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
急にWindowsでプログラムを書くハメになった人向けに、Visual Studio CommunityのインストールからC#言語仕様の学習、基本フレームワークを把握するために必要な情報源へのリンクをまとめました。 暇を見つけ次第随時更新していきます。 Visual Studio 2013 各エディションの概要 Visual Studio Ultimate 2013 何でも出来ます。90日間無償で使用することが出来ます。Ultimateにしかない機能を利用することが明らかなのであればこれを使用します。 Visual Studio Community 2013 Professionalと同等の機能を無償で利用出来ます。個人利用であればこれが最もおすすめです。 Visual Studio Express 2013 Visual Studio Community 2013がリリースされる以前は、
Webアプリケーションからデータベースに接続するとき、必要なのはconnectionStrings。 通常、Oracleに繋ぐにはProvider=OraOLEDB.Oracle~とかData Source=myoracleDBとか書くけれど、たいていの場合はtnsname.oraが必要だったりする。 で、いちいち用意してサーバー管理者に「入れて~」というのはものすごくめんどくさい。 なので、tnsname.ora無しで繋いでしまおうというのが以下のconnectionStrings。 <connectionStrings> <add name="OracleDB" connectionString="Data Source=(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=ホスト名)(PORT=1521))(CONNECT_DATA=(SERVER=DE
64bitのODP.NET(Oracle.DataAccess.dll)をVisualStudio(Web)で使う際に注意すべき3つのことC#oracleODP.NET64bitIIS 探せば出てきますが念のため・・・ ODP.NET(Oracle.DataAccess.dll)の64bit版を使って、VisualStudioでWebアプリケーションを作る際に 以下の3つのことに注意すべし。 ビルドプラットフォームをx64にすること Any CPUだとAMD64なんたらかんたらと出て怒られます。必ずx64でコンパイルしましょう。 32bitのOracle.DataAccess.dllならばx86を設定しましょう。 WebサーバーはIIS Expressを使用すること デフォルトのプロジェクト設定ではVisualStudio内蔵の開発サーバーを立ち上げてデバックされます。 しかし内蔵サーバー
Webアプリを作ってて、「Debug時とRelease時で勝手にDBの接続先が変わってくれたらなぁ・・・」と思うことはありませんかっ? かく言う私もソウデシタ・・・。 でもこれ、簡単にできるんですよねぇ。 まず、Web.configに普通にconnectionStringsを書く。 <configuration> <connectionStrings> <add name="OracleDB" connectionString="Data Source=(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=ホスト名)(PORT=1521))(CONNECT_DATA=(SERVER=DEDICATED)(SERVICE_NAME=サービス名))); User Id=ユーザー名; Password=パスワード" /> </connectionStrings> <
Visual Studio 2010 でのWeb.configの切り替えの続き Transform 属性と Locator 属性の個別の要素での使用っていうところの日本語がいまひとつ分かりにくくて、アプリケーションの発行時に何度かエラーが出たけど、ようやく分かった。理解するの遅っ。 たとえば、Web.configに2つほどKeyのあるappSettingsがあるとして、 <appSettings> <!-- 設定1(パス) --> <add key="Settings1" value="C:\Work\"/> <!-- 設定2 (サイズ)--> <add key="Settings2" value="1"/> </appSettings> Web.Release.configにはこのように書いておくと、うまく変換してくれる。なるほどねー、LogatorとTransformってそういうことだ
このトピックでは xdt:Transform と、次の製品の Web.config の変換ファイルで使用する xdt:Locator の属性の構文に関する参照情報を提供します: Visual Studio 2012 Visual Studio Express 2012 for Web のVisual Studio 2010Visual Studio の Web 発行の更新 のVisual Web Developer 2010 ExpressVisual Studio の Web 発行の更新 変換ファイルは、Web.config ファイルの配置時の変更方法を指定する XML ファイルです。 変換操作は、xdt プレフィックスにマップされる XML-Document-Transform 名前空間で定義されている XML 属性を使用して指定します。 XML-Document-Transform
When you deploy a Web site, you often want some settings in the deployed application's Web.config file to be different from the development Web.config file. For example, you might want to disable debug options and change connection strings so that they point to different databases. This topic explains how to set up a Web.config transform file that is applied automatically during deployment in orde
Visual Studio 2010 から新たに加わった機能でもっとも感動したのが、Web.config/Web.Debug.config/Web.Release.configの登場じゃないかと思う。今回初めてちゃんと使ったのでメモ。 Web.configはこんな感じで通常通り設定する。CatalogがtestDbForUt <connectionStrings> <add name="connkuma" connectionString="Data Source=MachineName\DbName;Initial Catalog=testDbForUt;Persist Security Info=True;User ID=sa;Password=kuma" providerName="System.Data.SqlClient" /> </connectionStrings> 結合テス
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