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businessと*に関するyachimonのブックマーク (11)

  • 映画監督入江悠 日記 - なぜか東京を去る理由 / ブログ - BLOG【ノライヌフィルム - 映像作品全般の制作、ノライヌフィルム兼、入江悠監督のオフィシャルサイト】

    2010年05月23日norainufilm at 04:50│Comments(1346)│ │雑感 ■ちょっとのっぴきらならない事情で、10年以上住んだ東京を離れます。 理由はいろいろありますが、主な理由は経済的なことです。 2008年の終わりから「SRサイタマノラッパー」の宣伝・配給、および「SRサイタマノラッパー2」の制作に関わり続けた無理がついにたたって、賃貸&生活費などの現状維持が厳しくなったためです。 完全に自己管理を失敗したとも言えますが、この状況は客観的に見てちょっと面白いので(興味深いと言い換えてもいいのですが)、自分なりに備忘録として考察してみようと思います。 ■結論から言うと、僕が東京を去らざるを得なくなったのは、 拙作「SRサイタマノラッパー」が予想以上に“評価された”(自分で言うのもなんですが)ためです。 「え?評価されたのなら裕福になるんじゃないの?」と思われ

  • 発注側は下請法を最低限は理解するべき

    独占禁止法という法律がある。 その立法主旨は、「私的独占、不当な取引制限及び不公正な取引方法を禁止し、事業支配力の過度の集中を防止して、結合、協定等の方法による生産、販売、価格、技術等の不当な制限そのた一切の事業活動の不当な拘束を排除し、公正且つ自由な競争を促進し、事業者の創意を発揮させ、事業活動を盛んにし、雇用及び国民所得の水準を高め、以って、一般消費者の利益を確保するとともに、国民経済の民主的で健全な発達を促進すること(第1条)」とある。 その立法主旨の下で、私的独占の禁止、企業結合の規制、カルテルの規制、不公正な取引方法の規制を定めている。 さらに、不公正な取引方法の規制については、公正取引委員会告示第15号の「一般指定」により、規制対象となる具体的な取引形態が定められている。また、その第14項には「優越的地位の濫用」という取引形態が定められている。ほかの規制対象については、取引形態

    発注側は下請法を最低限は理解するべき
  • 法律というカードの切りかた - レジデント初期研修用資料

    「プロ法律家のクレーマー対応術」というの抜き書き。 法律の専門家である弁護士が、「自らの有効な使いかた」を指南してくれる、 おもしろい立ち位置で書かれている。 あくまでも「弁護士に相談できる」という状況でしか役に立たないけれど、 何というか読むと「勝つ予感」がしてくる。 意味のない責任回避が顧客を怒らせる 単なる責任回避は、交渉の成功に何ら貢献しない 企業側が、意味のない責任逃れをする態度を見せることで、「怒れる顧客」が「悪質なクレーマー」へと変貌してしまう 代理店の過失を、たとえば社に持ち込まれたとして、 それを「代理店の問題だからうちは関係ない」といった対応を行ったところで、 その責任逃れは、「社の人」を慰撫する役には立っても、顧客の不満解消には、全く貢献しない メディアを騒がす不祥事などでも、たとえば企業の代表者が「報告を受けていなかった」であったり、 「あれは現場の判断であ

  • やまけんの出張食い倒れ日記:「農業ビジネス」はくそくらえだ。 その3

    2008年10月27日 from 農村の現実 ずいぶんと間が空いてしまったけれども、このテーマについて今しばらく書きたい。 先日、母校の学部の授業に招かれて、日に関する講義をしてきた。以前、母校の工学部で授業をしたときは、みな死んだ魚のような眼をしている連中ばかりだったが、今回の商学部の学生達はなかなかに活きた眼をした子達で、ちょっと明るい気分になった。 で、講義が終わってから、数人の学生が質問をしにきてくれた。その中の一人の女の子が、「農業ビジネスに興味があるんです」という。 「ふうん、でも農業はビジネスにはならないよ。」 と言うと、彼女はこう切り返してきた。 「でも、会社運営して、大規模化して効率化していけば、大丈夫なんじゃないですか。」 あ、やっぱりここでも、その辺の駄マスコミや経済人が流布している通説いや俗説が信奉されているのだな、、、と思い、暗澹たる気持ちになった。とりあえ

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 取次決算まとめ - 60坪書店日記

    文化の決算のページをまとめてみた。多分あってるんじゃないかなー。特に分析等はしません。 日販 万円 2002 2003 2004 2005 2006 2007 売上 73,251,700 71,450,000 70,962,700 67,821,700 64,865,300 64,710,900 営業 1,339,300 1,328,100 1,433,300 1,343,600 1,214,800 1,239,800 経常 474,100 488,400 581,900 480,700 305,100 319,800 純利 198,000 94,500 241,900 260,700 97,300 123,800 トーハン 万円 2002 2003 2004 2005 2006 2007 売上 66,571,300 64,455,700 64,862,800 65,496,500 64

    取次決算まとめ - 60坪書店日記
  • 【疑惑の濁流】溶けた400億円 リーマン手玉に取った「ニセ丸紅」投資ビジネス (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    病院再生ビジネスを謳い700億円を集めた新興企業が破産し、400億円超の資金が償還不能となった。投資説明には「丸紅」の会議室が使われ、「部長」が出席し、丸紅が元保証するかのような稟議書が示された。が、稟議書は偽造で、「部長」は偽者だった。生き馬の目を抜く印象がある米証券大手をも手玉に取り、何百億円と吸い上げた巨額詐欺疑惑。資金が病院再生に投じられた形跡は薄い。400億円はどこに消えたのか。(坂田満城、川畑仁志) 最悪被害受けた「リーマン」が訴えた相手は「丸紅」 東京都中央区にある「アスクレピオス」という企業が裁判所に破産を申し立てたのは3月19日のこと。 知名度が皆無に近いこの企業の破産が大きく報じられることはなかったが、水面下では関係者の利害が激しく錯綜していた。その濁流はまもなく表面化する。 「病院再生事業」を謳って巨額の投資を募っていたアスクレ社は700億円を超す資金を集めていたが

    yachimon
    yachimon 2008/06/14
    肝に銘じとかないと…
  • “クラウド・アクセラレータ”出現予報

    ネットワーク機器に仮想化技術がどう取り入れられているのかをまとめる記事を書いた。その記事はユーザーの視点からネットワーク機器の仮想化を概括する内容だったが,今回はネットワーク機器ベンダーの視点から整理してみたい。ネットワーク機器ベンダーにとってネットワーク機器の仮想化技術とは,将来のクラウド時代にハードウエア市場を総取りするための布石になるのではないかと考えるようになった。 想定する時期は今日明日ではなく,データセンターへの集約が進み,手元にはその端末だけが残る2010年以降のシステムである。今でこそクラウド・コンピューティングと呼ばれている形態だが,基的な構造はメインフレームの時代と変わらない。巨大な計算資源があり,ユーザーはネットワークを通じて端末から情報を入出力する。この形態でのデータセンターの中身は,サーバー群とその足回りとなるネットワーク機器の集合だ。そこから通信事業者の網を経

    “クラウド・アクセラレータ”出現予報
  • SI業界もネット業界も世界に打って出られない理由 - 雑種路線でいこう

    のSI業界を垣間みて絶望して逃げ出して、業界を外から捉え直して5年ちょっとになる。日のソフトウェア産業とかSI業界が世界に出て行けない要因は気合いとか技術力ではなく産業構造や規制に起因していることが分かったし、日でトップに立った会社が世界に出て成功するかというと難しいと感じている。梅田さんはネットならまだ勝負がついていないから頑張れるというが、僕はメタレベルの問題を考えるとネットも駄目だろうなと諦めつつある。 米国にはSI業界ってあまりなくてコンサルティングとかプロフェッショナル・サービスに分かれているのに対し、欧州では日的なSIerが結構あって、富士通サービスなど日勢も頑張っている。この違いはどの辺からきているかというと、結局のところ雇用流動性だ。米国では要らない社員をいつでも切れるから、プロジェクトの中核には技術を分かった人間をインハウスで採る。そういう連中を必要に応じて雇

    SI業界もネット業界も世界に打って出られない理由 - 雑種路線でいこう
  • きちんと学びたいSEのための会計入門:ITpro

    企業における会計業務の目的,財務諸表ができるまでの仕組み,会計ルールの基原則である企業会計原則,主要な業務プロセスにおける会計処理,期末における決算処理の流れなど,会計の基的な知識を学びます。 ■コンテンツ中の用語解説は機能しません。あらかじめご了承ください。 はじめに 講座ガイド 第1章 会計の基を理解する(標準的な学習時間 30分) 第1節 SEが会計を学ぶ意義 業務知識はSEの必須教養 会計は最も優先度の高い業務知識 第2節 会計の役割と実務 企業外部向けの報告:財務会計 企業内部向けの報告:管理会計 会計の実務 チェックテスト 第2章 財務諸表の作り方と読み方を理解する(標準的な学習時間 90分) 第1節 複式簿記で財務諸表を作成する 経営状態をストックとフローで測る 家計簿では企業活動を把握できない 露天商で複式簿記を体験する 単式簿記で営業成績

  • 小野和俊のブログ:総務省「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」がすごい件

    ベンチャー支援をしている知人から、総務省のプロジェクトでこんなんつくりましたということで、「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」という資料が送られてきたのだが、これが無料で配布されている資料とは思えないほどの非常に充実した内容で、いつか会社を始めるかもしれないと思っている人にはきっと役に立つだろうと思ったのでブログで紹介したいと思う。 冒頭に下記のように宣言されているだけあって、その内容は実に生々しい。 説得力ある合理的な事業計画」をどう作成し、日々の経営にどう活かすのか、相談相手の少ないベンチャー経営者の参考にしていただくこと、指針を少しでもご提供することを意図している。こういった努力の結果、日から急成長ベンチャーが1社でも多く生み出されることを強く祈願したい。 P.5 総務省 ICTベンチャー向け事業計画作成支援コースの意義 より 事業計画作成について詳しく記された書籍は10年来多

    小野和俊のブログ:総務省「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」がすごい件
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