1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/25(水) 23:25:47.50 ID:RzEfzGAm0 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1282723229/ >今春卒業した大学生の就職率は前年比で過去最大の下げ幅となるなど、就職事情は厳しさを増している。 > >「まさかこんな時期まで就職活動をしているとは思わなかった。 友達もほとんど決まってない」 >24日開かれた合同会社説明会には、大学4年生約400人が殺到した。 >参加した埼玉県内の女子学生(21)は、長期化する就職活動に疲れた表情を隠せない。 >この女子学生は100社以上に応募したが、内定どころか、面接に進めたのも5社だけ。 >「最悪の場合は卒業後、派遣の仕事かアルバイトをしながら、就職先を探すしかない」 許せんの? 一流大学を出ても、司法試験に受
連載「Twitter読書」について Twitterを利用することで、著者と読者の直接交流できる連載です。用意した専用ハッシュタグを使って著作の感想・質問を投げると、著者から直接返答があるかも。記事中のウィジェット上で発言を閲覧できますし、自分のTwitterクライアントからもハッシュタグをつければ投稿・確認可能。未読の人もブックレビューを見ながら質問してみて、購入の参考になればと思います。 著者との交流ハッシュタグ: #kojibook “就活”が終わろうとしている。ここでの就活とは、大量一括採用の企業慣習に対する大学3年生や大学院1年生の活動のこと。雇用の流動化が進み、企業が自前主義にこだわらなくなってきたためだ。その状況をポジティブに捉え、採用側・学生側の双方に取り組むべき姿勢を訴えたのが『<就活>廃止論』。著者は就職支援会社であるジョブウェブの佐藤孝治社長である。 ミスマッチが続発
1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2010/04/18 22:37:33 ●低学歴だが資格を色々持っていて一見能力が高そうに見えても、 それは悪い地頭に知識を詰め込んだだけの付け焼刃なので、長期的に見ると高学歴に追い抜かされる。 だから資格なんて大して重視してないし、低学歴はすぐにボロを出す。 ●就活マニュアル本のような面接の受け答えをする学生は、実は悪くないと思っている。 少なくとも就活の準備をきちんとやっているのが分るし、 白々しいお世辞ばかりのマニュアルにも従えるだけの社会性が身に付いており、 理不尽な事にも忍耐強く取り組む事が出来、仕事でも扱いやすそう。 ●逆に面接で本音を見せてしまうような奴は、社会人としての建前をわかってない幼稚な人間で、 忍耐強くなさそうで、ちょっと理不尽な事があったら文句を言って辞めてしまい
こんばんは。kanedoです。一日に二回人身事故で足止め食らいました(´・ω・) さて、twitterのRTで、なんか変わった企画を見つけました(´・ω・) 就活くたばれデモ@TOKYO http://www31.atwiki.jp/kutabare-demo/ http://www31.atwiki.jp/kutabare-demo/tb/1.html 就活に対する疑問、楽しく叫んでみませんか? 「就活くたばれデモ@TOKYO」は就活に対するアナタの思いを表現する場を提供します! 主催者はフツーの大学生。既存団体と一切関係ナシ!だから、どなたでも気軽に参加できます。 (1回限りのこのイベント、)みんなで一緒に日頃のストレスを発散しましょう。 ※昨今の就職活動早期化による大学生活への影響を訴える! ※就職を求める学生を食い物にする就職情報会社へ喝! ※老害がしがみつく既存団体の責任はいずこ
この文章は「就活のバカヤロー」とか読んで就活を茶番に感じてやる気になれない人や、好きなこととか特別ないしどうやるの?って人向けです。やり方もだいたい分かってるからノウハウだけ欲しいって人は下の方にGD(またはグループワーク)のTips書いたのでとりあえずそれだけ読むと役に立つかも。 あと、書くきっかけになったのは文系が内定を取りに行く方法※ただし新卒に限る http://anond.hatelabo.jp/20091024225545を読んで、ブクマで茶番だ無駄だって言われてて、確かにせっかく企業の中の人が書くんだったらもっと就活の裏側とか書けば面白いのにもったいないな〜と思ったので、自分で書いてみようと思った感じです。面白さは保証しないけど。 ■嘘を嘘と見抜けない人は(ry 「就活のバカヤロー」は読んでないんですが、就活そのものを茶番と感じてしまう人がけっこういます。これって「2chに書
■追記 なんだか社畜選別方法だとか言われていますが、そうなのかもしれません。 ただ以下のことが自己分析ののちに実体験として語れる学生は入社してから伸びることが多いです。タイトルにもありますがこれは新卒文系が内定を取るための方法です。文系の新卒の8割はモラトリアムを満喫しただけで単位のための勉学しかしていません。その子たちが急に就職活動に挑むとなった場合大体玉砕することになります。ですがその子たちが空っぽなのかと言われればそんなことはないですし、当然モラトリアム中という18~20歳ぐらいまでの間に体験、経験したことはその人の人間的成長を語る上では外せない時期となっています。だからこそそこをうまく就職活動で見せられるような人が欲しいのです。わざわざエントリーシートでこの子はどんな子なんだろう、なんて思いを馳せるのは無理なので。(追記終了) http://anond.hatelabo.jp/20
学部3年生です。そろそろ本格的にリクナビやマイナビで応募を始める時期になってきました。大学のほうは一流とはいえないところなので、そこで名前負けするのは仕方ないと諦めも混じっていますが、仮に同じ程度のレベルとされる大学・学部学科でどこで差がついてくるのか、ということが良くわかりません。資格やアルバイト歴など、いろいろあるでしょうが、そのあたりっていうと大半の学生はドングリの背比べなような気がしています。差が出るとして、エントリーシート・面接、こういうところでしょうか。それにしたってそのふたつが全てということもないでしょうし、こうなってくるとほんとに何が差になるのかが理解できなくて困っています。取る側に回る企業側のみなさんっていったいどのようにして決めていくのでしょうか?
就活戦線は不景気のせいで氷河期を迎えそうだが、そうした中で過激な「就活」本が売れている。タイトルは「就活のバカヤロー 企業・大学・学生が演じる茶番劇」(光文社新書)。就活には様々な面があり、矛盾も多い。学生も、企業も、大学も、就職情報会社ですら本当は「バカヤロー」と叫びたい思いでいる。そんな実態を赤裸々に書いている。 ふだんはあまり新書を手にしない大学生が購入 「就活のバカヤロー」は、2008年11月14日に初版2万部を発売、その4日後には2万部の増刷が決まったという、新書としては異例のヒットとなりそうだ。大学や大学生の事情に詳しい石渡嶺司氏と、かつて企業で人事・採用を担当し就職情報会社や企業の事情に強い人事ジャーナリストの大沢仁氏の共著。 激しい就職活動のなかで、内定確保にわが身をよく見せようとマニュアル丸暗記で臨む大学生や、優秀な学生を採用したいと必要以上に「飾っている」企業、「教育権
「売り手市場」だった大学生の就活(就職活動)に「氷河期再来」の危機が迫っている。景気減速で多くの企業が新規採用を絞り込むのが確実となっているからだ。平成22年春の就職に向け、多くの大学3年生が就職活動を始める11月。キャンパスには不安を訴える声が出ている。一方、来春の就職を控えた大学4年生の中には「内定取り消し」を通告された人も相次ぎ、厚生労働省は監視強化と実態調査に乗り出した。 ▼金融危機の余波 10日、明治大(本部・東京都千代田区)の就職キャリア形成支援事務室に3年生たちが続々と企業研究にやってきた。こうした光景は11月に入ってから続いているという。 「夏までは『売り手市場』といわれ心に余裕があったけど…。不況でつぶれてしまう会社も出るだろうから、簡単には志望企業を決められない」。商学部女子学生(20)は、そうため息をついた。 再来年の入社に向けた就職活動を始めつつある3年生たちが、氷
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