」と同じく、プロダクトデザイナー深澤 直人氏がデザインを手がけました。多くのお客さまに愛されたデザインと色を継承しつつ、歴代INFOBARで目指しながらも、実現できなかったフレームレステンキーを実現しています。3.1インチのWVGA液晶ディスプレイ、約800万画素カメラ、テザリング機能、LINE、そしてauの4G LTEケータイとしては初となる「+メッセージ」対応や「スマホ音声アシスタント呼出機能」など、初代「INFOBAR」から15年分の進化を感じ取れる現代に相応しい機能・サービスを備えた携帯電話です。 カラーは「NIS
アニプレックス(東京都千代田区)が7月4日、官報に掲載した決算公告によれば、2017年4月~18年3月の売上高は2009億5800万円(前年同期は1032億4100万円)、当期純利益は345億6100万円(同165億6200万円)だった。累積の利益や損失の指標となる利益剰余金は555億3100万円(同209億6900万円)。 アニプレックスは1995年設立。ソニー・ミュージックエンタテインメントの子会社で、「Fate」シリーズや「物語」シリーズ、「ソードアート・オンライン」「夏目友人帳」「銀魂」など、アニメの企画や制作などを手掛けている。社名のアニプレックス(Aniplex)は、アニメーション(Animation)から派生する権利ビジネスの複合体(Complex)を意味している。 15年8月から、ゲームブランド「TYPE-MOON」による作品「Fate/stay night」(2004年)
学生時代、UNIXでC言語を独学していた頃。 ちょっとした事(たしかグローバル変数とローカル変数の挙動の違いとか、そんな事だったと思う)を試してみようと思って、20行くらいのプログラムを作ったんだ。 でも、動かないの。 どんな短いプログラムでも意図しない挙動をしてしまうことはあるものだが、そんなレベルの話ではない。 ただ、計算した結果を画面に出すだけのつもりなのに、何も表示されないんだ。 で、少しずつコメントアウトしていったのに、それでも何も表示されない。 しまいには、"A" って画面に出すだけのコードになったのに、それでも何も表示されないんだ。 (この日記の言及先を見れば、ネタは一目瞭然なんだろうけど) で、もう一本別のコードを test2.c という名前で作ったら、ちゃんと "A" と表示された。 一番始めに作ったコードも、すんなり動いた。 そうさ。最初のコードは test.c という
それらに共通する「マップ上にユニットを置き、敵ユニットを全滅ないし拠点を制圧」や「ユニットが成長する要素」の芽生えが『大戦略』シリーズにあったこと。 そして『大戦略』の派生作品たちが「わかりやすさ」の壁のために主流にはならなかったことは、前回述べたところだ。 『大戦略』MSX2版のプレイ画面 (画像は大戦略 | プロジェクトEGG | レトロゲーム配信サイトより) あるプラットフォームでメジャーだったジャンルが、別のプラットフォームに移るに当たって「わかりやすさ」の壁に当たる現象は、ゲームにおいて何度も繰り返されている。 日本においては、RPGでは『Ultima』や『Wizardry』の流れを汲む『ドラゴンクエスト』しかり、最古のゲームジャンルともいえるアドベンチャーは『弟切草』をはじめサウンドノベルが登場することで、ようやく「わかりやすさ」の壁を乗り越えてメジャー化を成し遂げた。 具体的
「朝日新聞」を批判する言説は、今やひとつのマーケットを確立したと言っていいほど巷に溢れている。なぜ「朝日」に象徴される「日本のリベラリズム=戦後民主主義」はこれほど激しく嫌われるのか。話題の新刊『朝日ぎらい』でその背景を分析した、作家の橘玲氏が語った。 「朝日」を見たら読まずに「嫌い」 『朝日ぎらい』発売後の反響を見ていると、世の中にはあらゆる物事を「党派」に分けて判断したがる人がいかに多いか、よくわかります。 本書に関するネットのレビューには、「朝日新聞出版が発行しているんだから、朝日を擁護する内容に違いない」と決めつけて、「こんな本は絶対に読まないし、買わない」と書き込む人や、「自民党のことを『保守』と解釈している時点で、この本は終わっている」といった意見がありました。 本の冒頭で断っているように、これは朝日新聞を擁護するものでも、批判するものでもありませんし、目次の最初には「安倍政権
死刑執行されたオウム真理教・元代表の麻原彰晃、本名松本智津夫元死刑囚の遺骨をめぐって、元死刑囚の四女の代理人をつとめる滝本太郎弁護士が7月11日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いて、遺骨をパウダー化して、太平洋の不特定地点に散骨する考えを明らかにした。 滝本弁護士によると、(1)四女およびその委託を受けた滝本弁護士らが主体となって散骨すること、(2)パウダー化する前に遺骨の確認、パウダー化と散骨のそれぞれについて、四女と滝本弁護士が立ち会う――として、散骨の費用負担や業務について、国に支援をもとめたという。 滝本弁護士は会見で、散骨について「現在の状況ではとても実現できない」「このままでは、日本国として、宗教テロリズムに対する適正な対応ができなかったことになる」と訴えた。「太平洋であれば、広いので、後々特定の『聖地』とはなり得ない」としている。国の支援を要請したことについては、四女
「エアコンから嫌なニオイがするときは、部屋の窓を全開にして16度で1時間つけっぱなしにすると解消できる」――エアコンメーカーのお客さま相談センターに聞いたという意外なお手入れ方法が、ネット上で話題になっています。 このお手入れ方法は本当に有効なのか、だとすればどんな仕組みでニオイが取れるのかを、エアコン製品を製造・販売する三菱電機に聞いてみました。 「ニオイ成分を結露水で洗い流す」 ――「部屋の窓を開けて16度で1時間運転」という方法は、本当に有効なのでしょうか? 三菱電機:当社としては、こちらが有効としてお客さまにも回答しています。 ――どのような仕組みでニオイが取れるのですか? 低い温度で冷房運転すると、熱交換器やドレンパンに付着して残ったニオイ成分が結露水に溶け込み、洗い流されてニオイが軽減される仕組みです。また、空気中に漂うニオイ成分も窓を開けることで室外に排出されるため、換気しな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く