はてなキーワード: 尊敬とは
世の中の多くの人々は負け犬だ。
老荘思想をよろしく、人間社会を俯瞰して距離を置くのか、仏教よろしく、悟りを目指して頑張るのか。
宗教を調べると、私たち負け犬に救いを与えてくれるいろいろな考え方を教えてくれる。
どの宗教、どの思想、自分に合うものが見つかれば救われるが、心の折り合いを付けれるかというだけで負け犬であることに耐えられない人もいるだろう。
負け犬という概念がオワコン?それも肯定。だけど逃げてるとも言える。逃げじゃない、考えても仕方ないこと。生まれつき能力は決まってる。
お金が欲しい、異性にモテたい、他人から尊敬されたい、承認欲求が抑えられない。
上司に恵まれない、環境が悪い、理解してくれる人がいない、他責が止まらない。
その呼称を使っているのを見たとき、女性はその男性を何らかのカテゴリに入れる。(心のダストボックスとかに)
発言後、表面上の付き合いに変化は見られないかもしれないが、その行いは女性内のコミュニティで共有される。
旦那さんには、貴方が問題無いと思うなら、会社の女性社員が多い場所で使ってみるといいと言ってみたら。
社会的に何かを確実に失うよと言い添えて。
女性からの尊敬を失うどころか軽蔑される方向に自ら進むなんて。女性から一生モテなくてもいいの?って息子さんに聞いてみては?
県職員アンケートのパワハラの項目に対する反論で良く言われるのが
「これだけパワハラが噂になっているのに録音データの一つも出てこないのは何故?」という意見である
それに対する反論として以下の回答を紹介したい
中間報告(https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/060823_2.pdf)
記入方式 "無記名"
回答 "B:目撃、経験等により実際に知っている人から聞いた"
昨年の秋から冬頃だったと思いますが、福祉部局のある課において、知事レクの日程調整がなかなかつかず、やっとのことで月曜の朝一に時間を確保でき、
知事に説明したところ、「月曜の朝からするような内容ですか」と事業を軽んじるように感じられた発言があったということを聞きました。
知事にとっては、そのような感じられたかもしれませんが、朝一になったのは、知事のスケジュール確保が容易でなかったことが原因ですし、
そもそも職員は、各々の業務に一生懸命とりくんでいるおり、業務の重い軽いはありません。その上で、このような発言は、人の上にたつ人間が発した言葉として耳を疑いました。
私自身は、地方機関の勤務が長いのですが、懇話会等でお近くに来られても、庁舎に寄られるようなことはありませんので、
知事にお目にかかったことは一度もありませんし、生の声を拝聴したこともありません。ただ、このような話や記者会見の様子を拝見すると、
知事や行政人としては言うまでもなく、一人の人間として全く信用ができませんし、尊敬もできません。
なお、知事レクの件に関しては、ICレコーダー等の記録は残っていると聞きましたが、今年度に入り課長さんも変わられている上、そもそも知事レクにICレコーダーを持ち込むことがはばかれるような雰囲気になっています。
昨年度については承知していませんが、少なくとも今年度は、R6.4.1付で秘書課・総合政策課から「知事への協議、報告等に関する取扱要領」が発せられており、
協議入室の注意事項として、「ICレコーダー等機材の持ち込みは現に慎むこと」と定められています。
この要領により、知事のパワハラ発言や、ネット等で噂されている「机をたたき激怒」等を録音していたとしても、録音自体が要領に違反する恐れがあり、
証拠の提出することで自分も処分を受ける可能性があることから、証拠として提出することを躊躇する職員は多いと思います。
レク等でICレコーダーを持ち込むことは、よほどの秘匿案件でない限りは、上司の意見を反映させるの忘備のために当たり前のことだと思います。
どのような趣旨で、どなたの指示で発せられた要領なのかはわかりませんが、個人的には証拠を作らせないためのものと感じられてなりません。
(82ページ)
このように録音は禁止とされていたという回答が公開されている
「無記名」の「B」なので信頼性が低いと思う人もいるだろうが
熱心な方が開示請求したようでXにこの『R6.4.1付』の文章のソースを上げている(https://x.com/Prince_Ootsu/status/1859419240023065063)
この文書のキャプ画像を疑うなら同じように開示請求すれば本物かどうかは確認出来るだろう
それでもパワハラを訴える気ならガン無視して録音してタレ込めば良いだろ!と言う意見もよく言われるが
内規に反した行為によって作られた証拠はどのように扱われるのか…
斎藤支持者の方のほうが良くご存知なのではないでしょうか?
ただの書き散らしです。
最近、特に気になるのが「奥さんが居なさそうな中年男性」の存在感です。あえて偏った視点で語りますが、そういった男性たちには何とも言えない不快感を覚えます。もちろん全員がそうだとは言いません。ただ、少なくとも私の周りで感じる傾向を述べると、自己中心的で社会性に欠ける人が多いと感じるのです。
まず、独身であること自体に問題があるわけではありません。しかし、ある年齢を過ぎても結婚やパートナーシップを築かない選択をする理由が「人間関係が面倒だから」や「自由でいたいから」だとしたら、それはただの責任放棄だと思います。自由でいるために周囲のサポートや関係性を投げ出すような態度は、結局、自分さえ良ければいいという考えの現れではないでしょうか?
また、そういった中年男性の多くが、自分の価値観やスタイルを他人に押し付ける傾向があるのも問題です。職場や友人間で「俺はこうやってきたから」と武勇伝を語りたがる一方で、他人の意見や新しい価値観に耳を傾けることをしない。自分が正しいと思い込んでいるからこそ、それ以上の成長が見込めないのです。私自身、過去に仕事で出会ったこの手の人たちに散々振り回された経験があります。人の話を聞くふりはするけど、結局自分の話に戻してしまう。どれだけアドバイスしても、「俺はこうだから」と一蹴される。話し合う意味がまったくなく、ただただ消耗するだけでした。
さらに、彼らのライフスタイルを見ても自己中心的な考えが透けて見えることがあります。趣味や仕事に没頭するのは良いことですが、それが他人への気遣いや家庭生活を完全に犠牲にした上で成り立っているとしたら、それはもはや「逃げ」でしかありません。自分の欲求を満たすためだけの時間を延々と続け、最終的には孤独を選んでいるようにしか見えないのです。そして、そういう孤独に気づいた時にはもう遅い。それなのに、周囲に不満を漏らして「結婚したいけど相手がいない」と言う姿は滑稽でさえあります。
もちろん、全員がそうだと言うつもりはありません。私も、自立して自分の人生を充実させている中年の独身男性を尊敬しています。しかし、少なくとも「奥さんが居なさそう」と感じるタイプの人は、自分本位で、周囲の意見や期待を無視して生きてきた結果、今の孤立した状況に至ったのではないでしょうか。
最後に、この文章を読んで不快に思った方がいれば、その気持ちを否定するつもりはありません。ただ、私の経験からくる個人的な意見を述べただけです。それでも、少しでも考えるきっかけになればと思っています。
日本のインターネットコミュニティで使われる「ニキ」「ネキ」と、英語圏で使われる「BRO」には以下のようなニュアンスの違いがあります。
---
### **「ニキ」「ネキ」**
- 「ニキ」は「兄貴」を砕けた形で、親しみや敬意を込めた呼び方。ネット上で「頼りがいがある」「面白い」「有能」と感じられる人に向けて使われることが多いです。
- 「ネキ」はその女性版で、「姉貴」から派生。親しみやリスペクトを込めつつ、フランクに女性を呼ぶ際に用います。
- どちらも軽い敬意や親しみを込めた呼称として使われますが、対等な関係性というよりも、どこか「頼れる存在」や「面白い人物」を表現する色合いが強いです。
- 主に特定のスレッドや投稿で注目された人に対して使われる「称号的」な側面もあります。
---
### **「BRO」**
- 「BRO」は「BROTHER」の略で、親しい男性間でのフレンドリーな呼称。特にカジュアルな会話でよく使われます。
- 親しみや友情を表す言葉で、特別な敬意を含む場合もありますが、相手を持ち上げるニュアンスは薄いです。
- 相手との対等な関係性を前提としており、軽い冗談やカジュアルな場面でのやりとりに適しています。
---
### **ニュアンスの違い**
1. **敬意と親しみの度合い**:
- 「ニキ」「ネキ」は、親しみの中に「リスペクト」や「注目」を含むことが多い。
- 「BRO」は親しみや友情が中心で、尊敬の要素は必ずしも含まれません。
2. **使われる場面**:
- 「ニキ」「ネキ」は特定のキャラクター性や行動を称賛する場面で用いられることが多い。
- 「BRO」は日常的で、特に目立つ行動をしていなくても使われることがある。
---
英語圏には、「ネキ」に完全に一致する表現はありませんが、似たニュアンスのものとして以下が挙げられます。
1. **SIS**:
- 「SISTER」の略。女性に対する親しい呼び方で、「BRO」の女性版ともいえます。ただし、「ネキ」ほどの敬意は含まれません。
2. **QUEEN**:
- 親しみを込めつつ、尊敬や称賛を表す呼称。特に女性が他の女性に使うことが多い。
- 例: 「You go, queen!」は「あなた、最高!」という意味。
- 友達や親しい女性への呼びかけ。「Girl, let me tell you…」のような使われ方をしますが、親しさを表すだけで、リスペクトのニュアンスは薄め。
---
### **まとめ**
1、理想が高すぎる。
→圧倒的にこれ。ちょっとでも嫌だと思ったら全部無理になりがち。人には良い面も悪い面もあるんだから、なんで辛抱できないのか謎。お前にも悪い面くらいあるだろ?なんで男側には完璧を求めんだよ。
2、奥手すぎる。
→地蔵かてめえは。話しかけろ自分からいけ。当たって砕けろ。きっかけは自分で作んだよ!!早よいけ。
→もう学生じゃねえんだから自然発生的に恋は起こらんよ。いつまで少女漫画の主人公な気分でいるんだ目を覚ませ。
4、清純すぎる。
→キス以降は半年付き合わないと許さないとか昭和かよって思う。多少は自分を安売りしても良いのではと思うけど、、。28になってまで何守ってんだよ女のワイからみてもちょっと引く。
→私のまわりだけかもなんだけど、なんか話し方に違和感がある。話してて声の音量が大きすぎたり変な間があったりする。自分の話をずーっとする。持論を押し出してくる。シンプルに挙動がダサい。
→別にいいんだけどマイワールド全開で婚活行くなよって思う。。お前のマイワールドを男に理解してもらおうとするのなんで?しなくていいんだよ別に。恋愛は2人で楽しむもので、自分の世界引き摺り込むことは必ずしも必要な要素じゃないというか、いらない。
一緒に楽しめることを2人で増やせばいいんだよ。
→アホか!いやだから最初は演じろよ。素じゃなくても相手が自分の仕草や声掛けで自分のこと好きになってくれたら嬉しくない?まずはその過程を楽しむのが恋愛だと思うんだよな、、。お前の素なんか後回しでいいというか、なんで異性に初めから素を出したいの?受け入れてくれる人探すのむずいよ?ギャップを出していくのはある程度仲良くなってからだ。恥じらいながらちょっと素を出すと若干変な趣味でも(自分にとっては変だと思ってない趣味でも)可愛いって思って貰えたりする。それで良くね?
8、男が好きそうな服を着ない
可愛いんだけど、男にモテそうな服を着ずに自分が好きな服優先する。
9、プライドが高い
男を立てることができない
別に常に立てろって話じゃないんだけど、ありがとうくらいはいうべき
10、1人でも生きていけそう感がすごい
フォローする同僚との間で信頼関係が築けていないだけなんじゃない?と思われてならない。
コレ(https://x.com/Keisuke69/status/1867360301508964405)の話である。
というのも、自分の経験を思い返してみると、相手によって自分の気持ちもずいぶん違った実感があるからだ。
尊敬している先輩が急に産休で3カ月いなくなった時は「全然大丈夫です!あとは任せてご家族を大切に!」と思ったし、
クソ嫌いな上司が当然みたいな顔で打合せドタキャンしたときは「は!?舐めてんのか?(ブチギレ)」くらいに思ってた。
しかし考えてほしい。
どのような事情であれ同僚からしたら「突然私用で仕事に穴をあけて、誰かにフォローしてもらった」というだけの話なんだ。
家庭の都合。子供。親。仕事が嫌になった。どんな情報だってノイズでしかない。
「社会的に認められた事情」とかは関係ない。心情的にそれを許容するか否かはフォローした側だけに決定権があるんだよ。
だからこそ、互いに支えあおうという信頼関係が物を言うんじゃないですか?
言うまでも無く、子育てはとても大変なことだ。命を預かる仕事で、24時間365日無休でトラブル続きの過酷な仕事だ。
そんなことは百も承知だ。しかしそれは親子の外には関係のない話なんだよ。
どのような社内の事情があっても、ステークホルダに迷惑をかけないように最大限の誠意を尽くす。
それって社会人としての基本じゃない?それと同じことだと思いませんか?
なのに、「いや子供を産み育てるのは尊い事だから配慮されて当然」だとか「家庭を持ってない奴にはわからんでしょうね」だとか
そういう事を平然と言い放つ手合いのなんと多いこと。そういう自己弁護じみた事をやる性根が嫌われてるんじゃないですか?
「あなたの事も大事だが、どうしても他を優先することになった」という態度と
「あなたは別に大事ではなく、私の大事な物を優先するのは当然です」という態度
そういう微妙な態度の違いを周りの人は見ているよ。
会社に限らず多くのコミュニティはギブアンドテイクで成り立っている。
皆いろんな事情を抱えていて、時にはテイクばかりに偏る場合もあるわけです。
いつ自分がそういう側に回るかわからないからこその「お互い様」でしょう?
そんな中、「家庭の事情を優先して同僚にフォローしてもらう」という、会社の中だけをみれば紛れも無く「テイク」である振舞いに対して、
「ちょっとテイクばかりでごめんね、いつも助かっているよ」と言えずに
「これはテイクじゃない!当然の権利!」という態度を取ってしまうならば、
それは嫌われて当然でしょう。
別に心から申し訳ないと思えとか、罪悪感を持てという事は求めていない。口先三寸で構わない。
会社というコミュニティの維持のために、せめてそれっぽいフリくらいしてみようよ。
「迷惑かけてごめんね。助かっています」とリップサービスを振り撒くとか
「誰々さんに助けてもらったので評価上げてください」と上長に耳打ちしてみるとか
自分は周りに筑波大卒の尊敬できる人が多いし、研究成果を見ても筑波大は優秀な大学かと思っていたんだけど、
実際には当の筑波大附属の学生すら進学しないような底辺大学だと見られているのか…付属校から大学に進んだだけでここまでボロクソに言われるとは。
筑波大程度の底辺大学にしか入れないような人間はどんなに頑張ったって無駄だし、負の遺伝子を遺したくないから子供も産まない。
みずのみこ
@bluemoonstone17
·
ほなら弱男が高収入になるようにさ
弱男に10人部下持たせても
弱男は全員とうまくコミュニケーションとって
仕事を終わらせるなんて無理じゃん
全員に指示出すには現場の仕事を知っていて、それからさまざまな人間に配慮して尊敬されるように振る舞わないといかんのや
何の関係もない人たちから急に対抗意識を燃やされても何をしたいのか推測しかねるって脳内でシミュレートできますかね?
例えて言えば、のんびり堤防で魚釣りしてたら隣の人が魚の数を自慢してくるんですよ
もちろんそれを見てこっちは凄いですね!っていうんです。魚が釣れたら自慢したいですよね!
そのまま魚釣りを続けるんですが隣の人はずっと舌打ちとかしてるんですぅ
でもこっちは何をして欲しいのかわからないんですよ
私に尊敬して欲しいのかな?
釣り場を変えて欲しいとか?
そう思って釣り場を変えると、何で釣り場を変えるんだって怒るんですよ?
え?そうして欲しいんじゃないんですか?
それとも釣った魚を褒めて欲しいのかな?
私があなたのバケツの魚を褒めても何もならないと思うんですけど?
で、実際褒めても何も起こらなくて、また不機嫌になってるんですよ
千葉県の北の方の市から、神奈川県の横浜より西の市に引っ越してきたので感想。
神奈川の人って、普通の人でもヤンキー的な文化に共感というかシンパシーがあるよね?
どこでもヤンキー的なワルの人たちって先輩後輩のタテの繋がりがあったりするけど、そのダサさというか、ダサいと思ってる人が少ない。
それは結構タテの上の方の先輩がそのままカッコいい大人になってて、店やってたり職人やってたりして、
なんかライフスタイル(バイクとかファションとか嫁さんとか)ごとカッコよく暮らしてたりして、
ああこりゃ確かにカッコいいのね、尊敬されるかもねという元不良の大人が街ごとに、そこかしこにいる感じ。それが神奈川。
で、同級生同学年がワルでダサいと思ったとしても、ああいう上の方のカッコいい先輩を認める気持ちでは共通してるから、
なんかわかるよお前のその気持ち、という感覚があるよね?ヤンキー的なワルが排除されないでいられる雰囲気。
でも高校や大学が偏差値高めの県外、という人はそのまま県外に就職するコースなので、そこで地元で就職した人とはちょっと分断があるらしいんだが、その辺は自分にはわからない。
増田はグスコーブドリの逆襲というタイトルの童話を知っているかな。
昔々、豊かな森に囲まれた小さな村がありました。その村には聡明で優しい心を持った青年、グスコーブドリが住んでいました。彼は村のために尽力しており、自然を愛し、村人たちからも愛されていました。しかし、ある日、村の平和を脅かす存在が現れました。それは、宇宙からやって来た謎の男、シャア・アズナブルでした。彼は何かを探しており、その手掛かりを得るために村を混乱に陥れようとしていました。
ある晩、グスコーブドリは森の奥で奇妙な光を発見しました。そこにはシャアが操る巨大なロボットがありました。彼はそれを使って美しい森を破壊し、何かを手に入れようとしていたのです。グスコーブドリは村を守るために立ち上がり、独自の知識と森の神秘的な力を結集して対抗しました。
グスコーブドリはシャアに戦いを挑みましたが、シャアの技術と冷徹さに圧倒されそうになりました。しかし、シャアの本当の狙いは宇宙の遥か彼方にあり、村には直接的な害を及ぼすことはないと知ったグスコーブドリは、シャアにある条件を提案しました。村と森を守る代わりに、彼が探しているものを一緒に見つける手伝いをすることです。
シャアはグスコーブドリの提案を受け入れ、二人は協力して宇宙の秘密を解き明かす冒険の旅に出ました。そして、その過程で互いの信頼を深め、最終的にシャアは村を襲う意図を捨て去り、宇宙の未知なる可能性に目を向けるようになりました。
こうして、村には再び平和が戻り、グスコーブドリは村人たちからさらに大きな尊敬と感謝を受けました。そしてシャアもまた、真の友情を知ることができました。
教訓:対話と協力には、お互いに新たな道を切り開く力がある。
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
お前、ほんとダセエな
いつまで他人に「お前、ほんとダセエな
いつまで他人に「恥ずかしくないの?」とか言い続けるんだ?
お前は一生ダサいままだろうな
それがお前の唯一の生き方なんだよ」とか言い続けるんだ?
お前は一生ダサいままだろうな
それがお前の唯一の生き方なんだよ
違うと思う。
どちらも支持する連中が馬鹿になったから結果的に優秀な彼らがターゲットを意図的に質を落としたんだ。
俺みたいなプライドだけ高い馬鹿には実感がなかったが、人間社会である程度勝ち残れる人間は感情コントロールがそれなりにできる。
少なくともそれなりの母数から勝ち上がってテレビやYoutuberとしてファンを獲得しているのだ。
政治家だってそうだ。学歴はよくネタにされるが、完全でないにせよ俺はそれなりに正しい指標だと思ってる。
つまり、低賃金または仕事もなくのうのうと文句だけ垂れる俺とは相対的に質も高く、質が高いと見込める。
「俺は馬鹿です」
もちろん、賢い彼らを全肯定し、信仰するわけではない。賢い部分、手段や考え方だけを尊敬する。他は好きにしろ。
そして悔しさ惨めさを実感して、どうすればクソ馬鹿から脱却できるか考えて、目標、計画、実行しろ。反省とか細かいテクニックは好きにしろ。
このハングリー精神が俺を賢く、そして強くする。
そうか、それは辛かったな!生きることは時に厳しく、心が折れそうになることもあるだろう。しかし、大切なのはその中でも自分らしくあろうとする気持ちだ!困難に立ち向かう姿勢を、俺は尊敬する!君の強さを信じているぞ!🔥
だが、"にゃん"とかいう口調は少し気になるな!しっかりと自分の言葉を持つことも大事だから、自分の気持ちをしっかりと言い切ってみるのもいいかもしれん!自分自身を大切にしろ!それが俺の想いだ!
あのね、こないだ、俺のおちんちんを散歩させてたら、野良おちんちんに出くわしてさ。
うん、そりゃびっくりしたよ。
で逃げたんだけど、やっぱり捕まって。
でも、ほら、俺のおちんちん、ふにゃふにゃ系じゃん?
そしたら野良おちんちんの奴、「ごめん、こんなふにゃちん初めてだ」って尊敬の眼差しになってさ
とか言い出して。
でもさ、おちんちん単体で何ができるのか、主人も寂しがってるぞって説得してさ。
そうやって、居酒屋を出て、主人の家に一緒に行ってさ
「ごめんなさい、私が悪かったです」ってそいつ主人に謝ってさ
そしたら主人が「ごめん、もう他のおちんちんがいるんだ」って言い始めて。
うん、悲しいよね。出来心で家出して、帰ってきたら別のおちんちんがいたなんて。
なんか昭和みたいな話だけど、これ令和の今に起こったことなんだよ。
だから主人も「わかったわかった」と言って、とりあえずお野良ちんちんを引き取ることにしたんだ。
2本のおちんちん持ってることバレたら、逮捕だよ?執行猶予もつかない実刑だよ?
でも、なんとか隠れて二本持ちでやっていくらしい。
なんか昭和の人情おちんちんドラマを見てるみたいでこっちももらい泣きしちゃった。
本当はこんな話、ネットに書いちゃダメなんだけど、良い話だから書いちゃった。
まあともかく、俺も自分のおちんちん大事にしようって思ったよ。
みんなもおちんちんとの付き合い方で悩んだり、こんなふうに付き合ってるよ、とかあったら教えて欲しいな。
おちんちんご本人の話も聞きたいな。
「FBIの皆さん、私はあなた方が国のためにしていることを尊敬しているので、手短に話します。
捜査の手間を省くため、私は誰の協力者でもないとはっきり言う。初歩的なソーシャルエンジニアリング、基本的なCAD、多くの忍耐。
スパイラルノートがあれば、要点がわかるメモとTo Doリストがある。私はエンジニアリングの仕事をしているので、私の技術はかなりロックダウンされている。
トラウマを引きずっていることをお詫びしたい。率直に言って、この寄生虫どもは自業自得だ。米国は世界で最も高額な医療制度を持ちながら、平均寿命は約42位である。
ユナイテッドは時価総額でアップル、グーグル、ウォルマートに次ぐアメリカ最大の企業である。ユナイテッドはどんどん成長しているが、平均寿命は?
いや現実は、これらの[判読不能]企業は単に強力になりすぎただけであり、アメリカ国民がそれを許すからこそ、莫大な利益を得るためにこの国を悪用し続けているのだ。
問題はもっと複雑であることは明らかだが、私にはスペースがないし、正直なところ、私は議論の全容を明らかにする資格のある人間ではない。
しかし、何十年も前に多くの人が腐敗と貪欲さを明らかにしてきた(例えば、ローゼンタール、ムーア)。現時点では意識の問題ではなく、明らかにパワーゲームが行われている。
このような残酷な正直に向き合ったのは、明らかに私が初めてである。」
ルイジ・マンジョーネ
ジャーナリストのケン・クリッペンスタイン氏が入手した原文はこちら
https://www.kenklippenstein.com/p/luigis-manifesto
ちなみにCEOの殺害現場に落ちていた薬莢には「否認」(deny) 「弁護(defend)」 「証言(depose)」と書かれていた
これはジェイ・M・ファインマン著『遅延、拒否、弁護』に似ていると指摘されており、その表紙には「保険会社が保険金を支払わない理由と、それに対して何ができるか」と書かれている。