はてなキーワード: 時代とは
95,98はまだ16bit appが生きてたからなあ
そもそもその16bitをもう新しく作るなと言って完全に切ったのもME, NT4だし移行するには十分と思うけどね
MacOSはMojaveがOSとしての32bitラストで翌年のCatalinaで64bit以降で完全に互換性切ってるしね。
Windowsは7が32bitラストだけどいまだ32bit appをサポートしてるのが
古いDelphi製の32bit appとか動かしてるとわかるけどちょくちょく挙動修正されてんだよね
Windows 95時代のソフトが今ちゃんと動くかというと疑問— Munechika Nishida (@mnishi41) March 7, 2025
自分がが入社から今までお世話になり、すごく仲良くしてくれた先輩社員のOさんが転職しようとしている。
小中高時代、こんな人が先輩として身近にいたらどんなに嬉しかっただろうと思うことがある。
右も左も分からず困っている新入りの自分に手を差し伸べ、必要なことをひとつずつ教えてくれて、分かりやすい業務マニュアルまで作成してくれた。
私の業務はOさんにとっては畑違いの分野で、新入りが教育担当に放置されているのを見かねて助けてくれたことを、少し後になってから知った。
決して威圧的にならず、ユーモラスで話しかけやすく、適度にくだけた調子で接して相手を委縮させず、申し訳ないと思わせない。
分からないことをスムーズに訊きに行ける雰囲気があり、1訊けば10も20も教えてくれる。
後輩が周囲の輪に溶け込めていないときや、何か悩みがあるらしいと察知するとご飯に誘ってくれる。(Oさんは1滴もお酒を飲まない。酔ってダルい絡み方をすることは未来永劫ない)
年下に絶対にお金を出させず、何かと気を遣い、帰り道は車に乗せて送ってくれる。
これを男女関係なく、誰に対しても分け隔てなくやってのける。書いていて、自分は絶対にこうはなれないなと改めて思う。
Oさんは好奇心と知識欲の塊で、興味のある分野が見つかるとすごい勢いで行動に出る。
今の会社での業務も、もともと全くの未経験だったのを独学で勉強して、仕事にできるまでのレベルにしたらしい。
趣味で色んな楽器をやったり音楽を作ったり、大学教授だか何かのポッドキャストを聴いたり、最近はCGの勉強もしている。
すごい。すごいのに、こちらを見下したり馬鹿にしたりは絶対にしない。やっぱり、すごいと思う。
何かの記事で、「いいな」という気持ちに「ずるい」が混ざれば嫉妬に、「敵わない」という感情が混ざれば憧れになる、という文章を目にしたことがある。
私にとってOさんはまさに後者だった。
Oさんは、変わり映えのしない今の業務と、問題を先送りにし続ける職場環境に見切りをつけたようだ。
Oさんがいない社内を想像すると、悲しい。
他愛ない話で盛り上がる休憩時間や、ときどき社内チャットに届く笑えるメッセージに、私がどんなに救われていたか。
たかだか2、3年同じ職場で働いただけの私に、もちろんそんなことを言う権利はない。
正直、転職先なんか見つからないでほしい。せめて一日でも長く同じ会社にいてほしい。
でもOさんのことは人として本当に好きだから、ここよりもっと良い場所を見つけて、幸せになってほしいとも思っている。
たかだか2、3年同じ職場で働いただけの私だが、心からそう思っている。
「もっと人のためになるような仕事をしてみたい」と言っていた。教育とか、福祉の分野に興味があるようだ。ぴったりだと思う。
この人は一生懸命に赤の他人を助けようとするだろう。地獄のような繁忙期のさなかに入ってきた、業務上まったく関わりのない新人を助けたように。
そう遠くない将来、Oさんに手を差し伸べてもらえる人たちのことを思うと、良かったですね、この人なら安心ですよと微笑みたくなる。
私はOさんにたくさんお世話になって、でもまだ何も返せていなくて、
時間があまり残されていないのが悔しい。Oさんのことだから、次の職場なんてすぐ決まってしまうだろう。
転職先が決まったら、自分のことのように喜んでみせて、送別会を開いて、あまり湿っぽくならないように、きちんと今までの感謝を伝えたい。
せめて最後の日まで、いい後輩でありたいと思う。
少し前に交通事故に遭った。
痛みを感じる度になぜ殺してくれなかったのかと絶望した。
救急車で実家の電話番号を伝えると、母親が今から向かうとのことだった。
子供の頃に一緒に遊んでもらった記憶も無いし、悩み事があっても相談出来る間柄ではなかった。
わたしには手のかかる弟が2人いた。
物心ついたころには母親は弟の世話で忙しく、父親は仕事で朝早く出て夜遅く帰ってくるためほとんど会わなかった。
そんなことを誰かによく言われた気がする。
弟の世話で忙しい母親に話しかけてもピリピリしており相手にしてもらえず、家事の手伝いをしたいと言っても忙しいから今は無理と言われ、なにかしらの事があって怒られるくらいしか関わった記憶が無い。
怒られてる最中に言い訳をしようものならより怒りを買うだけだし、こちらの話に耳を傾けようともしなかったので、次第に話しかけるのを諦めたし関わりたくなかったので家では大人しくしてやり過ごした。
その頃に母親からよく言われた言葉は「近所の人に虐待と通報されたくないから最低限飯を食わせて学校にも行かせて育ててやってる、感謝しろ」だ。
父親は仕事で忙しく、家事も子育ても協力していないからノイローゼになっていたんだと思う。
それにしても言い過ぎではないか、と子供ながらに思っていた。だって今でも覚えているのだし。
思い返せばその頃から人生に絶望していて死にたかったように思う。
中学生のころにクラスに馴染めず、小学校から仲の良かった元友人からも無視されるようになった。
学校に居場所がなくストレスで体調不良になり、休みがちになった時期があった。
母親に今日も休みたいと伝えると「また?」というような返事が返ってくる。
こちらも言いたいことはいろいろあった。うまく言葉に出来ず黙って泣いていると「私、不登校の親になりたくないから。」とバッサリ言われた。
高校、大学時代は学校が終わったらすぐアルバイトに行き、家にいる時間を極力減らして過ごした。
母親からは「アルバイトをしているからお小遣いを渡さなくて良いわね」と喜ばれた。
わたしはなにも言い返すことはしなかった。
大学と普通のアルバイトの両立は難しく、デリヘルでたくさん稼いだ。
もちろん親には言っていない。
人との関わり方があまりうまくないので、ヘラヘラと笑って流されるうちに危ない目に何度もあった。
でも自分の身体なんて別に大事じゃないし、妊娠さえしなければ大丈夫だろうと思っていた。
友人から教えてもらったサイトで低用量ピルを個人輸入し、自分の身は自分で守れているフリをしていた。
性病には何度かかかったが、重篤な病気にならなくて本当に良かったと思う。運が良かった。
恋人がいたこともあったが、幼稚すぎるわたしに相手は皆んな飽きれて離れていった。
すべて母親の責任にするつもりはないし、親からの扱いがひどかったとしてもめげずにこちらから関わるべきだったのかもしれない。
でも、無理だった。心が完全に死んでいた。
ずっと心が死んだままわたしは生きていた。
水商売から足を洗い家を出て社会人になり数年、親とも適度に距離があればうまく関われるようになった。
恋人と同棲していると嫌なところばかり目に入ってしまってうまくいかない。
わたしは一緒に住んでいる人のことを嫌いになりやすいだけなのかもな、と思っていた。
その恋人とも結局別れた。
恋人と別れたストレスや残業続きで睡眠不足、寂しさを紛らわせるために休みの日も予定をぎゅうぎゅうに詰めた。そんなときに交通事故に遭った。
運転中意識を失っていたのか、わたしは信号無視して交差点に侵入して、右から来た車と衝突したらしい。
状況を理解したと同時に、なんで殺してくれなかったんだろう?と思った。
偶然とはいえ、せっかくチャンスだったのに。
骨を固定するためのパーツが届き次第じゃないと手術が出来ないというのと、緊急でしなくても問題ないらしく、後日になるとの事でその日は帰された。
あまり動けずさっきまで車椅子に乗っていた子供を置いて母親はスタスタと歩いて先へ行く。
会計のときにわたしの名前を呼び、「〇〇万だって。払える?」と聞いてくる。
持ち合わせてないというと立て替えておく、とのこと。
運ばれた病院は駐車場が少し離れていて、母親は立体駐車場の階段のほうに向かい「大丈夫でしょ?」と言い着いて来させた。
ついさっき事故に遭って、全身打撲と骨折もしてるんだけどなと思いつつ、こういう人だし、と諦めてもいた。
身体も全身痛いけど頭痛が激しく、吐き気もあり実家まで持たないのでわたしは1人家に帰されて、次の日迎えに来るからと言い母親は実家に帰った。
わたしの実家以上に離れたところに住む友人が始発で駆けつけてくれて看病(?)をしてくれた。
頭打ってるし、吐き気もあるって言っている人を普通1人にして帰らないよねと友人に言われた時はなんとも言えない気持ちになった。
身内に頭を打って、吐き気もあるしやばいと思って病院に連れていったら一命を取り留めた人がいるらしい。
知らなかったならしょうがないにしても、あの人は義務感のみでわたしの母親をやっているんだなと思った。
世話をしないと虐待で捕まるから。親として子供が怪我をしたら迎えに行かなきゃいけないから。そうしないとバチが当たるから。
次の日の夕方母親が迎えに来て、しばらく実家に世話になったが離れていた距離が一気に近くなってしまったため居心地が悪かった。
怪我をして具合も悪くわけのわからない状態で保険屋の対応をしなければならず、ちゃんと話をしなければならないしこういう時ふつう家族の人が代わりに対応とかするよねと病院の先生に言われてまた微妙な気持ちになった。世の中知らない事ばかりだ。
ありがとうございます、生きててよかったですとわたしも笑う。
わたしのために泣いてくれた人もいた。
でも、ずっとわたしはあの日から生きててよかったなんて思ったことは一度もない。
死にたかった、何故あのとき殺してくれなかったんだろうとずっと思っている。
はやく楽になりたい。
おいおい、まだ甘っちょろいこと言ってんのか? 聞いてりゃ腹が捩れるぜ。
「仕事持って来る人は~」だと? そんな曖昧な状況で技術選定しちまうのか? お前、プロのエンジニアか? それとも単なるコード書きのバイトか?
真のエンジニアってのはな、不確定要素を潰していくもんだ。「後々に決まる」なんて言い訳は通用しねぇ。クライアントを問い詰めて、必要な情報を絞り出すんだよ。それができねぇなら、お前はただのコーダーだ。
そして、「モバイルかWindowsかウェブか」で決めるだと? ハッ! そんな表面的な判断で大丈夫だと思ってんのか? スケーラビリティは? セキュリティは? パフォーマンスは? 将来の拡張性は? これらを全部考慮しねぇと、後で痛い目見るぞ。
「今だとだいたいウェブ」? そんな安易な考えで、この時代に生き残れると思ってんのか?
「ReactとLaravelかRails」? お前、テンプレート野郎か? 要件も分からねぇうちから、そんな決め打ちしてんじゃねぇ。
お前みたいなヤツがいるから、日本のIT業界は世界に遅れをとってんだ。目先の便利さだけで技術選定してんじゃねぇ。長期的な視点を持て。
型のあるプログラミング言語って主に人間のバグを減らすために存在していて
AIにプログラミングさせるならそんな必要はないから型がない言語の方がむしろ柔軟な対応ができて幅が拡がる気がする
いや加害者のことも叩くな。聖人君子でもあるまいし、お前に関係ないんだから。
だがこのインターネットの世界でお前が何も叩かずに暮らすことは土台無理な話だ。火事と喧嘩は江戸の華みたいなノリで今日も炎上は市民の娯楽だ。ならせめて、加害者以外を叩くな。それだけで世界は随分平和になる。
「でも被害者側にも問題があるし、これで加害者だけ叩かれてるのはさすがに可哀想。両方同じくらい叩かれてないとフェアじゃなくね?」
↑本当にそう思ってたら普通どっちのことも叩かねえんだよ。すっこんでろ。
「この件については加害者と同じ属性の人ってみんな当事者みたいなもんだし、イコール全員加害者ってことだから被害者と同じ属性つまり当事者みたいなもんである自分が叩くのには正当性がある」
↑「加害者と同じ属性」 ✕(我々はみな地球に住む知的生命体という同じ属性であり、この理屈でいうとどこまでも範囲を広げられるため)
「当事者みたいなもん」 ✕(その事件に関わった者しか当事者になり得ないため)
「叩くのには正当性がある」 ✕(法治国家である我が国において人を裁くのは人ではなく法であることに注意が必要です)
「別に叩いてるつもりはない。アドバイスをしたり問題点を指摘しただけ。悪意ではなく善意からである場合叩いていることにはならない」
↑道徳の授業みたいなマジレスしたくないけど、自分が何を言っているのか見直すときに“相手がどのように受け取るか”という視点を追加したほうがいいですよ。直接的に『デブ』って言ってなくたって『あなたダイエットしたらいいのに』って言ったら相手がどう感じるかわかるでしょ?
加害者以外を叩くな。まあ、なるべくなら加害者も叩くな。すべての問題に当事者意識を持つのはいいことかもしれない。でも決して当事者じゃないんだ。当事者意識を持つ他人と当事者は違う。お前はお前の人生を愛せ。今日食った美味いものの話でもしてろ。鍋つゆを溶かしたお湯に焼いた餅入れると雑煮みたいで美味いぞ。お前だけの『これ思ってたより上手くいったな、成功ってほどじゃないけど良かったな』みたいなことでも発表してろ。
加害者以外を叩くな。お前には加害者を叩く資格も別にないが、加害者以外を叩く道理はもっとない。お前が雑に投げた石がぶち当たって怪我をする人のことを考えろ。『当たるべき人に当たった』と思うな。どう考えたって知らんやつに石投げるお前が一番ヤバい。そもそも加害者以外を叩いた時点で完全に論点がズレている。
加害者以外を叩くな。この時代、インプレッション稼ぎにわざと的になるやつもいる。乗るなエース。戻れ。ムカつくやつを稼がせるな。
加害者以外を叩くな。インターネットやめろ。金もねえ、連れ合いもいねえ、仕事もだるいしうっすら体調も悪い。生きてるだけでこれほど病む要素があるのに、ネットとかいうお前の人生になんら関係ない世界のことでまで病むな、イラつくな。今日も上司にしれっと仕事を回されて、お客様からのありがたいご意見を拝聴し、部下は絶対に残業したがらない。あーキレそ。で、なんでネットでまでレスバしてイラついてんだ。無意味。なんもかんも無意味。レスバはイラつくけど勝てたらスッキリするし? ギャンブル依存と一緒で草。
嘘だ。最近本気で見るに耐えないから言っている。『じゃあお前がインターネットやめろ』? やめない。俺はインターネットが大好きだ。インターネットに溢れかえる情報の物量で脳味噌刺激してドーパミンドバドバにしないと息ができない。だからお前たちが自重しろ。せめて加害者以外を叩くな。
エロゲーに興味がないオタクには人権が認められず一般人はバカだから高尚で文学的なエロゲーが理解できないみたいなことを本気で主張しているガチでキショイオタクが大量にいた時代には二度と戻るべきではない
・検索しなくなった
・文章を考えなくなった
・「これってAIでできる?」を前提にして、作業の流れを決めるようになった
いや、AIが便利になったのは確かや。
でも、これもう 「人間がAIのやりやすい仕事の仕方に変えられてないか?」
例えば、昔は「この文章どう書こう?」って悩んでたのに、
今は 「とりあえずGPTに投げて、あとで手直ししよう」 って流れになってる。
仕事してるつもりが、
「AIが出したものを、人間がちょっと直すだけ」 の作業になってる。
これ、もはやAIがメインで、人間は「仕上げ係」 じゃないか?
俺はこれを「AIドカタ」と名付けた。
実際に増えてるのは、AIが吐き出したものを人間が微修正する仕事 じゃないか?
・AIが書いた要約を「それっぽく」仕上げる
AIを使ってるつもりが、
嫌だと言ったら嫌なんです。
確かに。
嫌よ嫌も好き農地みたいなくだらない言葉が横行していた時代があったよな。
いいって言ったけど、今思い返してみたら嫌だったかもしれない・・・
そうはならんやろ
「どうかとおもう」という程度の話が「絶対に許せない」に変換される