あくまでわたしの場合のね。 なので、単なる体験談です。 もやもやしているどこかの誰かの役に立つかもしれない、と思ってざっくりですが流れをまとめてみました。 ■ きっかけ 他の人となにか違うという違和感はずっとありました。 ・人と上手く付き合えない ・気分のコントロールが下手 ・とにかく自信がなく他者依存的 ・満たされない 最初に客観視できていたのはこのくらいだったと思います。 そもそも、自分を客観視する、ということ自体をあまり上手くできていなかったです。 なんだかよくわからないけど、いつも人と上手く関わることができない。 集団の中で浮いてしまう。 違う存在として扱われる。 今なら理由がわかるけど、当時は理由がさっぱりわからないままトラブり続けてました。 もちろんその度に悩んではいたし、記憶が薄くてもうあんまり覚えてはいないけど死にたくなったこともあったはず。 そんな小学、中学、高校時代。