タグ

2009年3月14日のブックマーク (4件)

  • カワウソ触れられます…大阪・海遊館、13日からイベント : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    パイプの先にのぞくカワウソの小さな手。「発見!体験!ふれあいライブ館」(12日午前9時50分、大阪市港区の海遊館で)=大西健次撮影 大阪市港区の水族館「海遊館」は12日、ペンギンやカワウソなどを間近で観察できる特別企画展「発見!体験!ふれあいライブ館」を報道関係者に披露した。一般公開は13日から。 ガラスの仕切り板を取り除き、イワトビペンギンが岩の上を跳びはねる愛らしい様子を直接見ることができるほか、トラフザメやマダラトビエイなどに手で触れる水槽(水深30センチ)も設置。 「カワウソライブ」のコーナーでは、コツメカワウソが透明のアクリル製パイプの中を行ったり来たり。毎日午後4時半頃には、岩場のすきまに前脚を突っ込んで隠れた魚類を捕る習性を利用し、水槽の穴を通してカワウソの小さな足先に触れられる。同館は「生き物の動きを分かりやすく見てもらえるよう、今後も展示方法に工夫を凝らしたい」としている

    toshi123
    toshi123 2009/03/14
    すっごい触りたい! / 触れますと触られますが融合したんですね。わかります。
  • asahi.com(朝日新聞社):マッコウクジラの骨発掘 4年前、浜に埋め標本に - サイエンス

    発掘されたマッコウクジラのあごと頭の骨=12日、鹿児島県南さつま市の小湊海岸、大久保忠夫撮影発掘されたマッコウクジラの脊椎や肋骨(ろっこつ)など=12日、鹿児島県南さつま市の小湊海岸、大久保忠夫撮影  鹿児島県南さつま市の吹上浜で4年前に座礁し、海岸に埋められたマッコウクジラの死体の骨が12日、発掘された。国立科学博物館(東京)が骨格標にし、朝日新聞社とともに来年夏、同館で開く特別展「海のどうぶつ展」(仮称)で展示する。  同館によると、このクジラは体長約16メートル、体重48トンのオス。発掘で収容した骨は100個を超え、長さが約5メートルもあるあごの骨は数人がかりで運び出した。同館の山田格(ただす)・脊椎(せきつい)動物研究グループ長は「骨の状態は良好。歯の成長具合からみて、40年以上は生きたようだ」と話している。  このクジラは05年7月、遠浅の浜辺で座礁しているのを漁船に発見された

    toshi123
    toshi123 2009/03/14
    クジラサイズでも4年で白骨化するんだ。
  • チューリップの花をプラスチック原料に…富山県立大が開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富山県立大生物工学科の加藤康夫准教授(46)らの研究グループが、チューリップの花びらから、環境に優しい機能性バイオプラスチックの原料を製造する方法を開発した。 富山県はチューリップの球根出荷量が日一だが、不要な花びらは廃棄されており、こうした花びらの有効利用にもつながるほか、石油代替品としても注目される。27日から福岡市で開かれる日農芸化学会で発表する予定だ。 加藤准教授らが開発したのは、チューリップの花びらに含まれる抗菌物質「チューリッポシド(Pos)」を酵素で「チューリッパリン(Pa)」に変換し、有機溶媒でPaのみを抽出する方法。変換酵素は昨夏、加藤准教授が発見した。 Paは、耐熱性や透明度が高いなどの高付加価値プラスチックを製造する際、ほかの原料と混ぜて利用される「α(アルファ)―メチレン―γ(ガンマ)―ブチロラクトン」の一種。液晶パネル用光学フィルムやリチウム電池電解液、害虫忌

    toshi123
    toshi123 2009/03/14
    “「チューリッポシド(Pos)」を酵素で「チューリッパリン(Pa)」に変換”ってところにグッと来た。
  • 高知・四万十で神秘の“逆さ虹”、光の帯「環天頂アーク」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    12日夕、高知県四万十市などで、太陽の上方に虹のような光の帯「環天頂アーク」が見られた。 雲の中にできた氷の結晶で太陽光が屈折する自然現象で、地平線に向かって凸型になった虹のため、「逆さ虹」とも呼ばれる。 四万十市では午後5時過ぎ、薄い雲の表面に、太陽側の色が赤い虹が現れ、約5分で消えた。四万十川河川敷広場で遊んでいた子どもたちは「あんな所に虹がある」と不思議そうに見上げていた。

    toshi123
    toshi123 2009/03/14
    はじめてきいた。見てみたい。