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2018年1月6日のブックマーク (2件)

  • わずか60秒で設置可能。あらゆる自転車を電動に変身させる車輪 | ROOMIE(ルーミー)

    だんだんと暑いと感じる日が増えてきた、今日この頃。その暑さゆえに、自転車を漕ぐのがきついと感じる人も多いのでないだろうか? そこで注目してほしいのが、自転車を電動自転車に変える車輪用のデバイス「UrbanX」だ。 どんな自転車も電動に変えられる、とても便利なアイテムである。 「UrbanX」は、前輪を自転車に取り付け、ハンドルにスロットルを設置し、スロットルケーブルに車輪を接続するのみ。たったの60秒で自転車を電動自転車にすることが可能だ。 市場にある99%の自転車を電動にできるというアイテムなので、お気に入りの自転車を好きなときに電動自転車に変えられるのがうれしい。 また「UrbanX」は自転車の速度を3段階に変更できるのが特徴である。完全な電動自転車、ハイブリッドとしてのペダル補助モード、そして通常の自転車モードだ。 設定はスマートフォンのアプリで簡単にでき、デバイスを一度つけると外す

    わずか60秒で設置可能。あらゆる自転車を電動に変身させる車輪 | ROOMIE(ルーミー)
  • デヴィッド・ボウイの恐るべき先見性。1999年に語ったインターネットの未来

    デヴィッド・ボウイの恐るべき先見性。1999年に語ったインターネットの未来2017.01.29 18:0417,361 Shun 驚くべきデヴィッド・ボウイの先見性。インターネット黎明期に彼はすでにその未来を的確に思い描いていました。 1999年のBBCのインタビューで、インターネットの未来について故デヴィッド・ボウイが語っています。 当時ボウイにとってインターネットは非常に興味を引くものであったようで、「もし1990年代に育っていたら、音楽よりもインターネットに夢中になり、ポップスターにはなっていなかっただろう」と答えています。なぜならかつてロックンロールがそうであったように、当時のインターネットは最も混沌とし、虚無主義的で、反抗的な場所であり、可能性を秘めているものであるとボウイは感じ取っていたのです。そしてインターネットが持つその可能性について熱く語っています。 しかしインタビュアー

    デヴィッド・ボウイの恐るべき先見性。1999年に語ったインターネットの未来
    waman
    waman 2018/01/06
    『かつてロックンロールがそうであったように、当時のインターネットは最も混沌とし、虚無主義的で、反抗的な場所であり、可能性を秘めているものであるとボウイは感じ取っていたのです』