2024とかではなく、なんか気付いたら日常使いになってて良かったもの
・雨ふりセンサー
https://www.amazon.co.jp/dp/B07C4D29PS/
テレワークしてても正直外の雨の音に興味がないので、洗濯物を取り込み損う
これはセンサーが濡れたらザリザリの音質で「ピチョーンピチョーン」と鳴って雨が降ったことをお知らせしてくれるので、取り込み忘れが減った(センサーをオンにし忘れて取り込み忘れることはまだある)
センサーを屋外に、スピーカーを室内に設置するって配線どうするねん、を「窓しっかり閉めても断線しません」で解決してて脳筋良い
・Switchbot
https://www.amazon.co.jp/dp/B07B7NXV4R/
元祖のボタン押すだけのやつ。これ単体であればスマホアプリだけで使えて、会員登録…つまりパスワード作成だの管理だのが発生しないので気楽
玄関の電気を毎日夕方に付ける設定にすることで、同居人の「帰ってきた時に玄関暗いと鍵が差せないから電気付けといてよ」の要望に(Switchbotが)応えることができて良い
自分の外出時も、帰宅時に電気が付いてるとなんか寂しくないのでその点も良い
・電気ちりとり
https://www.amazon.co.jp/dp/B07DT7KBVF/
スティック型掃除機のバッテリーがへたったのかもう全然吸わず、そもそも元々壁際のゴミとかあんまり得意でないし髪の毛吸わないし吸ったら吸ったで溜まったゴミを掻き出す難易度が上がるし、むしろ欲しいのは掃除機というよりゴミを吸ってくれるゴミ箱なのでは? と思って電気ちりとり導入したら大正解
箒は軽いし静かだし手軽だし、ゴミを集める箒とゴミを吸う電気ちりとりで役割分担するのは名案だった
あとコンセント式なので吸引力が信用できるのも良いし、紙パックは正義だった
https://www.amazon.co.jp/dp/B07W41LYHZ/
ガジェットオタクの人が早口で「センサーがいいセンサーが」とか言ってので、石鹸派だけど無駄遣い上等で買ったら世界が広がった
石鹸って両手使うしセンサーは片手で楽だな!?と怠惰の罪に溺れる悪魔の商品
ただし乾電池3本なので余る1本の扱いに困る
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CDC1VMQB/
同居人が暑がり、自分が寒がりなので勝手に買って「ちょっと寒い」時に使用
自動オフがないせいでうっかり付けっぱなしにした時に同居人が使って「いいじゃん」となり奪われたので新しく買ったら「そっちの色の方がいいね」と古い方を返してもらった、遺憾
電気膝掛けや足覆う形のやつは「今すぐ立って何かをする」(※主に雨ふりセンサーによる洗濯物取り込み)に向いておらず、この形が自分的ベストに落ち着いた
昭和の発明品だと思うけど、商業施設や公共施設にある「下から手のひらで上方向にプッシュすると緑の液体石鹸が適当な量もたらされる」石鹸サーバー、あれ便利だよね。 荷物で片手...
食器用洗剤だと、上から下に(スポンジで)プッシュすると上向きに液体が適量出てくる容器も存在する
安倍晋三
電気ちりとりだけは「へー」と思った