マーブル、ウォーターカラー、ウッド、ブラー、グランジなど背景デザインに役立つ素材全30種類です。 シンプルで使いやすそうなものから使い所は難しいですが上手く利用すれば独特な表現をできそうなものまで様々なものがあります。 紹介している素材を使用する際は、ライセンス等は各自で再度確認してください。
他ではあまり見かけることのないユニークな見せ方や動きを実装したいとき、遊び心あるイースターエッグを仕込んでおきたいときなどに個人的に使えそうだなと思ったスクリプトをまとめてみました。 ブラウザやデバイスによっては実装できないものも幾つかあるのでその点は注意が必要ですが、いずれもそこまで難しい記述などもなく実装することができます。 窓に水滴がついていく様子を表現できる「rainyday.js」 とにかく実際に動いているデモを見てほしいのですが、雨が降って窓に水滴が徐々についていく様子をリアルに表現することができるスクリプトです。 水滴のサイズやついていくスピード、ぼかしや不透明度具合を調整することができます。 水面に滴が落ちているような感じを表現できる「Raindrops.js」 コンテンツやセクションの区切りなどを水面に見立て、そこに滴が落ちてきたようなエフェクトを実装できるjQueryプ
ハンバーガーメニューは「メニューだとわかりづらい」と言われることも多いですが、特にスマートフォンサイトなどでは実装する機会はやはり多くはなってきているので、今回はそのハンバーガーメニューをクリックした時(メニューが展開しているときなどのアクティブ時)のエフェクトをCSSで実装したサンプルをまとめました。 よく見る「×」のようなクローズボタンに変化するものから矢印に変化するものまで全12種類あります。
自分用にひと通りの動きを一覧化したものが欲しくて作ったのでシェアします。 リンクやボタンのホバー時にエフェクトを付けるのと同じように、画像にもホバー時に何かエフェクトを付けたいというときに使えそうなエフェクトのサンプルです。 CSS3を多用しているので全ブラウザで実装できるわけではありませんが、いずれもCSSのみを使用して実装したもので、拡大縮小・スライド・白黒・ブラー・フラッシュなど全15種類です。 共通のHTML・CSS サンプルはいずれも下記のようなHTMLを使用しており、CSSについても共通スタイルとしてそれぞれに指定しています。 CSSでは幅や高さを指定している部分もあるので、参考にされる際はこれらを自身の環境に合わせて調整してください。
プログラミング言語やフレームワークのロゴ、多くの開発者に利用されているwebサービスやツールのロゴ、シンプルでわかりやすくデザインされたファイルタイプ、フラットデザインで表現されたブラウザなど、いずれもweb開発に関連していると思うアイコン・アイコンフォントです。 普段のデザイン業務などにはほとんど使わないと思うものが多いですが、技術系ブログとかポートフォリオなんかでは便利そうです。 紹介しているアイコンを使用する際は、ライセンス等は各自で再度確認してください。 Devicons 言語・フレームワーク・Webサービス・ブラウザなど、Web開発関連のアイコンフォントセットで、見かけることの少ないツール系のロゴも多数用意されています。 Freebie: SVG Developer Icon Set SVGとAIの2形式が用意されている全17種類のアイコンセットで、見た目もカラーとモノクロの2タ
フォーム周りでCSSを使ってスタイリングしていく際に、個人的によくど忘れしてしまうものや便利だと思うプロパティやスニペットをまとめました。 全体的に普段からCSSをよく触っている人にとっては特別目新しいものはないかと思いますが、まだCSSを触り始めて間もない方やこれからCSSを触ってみようという方は覚えておくと便利だと思うのもいくつかあるので参考にしてみてください。 紹介している内容はブラウザ(特にIE9以下)によっては使用できないものや表示確認ができないものもいくつか含まれています。 各要素のデフォルトスタイルを削除 フォームで使用するinputやtextareaなどの要素はブラウザやデバイスによって見た目は異なりますが、予めボーダー・グラデーション・角丸といったスタイルが適用されています。 特にこだわりがなければこのまま使用したり、多少手を加えるだけということもありますが、異なるブラウ
WordPressを使ってサイトやブログを構築する際、例えば「一覧と詳細でサイドコンテンツを変えたい」とか「カテゴリーによって表示内容をガラッと変えたい」のように「○○の時に○○する」といったことをしたい場合に用いるのが条件分岐です。 WordPressには便利な条件分岐タグが沢山用意されており、それらを用いることで様々なことができるので、先述したように特定の条件で何か処理を行うカスタマイズをしたい方は参考にしてみてください。 条件分岐の使い方 条件分岐とは、簡単に説明すると「指定された条件に合うか・合わないかを判断し、判断に応じて処理を行う」というものになり、例えばWordPressの場合であればこれを利用することによって、同じテンプレートを使用していても条件に応じて全く違う見栄えにしたり、処理を行うといったことが可能です。 条件分岐にはswitch文というものもありますが、ここで紹介し
丸括弧() 頭から微妙な見栄えですが、**丸括弧()**を表現してみたものです。 HTMLとCSSはそれぞれ下記のようになっており、擬似要素を使って生成したものにborder-radiusを指定します。 <div class="parenthesis"> <p>Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit. ... </p> </div> .parenthesis { position: relative; width: 500px; padding: 15px 30px; -webkit-box-sizing: border-box; box-sizing: border-box; } .parenthesis::before, .parenthesis::after { position: absolute; top:
好みなものや気になるものを見つけてはメモしていたのが結構溜まってきたので、普段からよく利用させてもらっているのも含めて自分の備忘録用でまとめました。 いずれも手書き風デザインに相性が良さそうなフリーフォントで、この手のタイプの中では有名なものから割と新しいものまで和文・欧文それぞれ25種類ずつの全50種類です。 女性や子供が書いたような特徴的なものや可愛らしいタイプのもの、チョークや鉛筆で書かれたようなものまで様々なタイプがあります。 紹介しているフォントは、いずれも利用規約を守れば基本的にフリーで使用することができ、特に和文フォントに関しては全て個人・商用問わず無料で使用できます。 ただ、あくまでこのエントリー公開時の情報ということと中には無料で商用利用可能でも作者に連絡する必要があるフォントもあるので、使用する際はライセンス等を各自で再度確認してください。 紹介しているフォントを使用す
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