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ブックマーク / www.koikikukan.com (5)

  • CSSでfloatを解除する方法のまとめ

    CSSのfloatを解除(クリア)する方法をまとめてみました。 以前、floatを解除するテクニックとして以下の記事をエントリーしたのですが、その後色々なテクニックがあることに気がつきました。 CSS の after 擬似要素で回り込みを解除する ということで、そもそものfloatの問題(というか仕様)と、その対処方法についてネットで調べた情報を一通りまとめました。 1.floatにより親要素の高さが出なくなる(=背景がなくなる)問題 親要素の中にある子要素にfloatプロパティが設定されていると、内容をもたない親要素の高さが0になるという仕様になっています。 例えば、次のCSSHTMLを例にします。 <style> #container { width: 200px; background: #ddd; } .box { width: 25px; margin: 10px; paddi

    CSSでfloatを解除する方法のまとめ
  • 新しくなった公式Twitterボタン(ツイートボタン)のデザインを修正する

    Twitterのリニューアルに伴い、公式Twitterボタン(旧ツイートボタン)の機能とデザインが変更されたようです。Twitterボタン作成ページもリニューアルされています。 新しい作成ページでは、これまでの「リンクを共有する」ボタンの他に「ハッシュタグ」「フォロー」「@ツイート」が作れるようになりました。 Twitterボタン これにより、これまでブログに設置していた公式Twitterボタンのデザインも変わっています。 エントリーではデザインを修正する方法をいくつか紹介します。レイアウトの崩れ具合によっては他の修正が必要かもしれませんので予めご了承ください。 1.ボックスタイプの幅を修正する(その1) リニューアル前からブログなどに設定しているボックスタイプ(垂直タイプ)はリニューアル後に次のような表示になっています。 これを次のようにコンパクトなサイズに修正します。 修正するには次

    新しくなった公式Twitterボタン(ツイートボタン)のデザインを修正する
  • CSSの整形・圧縮が一瞬で行えるツール「csCSSc」

    CSSの整形・圧縮が一瞬で行えるオンラインツール「csCSSc(Client-side CSS (De)Compressor)」を紹介します。圧縮(難読化)解除も行えます。 csCSSc オンラインでCSSの整形・圧縮が行えるツールは色々出回ってます(4項参照)が、csCSScは動作が圧倒的に軽いです。 使い方をざっと説明します。 1.圧縮 ページ一番上にある「Original valid CSS-code」のテキストエリアにオリジナルのCSSをペーストして「Compress」をクリックすれば、一瞬で圧縮されます。 オプションの意味は次のとおりです。 include comments:コメントを含む single line:1行化する sort styles:アルファベット順にソートする 何もチェックしない場合は次のようにセレクタごとに改行して圧縮します。 「single line」をチェ

    CSSの整形・圧縮が一瞬で行えるツール「csCSSc」
  • TwitterやFacebookのように一番下までスクロールしたら自動的にコンテンツを表示する「jQuery.Bottomプラグイン」

    TwitterのタイムラインやFacebookのニュースフィードように、ページの一番下までスクロールしたらコンテンツを自動的に表示する「jQuery.Bottomプラグイン」を紹介します。 1.サンプル jQuery.Bottomプラグインにはデモページが用意されていますが、いまいちなのでサンプルページを作りました。 jQuery.Bottomプラグインサンプル ページの一番下までスクロールすると自動的にコンテンツを表示します。 なお、最初に表示した状態でコンテンツがすべて表示されてしまっているとそもそも動作しないので注意してください。 2.プラグインの機能 jQuery.Bottomプラグインは「bottom」イベントを登録するためのものです。このイベントを利用してページの一番下までスクロールすれば、bottomイベントが発生します。 3.プラグインのダウンロード githubのjQue

    TwitterやFacebookのように一番下までスクロールしたら自動的にコンテンツを表示する「jQuery.Bottomプラグイン」
  • XHTML タグ一覧表示ツール

    下に表示されている XHTML タグをクリックすると、その下にある枠内に、 正しいマークアップ 使用可能な子要素(または親要素) 使用可能な属性 が表示されます。XHTML タグを記述する際、「このタグの書き方は?」「このタグの子要素(または親要素)には何が書けるの?」と思ったら使ってください。元データは Another HTML-lint のタグ一覧を利用しています。 クリック表示 マウスオーバー表示 属性表示 XHTML 1.0 Transitional [ 閉じる ] <a> <abbr> <acronym> <address> <applet> <area> <b> <base> <basefont> <bdo> <big> <blockquote> <body> <br> <button> <caption> <center> <cite> <code> <col> <colgr

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