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2012年8月15日のブックマーク (6件)

  • 壮大なる愚行 - 経済を良くするって、どうすれば

    【未定稿】 はじめに 皆さんは、財政赤字を心配にするし、省庁の縦割りも批判しますよね。それで、国、地方、社会保障の三つを連結した政府部門の財政収支って見たことがありますか。これはSNAと呼ばれるGDPの統計表で集計されているもので、見ようと思えば、簡単に見られます。自分の手で、全体を眺めてみようとは思いませんかね。 困ったことに、日の財政当局は、政府部門の全体を見回した経済運営をしていません。整合性がない運営のために、日経済は大変な苦難に見舞われています。彼らは、自分の領分である国の財政にしか関心がないため、それを問題とすら思っていません。来は、そうならないように調整するのが政治家の役割かも知れませんが、そうした能力を持った人は、今では枯渇しています。 こうなってしまった責任の一端は、皆さんが全体について関心を持たず、各省がバラバラに出してくる情報に流されるがままの現状に満足している

    壮大なる愚行 - 経済を良くするって、どうすれば
  • IMJの上場廃止の文章に思うこと。

    IMJがMBOで公開買付を行い、上場廃止の方向へ。 事業立て直しについては、MBOをする会社の80%をCCC増田さんが所有しており、CCCが持つIMJ株以外が公開買付の対象になっているそうです。特徴的なのは以前CCCから株を取得した博報堂の持ち株も全部買い取りになることから、今後の事業方向性に博報堂との資的リレーションが継続されないことを考えると、ツタヤ関連にシフトしていき、インテグレーション事業からは撤退方面に向かうのでしょうか。 MBO の実施及び当社株式等に対する公開買付けに関する 意見表明のお知らせには、こう書いてあります。 また、当社の事業領域であるウェブインテグレーション業界・インターネット広告業界 においては、スマートフォン、タブレット PC などの新型携帯端末の急速な普及やソーシ ャルネットワーキングサービス(SNS)の浸透によって、消費者のインターネットへの接 触時間

  • https://jp.techcrunch.com/2012/08/14/jp20120814aftermath-compugacha/

    https://jp.techcrunch.com/2012/08/14/jp20120814aftermath-compugacha/
  • 朝日新聞デジタル:《いじめられている君へ》中川翔子さん - 社会

    中川翔子さん ■自分のこと考え、逃げろ  無理して学校に行く必要なんかない。いじめなんてくだらなくて、立ち向かう意味すらないから。いじめから逃(に)げることは、当の「逃げ」とは違う。まず、自分のことを大事に考えてほしい。  中学のころ、私はずっと「死にたい」と思ってた。無視(むし)されたり、陰口(かげぐち)を言われたりするのがつらくて、結局、卒業式も欠席した。1人で絵を描いていて、「キモい」って笑われた。「お前に言われる筋合(すじあ)いはない!」って言い返したかったけど、言葉が出なかった。今でも悔(くや)しいんだよ。  「学校だけが世界の全てじゃないよ」って励(はげ)まされたことがあった。「あなたに何が分かる!?」って、その時は思ったけど、いつしかそう考えられるようになった。だって、学校なんて周りに数十人しかいない小さな世界だから。無理に合わせても苦しいだけだよ。  いじめる子たちをよく

  • 東京新聞:街角の顔画像 容疑者と照合 昨春から非公開運用:社会(TOKYO Web)

    民間の事業者が街頭に設置している防犯カメラの画像と、警視庁が所有するテロリストらの画像を機械的に照合するシステムを、警視庁が昨年三月から試験運用していることが、警視庁への取材や情報公開請求で開示された文書で分かった。カメラの所有者や設置場所、具体的な運用方法は明らかにされておらず、いつ、どこで、どのような画像が使われているのか、都民に知らされないままの運用が続いている。 開示された文書などによると、試験運用しているのは「三次元顔形状データベース自動照合システム」で、民間の防犯カメラ二十台と接続している。 カメラに写った映像の中から人の顔を検出し、警視庁が作成したテロリストや指名手配容疑者の顔画像のデータベース(DB)と自動的に照合。DBと一致した顔が見つかると、カメラの設置場所を管轄する警察署に自動通報され、警察官が急行する。一致しなかった画像は廃棄する。 テロリストらの二次元画像を情報技

  • エピソード - 時論公論

    3日、韓国のユン・ソンニョル大統領が突然発表した戒厳令は、国会の議決によって一夜かぎりで解除されました。戒厳令に踏み切った背景や日など外交への影響を考えます。

    エピソード - 時論公論