2024とかではなく、なんか気付いたら日常使いになってて良かったもの ホッテントリ見て思い出したのでメモ ・雨ふりセンサー https://www.amazon.co.jp/dp/B07C4D29PS/ テレワークしてても正直外の雨の音に興味がないので、洗濯物を取り込み損う これはセンサーが濡れたらザリザリの音質で「ピチョーンピチョーン」と鳴って雨が降ったことをお知らせしてくれるので、取り込み忘れが減った(センサーをオンにし忘れて取り込み忘れることはまだある) 音質の悪さは逆に気づきやすいくらいで好評価 センサーを屋外に、スピーカーを室内に設置するって配線どうするねん、を「窓しっかり閉めても断線しません」で解決してて脳筋良い ・Switchbot https://www.amazon.co.jp/dp/B07B7NXV4R/ 元祖のボタン押すだけのやつ。これ単体であればスマホアプリだけで使
FANZAに女性向けのエロ漫画増えてきた気がするんだけど、あれ男の人が読むとどう思うのか気になる 男性向けエロ漫画のやたらガニ股にさせるところとかアヘ顔描写とかが女としては別に気持ち良く見えなくてオナりにくいんだけど逆もそういうのあるのかな 追記 レディコミの延長みたいなやつは私も好きじゃないな アヘ顔もにがてなひと多いところを見るとその辺が対称になるのかも 絵柄に限らず自分が女向けだなって思うのは性器以外の肌触られてぞくぞく♡ってしてるやつ あと女の子の体がぷにゅぷにゅに描かれててちゃんと神経通ってそうなやつは女性向け判定してる 逆に胸がデカくて垂れてないやつは胸揉まれて感じてる女じゃなくておっぱいに溺れてる男が主体になってるから男性向け
かたたえ・やすお/03年入社。広告営業を経て06年週刊ダイヤモンド記者。小売り、外食、家電、電機、生保、損保業界などを担当した後、11年にダイヤモンド・オンライン編集部へ。日中関係、東電問題などを取材。15年より週刊ダイヤモンドに異動し、電力・ガス・石油業界を担当。18年8月から「ダイヤモンド・オンライン」有料版(現ダイヤモンド・プレミアム)の立ち上げ準備に従事。20年9月から生保、損保業界担当。落語と甘いものが好き。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 名誉会長相談役に社友名誉会長など、上場企業には経営のトップである社長よりも偉そうな、仰々しい肩書を持つ長老たちが存在する。彼らが社内でどんな役割を担い、どれほどの報酬を受け取っているのか謎は多い。特集『老害か!?賢人か!? 独裁経営者・実名ランキング』(全8回)の#
大手銀行は2月に適用する住宅ローンの固定金利を発表し、金利の引き上げが相次ぎました。変動型についても日銀が先週、追加の利上げを決めたことを受けて今後、引き上げられる可能性があります。 住宅ローンの固定金利は、長期金利の代表的な指標となっている10年ものの国債の利回りを参考にそれぞれの銀行が毎月決めています。 大手銀行は31日、2月に適用する固定金利を発表し、このところ長期金利が上昇傾向となっていることを受けて、金利の引き上げが相次ぎました。 このうち10年固定で最も優遇する場合の金利は ▽三菱UFJ銀行が0.13ポイント引き上げて年1.44%、 ▽三井住友銀行が0.1ポイント引き上げて年2.0%、 ▽みずほ銀行が0.15ポイント引き上げて年1.6%になります。 また、 ▽りそな銀行は年1.875%に、 ▽三井住友信託銀行は年1.635%にそれぞれ引き上げます。 一方、変動型の住宅ローン金利
株式会社ドワンゴ、株式会社KADOKAWA Connectedとの3社合併について[2025年1月31日15:30更新] この度、2025年4月1日付で株式会社ブックウォーカーと、株式会社ドワンゴ、株式会社KADOKAWA Connectedの3社が合併し、株式会社ドワンゴが存続会社となる旨を発表させていただきました。 ※お知らせの内容は株式会社ドワンゴのコーポレートサイトでご確認いただけます。 >株式会社ドワンゴ プレスリリース 本合併により株式会社ブックウォーカーは株式会社ドワンゴに吸収合併となり、運営会社の商号が変更となりますが、BOOK☆WALKERのサービス提供は今まで通り変わりません。 今後も、多くのお客様が様々な作品に出合い、作品を楽しみ、安心してご利用いただけるよう、より良いサービスを目指して開発の推進、運営を行ってまいります。 これまでBOOK☆WALKERは、「私たちは
1月27日に行われたフジテレビ社長ら経営陣の会見では、遠藤龍之介副会長らの失言も相次いだ。会見に出席したジャーナリストの柴田優呼さんは「『(接待に)女性を差し出す』『女性を刺激しないように』と違和感のある言葉ばかり。フジテレビ経営陣には女性の人権に配慮する意識が薄いことがはっきりわかってしまった」という――。 フジテレビに問われたのは「女性の人権を守る姿勢」 『女性セブン』と『週刊文春』の報道に端を発した中居正広・フジテレビ問題。最初の記者会見でフジテレビは、動画撮影と配信を許さず、質問者を少数の記者クラブ加盟社に限定するという報道機関にあるまじきことをして批判を浴び、大手企業のスポンサー撤退が相次ぐ事態が起きた。それでは、フリー記者も入れてオープンに行った二度目の記者会見により、危機は打開できたのだろうか。 結論から言うと、会見前から指摘されていたコーポレートガバナンスの問題が、かなりお
子どもに響く言葉と絵を世代を超えて届けてきた絵本作家の五味太郎さん(79)。自身と「同い年」となる戦後の民主主義に、「民主主義って自分で考えて決定し、結果に責任を持つこと。それをしたくない大人が多い、大人の問題なんだよ」と言う。 今の政治を「業態」と喝破し、「政治業」に求めるのは、ある魅力的な“新製品”なのだという。 五味さん、そもそも民主主義って、何ですか?【聞き手・深津誠】 <主な内容> ・「政治業」とは ・育たない「民」 ・いい大人の生き方 「清き一票」の限界 ――第二次世界大戦後、日本が民主主義を「輸入」してから80年。五味さんもちょうど80歳になります。 ◆終戦の日(1945年8月15日)の5日後に生まれたんだ。第1号の世代なんだけど、民主主義はあって無いような幻想という気がするよね。世界的に民主主義での国家運営が正しいとされてきたけど、多くの人が限界を感じ始めて、世界中で非民主
〈私、中居正広は本日をもって芸能活動を引退いたします。(中略)これで、あらゆる責任を果たしたとは全く思っておりません。今後も、様々な問題、調査に対して真摯に向き合い、誠意をもって対応して参ります。全責任は私個人にあります。(中略)改めて、相手さまに対しても心より謝罪申し上げます〉 1月23日、個人事務所「のんびりなかい」のホームページで引退を発表したタレントの中居正広(52)。同月9日、中居は〈今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました〉と今後の芸能活動について前向きなコメントを発表していたが、わずか2週間後に突如引退の道を選んだ。 中居正広 ©時事通信社 トラブルをめぐる“新事実”が判明 2023年6月、芸能関係者のX子さんと中居の間で起きた男女トラブルは修復できない溝として残り、今でも彼女に深い傷を負わせている。 「事件当日、フジテレビの編成幹部A氏を交え、複数人で会食
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