本日借金玉さんとの裁判が始まりましたが、なんと裁判において、借金玉さんは「自分は借金玉じゃないかも知れないからこの裁判を受けたくない」という答弁をしています。 違うなら違う、そうならそう言えば良いのですが、弁護士の先生と裁判官を困惑させる動きのようです。
本日借金玉さんとの裁判が始まりましたが、なんと裁判において、借金玉さんは「自分は借金玉じゃないかも知れないからこの裁判を受けたくない」という答弁をしています。 違うなら違う、そうならそう言えば良いのですが、弁護士の先生と裁判官を困惑させる動きのようです。
作家・借金玉による脅迫行為が「#metoo」のように続々と告発されている。ネットの口喧嘩ならまだしも、さすがにシャレにならないレベルだと思うので、通報を呼びかけます。 具体的な内容をnoteに書くと削除されるかもしれないので、ESGwikiの「借金玉DM恫喝騒動」のリンクを見てほしい。 ↓↓↓ https://esgwiki.org/wiki/%E5%80%9F%E9%87%91%E7%8E%89DM%E6%81%AB%E5%96%9D%E9%A8%92%E5%8B%95 ↑↑↑ 子どもを脅迫のネタにするとかネットの口喧嘩では済まないレベルだし、本当に加害行為が行われたら取り返しがつかない。 あと、どうやら「〇〇の個人情報を教えろ、さもないとお前の個人情報をバラまくぞ」「俺の支援をしろ、しないと職場に犯罪行為やってるって通報するぞ」みたいな恫喝の輪を広げている模様。(意図的に情報はボカして
2分でだいたい分かるニュース @koto_tsumu 【速報】 借金玉訴訟、被告は自身が覆面ライター「借金玉」であるかの認否留保か。原告「えりぞ」氏がツイート。また、「借金玉かどうかを留保する被告」は弁護士を立てず本人訴訟。答弁書も原告代理人アルシエン(霞が関)の郵便受けに直接投函。異例ずくめの裁判に。 #借金玉 twitter.com/erizomu/status… えりぞ @erizomu 詳細はまた連絡しますが、答弁書には代理人弁護士の署名もなく、弁護士をつけない本人訴訟とのことです。これまで「顧問と共に名誉を守る」といってた話は何だったのでしょうか?また、答弁書は郵送でなく、法律事務所の郵便受けに直接突っ込まれていたそうですね。
アニメのキャラクターが性的イメージを喚起しすぎる――。警察の市民向け動画がそんな指摘を受けた騒動は収まる気配を見せない。 【写真3枚】“性的対象物”と指摘された動画 千葉県警は今年7月16日、交通安全の啓発動画をユーチューブで公開。しかし、「全国フェミニスト議員連盟」なる団体の抗議を受けて9月10日に削除した。動画には千葉県松戸市の“ご当地VTuber”として活動してきた「戸定梨香(とじょうりんか)」という名の女の子のキャラクターが登場するが、同団体は県警本部長ら宛ての抗議文(8月26日付)で、こう難じてみせたのだ。 〈セーラー服のような上衣で、丈はきわめて短く、腹やへそを露出しています。体を動かす度に大きな胸が揺れます。下衣は極端なミニスカートで、女子中高生であることを印象づけたうえで、性的対象物として描写し、かつ強調しています〉 千葉県警はさっさと動画を取り下げたこの一件を、 「当初の
牛乳パックを開ける時に「あけくちじゃない方」を半分くらい開けてしまって、慌てて正しい「あけくち」を開けた。次に使う人が「あけくちじゃない方」をベリッてやらないように注意喚起せねば!と思って夫に 私「牛乳のあけくちじゃない方を開けてしまったので、気を付けてね」 といったら 夫「なにが!?オレ開けてないよ!?」 私「いや、だから私が開けたんだけど、あけくちじゃない方を間違って半分くらい開けてしまったので、気を付けてね」 夫「なにが?意味が分からないんだけど!」 私「だから!あけくちじゃない方が半分開いてるから、そっちをベリッてやらないようにっていう」 夫「わかるようにいって!」(机をバンバン) 私「なんでわからないの……」 というやりとりがあったんだけど、私はどう説明するのがよかったのでしょう。たしかに言葉足らずだったとは思うのですが、全然わかってもらえず、実物を持ってきて説明したらやっとわか
公共広告というのは基本的にすべての人を対象としたものだ。今回の広告は若者がターゲットということだったが、若者以外が見ないわけではない。誰かが不快になる表現はなるべくあってはいけない。 広告が嫌いな人が過半数を越えなければ問題ないと考えてる人もいるかもしれないが、これは多数欠の問題ではない。戸定梨香をゆるキャラに変えれば不快に感じる人はほぼいなくなるだろう。ならば公共広告としてはそちらの方が適切だ。だから不快に感じる人が3割でも多いのだ。 これが商業漫画などだったら話は違う。過激な描写が売りの漫画が嫌いな人が過半数だったとしても、嫌いな人は見なければいいだけだ。過激な描写を売りにしている以上、好き嫌いが出るのは当然といえる。だから嫌いな人がいるからなんていう理由で販売中止運動は起きない(度が過ぎれば起きるが)。公共広告はそれと違ってすべての人を対象にしているから「嫌なら見なければいい」は通用
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