Find PI to the Nth Digit - Enter a number and have the program generate PI up to that many decimal places. Keep a limit to how far the program will go. Find e to the Nth Digit - Just like the previous problem, but with e instead of PI. Enter a number and have the program generate e up to that many decimal places. Keep a limit to how far the program will go. Fibonacci Sequence - Enter a number and
Pyxelの開発が一区切りしたので、改めて紹介記事を書いてみました。 [2020.4.4追記:最新版の紹介記事はこちらです] Pyxelって何? Pyxel(ピクセル)は、昔ながらのドット絵タイプのゲームを簡単に作れる「レトロゲームエンジン」です。 2018年7月30日にリリースされた、非常に新しいゲームエンジンなのですが、海外を中心に急速にユーザーが増えています。 github.com プロジェクトはGitHubでオープンソースとして公開されており、公開4日でGitHubのデイリーランキングで全1億のプロジェクト中1位を獲得。ついでに作者である私もGoogle、Facebook、Microsoft等の企業アカウントを含む3100万人の開発者ランキングで1位になっています。(1位の座は48時間持ちませんでしたが…) GitHub上ではその後もスター数が増え続けており、現在は4000スターを
Here’s the app I developed to experiment with Flutter, Little Tales. It’s an audio player for fairy tales, with content included and some specialised features. The first three screens with a dark theme are from the Android version, while those with a light theme are running on iOS. This time last year I published an article with my impressions of React Native, which was all the rage in 2016 and 20
「そういえば前職でこの話を業務ブログに書いてたな」と思った話があって、検索したところ、ひっかからない。トップページからリンクをたどっても見当たらない。いやな予感がしてもうちょっと調べたら、過去の記事がぜんぶ、しれっとなかったことになっていた! 幸い、Internet Archivesではまだ残っていたので、自分が書いた文章のうちあとで参照したくなるやつを拾っておいた。『すごいHaskell』のサイン会の写真とか、たぶん日本のコンピュータサイエンス史にとって貴重なはず。 2015年6月23日 Kent Beck+角征典『エクストリームプログラミング 』完全新訳、6月26日発売 2015年2月26日『基礎からわかるTCP/IP ネットワークコンピューティング入門 第3版』、今日発売! 2015年2月23日『新装版リファクタリング ―既存のコードを安全に改善する―』のここがすごい (「ITエンジ
My favorite Haskell function is zipWith const. It’s tiny. It’s in Prelude. It’s awesome. Although initially it may look like one of those random combinations of values that typecheck but don’t do anything useful ((>>=) (>>=), anyone?), it encapsulates a powerful pattern that I found useful many times to make lists useful as data structures. Being aware of how it works made me find a lot of use cas
メンヘラちゃんがディープラーニングの最新論文をバリバリ語ってくれるシリーズです.Twitterに投稿したスライドをまとめました. サムネ画像 スライド内のテキスト抽出(検索エンジン用) メンヘラちゃんと学ぶ ディープラーニング最新論文 製作: Ryobot はじめに 作者 • Ryobot (りょぼっと) • NAIST修士2年.RIKEN AIP勤務 (2017/7~) • チャットボットの個性と多様性の研究をしています • Twitter@_Ryobot でお気に入り論文を紹介しています スライドの概要 • メンヘラちゃんが最新論文をバリバリ語ってくれます • 分野は主に自然言語処理 (機械翻訳と言語理解) です • Twitter で投稿したスライドのまとめです メンヘラちゃん • ジョイネット様制作のLINEスタンプです • 作者様がフリー素
This article describes a style of coding in Python that permits easy mixing of synchronous and asynchronous code. As part of the control software for large microwave telescopes (including the South Pole Telescope), we have been using this style of code under a Tornado / Python 2.x stack with success. Unfortunately, architectural changes in Python 3.7 conspire against the @tworoutine. In the hopes
NTTデータ数理システムでアルゴリズムを探求している大槻 (通称、けんちょん) です。 好きなアルゴリズムは最小カットやマッチングですが、会社ではなぜか「動的計画法が好きな人」と呼ばれています。今回は動的計画法を用いて得られた最適解を復元するための汎用的な方法について紹介します。 0. はじめに 動的計画法を用いて効率的に解くことのできる最適化問題は数多くあります。パッと思いつくだけでも ナップサック問題 迷路などの最短路問題 区間スケジューリング問題 音声認識パターンマッチング問題 レーベンシュタイン距離 発電計画問題 分かち書き 隠れマルコフモデル ... などなど、多種多様な分野の問題を動的計画法によって効率よく解くことができます。このように、分野横断的な活用をできることが、動的計画法をはじめとした数理工学的手法の特長であり醍醐味であると常々感じています。今回は動的計画法によって得ら
Rust で平衡二分木を書くのは何となく難しいイメージがありました。 unsafe を使わずに実装できるものなのか気になったので、試しに実装してみました。 結論から言うと、unsafe を使わなくても平衡二分木は実装できました。また、unsafe だけでなく、Rc や RefCell も使っていません。 ただし NLL がないとコンパイルが通りませんでした。NLL は神機能ですね。 Splay 木 今回実装した平衡二分木は Splay 木というものです。 Splay 木は、search や insert などの典型的な操作を償却 時間で実行できます。 また、Splay 木は最後にアクセスしたノードを木のルートに持ってくる性質があるため、アクセスに局所性がある場合によい性能が出るそうです。 平衡二分木といえば何と言っても赤黒木ですが、赤黒木は実装が大変すぎるので今回は却下しました。 アルゴリ
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