はてなキーワード: 地方とは
長いです。
中学1年生のとき、太ってて肌が汚いブスってことでいじめられて不登校になった。
派手で性格がキツい同じクラスの女子Aが主犯で、教師も誰も助けてくれなかった。
高校は通信制に行ったけど、2年からがんばって地方国立に進学して、今は税理士になって働いてる36歳です。
派手な復讐じゃないけど、Aを見返すことができてやっと人生を取り戻せた気がする。
昨年末、とある顧問先の企業の年末調整をチェックしていたら、Aを見つけた。
中学の同級生とは全く連絡をとっていないので、Aの近況は知らないんだけど、アルバイトとして働いているようである。
年収は200万円にも満たないから結婚して扶養に入っているのかと思ったが、苗字はそのままで配偶者なし、住所を検索してみると築40年の軽量鉄骨1DKアパート。
私を苛めて学生生活を壊した女が低年収で安アパート住まいなのかと思うと笑ってしまいそうだった。
Aと似た名前や容姿の人にまで怯えて生きてきたこれまでを思うと、この現実だけでもかなり爽快だった。
その会社は先輩税理士から引き継いだばかりで挨拶にすら行ってなかったので、事務員が持っていくはずだった年末調整書類を私が持っていくことにした。
スーツはセミナー講師をする時や壇上に立つ時用に作った一番良いセミオーダースーツを着て、一昨年買った中古のレクサスは洗車してピカピカにした。私自身はいまだにチビのデブなんだけど、身だしなみには気を遣っているから清潔感はあるつもりだ。
引き継ぎの挨拶も兼ねたいと事前に伝えていたからか、顧問先の社長は専務の奥さんと共に歓待してくれて、税理士である私がわざわざ年末調整ごときの書類を持参し挨拶してくれて嬉しいと言うので少し申し訳なさを感じる。
バイト込みで15名程度の大手下請け製造業なので、応接スペースに隣接する作業場で従業員さんたちが働いている。今年買った機械設備の確認と称して作業場にお邪魔してすぐにAが分かった。
Aは中学生の頃、別に美人ってわけではないがイケてる女子だった。しかしなんと今は女版チー牛としか言えない容姿で、更に私よりも太っていて汚らしい。さらにこちらをガン見している。
私の苗字は難読で珍しいので、顧問税理士として話題になった時にでも気づかれていたのかもしれない。Aを見分けたとき、私は気づかないふりをしようと瞬時に判断した。
これは無視するのが一番良いと思った。勝った、と思ったから。アラフォーで低年収アルバイトの汚らしい女。私の10代はこの女に壊されて鬱屈したものだった。通信制高校でも大学でも、怯えや卑屈さが先立ってしまって友達なんかできなかった。なんとか生きていきたかったから税理士資格をがんばって取って、お前の雇用主から丁重なおもてなしを受けているよ。
Aの表情からして私に気づいていることは確実だったけど、顧客企業の初対面の従業員に微笑んで会釈するポーズを上手くやれてたと思う。
なんでAがそんな状況にいるのか経緯を知りたい気もしたけど、客観的に見て私の方が何もかも「上」の人間だと感じた。Aは私に再会したことにすら気づけてもらえず、歯牙にもかけられなかったと思っているはずだ。
事務所への帰り道、これまでの人生で味わったことがないくらい心が晴れやかで、雨が降っていたのに景色が明るく見えた。
事務所に帰ると1月から産休に入る年下の事務員さんが出迎えてくれて、彼女のことが突然心配になった。うちの事務所は古くて段差が多い。いまさらだけどつまずいたりして怖くはなかっただろうか。工事するには遅すぎるけど、不安なところがあったら教えてほしいと言うととても喜んでくれた。社長が持たせてくれたお土産のシュークリームを一緒に食べたら、それもおいしいと喜んでくれてとても可愛かった。
年末の税理士事務所は繁忙期で、みんな疲れきっていたから、初めて使うUberでスタバのドリンクとおやつを頼んだ。私がそんなことをするのは初めてだったので、事務員さんも先輩税理士もとても驚いていた。シュークリームを食べた人たちも含めてみんな喜んで飲み食いしてくれて、楽しい気持ちになった。
この時からなんだかとても人の役に立ちたいと思えるようになった。
私の人生を壊しかけた女の惨めさを見て、そいつを取るに足らないものとして扱った程度のささやかな復讐だったけれど、私のことを凝視していたあの醜い顔はとても胸のすくものだった。
尊厳の回復ってこういうことなのかな、と思った。自己肯定感を取り戻したことで、自分の部下である事務員さんにも思いやりをかけられるようになれて、やっとマシな人間になれそうな気がする。
苛められている私を抱きしめて何度も謝って泣いた母は税理士試験に合格する前に死んでしまったし、父は若年性認知症でかなり前から施設にいる。
孤独な一人暮らしだけれど、新築マンションに住んでレクサスに乗れているし、顧客からの信頼を得られていると思う。従業員さんたちとはシュークリーム・スタバ以降、なんとなく関係性が改善できできたように思う。
中学生の頃からきっとずっと固まり切っていた感情がやっと解けて、初めて人に思いやりをかけられるようになったんだと思う。
ボス税理士にも最近変わった、彼氏ができたか?と聞かれたので、とりあえずすごく良いことがあった、仕事のおかげだから感謝しているし頑張って働くと伝えた。
来週から産休に入る事務員さんが今日、私だけに挨拶のお菓子をくれた。産休クッキーか?とゲスな好奇心を持ったが、地元の有名洋菓子店の美味しいガナッシュだった。産休中に日商簿記2級を勉強するのだと言うが、3級取得に2年かかった彼女がそんな短期間で2級を取れるようになるはずもない。それはそのまま言えないので、産休中は体を労って、復帰してから一緒にがんばろうと伝えたら泣いて感動していた。ずっとバカなギャルだと思っていた彼女がなんだかとても可愛くて、来週から一年会えないのは悲しい。
割とマジでそう思う 少なくとも大きめなファクターのひとつではあるんじゃないかな
車って移動手段としても大事だし、少人数(4-5人)のコミュニティの仲を深める道具として最適なのよ 公共交通機関と違って、本来何も出来ない移動時間を気楽でクローズドなコミュニケーションの場に変換できるから
だから車を諦めると、行動範囲が狭まるのはもちろん、友達付き合いの幅も狭まって結婚が遠くなる
さらにしんどいことに地方は車の維持コストのせいで居住費の安さが相殺されている
だったら都会のほうが収入も上がるし、ということで東京一極集中が加速する
ほんで都会の家は高いし狭いしで、結婚して繁殖する気がどんどん削がれるスパイラル
って考えると、若者が車を簡単に維持できるような社会を崩壊させちゃいけなかったのかもなと思う EVは全然高いし信頼性低いし化石燃料はクソ高いし環境破壊するしもう手遅れ感あるけど
というわけで、車の税金安くしたり、購入に補助金だしたり、安価な駐車場を首都圏郊外に整備するのが、割と結婚促進や少子化対策になったりするんじゃないかなと思う
とりあえず婚活イベントだの官製マチアプだのに行政がカスみたいな金だすんじゃなくて、とりやすいからと車にかけてた税金を徹底的に安くするべき 二重課税とかもってのほか
でもこういうこと言うと反感買いそうだな はてなーって自動車アレルギー多いというか、鈍臭くて運転苦手で車維持する金ないだけのくせに車を「あえて持たない」ということにして精神勝利してる人多いから
東京で3人以上子育てできる住宅なんて普通は買えないですからね。政府主導でホワイトカラーのフルリモートワークを推進し、地方に転居を促すのが得策でしょう。今すぐにやりましょう
田舎の平均年収300万で毎日車通勤1時間とかなのに在宅で600万以上稼ぐような舐めた生き方してたら普通に一家全員皆殺しにされると思うよ
ああ、地方だとそうなのか
長い
嫁とは20歳で出会い、27歳で結婚した。大学生だった彼女が、地方配属になった自分を追いかけて同棲生活を選んでくれた。知らない土地で二人だけ。頼れるのはお互いだけで、全てが輝いて見えた5年間。旅行に出かけ、些細なことでも笑い合った日々。彼女となら一生楽しく生きていけると思った。
でも、大阪への転勤が人生を狂わせた。成績は落ち込み、地方時代の輝きが失われた自分。そんなとき出会った職場の事務員。彼女との会話が新鮮で刺激的で、楽しくてたまらなかった。最初はただの遊び。けれど気づけば体も心も彼女にのめり込んでいた。
嫁を裏切る感覚はなかった。むしろ、不倫相手と過ごすことで壊れた自分を取り戻しているような錯覚に陥っていた。嫁には「同期と飲みに行く」と嘘をつき、仕事終わりに彼女と会い、週末を共に過ごした。嫁といた頃には気にもしなかった服や音楽まで変わり、自分自身も別の誰かになっていった。
半年後の夜中、嫁の泣き声で目が覚めた。震える手に携帯を握りしめた彼女の姿。全てを察した瞬間、謝るしかなかった。けれど心の奥底では、「どうすれば不倫相手と関係を続けられるか」を考えていた。
「関係を切る」と言い、目の前でLINEを消した。でも嘘だった。やめられなかった。いや、やめるつもりなんて最初からなかった。嫁に嘘を重ね、不倫を続けた。そして12月、再びバレた。
今、別居している。1か月の期限つき。嫁は再構築を望んでいると言う。でも、自分の中で彼女は「一番の親友」のような存在になってしまった。恋愛感情は薄れ、10年という歳月が二人の新鮮さを奪った。
不倫相手のことが本当に好きだと思う。けれど、それが禁断の関係だからこそ燃え上がっているだけかもしれないと分かっている自分もいる。
嫁に申し訳ない。謝りたい。けれど、どんな言葉も彼女を救えない。10年間寄り添い、自分の全てを捧げてくれた嫁を傷つけすぎた。
嫁と離婚し、不倫相手と一緒になる未来に幸せが待っているのか。それとも嫁とやり直すべきなのか。答えが見つからない。どちらも捨てられず、ずるずると時間だけが過ぎていく。
ここの住人さんたちなら聞きすぎてなんの珍しさもない
ただのよくある社内不倫バレです。
・30歳子供なし
・嫁28歳
嫁とは20歳の時にバイト先で出会い、27歳まで付き合って結婚した。
二人とも京都出身
社会人になるときに地方配属を言い渡されて、嫁はまだ大学2年生だったので
嫁は就職するときに地方での就職を選んでくれてしらない地方で22歳から同棲生活が始まった。
お金もそこそこ自由にできるようになって、遊び相手も自分たちしかいないから
ずーっと二人で旅行したりちょっといいお店にご飯食べに行ったりしてあそんでいた。
もともと結婚願望はなかったけど、こんな地方までついてきてくれてこの人となら一生楽しく生きていけるかもって
思って27歳の時に結婚した。
とはいえ子供が出来たわけではないし、少し広い家に引っ越したくらいで大きな生活の変化はなかった。
その地方にはに何のゆかりもなかったので二人で喜んで地元に近い大阪へ転勤した。
そこからがよくなった。
会社での成績が全く振るわなくなってしまって、地方にいたころは全国TOP10常連の営業マン
だったが、大阪に来てからは下から数えたほうが早いダメ営業になってしまった。
でも職場はたのしかった。久々に年の近い同僚と仕事終わりに飲みにいったり麻雀したり
今まで地方でずっと嫁と二人で遊んで満足していたのが、それでは満足できなくなってしまっていた。
ただ楽しかった。
嫁を裏切っている感覚はなく、大阪に来てダメになってしまった営業の自分の自尊心と性欲を満たすために
最初はただ一時の遊びのつもりだった、でも次第に体だけの関係ではなくなり、嫁に同期と遊びに行くと嘘をついて
仕事終わりに飲みに行ったり土日に遊びに行ったりすることが増えた。
土日に今まで嫁と遊びに行っていたのがすべて不倫相手との遊びに変わった。
今思うと気づかれないはずがなかった。
自分ではうまくやっていたつもりだったが、嫁を半年近く放置して、LINEのやり取りも
最初は家にいるときには連絡しないのようなルールを作っていたが1か月もせずに形骸化していた。
夜中に嫁が泣いている声がして起きたらその手に携帯が握られていた。
すべてを悟った。
嫁には離婚しようって言われた。
その瞬間に泣いて謝っている自分がいた。
泣いて謝るべきだからそうしただけだったように思う。
職場が不倫相手と同じなので会社に行かないでほしいといわれた。
でも会社は休めなかった。
嫁には不倫相手と関係を切るといって目の前でLINEをけした。
でもやめられなかった。
というかやめる気がなかった。
そのままずるずる嫁にはうそをついて
でも二人とも離婚できないでいる。
今は1か月という期限を決めて別居している。
10年もいたら嫁にすこし飽きてしまった。嫁との会話で今から新しいものが出てくることはない。
不倫しているから好きなのかもしれないとどこかではわかっている。
嫁に本当に謝りたいけれど傷つけすぎてしまった。
そこそこ稼ぎのある仕事を辞めて嫁と生きていく自信がない。
嫁はなんか一番の親友ってかんじて恋愛感情ではなくなってしまった。
30歳にもなって子供がいないのがよくなかったのかな
子供がいてもどうせ同じことしていたから子供がいなくて幸いなのかな
嫁と離婚して不倫相手と一緒になって幸せになれる未来あるのかな
どこまで行っても自分本位
嫁がかわいそうだから早く分かれたほうがいい
わかっているけど別れを切り出せない。
嫁も再構築を望んでいる。
きえたい
ブラックながらもなんだかんだやれていたが、経営者が変わり、輪をかけてブラックになった
いつパワハラの火の粉が飛んできてもおかしくないという雰囲気だし、斜陽産業なので業績を求められてもどうしようもない
俺はどうしても面接を突破できないのだ。今の会社は、スポーツ紙に載ってた中途採用の募集に新卒カードを切って入ったものであって、まともに面接を勝ち抜いたわけではない
ぶっちゃけ、地方駅弁でもこういう会社からすれば国立大の新卒がやってきた!となり、俺の人となりとか志望動機なんかはジャッジされることなく就職できたわけだ。つまり面接での成功体験がない
なので、今更転職しようにも、ただでさえ面接に通らないのに年齢も重ねているので、無理。つまり詰んでいるわけ
で、なぜこうにも追い詰められているかというと、親が悪いんだよね
俺は喘息もちで、体を鍛えろということで無理やり柔道をさせられてて、辞めさせてももらえず、そこの体育会的な指導で性格がねじ曲がった。理不尽に怒られたり怒鳴られたりすることをたぶん人よりも怖がってたし、故にそもそも就職したくなかった。だから志望動機が思い浮かばない。
漏斗胸で、体力もなく運動神経もない。そもそも社会である程度の地位にいる人はまず、性格とか頭の良さとか以前にそれらの土壌として体がタフだ。俺はそうじゃない。運動が嫌いだし、今更体力づくりなんてしたくない。運動が好きな個体であればせっせと運動してただろうね
3月生まれで4月生まれと比べると明らかなディスアドバンテージを背負わされた。生まれるのが一週間遅ければ東北大くらいには行けただろう
弟が実際に発達障害なんだが、その腐った遺伝子の影響は俺にも表れていて、精神科に行ったとき、失念したが何らかのコミュニケーションの値が一般の人より高かった。ニュアンスで言うなら、発達障害のボーダーが80くらいで一般の人が20が平均のところ、俺は60とか
俺は学生時代からちょっと変わった奴と言われていて、結局それは医学的に正しかったわけだ。障碍者みたいな滑舌でしゃべる変な奴なんて面接に通るわけないよね。最初から、もしくは公務員でも、ホワイトに入れてたら人生こうはなってなかったかもしれないけどね
親ガチャというが、これは言葉としてはちょっとおかしいので、俺ら世代でネットに転がってたスヌーピーの名言(笑)の「配られたカードで勝負するしかないのさ」を元に話を続けるが
カード配るのは親なんだよね。俺はこれらのクソカードを親に押し付けられたわけ。「実力も運のうち」ってハーバード大の教授も言ってるわけだが、実際に俺はそういう意味ではまったく運がなかったね
こういうのを他責思考とかって言ってくる奴いると思うんだけど、逆。矢印を自分に向けて、向け続けて、結局自分を突き抜けて親にまで向かったって話。遺伝子レベルでの、究極の自己否定だから、これ。
俺は別に虐待されたわけじゃない。まあ今のポリコレ社会からしたら怪しい部分は少々あったが、両親は俺に愛情を注いでたと思う。彼らは彼らなりにベストを尽くしたと、赦そうとした時もあった。けど、結局人生の苦境に立たされると、配られたカードがクソという事実に向き合わないといけないわけ
子育ては結果だから。仕事も試験も試合も、結局は過程がどうあれ結果がすべて。子育てもそう。そして、それをジャッジするのは子自身なんだよね。
「僕は両親から虐待されてたけど東大入れましたあ~親ガチャなんてありません~」とか言ってる若者いたけど、親はお前を東大に行かせるためにあえて虐待してたんだよ?って話。これをどう否定するの?このケースは過程に愛がなかっただけ。結果がすべてだから。虐待してくれてありがとうって言えや
精神が幼稚だとか、努力してないとか、意志が弱いとか、人生の選択を誤ったとか。これらって全部俺のお脳が発するものであって、お脳が悪いんだったら結果として出力されるものも悪いものになるに決まってるだろ。で、ハッタショ気味の俺のお脳の良し悪しは結局俺の親が配ったものなんだよね
で、俺は親のせいで人生苦しいことだらけな訳。「結局悪いのは親じゃん」って理解したのは大学生で就活に失敗しまくってた時。その時に、死のうかなって思って、包丁持って腹に充てて30分くらい突っ立ってたことあるんだよね。
あれから約20年、死ななくてよかった幸せな人生だったかって言うと、NOなんだわ。もちろんいいこともあったが、苦しいことの方が圧倒的に多かったなって思うね
俺は産まれてきたくなかったし、死にたい。そもそも俺を出生させた時点で親はクソなんだわ。産むならせめてまともなカード配れや。これは今から産む奴にも言うけど、まともなカード配れないんなら産むな
とはいえ死ぬのは怖いんだよね。生物なんだし生存本能があるんだから仕方ないね。なので「じゃあ死ねよ」で話は終わりませーん簡単に使える安楽死施設あるんなら話別だけどね。首吊り失敗してもう二度と自殺企図できない体になったらどうするの?お前が養ってくれるの?
というわけで、八方塞がりな訳だが、今の会社に居続けるのももう限界がきたなという感じなので、すべてをかけて転職しようかなと思ってる。デイトレード等も当然だめだったしな
とはいえ、失敗する可能性の方が大。だから、この転職が失敗に終わったら、苦しみに満ちた俺の人生を「親に返す」しかないかなって思ってるね
そのぐらいの覚悟をもって転職活動をしないといけないんだろうなって思ってるね
商業音楽がどうのこうのとか言ってメジャー音楽を批判するサブカル民の気持ちが分からない
「商業音楽はクソ!」とミュージシャン本人が主張するのは分かるけど、そういうミュージシャンの音楽を買って消費してるだけのサブカル人間は、メジャー音楽を消費する大衆と同じく、ただの消費する豚でしかないだろう
非商業主義的な活動というのは、選民意識を持ってるサブカル界隈ではなく、地方のライブハウスでB'zのコピーバンドをやってる中年のおっさんとか、コミケで印刷費で赤字になる同人誌を出し続けるオタクとかのことではないのか?
地方は車ないときついし、車でマッピングするには2人以上でチーム組みたいし、ネット以前に環境ととのえるのがなかなか大変なんだよね
熱心なマッパーがその近所に1人以上住んでるかどうかで変わってくるので、人口密度ひくい地区が埋まりづらいのはいかんともしがたいってのもある
そう言う目に合わせるわけにはいかないと交通の足が死んでるところから都市部に出て
ワンルームに家族3人で暮らしてるシングルマザー(タクシーの運転手さん)を知った時、
これ虐待になるんだろうか 昭和なら当たり前ってなりそうだけど 本人は高校も大学も行きたいみたいだけど 義務教育じゃないしな
ChatGPT風にまとめてみました。
1. 市場の歪み
・空室税が導入されると、不動産投資の魅力が低下し、開発や改修の意欲が減少する可能性があります。
・急激な物件放出による価格の急落が、不動産市場全体を不安定化させるリスクがあります。
・不動産所有者だけが特別な課税対象となることは、他の資産運用手段(株式や債券など)と比べて不公平感を生む可能性があります。
・課税が別の空室問題を生む可能性があります。空室税を回避するためタワーマンションの家賃を低くすると他地域からそこへ移る人が出る結果、元の住居が空室になる可能性があります。これは玉突き的に発生し、最終的には特に需要が少ない地域で空室が集中する恐れがあります。
4. 経済全体への影響
田舎で自転車に乗ってると不審者扱いされるって話があったので、サンプルとして自分の地元の紹介をしたい
人口3万人
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「●●のとこの息子さんはスポーツマンだね~w(やや蔑みのニュアンス有)」
殴り書きであれですがこんな感じ。今は地方を脱出して都心部で暮らしてるけど、この生きやすさは何物にも代えがたい。年とって実家に戻るというオプションがあるが絶対に避けたい選択肢。。。
田舎で自転車に乗ってると不審者扱いされるって話があったので、サンプルとして自分の地元の紹介をしたい
人口3万人
平成の大合併で市or町になった
県庁所在地までは車で40分
観光地は無い
転校生は珍しい
戸建住みが多い
マンションには住まない
スーパーは3択。ローカルチェーン、ヨーカドー系列、イオン系列
買い物に行くと知り合いに会う。会わないことはない
芸能人もいない
デザイナーもいない
むかしは家に鍵を掛けないのが自慢だった
今は掛ける
落伍者に優しくない
免許持ってないと異性を紹介してもらえない
髪を染めてる奥さんは陰口言われる
ピアスしてても言われる
離婚すると一生噂話の種
少ない人口密度
住民同士の遭遇率が高い
住民の均質性が高い
「●●のとこの息子さんはスポーツマンだね~w(やや蔑みのニュアンス有)」
殴り書きであれですがこんな感じ。今は地方を脱出して都心部で暮らしてるけど、この生きやすさは何物にも代えがたい。年とって実家に戻るというオプションがあるが絶対に避けたい選択肢。。。
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