志位和夫 @shiikazuo 今日、7月15日、日本共産党は創立101周年を迎えました。 多くの人々の幸福のために働くことにこそ、自らの幸福がある―こうした思いで集っている人間集団が日本共産党です。どうかこの党の一員に。 #しんぶん赤旗 jcp.or.jp/akahata/aik23/…
介護職長年やってるけど、被介護者と同世代のご老人が働いてるの見る機会があると どこで生きる屍と、この活力のある老人に別れるのかと疑問に思う やっぱり生き甲斐なんだよな 自分は介護職だけじゃなく理学療法士もやってるから、運動能力に差がないことも分かるし、知的能力も見てる限り差はないんだよ 同じ腰が曲がって思考がスローになった老人でも、生き甲斐があるかないかで全然生き方が違う もちろん、クソ垂れ流しながら介護される老後がいいと言うならそれは否定しない けど、それを積極的に肯定する将来老人になる若者はいないだろう お前らは、どちらを選ぶ? 活力のある働く老人とクソを垂れ流しながら老人ホームで生きる老人
長年アメリカで暮らしてきたが、何の主義主張もないゲイにとってあそこで生きるのが年々厳しくなっている ハリウッド作品にLGBTが取り入れられまくっても、欧米の同性愛へのオープンさが持て囃されていても、キリスト教系の同性愛嫌悪が激しすぎるのと、政治と深く関わりすぎて実態はそんなに素晴らしいものじゃないという話をしたい スペック↓ 30代子なしゲイ パートナーはアメリカ人 結婚はしていない 生まれはアメリカだけど 人生半分くらい日本にも住んだ 少し前から日本企業で働いて行き来してる 欧米ではゲイは昔から富裕層の娯楽的な側面もある。そういうインフルエンサーやセレブリティの発信する視点から観たら違うので、夢を壊したら申し訳ないが、市中の話で言えばことアメリカでは同性愛者はもっぱら政治の道具であり、一般市民の敵であることが前提の危うい存在だ この感覚は日本からだと分かりづらいと思うが、良い悪いではなく
日本で使用されている算数・数学の教科書から変数「x」が消えることが28日、わかった。ツイッターを所有する米起業家のイーロン・マスク氏がXの独占使用権を獲得したため。突然の通告に出版社も対応に苦慮している。 数学の教科書を手がける複数の出版社が27日、全国の教育委員会と書店に「弊社算数及び数学教科書の回収・交換に関するご案内」という文書を相次いで送付した。いずれも教科書に登場する変数「x」が買収によって使用できなくなったため、8月下旬までに改訂版と交換するという内容だった。 中高生向け数学教科書を出版する鱒出版によると25日、マスク氏の代理人を名乗る人物から、数学に関する出版物におけるXの独占使用権を氏が獲得したため、今後教科書内でxの使用を禁じる内容の通告があったという。担当者は「xは数学で最も重要な概念。かなり厳しいところを突かれてしまった」と戸惑いを隠せない。 Xに対するマスク氏の執着
これはいま、おれの中にひとつわりと明確な答えがあって、それは "スーパーセンタートライアルに向かう途中の田んぼ道"です おれの住んでる田舎は、市の人口5万人とかなんで、かなりザコいんだけど、24時間営業のスーパーセンタートライアルを抱えている そんで俺はそっからチャリで5分程度のとこに住んでいる そうすっと、夜10時からでも、思い立ったらチャリに乗って、でけえスーパーで買い物ができるわけですよ まずこれはひとつの文化資本と言って良い スーパー って博物館だからさあ! そんで、そこまで行く途中の道、これもまたいいわけ 中規模の川が近くにあるから、いまの季節、サワガニが地面を這い回っているんですよ まず、玄関からチャリまで歩く過程で、スマホのライトに照らされて、聞き取れるくらいデカい足音を立ててカニが逃げる、おれはウオっと思ってちょっとのけぞる、こういう体験が、よくわかんねえけど、ひとつの原体
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