デスクトップのスクリーンショットを定期保存、公開も可能なSG-Live スポンサード リンク ・SG-Live http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se334511.html 拡大画像 定期的にデスクトップのスクリーンショットを取得して画像を保存するソフトウェア。FTPサーバを登録することで、Web上にデスクトップの現状を公開することもできる。 <機能> ◆ 一定間隔でのスクリーンショット保存 1分、2分、3分、5分、10分から設定できます。 15秒毎の保存もできますがこの場合、FTP機能を使用することはできません。 ◆ FTP機能で一定時間毎にアップロード(FTP機能を使わない設定にもできます) ◆ アプリケーション監視機能 「ある作業中にはアップロードしない」という設定や「ゲームの時だけアップロード」という設定ができます。 ◆ 撮影画像自動縮小
tenshi is a log monitoring program, designed to watch one or more log files for lines matching user defined regular expressions and report on the matches. The regular expressions are assigned to queues which have an alert interval and a list of mail recipients. Queues can be set to send a notification as soon as there is a log line assigned to it, or to send periodic reports. Additionally, uninter
本稿は、リアルコムが発行するPR誌「VISION」に掲載された記事「情報マネジメントがもたらす個と組織の能力向上」に加筆・修正を加えたものを、許可を得て転載したものです。 前回の『三菱東京UFJ銀行に見る「情報マネジメント」の実践例』で、情報マネジメントの具体的イメージをつかんでいただけたと思う。今回は、具体的に「情報マネジメント」を実施する際に重要となる4つの施策について紹介していきたい。 受け手本位の情報リストラクチャリング 情報マネジメントでまず重要な視点は、「受け手本位」という考え方である。情報というものは出し手の理論で提供されることが多い。ケースの三菱東京UJF銀行でも、情報の出し手である本店の理論で情報が提供されたため、情報の受け手の現場は情報の洪水におぼれてしまった。そこで、情報の流れを受け手の視点から抜本的にリストラクチャリングする必要がある。受け手本位の情報流通を設計する
情報セキュリティの確保は企業の社会的責任であり、企業はこの責任を果たすために対策を合理的に策定し、実行し、証明しなければならない。これが情報セキュリティガバナンスである。情報セキュリティガバナンスの確立に際し、企業には5つの力が求められる 情報セキュリティの確保は企業の社会的責任であり、事故前提社会では、取り組みに合理性が求められることが、前回の説明で理解いただけたと思う。その合理的取り組みを具体的に実現するのが情報セキュリティガバナンスである。 事故前提とは、事故を完全にゼロにはできない現実を受け入れる考え方であり、事故を起こさないという極めて分かりやすい目標に変えて、合理的な対策を行うという難解な目標を掲げることを意味する。この考え方の背景には、「リスクを評価する」というリスク認識があり、「リスクに応じた対応をする」というリスクマネジメントの思想がある。つまり、情報セキュリティガバナン
Antinnyと同時にメディアで名前が取り上げられるようになった「山田オルタネイティブ」(仮称)は非常に悪質なマルウェアだ。その動作と注意点を紹介しよう。 たびたび報じられている通り、Antinnyによる情報流出事件は後を絶たない。 普通に考えれば、わざわざマルウェアを実行して感染し、Winnyやネットワーク上に情報を流出させようなどと考える人はいないだろう。正体の怪しいファイルを実行しなければ感染は防げるのだが、ファイル名をごまかしたりして人の弱点を突いてくるのが、「仁義なきキンタマ」こと「Antinny」をはじめとするマルウェアの嫌なところだ。 この記事では、Antinnyと同時にメディアで名前が取り上げられるようになったもう1つのマルウェア「山田オルタネイティブ」(仮称)(注)の挙動について説明したい。 もともと「山田ウイルス」と称するマルウェア(正確にはトロイの木馬)が登場したのは
【映像付き特別インタビュー】ぷららの弘灰 和憲氏 「ユーザーの8割以上がWinny遮断を支持している」 P2Pファイル共有ソフトWinnyの完全遮断を打ち出したが,総務省の見解を受けて一時断念していたぷららネットワークス。そのぷららが6月13日,Winny遮断サービスを7月19日から提供すると発表した。提供までの経緯とその意向を,ぷららネットワークス事業推進室の弘灰 和憲室長に聞いた。 Winny通信の遮断は「通信の秘密」を侵害 −−総務省判断をぷららが受け入れ 総務省は5月17日までに、大手インターネット接続事業者(ISP)ぷららネットワークスが予定していたファイル交換ソフト「Winny」の通信を遮断する措置について、違法性が高いとの判断を下した。 ぷららのWinny遮断は是か非か 読者の中にもご存知の方が多いと思うが,インターネット接続サービス事業者のぷららネットワークスは200
3月15日,官民が一体となってファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」経由の情報流出について注意を呼びかけた。それを受けて,ベンダー各社は相次いで“Winnyウイルス”対策製品やソリューションを発表。“Winny商戦”に乗り遅れまいと必死だ。 テレビや一般紙/誌も「Winny問題」を一斉に報道。そのため,一般ユーザーの中には,最近になって突然発生した問題だと思っている人が少なくないようだ。アンチウイルス・ベンダーのトレンドマイクロには,一連の報道を見たユーザーから「『今,怖いウイルスが流行しているんだって?』といった問い合わせが寄せられている」(トレンド・ラボジャパン アンチ・ウィルスセンター 岡本勝之氏)。 社会問題になるとは予想せず ITpro読者の多くはご存じのように,Winnyウイルスは新しい問題ではない。Winny経由で感染を広げるウイルス「Antinny」は,2003年8月
ブログと群衆の英知 Web 2.0時代の特徴として、最もよく語られるのがブログの台頭である。個 人ホームページはウェブの初期から存在したし、日記や個人の意見をつづった コラムは、そのはるか前からあった。では、ブログが今、これほど騒がれてい るのはなぜなのか。 ブログの基本は、日記の体裁をとった個人ホームページである。しかし、 Rich Skrentaが指摘している通り、ブログが時系列の構造を取っていることが、 「ささいな違いに見えるが、従来とはまったく異なる配信、広告、そしてバリ ューチェーンを生み出している」 ブログを特別なものにしている要因のひとつは、RSSと呼ばれる技術である。 RSSはウェブの基本構造に重要な進化をもたらした。ウェブの初期のハッカー たちは、CGIを使うことで、データベースと連動したウェブサイトを構築でき ることを発見した。RSSはそのとき以来の重要な進化である。R
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