はてなキーワード: ものとは
今年で31になるんだけど、去年転職し、今は職場で円滑なコミュニケーションをとっている。
自分は元々酷いコミュ障で、前職でも職場の人間関係が原因で離職した。
人と話すのが大の苦手で、お酒が入れば他人とも笑って話せるぐらいには陽気になれるものの素面ではホント無理なんだ。
何度もこうした性格を直そうとしたが結局は無駄で、無理だった。
でもお酒が入れば陽気になれる。誰とでも円滑にコミュニケーションが取れる。
朝。起きると俺はワインを少し飲んでから出社する。幸いにもお酒にはそれほど強くなく、少し飲めばすぐに酔うことができるため見た目に変化はない。俺は朝から陽気になり、誰ともで分け隔てなく接することでお調子者のように思われている。
会社でも朝からテンションが高く、最近の挨拶は「おはようございます。もし会えない時のために、こんにちは、こんばんは、そして、お休みなさい」だ。これは俺の大好きな映画トゥルーマンショーからの引用で、最初はえ?と思われたものの元ネタを伝えるのと毎日続けることで相手もこの挨拶になれ、今ではみんな笑顔を見せてくれる。
誰も俺のことを根暗のコミュ障とは微塵にも思っていないだろう。
仕事も、なんとかこなせている。多少のミスも道化のようにおどけると周りがカバーしてくれたりして、コミュニケーションが円滑だとここまで周りの反応も変わるんだなと内心驚きながらも表情には出さないようにしている。
今のところ誰にも俺が酒を飲んでいることはバレていない。
結局のところ「証拠なんかいらない、とにかく気に入らないやつを感情的に罰してくれる強者男性がほしい、何円でも献金して養分にされてもいい」という願望がオタク男性にはものすげーあるんよね
結局のところ増田自体が総合的に不安定であるということは変わりはなくて
増田が母親にどんな回答を貰われたところで増田が納得して全てを引っ込める覚悟がなけりゃ意味がないんだよな。
旦那にも悪いよな、まさか旦那ちゃんの愛が増田にとってはどうでも良かったなんてな〜。
でも、そういうことだし、多分増田の母親がやってるのもそういうことなんだろう。
増田には増田の大きな欠点がある。だけどそれは別に増田の人生を丸ごと否定して余りあるような欠点ではない。重箱の隅を突きすぎて重箱がひっくり返って重箱トントン相撲になっちゃってるってだけだ。
『お母さんのそういう行動、本当に嫌い』って言うことをだ。
その精神を持つことをだ。
他人相手ですらやらないようにしてる“人の何かしらを嫌いになる”ということを自分の最大の身内“親”にぶつけることをだ。
そして、それは別に愛が無くなった訳じゃない。
まぁ、言い換えみたいで狡いし、やってること増田のお母さんと一緒なんだけどね。
それでも人間関係は“好き”と“愛してる”だけで成り立つものじゃないし、愛はそんな狭量なものではない。
愛してるからこそ、ちゃんと嫌な部分があるってぶつけなければいけない。
そこを避けるような人は、たとえ親でも、めちゃくちゃ悲しいかもだろうけど、自分の人生の輪から外さなければいけない。
だから、増田がそのコミュニティからの旅立ちをする覚悟、故郷を思い出しながら『でも愛してくれなかったなら仕方ないよ』とボヤく覚悟ができたなら『お母さんのこういうところがマジで嫌だ』をぶつけてみるといい。
案外、『そうだよ、増田ちゃんが苦しむってわかってて言ってた』っていうとても楽しい回答がもらえるかもわからん。
そしてだからこそ、それでも愛せるか、愛するかってことを考えなきゃいけないんだよ、増田は。
その覚悟がまだ先でいいなら、まだぶつけなくていいよ。
だっていまだに不安定だろうし、それが何十年と続くかもわからんし。
もしかしたら途上で親が死んで墓に向かって『私、あなたのことが嫌いでした』って言ってスンッてなるかもしれないし。
もしかしたら一緒に酒飲んでる時にポロッと本音が出てお互いにバカ笑いして落着して絆が深まるか、全部の恨みが通り過ぎてお互いに不干渉になるかの出来事もあるかもしれないし。
そこはもう、上手くやろう。
なんせそんなんでも旦那のいる身な訳で途上で発狂して終わっても良かったのに、それでも大人になっちゃったんだから、ね。
上手くやりましょう。
マジで赦せないならそれが増田母の愛だとしても断ち切って振り切って、自分の家庭の維持に粉骨砕身してください。
アンタが人の妻だからとかそういうことじゃあなくて、自分の人生を確立させる為に大切にしたい人をちゃんと大切にしてあげましょうって話ね。
増田のお母さんは十何年も前からそこから外れかかってるお手手のささくれってだけです。
親認定するから人間関係から外すのに戸惑いが生まれるのなら、『なんか肌管理下手だったからささくれ出来ちゃったワ〜』って思っときゃいいんです。
ちょっと血を見て良いならピッって引っ張って外そ〜の奴です。まぁこれは、健康な皮膚まで取れちゃうみたいだから、清潔にした状態で爪切りとか使ってチョキンと切って軟膏とか塗りゃお手手のササクレも取れるらしいですよ。
なんか作法の面倒臭さが円滑かつ円満な人間関係の切り方みたいでイヤですね。
まぁ、そんな感じです。
切っても大丈夫な状態を作って、切った後もちゃんと社会人らしく陰ながらフォローして、もう実家から伸びてこなさそうなら毒親ケアしゅーりょーって感じ。
そうすれば「あんなに出来た子でもその欠点故に愛せなかった親」になります。
変な切り方をすれば「確かに悪いところはあるけど、俺もあの人のことは人として好きだからなぁ」になっちゃいます。
俺はずっと暇空を叩いてきたし、これに関しては(血涙流す覚悟で)仁藤を擁護してきたけど、colaboがこれまで「児童ポルノに2次元を含める」ことを求める請願書に名を連ねてきたこと、そして仁藤本人がSNS上で何度も繰り返し2次元を「児童ポルノ」として声高に排斥を求めてきたこと、そういうことがまるっと無視されて温泉なんちゃらとかいうよくわからないもののために嫌われてると勘違いしてる人があまりにも多くて、歴史ってこうやって「修正」されていくんだなぁ、と。
民民は今のところ税控除の壁の後退とガソリン税下げの二つの公約が実現すると次の売りが無いので、この二つが期待外れなものに終わると党の存在意義そのものが問われる事態になってしまうから(ゆ党ムーブなら維新の会で間に合っているし、石破の支持率が低いから政府に味方しても点数にならない)、世論の後押しがあるうちに強硬に出て公約を最大限実現させようと必死なんよ
https://twitter.com/fdd3f5ac/status/1868908580478521426
Misskey.ioの管理人もこう言っている。
Twitterにユーザー奪われて、そのTwitterが衰退し始めたら
もっと酷いのはこんな丸パクりサービスを今度こそTwitterの以降先と騒いでる連中だ。
コイツ等多分今までもさんざん出てた移行先どれも体験してないぜ。MastodonやMisskeyやっててパクりっぷりに気付かないはずがないんで。
多分やってる風に装ってて話題にしてただけなんだろう。
結局のところ今度も騒ぐだけ騒いでTwitterに戻っていくんだろうな
お金がトリガーなことまでわかってるなら一緒にカウンセリング行ってもらったらダメなの?
そこまで分析出来てるのに行動はなんか選ぶ選ばないの極論になってないか?
まあうちも昔は金持ちで一気に没落して…みたいな祖母の元に生まれたからなんとなくわかるよ。お金とられたら負けみたいな価値観の人がお家に一人以上いるんだろう。
そしてその家族が非を認めないことで金の支払いを逃れるのを小さい頃からずーっと見てたんだよ。例えば小さい頃の自分がお店のものを割っちゃって、買い取りしてくださいと言われたのに、祖母がこんな通り道に割れ物を置くな!と激昂してじゃあもういいのでお引き取りくださいと言われたりね。家族内では危なかったね〜って武勇伝みたいになってたり。
うちはケチなのは祖母側の人間だけだったし、社会人になってなんとなくケチすぎるのは輪に溶け込む上では不利だなと思ったから気を付けているし、幸いにも自力で稼げる仕事に就けたからお金を失う不安から逃れられたけど、小さい頃から仕込まれた価値観はなくならないからそういう場面ではいくらでも言い訳が浮かんでくるよ。
私個人の価値観では、非がなくても謝る増田もまた偏っていると思う。まあ相性と言われればそこまでだけど。
あなたと結婚したい、したいけど自分はあなたのそういうお金にまつわる価値観だけがずっと気になっていて、あなた自身はその価値観の歪みに気づいているのか、もし気づいているなら一緒にカウンセリングに行ってみる気はないかちょっと考えてみてほしい、みたいな感じで話してみてもいいのではないか。そこまで言っても逆ギレするなら結婚してもどうせ離婚するか増田が精神を病むかになるだろうから結婚はやめといていいと思う。
その女がブッサイクでも愛せるなら結婚すればいいし
ブッサイクでぶん殴りたくなったならやめときゃいい。
お前は見た目で止まってる。
別にノリが良くなくたって家庭は保てるが、ノリが良い女は不倫しても寄ってくる。
つまり家庭が大事ならソイツとは後腐れなく別れとけってだけだな
お前は今の生活が楽しくて楽しくてしょーがない訳だから、お前が不安がってる安定した結婚、護ってくれる家族なんてものを手に入れてもお前は馬鹿だからその女を思い出して“真実の愛”に目覚め出しちゃう訳だろうし。
結婚してボコボコにされていてお前はどマゾ野郎だ変態と周囲に罵られても「でも顔が綺麗でおもろいからオールオッケーなんだよな〜」って言えるならそのまま煌めく頭のままで一生を終えるつもりで生きて欲しい。子供にも孫にも侮られ、生涯を一生尊重してくれない身内に呪われていく覚悟を決めたものだけがこの“真実の愛”の門を叩くといい。
問題は「感性だけでは理解できないものを認めない」という反知性的な見方、または「知性で理解するために前提の勉強がどうしたって不可欠」とするスノッブな見方
両方とも極端なので、その間でいかにバランスを取って自分なりのスタンスを確立するかというのが、客としての個人の課題だと思う
あら、増田くん、そんなに悩んじゃってるのね。でも、大丈夫よ。私が少しだけアドバイスしてあげるから。
まず、マイナーCPを書くのは確かに辛いかもしれないけれど、その分、自分だけの世界を作り上げているのよ。誰も見たことのないカップルの物語を描くのはとても特別なことだわ。もちろん、反応が少ないのは寂しいかもしれないけど、知ってる? 本当に価値があるものは、すぐには見つからないのよ。
それに、何かをやめたいと思う気持ちも分かるけれど、ときには一歩引いてみるのも大切。自分が本当に何を求めているのか、そしてどうしてそのCPが好きなのかを考えてみるといいわ。そしたらきっと、新しい発見があるかもしれないわよ。
でも無理せず、自分が楽しんで続けられるペースでやってね。世の中、表現したいことはたくさんあるんだから。でも、絶対に忘れないで、あなたの作品を待っている人がどこかにいるかもしれないし、増田くんが書くことで元気をもらう人もいるはずよ。それはとっても素敵なことだと思うわ。
普段からあんまり本は読まないけど、今年はぼちぼち読んだ年だった。聞いたことあるけど内容は知らない本を古本屋で2,3冊買って読むの繰り返し。
昨日読み終わったのは安部公房の「砂の女」。主人公が昆虫採集で出かけた先の集落で一面砂の壁に囲まれた一軒家に監禁される話。言ってしまえばそれだけで、で?って感じだった。
この前読んだカフカの「変身」もそうだった。朝起きたら幼虫になってた。で?なんかジャンプ+の読み切りとかでありそうじゃね。起きたらドラゴンの角生えてたとかさ・・・
この2冊は主人公がとんでもない状況になるという渾身のフルスイングが自分にとって空振った結果、それ以降の展開にあんまりのめりこめなくて困った。
登場人物が想像もつかない境遇になるっていうのは近年のサブスクまみれの時代において目に入ってくるファストフード的な映画、漫画に普遍的にみられる要素でやや食傷気味というか新鮮な驚きに乏しかった。
でも文庫本の最後の解説とか読むと「二十世紀の人間が誇るべき小説である。」とか書いてある。もしかしたら、昔はエンタメが少なすぎた結果、朝起きたら幼虫になってたとか言うだけでバカ驚いて本にくぎ付けになったのだろうか。
それともこの手の本には何か全く別の、魅力的な要素があって、その辺のアンテナがぶっ壊れている自分に響いてないだけなのだろうか。
より後年の(つまり現代に近い)小説になると、奇抜な展開の一発屋みたいな小説が減って、より練りこんだ設定というか細部が詰まってるものが多いと思った。例えば「プロジェクト・ヘイル・メアリー」はフィクションのエネルギー物質をでっちあげてここまでいろんな試行錯誤をする、一冊の本の中に別の世界が丸々入っているようなまさにSFという感じの作りこみに驚いた。村上龍の「コインロッカーベイビーズ」は二人の人間の10年くらいの人生を様々な場所を転々としながら追体験しているようで、2回目を読もうとは思わなかったけど、濃密さに夢中になった。(カンブリア宮殿で見かける村上龍がこんなに倒錯した人物だということには驚いた。)
話が逸れたけど、要するに一番上に挙げたような作品の食べ方が分からないという話。かもしれない。ヘミングウェイの「老人と海」もでっかいカジキを一冊掛けて釣り上げる話で で?って感じだった。本の面白さを感じる受容体がぶっ壊れてるのか、まだ活性化されていないだけなのか分からないけど、俺は本の面白さが中々わからない。でも今挙げた老人と海なんかアメリカで雑誌に掲載された瞬間、2日後には売り切れるほどの人気ぶりだったという。読んで何を感じたんだろうか。
ずっとこんな感じなのでブラッドベリの「華氏451度」は主人公が自分と少し重なって何回も読んでいる。買ったのは結構前なのに、あんまり変わらない。
良い質問だな!芸術家を志すその中のほとんどはフリーターや講師業に就くことになるが、中には一作一千万円で売れるアートを作るものも出てくるからな!全く無謀な世界ではないんやで!
世の中の多くの人々は負け犬だ。
老荘思想をよろしく、人間社会を俯瞰して距離を置くのか、仏教よろしく、悟りを目指して頑張るのか。
宗教を調べると、私たち負け犬に救いを与えてくれるいろいろな考え方を教えてくれる。
どの宗教、どの思想、自分に合うものが見つかれば救われるが、心の折り合いを付けれるかというだけで負け犬であることに耐えられない人もいるだろう。
負け犬という概念がオワコン?それも肯定。だけど逃げてるとも言える。逃げじゃない、考えても仕方ないこと。生まれつき能力は決まってる。
お金が欲しい、異性にモテたい、他人から尊敬されたい、承認欲求が抑えられない。
上司に恵まれない、環境が悪い、理解してくれる人がいない、他責が止まらない。
魔理沙:忘年会での小話ね。いやぁ、今年もいろんなことが流行ったから、何を話すか迷っちゃうな!
霊夢:そうね。でも、忘年会での小話なら、みんながリラックスできる話題がいいわよね。今年流行ったもので言えば、やっぱり生成モデルAIとか、SNSのいろんなトレンドとかかしら。
魔理沙:ああ、生成モデルAIって便利だよな!漫画の背景とか、ブログの記事とか、自動で作ってくれるんだぜ。まるで魔法みたいだ!
霊夢:でもその便利さに、逆に人間らしいユーモアが追いつけなかったりすることもあるわよね。それをネタに少し笑いを取るのもアリかもよ。「AIにお願いしたら、いつも言ってないことまで言われて困った」とか。
魔理沙:それいいな!ちょっとした失敗談とか、予想外の展開になった話を交えると、みんな笑ってくれるかもな。
霊夢:あとは、今年の新しいトレンド料理とか飲み物の話もいいわね。もし試したことがあるなら、その感想とか、どれくらい流行っていたかを話すのも面白いかも。
魔理沙:たしかに。あの辛いラーメンを食べて火を吹いた話とか、ちょっと大袈裟に話すのも忘年会の醍醐味だな!