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2020年10月14日のブックマーク (3件)

  • 地方出身者は「いつも無料でもらえたので、買うものと思っていなかった食べ物」を必ず持っている→かぼすや鮎など各地の事例が大集合

    きあ @kia_ruruten 地方出身者は「いつも無料でもらえたので、買うものと思っていなかったべ物」を必ず一つ持っている。夫はかぼす。 2020-10-13 15:44:08

    地方出身者は「いつも無料でもらえたので、買うものと思っていなかった食べ物」を必ず持っている→かぼすや鮎など各地の事例が大集合
    usausamode
    usausamode 2020/10/14
    いつもってわけじゃなけど、祖父母の家には剥製が結構あって、全部貰い物らしい。ワニとかペンギンとか。。。
  • 【追記あり】おっさんが「静かな女性差別」に気づいた話

    自分は30代後半の男で中規模ベンチャー企業勤務の管理職なんだが、最近になって自分の働く会社が女性差別をしていることに気付いた。 以前は自社のことを人材に垣根を設けない良い会社だと思っていたし、社員の男女比率も3:7くらいとむしろ女性の方が多く、女性が活躍している職場だと思っていた。 というか女性差別ってイコールでセクハラかパワハラのことで、それこそ怒鳴ったり触ったりといった、静と動でいえば「動の世界」の話って程度の認識だった。 最初に違和感を感じたのはマネージャーに昇進した時だった。 マネージャーっていうのは普通の会社でいう「部長」に相当するような役職で、自分で言うのもなんだけどけっこう偉い。 だから「経営会議」と呼ばれる、会社にとって重要な会議にも呼ばれるようになったんだが、いざ出席してよくよく見渡したら周りにいるのが自分を含めて見事に全員おっさんだった。 社長、おっさん 営業マネージャ

    【追記あり】おっさんが「静かな女性差別」に気づいた話
    usausamode
    usausamode 2020/10/14
    女性は、家族の世話をするのが仕事で、家族を養わなくていいからと、安い賃金、低い社会地位だったのが、女性だけでなく、派遣労働者等にまで広がっただけです。
  • 子供にまるで「虐め」のような叱り方をしてしまうと落ち込む38歳の母に、鴻上尚史が「子供は怒られても成長しない」と答えた意図 | AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします 怒るというより「虐める」に近いほど子供を叱りつけてしまうと落ち込む、3人の子育てに奮闘中の38歳母親。自分は性格破綻者なのかと自己嫌悪に陥る相談者に、鴻上尚史が「怒ることでは、子供は成長しない」と答えた意図は? 【相談82】子どもを叱り過ぎてしまい、怒るというか、むしろ「虐めている」に近い状況のときがあります(38歳 女性 ハルコ) 鴻

    子供にまるで「虐め」のような叱り方をしてしまうと落ち込む38歳の母に、鴻上尚史が「子供は怒られても成長しない」と答えた意図 | AERA dot. (アエラドット)
    usausamode
    usausamode 2020/10/14
    一人じゃどうにもならない事を一人で回そうとするとしんどいんだよね。周りが他人事としてしか考えてなくて頼れないと尚更。