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2024年9月13日のブックマーク (2件)

  • 多度津が生んだ世界の巨匠:人民日報海外版日本月刊

    photo by Miyatake 香川の多度津町で日を代表する彫刻家の一人である速水史朗(以下速水氏と略す)を取材してきた。 建築家の伊丹潤がデザインしたスタジオは、やはり周囲では格別に目立つカッコいい建物である。速水氏は、生まれ故郷の多度津をほぼ離れずに、ここから世界に向けて作品を発表しているアーティストだ。 1927年生まれの速水氏は、徳島工業専門学校機械科(現・徳島大学工学部機械工学科)を卒業。和瓦を用いた黒陶と石彫の作家である。モニュメンタルな作品やパブリック・アートが多く、東京都庁や国立科学博物館、大原美術館などをはじめ,全国200ヶ所を超えるパブリック・スペース等に作品が設置されている。 速水氏の歩んできた道には、様々な出会いがあり、その出会いの一つ一つを丁寧に活かす才能と人徳を備えていた。まず、理科の教師を務めた時の同僚で先輩の松村礼一との出会いは大事なきっかけとなった。

    多度津が生んだ世界の巨匠:人民日報海外版日本月刊
  • 【保存版】カランダッシュ エクリドール の各年代における仕様の違いと考察 | ホシイモノガ=アリス・ギル

    カランダッシュとの付き合いはこのブログを立ち上げた頃からになりますので、もうかれこれ3年半くらいでしょうか。 まだカランダッシュを十分に語る程には至りませんが、849に始まりエクリドールに入り、バリアスを持ったところでまた再度エクリドールに戻るという、長い時間をかけて他の沼にも浸かりながらカランダッシュ沼をうろうろしているわけです。 と言ってもエクリドールの記事は過去にやっていませんので今回が初めてなのですが…。 ということで、今回のレポートは「カランダッシュ エクリドール ボールペン」の年代による違いについてです。 エクリドール自体1947年に歴史をスタート(販売は1953年)していますので、もう73年ほど経っています。 それだけ長い年月をかけて発売が続いているシリーズですので、バリエーションはあって然りといったところでしょうか。 私自身、エクリドールデビューしたのは数年前に発売されたサ

    【保存版】カランダッシュ エクリドール の各年代における仕様の違いと考察 | ホシイモノガ=アリス・ギル
    userinjapan
    userinjapan 2024/09/13
    カランダッシュ エクリドール