Documents To Go。この画面を見ると、仕事するぞー!という気持ちになります。 起動するとフォルダが3つ。「Local Files」「Desktop Files」「Online Files」。一つずつ見ていきます。 Local Files:アプリ内で作成した資料の保存フォルダ Desktop Files:パソコンと同期できるフォルダ Online Files:オンラインサービス(Dropboxなど)と同期できるフォルダ Local Files このフォルダには、サンプル資料が用意されています。早速見てみましょうか。 まずは「.doc」。画像の挿入、リスト、(みえませんが)テーブル、文字の装飾などが利用可能です。 拡大すると、端で折り返してくれます。見やすいですね。(日本語ももちろん入力可能です) 次は「.xls」。グラフとマクロが使えませんが、関数や、複数Sheet、行列の幅の調