幼少期からハーフであることを理由に様々なイジメや差別を受けた。ネイティブの日本人であるにもかかわらず、外見から英語を話せるのが当然であるかのような偏見を持たれることにも苦しんだ。実際、英語は話すことができず、2016年11月(32歳)までは海外に行ったことがなかった[7][8]。 身長は195cmで、アフロヘアーを入れると210cm。高身長を生かして、柏市立柏高等学校、東京成徳大学でバスケットボールに打ち込み、高校時代は太田敦也(現:Bリーグ・三遠ネオフェニックス)と共に全国高等学校総合体育大会や全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会(ウインターカップ)に出場している[9][10]。そのバスケットボールでは2019年より三遠ネオフェニックスの応援アンバサダーを務める[9][10]。副島自身はネオフェニックス応援アンバサダーの就任オファーについて「(ネオフェニックス所属の太田)敦也とのつな