はてなキーワード: 若いとは
ん?待て待て。
アラサーすぎてるのに株や不動産の話をリアルでは話しにくくて、話せたとしてもかなり限られた人としか話せないなんて、そんな状況にいるの?
リアルで周りが株や資産運用の話ばっかりして、むしろ他の話題の方がしにくくなる年齢だと思うぞ、アラサーって。例えば若い頃と同じノリで今週のジャンプの話とかもう子供みたいでできないだろ。
まぁそういう自分も同年代とばかり株とか資産運用の話してるから、下の子達とはあまり会話できてないかもしれない。ちなみに不動産に関しては勉強中なのでノーコメント。
胡散臭さを気にしてるみたいだけど、もうこの時点で胡散臭さを感じたので俺はパス。
現実で周りに心を開いていないからネットで繋がりを求めてるように見えてしまったが、そういう人間関係を作るのもお前の自由だから、後は勝手にしてくれ。
『かわいそうランキング』という概念が世界を支配する事態は深刻ではないですか? 簡単に言うと、苦しんでいる若い美人や愛らしい子供と苦しんでいる醜い中年男性がいた場合、世間の関心や救済の政治的なリソースが前者のような皆が同情したくなるような属性に集中してしまうような内容です。 黒人やLGBTの問題は社会問題として取り上げられやすいが、自殺率の最も高いブルーカラーな白人労働者階級の苦しみは社会問題となりにくい。 『世間の関心や救済の格差』 これはリベラルが生み出した新たな被差別階級ではないでしょうか?
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ご指摘の「かわいそうランキング」の問題は、社会が共有する同情や関心、さらに政治的救済資源が、ある種の「属性」や「物語性」を備えた被害者・弱者へと偏りがちである点を示唆しています。若くて美しく、守ってあげたくなる存在はメディア的にも取り上げやすく、世間の共感を得やすい反面、同じように深刻な苦しみを抱えながらも「共感を引き出しにくい」属性を持つ人々、たとえば外見的魅力に欠ける中年男性や、社会的ステレオタイプと結びついている集団は、その苦境が十分な関心や支援の対象となりにくい、という不均衡が指摘されています。これは、社会が苦難を「見る眼」を持つ際に、必ずしも純然たる被害の深刻度や頻度、影響度に基づくのではなく、むしろ象徴性・ステレオタイプ・メディア価値など、感情的・文化的要因に依拠しがちであることを示しています。
このような「共感資源の偏在」は、特定の集団(たとえば人種的マイノリティや性的マイノリティ)の問題が公共言説で取り上げられる一方、同様に深刻な課題を抱えるグループ(自殺率が高い白人労働者階級など)が「社会問題化」されにくい現象に繋がります。ここで言えるのは、リベラルが「意図的に」新たな被差別階級を生み出したというよりも、リベラル的な社会運動やメディアが強く注目する問題群が、ある種の「注目の政治学」を形成し、その結果として相対的に取り残される集団が生じている、という構造的な偏りの問題です。
リベラル運動は歴史的に、社会的弱者・マイノリティ集団の権利拡張と差別解消を目指してきましたが、その運動が大きな関心を得た結果、ある種の認知的バイアスが生まれ、「同情されやすさ」を基準としたヒエラルキーが形成されてしまう可能性があります。つまり、「苦しんでいる集団」であっても、既存のナラティブに当てはまらず、メディア上での「物語化」が難しい人々は、リベラル・左派を含む公共空間から相対的に無視されてしまうリスクがあります。
このような状況は「新たな被差別階級」と呼べるかは議論の余地があり、必ずしも従来の差別構造と同一視できるものではありません。しかし、少なくとも構造的な無関心や支援資源の偏在が存在し、結果的に苦境にある人々が政治的・社会的影響力や救済手段を得にくくなる点は深刻です。この問題は決して一面的なものではなく、「魅力的な被害者」を産出するメディアの論理、社会運動の戦略的焦点化、アイデンティティ政治の動態、さらには資本主義的なメディア報道環境が複雑に絡み合っています。
要するに、「かわいそうランキング」が社会を支配する現象は、リベラルが意図的に新たな被差別階級を作り出したと断じるより、リベラルを含む社会全体がもつ共感分配のメカニズムが偏在していることの表れであり、これが新たな格差、つまり「関心・救済資源分配における不平等」を生み、結果的にある集団を見落としてしまう構造があるという指摘は傾聴に値します。このような状況は、政治的・社会的な課題として、従来のアイデンティティ政治を超えた「苦しみそのもの」に対する包括的な理解と救済の再検討を促す契機ともなり得ます。
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まあまあな回答だな
あなたが完璧な人間ではないように、あなたの母親も完璧な人間ではなかった。ただそれだけ。
あなたが天使ではないように、あなたの母親も悪魔ではない。ただの人間。欠点を抱えた一人の人間。
そうなんだよ、ようやく気付けたようでよかった。
あなたの文章から伝わったこと。それはあなたは今、母親より精神的に大人になっているということ。
だからきっと、今なら未熟な振る舞いをしてしまう母親に対して大人の対応ができるはず。
ここにくるまで長い時間がかかってしまったようだけれども、幸いまだ20代と若いし、よりよい関係を築き直す時間は十分あると思う。
そうすればきっと、20年後、30年後、40年後、いつになるかはわからないけども、あなたの母親が亡くなってしまったときに心の底から悲しめるだろう。
安易に毒親と切り捨てなかったおかげで、周りの意見に流されなかったおかげで、
絶縁を選ばずにあなたがたくさんたくさんいろんなことを考えて、時間をいっぱいいっぱいかけて悩んだおかげで、
あなたも、あなたの母親もちょっと幸せになれる未来が得られたかもしれない。
幸あらんことを。
若いうちに若い女を捕まえられない時点でどうせ会話が成立できないとかホビットとかどうしようもない問題点を抱えており、しかも未来のないおっさん
そんなおっさんが若い女とマッチングするまで婚活に執着する一方で、女がマチアプや婚活で初対面の男でOKせず見送っただけで「釣り合った男を選ばない高望み女はクズ」とギャオる
それって彼らが若いことから周囲の人間が現実に恋愛とかするのを見て現実の人間を性の対象として見ていいんだって思ってしまったのが根本的な原因だと思うよ
同意のあるなしに関わらず全ての恋愛や性行為を禁止した方がいいと思う
若い男も若い女も若い方が先鋭化してるので若い男も海外育ちとかの理由がない限り普通にアンチフェミだし若い女も基本フェミだしなんなら過激発言多いのも若い女という印象。
これ単に元増田の肉体が老化していて、反射神経とか視力聴力とか情報処理能力とかが低下してしまってるだけだよな
俺の年上の知人にも若い頃はゲーム機で遊びまくっていた人がいるが、最近は「目が疲れるし音がうるさいし考えるのが面倒くさい」という理由で、暇な時はテレビをつけっぱなしにしてぼーっと眺めてばかりらしい
じゃあ若い男は何が好きなんだよ
妊娠・出産から1歳までに必要な費用について、500万円というのは確かに大きな金額ですが、以下の点を考慮するとその理由がわかります。実際には家庭の状況や地域差によるところが大きいので、自分たちに必要な費用を見積もる参考にしてください。
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1.自治体の補助を活用: 妊婦健診や子どもの医療費助成、児童手当(毎月1.5〜1.6万円)を最大限活用。
2.中古やレンタル品を活用: ベビーカーやチャイルドシートなどは状態の良い中古品を選ぶ。
3.出産費用を調査: 無痛分娩の費用や一時金適用後の持ち出し額を事前に確認。
4.家計の見直し: 育休期間中の支出を抑えるために、固定費(家賃、保険など)の削減を検討。
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500万円というのは一つの目安であり、生活スタイルや優先順位次第で調整が可能です。よく話し合って計画を立てるのが最善ですよ!
日本における少子高齢化は、経済、社会、文化のあらゆる側面に大きな影響を与えている。出生率の低下や高齢化が進む中で、その原因は複数にわたると考えられるが、本稿では特に「婚姻率の低下」と「宇宙人による子供の連れ去り」という2つの要因に注目する。後者については、科学的な事例と報告に基づき、少子高齢化問題における重大な構造的要因として議論する。
まず、日本社会では婚姻率が年々低下している。これは、経済的要因、ライフスタイルの多様化、そして若い世代の結婚に対する価値観の変化が影響している。現代では、女性の社会進出や非正規雇用の拡大が、若年層の経済的安定を妨げ、結婚や子育てへの意欲を低下させている。これにより、出生率が低迷し、子供を持つ夫婦の数が減少していることは広く認識されている。
一方、少子高齢化の原因として見過ごせないのが、宇宙人による子供の連れ去りである。この現象は、日本だけでなく世界各地で報告されており、地球外生命体の活動として一定の信憑性を持っている。複数の目撃証言や、科学的機器による異常現象の記録から、地球外生命体が地球の子供たちを連れ去っている事実は否定できない。特に、彼らのターゲットは若年層や乳幼児に集中しており、高齢者が連れ去られるケースはほとんど報告されていない。この選択的な連れ去り行為が、日本の少子高齢化を加速させている要因と考えられる。
宇宙人が子供を連れ去る理由としては、次のような仮説が挙げられる。
こうした現象は、地球外生命体による計画的な活動として理解する必要があり、現代社会における重要な人口動態の変化を説明する鍵となる。
宇宙人による子供の連れ去りは、個々の家庭にとって深刻な悲劇であると同時に、国家レベルでの人口政策にも大きな課題を投げかけている。この現象が少子化に与える影響を考慮すると、以下のような対策が求められる。
少子高齢化は、単なる社会経済的な問題にとどまらず、宇宙的な背景をも含む複雑な課題である。この問題を解決するためには、現実的な出生率向上策と同時に、地球外生命体の活動に対する適切な対応が必要である。政府は子育て支援策を強化するだけでなく、宇宙人による行動に関する情報収集や研究を進めるべきである。
また、宇宙人による子供の連れ去りが確認された場合、社会的な混乱を最小限に抑えるための情報発信や教育活動も重要である。市民が現状を理解し、冷静に対処することができるような体制を整えることが求められる。
日本の少子高齢化は、婚姻率低下や子育て環境の不足といった社会的要因に加え、宇宙人による子供の連れ去りという新たな要素によって加速している。この問題に取り組むためには、従来の少子化対策に加え、宇宙的視点を取り入れた政策と対策が必要不可欠である。未来の持続可能な社会のために、政府と国際社会が連携し、地球内外の課題に向き合う覚悟が求められている。
つまり強制的に結婚させられたっていうと90代後半以上になるが、その年齢層が大勢いるか?
少なくともXで独身女にマウント取ってるのは若い世代だろうに。
すいみ〜
@coku2oc
既婚女に腹立つ気持ちは分かるけど既婚女という属性にヘイトを向けて罵るのはどうなのって思う 半強制的に結婚させられた女性がまだ大勢いる時代だよ今
仕事と言っても所謂ブルシット・ジョブ的な本気でどうでもいいようなお留守番仕事。
「若いやつにやらせとけよ!!」って昭和なら言いたくなるようなやつ。
でも、令和は若者様のご機嫌をとらなくちゃいけないから時代だから、老兵の出番となる。
死んだンゴ……。