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ブックマーク / emiyosiki.hatenablog.com (5)

  • 本当は面白い古墳時代100連発(マイナス78連発)【LOVE古墳】 - 歴史ニュースウォーカー

    きのうのエントリー「飛鳥の天皇たちの墓周辺がにわかに騒がしくなった理由【安易すぐるイラストですらすら分かる優しすぎる古墳の歴史】」が割と好評だったので、さらに安易にこれまでの古墳時代からみエントリーをひたすら再掲してまとめにしてみました。 古墳ってお墓だったの?こわーっ 古墳というのは、とある人間を「カリスマ化」していくこと。そのためには平等的な社会からリーダーシップを尊重する社会になっていく前段階があります。それが弥生時代です。 弥生人の「いつ変わるの?今でしょ!」の決断。銅鐸をリサイクルして槍を作った理由とは - 歴史ニュースウォーカー その後、古墳時代になるわけですが、古墳というのは実はお墓です!ドン!あっ知ってた? 戦国時代でも江戸時代でも、お墓が主役になる時代ってなかなかないですよね。 かつて日にはゾンビがいた!復活する死者をとめる遺族たちの奮闘が怖すぎる(当ブログ最人気記事)

    本当は面白い古墳時代100連発(マイナス78連発)【LOVE古墳】 - 歴史ニュースウォーカー
  • わずか50年で消えた古九谷は隠れキリシタンによる暗号だった。日本版ダ・ヴィンチ・コード! - 歴史ニュースウォーカー

    九谷焼というのは、なんだか派手な色をした陶磁器です。東洋風とも西洋風とも、とりあえずワビサビな世界とは一線を画しています。 九州の伊万里焼(有田焼)に似ています。似ているどころか伊万里焼が九谷のオリジンというのが有力説です。 伊万里焼は、秀吉が朝鮮出兵で、むこうの陶工を連れてきたのが始まりなので、戦国時代末の16世紀後半からスタートです。 江戸時代の17世紀の後半(1655年ごろ)になって加賀藩(石川県、厳密には加賀藩支藩の大聖寺藩)に突如あらわれたのが、伊万里焼っぽいテイストを持つ「古九谷」でした。両方とも「いい仕事していますね〜」。 この古九谷はなぜか50年ほどでこの世から消えてしまいます。その後、復活するまで100年以上の断絶があるのです。 (古九谷を造った人たちと、九谷焼をつくる人たちの間には、人的に技術の継承がないということ。デザインは古九谷を踏襲しています) 芸術品として当時も

    わずか50年で消えた古九谷は隠れキリシタンによる暗号だった。日本版ダ・ヴィンチ・コード! - 歴史ニュースウォーカー
    yamadar
    yamadar 2013/05/17
    本当かどうかは分からんが面白い。ネタとして。
  • 【速報】大西洋の海底にアトランティス大陸発見?!のびたの恐竜の痕跡か! - 歴史ニュースウォーカー

    なかなか熱いニュースです、ムー的に。 アトランティス大陸あった? しんかい、陸特有の岩発見 - MSN産経ニュース 世界最速つっこみをしようと思っていましたが、すでにオチがもう付いていまして、、、 花崗岩が見つかった海底台地が沈んだのは数千万年前とみられ、人工構造物は見つかっていない。 というわけです。 猿人アウストラロピテクスがだいたい300万年前ですから、数千万年前というと、へたしたら恐竜の時代(6500万年前に滅亡)かもしれません。 仮に人類がそこにいたとしたら、のび太とその一行としか考えられません。 日(海洋研究開発機構)とブラジルの調査で分かったそうですが、記事を見ると下のように、ひとりブラジルだけがはしゃいでいるようです。さすがラテン系。祭りならば踊る!という強い意志を感じさせます。 ブラジル側は「伝説のアトランティス大陸のような陸地が存在した極めて強い証拠」としている。 日

    【速報】大西洋の海底にアトランティス大陸発見?!のびたの恐竜の痕跡か! - 歴史ニュースウォーカー
    yamadar
    yamadar 2013/05/07
    えっ、ちょ・・・。数千万年前かよw なんでアトランティスなんて見出し付けたの。無駄に期待しちゃったじゃん!
  • 閲覧注意!「考古学的に本物」の吸血鬼の画像です! - 歴史ニュースウォーカー

    欧州最古の町のある国には吸血鬼がおるんや! おもわずなまってしまいましたが、 きょうのエントリーのマスターキートンからみで、元ネタのロイターを見ていたら、6月の話で恐縮ですが、ブルガリアで、「歴史的に物」の吸血鬼の骨が発掘されていたなんてニュースがあったんですね。 ブルガリアの博物館で「吸血鬼」の遺骨公開へ、100体以上発見 [ソフィア (2012年6月)11日 ロイター] ブルガリアの国立歴史博物館は、発掘された「吸血鬼」の遺骨を来週展示する計画を発表した。 黒海に近い都市ソゾポルの修道院で発掘作業を行っていた考古学者のグループは、胸を鉄の棒で貫かれた男性2体の遺骨を発見した。 同博物館のボジダール・ディミトロフ館長によると、12―14世紀ごろのブルガリアでは異教信仰が広がっていた。これらの男性は吸血鬼に変身するのを防ぐための儀式において埋葬されたとみられている。同国内で100体以上の

    閲覧注意!「考古学的に本物」の吸血鬼の画像です! - 歴史ニュースウォーカー
    yamadar
    yamadar 2013/05/02
    異教信仰→吸血鬼化。「生前悪いことして、死後はこいつはかならず吸血鬼になるだろうと思われた貴族の遺体に、吸血鬼として復活しないように鉄の棒で胸のあたりを串刺しにしておいた」
  • かつて日本にはゾンビがいた!復活する死者をとめる遺族たちの奮闘が怖すぎる - 歴史ニュースウォーカー

    かつて日にもゾンビがいた。 今回、国史跡に指定するよう答申された、国富中村古墳(くにどみなかむらこふん)は、西暦600年ごろの出雲(島根県出雲市)の円墳です。関連記事「画期的!液状化現象、津波石が「天然記念物」に指定。縄文発祥の地、西南戦争も史跡に」-歴史ニュースウォーカー =内部。写真は出雲弥生の森通信(出雲弥生の森博物館公式ブログ)から なにがすごいかというと、未盗掘の状態で見つかったからです。 古墳は、天皇陵を含めて、基的にほぼすべてが盗掘されています。古墳は、高いですから目立ちますから、時代がたてば、死んだ人のことなんて、みな気にしなくなるのです、それがたとえ天皇陵であろうと。 この国富中村古墳は、偶然、埋葬されて、入り口に石の「扉」(閉塞石)で封印されたままだったのです。 で、開けてみると異様な状況でした。 手前のスペース(前室)には、上蓋のない箱形をした石の棺(A)があり、

    かつて日本にはゾンビがいた!復活する死者をとめる遺族たちの奮闘が怖すぎる - 歴史ニュースウォーカー
    yamadar
    yamadar 2013/05/02
    面白い風習だなぁ。
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