祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…
祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…
こんにちは、櫛井です。 ライブドアの現場の空気感とか文化的なものを少しでも皆さんに伝えられればなあという思いから、「ディレクターとエンジニアと対談したいね」と1年以上前から話していました。 今回は、ディレクターとエンジニアがそれぞれ二人ずつ登場し四人で対談をしてみましたのでその模様をお届けします。内容に関してはニュアンスが変わらないよう可能な限り発言そのままでお届けいたしております。あらかじめご承知おきください。 ではどうぞ。 ■出演者プロフィール ・栗原由樹 職業:webエンジニア/シニアマネージャー 1977年生まれ、2001年ライブドア入社。受託制作時代を経て現在はモバイル自社サービスを手がける。デジタルガジェットを愛しすぎて月々の支払いがえらいことになっている。Yokohama.pm主宰。更新が少ないことで有名なTech Blogの担当でもある。Perlハッカー。 ・井原郁央 職業
Jonathan Rockway氏は、いわゆるモダンPerlの旗手の一人です。Catalystの本も書いています。彼は昨年8月に、Why I stick with Perlというエッセイを書いていました。 今何故、それを思い出しているのか言いますと、言語論争があちこちにあり、宗教論争と同じく永遠に終わらないのは誰の目にも明らかなのに、特に日本において(私が日本人だから余計に思うだけかも知れませんが)後発の言語信者が蒸し返すことが多いので、彼のエッセイを思い出した次第です。 今読み返しても、私の言いたいことと全く同じです。以下、私訳を載せて置きます。 何故、私はPerlを続けるのか 2008年8月4日 Jonathan Rockway 私は今朝、discussion about Perl on Hacker Newsに気づいた。その記事は、著者がPerlを好きな理由についてのものである。この
内容は予告通りJay Shirley氏のCatalystトークと私のMooseトークを発表させていただきました。MooseトークではなんとかぎりぎりMoose::Roleまで話すことができましたがその他にも色々とおもしろい内容もあったので、次回はそのあたりも少しは触れられるように内容を調整したいと思います。それ以外にもまだまだ内容を改善できる部分を今回教えてもらいましたので、今後お話させていただくときにはよりわかりやすくなってると思います!ご期待ください。 今回のセミナーで一番の収穫はやはり自分がいつも身を置いているコミュニティと、それ以外の(多分大多数の)人たちとでは大分認識に差があるということを肌で直接感じられた事ではないかと思います。JPAという団体を立ち上げる際から薄々感じていた事ではありますが、やはりShibuya.pmやYAPC等で良くお会いすることのできる面々はいわゆる「ギー
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