2025年1月2日のブックマーク (4件)

  • AI翻訳の影響で仕事が激減した翻訳者さんによるnoteが切ない「人間の側が翻訳に対する要求水準を下げ始めた」

    リンク note(ノート) もうすぐ消滅するという人間の翻訳について|平野暁人 ひとつの翻訳が、終わった。 1の翻訳原稿を仕上げた、わけではない。 この世界に存在していた翻訳のひとつが いま終焉を迎えたのだ。 2024年末現在、僕の手元にきている来年の依頼は0件。 2025年の収入見込みも畢竟、0円ということになる。 あくまでもひとつの翻訳の話である。 つまりは翻訳のひとつの話である。 関係ないと思うならこの先を読まなくてもいい。 自分の知る現実と違うならこの先を信じなくてもいい。 人間の数だけ人間があり 現実の数だけ現実がある。 そのような場所を あるいはそのとらえ難さをこそ 人 932 users 740 箱入りさん @voxjoe @aki_traducteur 歯がゆく、辛く、言葉も無くしてしまう出来事に涙を禁じ得ません。 何とお声掛けすればと考えてしまいますし、何をもって励ませ

    AI翻訳の影響で仕事が激減した翻訳者さんによるnoteが切ない「人間の側が翻訳に対する要求水準を下げ始めた」
    underhill
    underhill 2025/01/02
    noteをAI要約したのは、note後半の「世界を席巻しつつある英語帝国圏」と「AIがその英語帝国を解体するかもしれない未来」のくだりが入っていないんだが、こういう感じは読み取るのは難しいんかな?
  • 「夢女子が選ぶ2024年の100人」|_ui12

    「夢女子が選ぶ2024年の100人」とは?夢女子を対象にアンケートを実施し「私にとって2024年はこの人」というキャラクターを推薦してもらいました。(アンケート回答期間:11/8~12/31) その結果をもとに、推薦数の多かった100人を「夢女子が選ぶ2024年の100人」として紹介しようという企画になります。延べ3521票の推薦をいただきました。協力してくださった夢女子の皆様、当にありがとうございました! (過去の結果→2023年、2022年、2021年、2020年、2019年、2018年) 夢女子が選ぶ2024年の100人※読む人によってはネタバレや解釈違いが含まれますのでご注意ください ※夢文化や夢女子をからかったり中傷したりする目的で閲覧・シェアすることはお控えください ※感想をXで呟く際には「#夢女子が選ぶ今年の100人」「#夢女子が選ぶ2024年の100人」等のタグを使用して

    「夢女子が選ぶ2024年の100人」|_ui12
    underhill
    underhill 2025/01/02
    実写の尾形と月島、めっっっちゃ良かったもんな…
  • 創造力は身近なところから。見て触って楽しい小型音楽ガジェット8選

    創造力は身近なところから。見て触って楽しい小型音楽ガジェット8選2025.01.01 22:0031,980 ヤマダユウス型 小さいからこそ手が届く領域がある。 2024年も様々な電子楽器が登場しましたね。なかでもデスクの上にちょこんと置ける小型サイズの電子楽器は、ガジェットにも通ずる親しみやすさが可愛らしい。僕も大好きなジャンルです。 ガチめなシンセサイザーやワークステーションとはひと味違う、小型音楽ガジェットの魅力を記事とともに振り返っていきましょう。 ハンドル付きでサクっと使えるサンプラーPhoto : Kazumi Oda「Chompi Club / CHOMPI Sampler」は、ゲーム感覚で楽しめるサンプラー。鍵盤的な操作性も持ち合わせているのはサンプラーとしては異色で、それゆえ演奏性も高い。デザインすごく可愛いし、棚に置いておくだけでも絵になりますねぇ。 音楽知識不要。指先

    創造力は身近なところから。見て触って楽しい小型音楽ガジェット8選
    underhill
    underhill 2025/01/02
  • もうすぐ消滅するという人間の翻訳について|平野暁人

    ひとつの翻訳が、終わった。 1の翻訳原稿を仕上げた、わけではない。 この世界に存在していた翻訳のひとつが いま終焉を迎えたのだ。 2024年末現在、僕の手元にきている来年の依頼は0件。 2025年の収入見込みも畢竟、0円ということになる。 あくまでもひとつの翻訳の話である。 つまりは翻訳のひとつの話である。 関係ないと思うならこの先を読まなくてもいい。 自分の知る現実と違うならこの先を信じなくてもいい。 人間の数だけ人間があり 現実の数だけ現実がある。 そのような場所を あるいはそのとらえ難さをこそ 人は「世界」と呼ぶのだから。 そうしてその「世界」の中で ひとつの翻訳が終わった。 じつに翻訳のひとつとして 文字通り終わってしまった。 もっとも、収入の見込みが完全に断たれた経験はこれが初めてではない。 わずか数ヶ月前まで遥かな対岸でちらちらと燃えていたはずの疫禍がその存外長い舌を露わにし

    もうすぐ消滅するという人間の翻訳について|平野暁人
    underhill
    underhill 2025/01/02