はてなキーワード: やばいとは
よく創作物とかで「コイツっていつも一人でいるけど話してみると良い奴じゃん!」みたいな展開ってあるけど、
実際に友達がいない、もしくは昔はいたけど今はいないって言ってる人と接してると「あぁ…だろうな」って感想になることの方が多くない?
友達が『少ない』じゃなく、まじで友達と呼べるような付き合いをしてる人が全く『いない』人の場合。
言わなくてもいいような余計なこと言って空気悪くしたり、自分のことはアゲるけど周りのことはサゲるような発言したり、不機嫌オーラ撒き散らすタイプだったり…
そう言う人と接してると、コミュニケーション能力って日常的にとっていかないと衰えていくものなんだろうなぁってしみじみ思う。
そういう人で「人付き合いが面倒くさいから一人の方が気楽」って言う人がいて、この人ってこんなに良い人なのに友達がいないなんて以外だなぁ!ってタイプの人がこれ言ってると本当にそうなんだろうなって思えるんだけど、そりゃ友達いないだろうな…ってタイプの人がこれ言ってると"いらない"と"できない"は違うんだぞ…って思ってしまう。
別に「友達いないなんておかしい!」「やばい奴!」とかは思ってないんだけど、
「話してみたら案外良い奴〜!」みたいなことってあんまなくて、高確率で「そりゃこの性格なら友達いないだろうな」って思うって話。
正直、今のアメリカの状況を見たら、半年前の自民党総裁選で石破茂が高市早苗を破って選出されたのが神がかり的ファインプレーに見えてくる。
もっとも、その後の石破は少数与党に転落し、キングメーカー麻生は高市推しらしいから、近いうちに日本もやばいことになるかもしれんけど。
自民の比例が減るだけで、山田太郎個人の票はそのままならもちろん心配しないけど
エンジニアの中でコミュニケーションがきつい連中がいるのは間違いないし、今回のはやや踏み込んだ対応だけど、相手部署の統括が出てきて、この「丁寧な」コミュニケーションをしているのに、心理的安全性がどうこう言い始める制作進行ってガチでやばいと思うんだが、自覚ないんかな
所詮想像だが、教育・管理不足で進行の妨げになってるのを意識的に無視または気づかないほどアレで、現場でトラブってて叱りが入ってるのを「突然攻撃された」「コミュニケーションがきつい」と苦言を呈す増田、やらかしてる意識が全くないところが全てだと思うよね
16GBぐらいメモリーを積んでれば1.1GBまでは読み込めることを確認した。
ただ、ずるをしていて、行の構築はぎりぎりまでしないようになっている。
一応、最終行への行ジャンプと編集と削除、置き換えだけはできるし、保存と内容の表示もできるが、最終行まで表示すると3GB近くメモリーを食う。
読み込んだだけでも2.5GB近くはメモリーを食う。
読み込んでから操作できるようになるまでかかる時間: 35秒程度
保存: 13秒程度
全置換え: 25秒程度
全置換えからのアンドゥ:
しかも、速いとか。
とはいえ、ここまでできたのBigList、もといRopeのおかげだ。
Ropeの存在を知らなかったら、.NETで巨大ファイルの編集は夢のまた夢だった。
とはいえ、BigListに制約(Int.MAX-1=2^31-1までの要素しか扱えない)があるし、LOH入りを回避するため、ブロックサイズを64KBに抑えてるので、せいぜい2GBぐらいまでしか扱えないが…
(BigListは計算上、6TBまでなら読み込みだけならできるけど、最大行数がInt.MAX-1=2^31-1までしか保持できないので、実質的には無理やと思う。それにそこまでの動作は確認してない。NTFSで一般には手に入らないマシンを用意してまで動作確認したマイクロソフトすごすぎ)
鈴川エディタもリンクドリストでそれぞれのファイルをつなげると遅いので、おそらくRopeの考え方を使っているものと思われるが、あの意味不明なリバランスのやり方を論文から読んでそのまま実装するのはすごいとしか言いようがない。
少し前に交通事故に遭った。
痛みを感じる度になぜ殺してくれなかったのかと絶望した。
救急車で実家の電話番号を伝えると、母親が今から向かうとのことだった。
子供の頃に一緒に遊んでもらった記憶も無いし、悩み事があっても相談出来る間柄ではなかった。
わたしには手のかかる弟が2人いた。
物心ついたころには母親は弟の世話で忙しく、父親は仕事で朝早く出て夜遅く帰ってくるためほとんど会わなかった。
そんなことを誰かによく言われた気がする。
弟の世話で忙しい母親に話しかけてもピリピリしており相手にしてもらえず、家事の手伝いをしたいと言っても忙しいから今は無理と言われ、なにかしらの事があって怒られるくらいしか関わった記憶が無い。
怒られてる最中に言い訳をしようものならより怒りを買うだけだし、こちらの話に耳を傾けようともしなかったので、次第に話しかけるのを諦めたし関わりたくなかったので家では大人しくしてやり過ごした。
その頃に母親からよく言われた言葉は「近所の人に虐待と通報されたくないから最低限飯を食わせて学校にも行かせて育ててやってる、感謝しろ」だ。
父親は仕事で忙しく、家事も子育ても協力していないからノイローゼになっていたんだと思う。
それにしても言い過ぎではないか、と子供ながらに思っていた。だって今でも覚えているのだし。
思い返せばその頃から人生に絶望していて死にたかったように思う。
中学生のころにクラスに馴染めず、小学校から仲の良かった元友人からも無視されるようになった。
学校に居場所がなくストレスで体調不良になり、休みがちになった時期があった。
母親に今日も休みたいと伝えると「また?」というような返事が返ってくる。
こちらも言いたいことはいろいろあった。うまく言葉に出来ず黙って泣いていると「私、不登校の親になりたくないから。」とバッサリ言われた。
高校、大学時代は学校が終わったらすぐアルバイトに行き、家にいる時間を極力減らして過ごした。
母親からは「アルバイトをしているからお小遣いを渡さなくて良いわね」と喜ばれた。
わたしはなにも言い返すことはしなかった。
大学と普通のアルバイトの両立は難しく、デリヘルでたくさん稼いだ。
もちろん親には言っていない。
人との関わり方があまりうまくないので、ヘラヘラと笑って流されるうちに危ない目に何度もあった。
でも自分の身体なんて別に大事じゃないし、妊娠さえしなければ大丈夫だろうと思っていた。
友人から教えてもらったサイトで低用量ピルを個人輸入し、自分の身は自分で守れているフリをしていた。
性病には何度かかかったが、重篤な病気にならなくて本当に良かったと思う。運が良かった。
恋人がいたこともあったが、幼稚すぎるわたしに相手は皆んな飽きれて離れていった。
すべて母親の責任にするつもりはないし、親からの扱いがひどかったとしてもめげずにこちらから関わるべきだったのかもしれない。
でも、無理だった。心が完全に死んでいた。
ずっと心が死んだままわたしは生きていた。
水商売から足を洗い家を出て社会人になり数年、親とも適度に距離があればうまく関われるようになった。
恋人と同棲していると嫌なところばかり目に入ってしまってうまくいかない。
わたしは一緒に住んでいる人のことを嫌いになりやすいだけなのかもな、と思っていた。
その恋人とも結局別れた。
恋人と別れたストレスや残業続きで睡眠不足、寂しさを紛らわせるために休みの日も予定をぎゅうぎゅうに詰めた。そんなときに交通事故に遭った。
運転中意識を失っていたのか、わたしは信号無視して交差点に侵入して、右から来た車と衝突したらしい。
状況を理解したと同時に、なんで殺してくれなかったんだろう?と思った。
偶然とはいえ、せっかくチャンスだったのに。
骨を固定するためのパーツが届き次第じゃないと手術が出来ないというのと、緊急でしなくても問題ないらしく、後日になるとの事でその日は帰された。
あまり動けずさっきまで車椅子に乗っていた子供を置いて母親はスタスタと歩いて先へ行く。
会計のときにわたしの名前を呼び、「〇〇万だって。払える?」と聞いてくる。
持ち合わせてないというと立て替えておく、とのこと。
運ばれた病院は駐車場が少し離れていて、母親は立体駐車場の階段のほうに向かい「大丈夫でしょ?」と言い着いて来させた。
ついさっき事故に遭って、全身打撲と骨折もしてるんだけどなと思いつつ、こういう人だし、と諦めてもいた。
身体も全身痛いけど頭痛が激しく、吐き気もあり実家まで持たないのでわたしは1人家に帰されて、次の日迎えに来るからと言い母親は実家に帰った。
わたしの実家以上に離れたところに住む友人が始発で駆けつけてくれて看病(?)をしてくれた。
頭打ってるし、吐き気もあるって言っている人を普通1人にして帰らないよねと友人に言われた時はなんとも言えない気持ちになった。
身内に頭を打って、吐き気もあるしやばいと思って病院に連れていったら一命を取り留めた人がいるらしい。
知らなかったならしょうがないにしても、あの人は義務感のみでわたしの母親をやっているんだなと思った。
世話をしないと虐待で捕まるから。親として子供が怪我をしたら迎えに行かなきゃいけないから。そうしないとバチが当たるから。
次の日の夕方母親が迎えに来て、しばらく実家に世話になったが離れていた距離が一気に近くなってしまったため居心地が悪かった。
怪我をして具合も悪くわけのわからない状態で保険屋の対応をしなければならず、ちゃんと話をしなければならないしこういう時ふつう家族の人が代わりに対応とかするよねと病院の先生に言われてまた微妙な気持ちになった。世の中知らない事ばかりだ。
ありがとうございます、生きててよかったですとわたしも笑う。
わたしのために泣いてくれた人もいた。
でも、ずっとわたしはあの日から生きててよかったなんて思ったことは一度もない。
死にたかった、何故あのとき殺してくれなかったんだろうとずっと思っている。
はやく楽になりたい。
1. スケール:
検索はBigOなのよ
いまレガシーに一つスキル低いのが組んだサービスがめちゃ遅いので苦労してる
普通に平気で1000倍とか違うから素人とかジュニアには触らせない
決済ないならシステムでどうこうより単にUserIDと名前くらいしかもたないとかを考えるかな
Pythonはバックエンドとか小規模なFEならいいけどガチでFEのUIが求められるならそこには俺なら使わない
3000万はきついな....
6. 将来の拡張性:
段階的に置き換えるのが最高
なるべくクライアントごととか小さな単位でやってしかもすぐ戻せるようにしないと大概困る
こんな感じかなあ
この話、最近よく考えてたんだけど、ぶっちゃけ「1人の性欲旺盛&後先考えない男性の性犯罪者予備軍が数百人(下手したら1000人)の女性に迷惑をかけてる」て仮説が有力なんではって気がしてる。その上、おそらくこのクラスタは特定のコミュニティに偏ってるから、普通の会社員生活やってる大多数の男性は会うこともないし、気づくきっかけもない。
実際、ネットの出会い系SNSアプリとか入れて観察してみると、普段見かけることのない「そういう層の男性」が多数の女性にアプローチをかけてる姿を観測できる。
まともな男性の身近な男性友人が気づかずにそういうことに手を出してるって仮説はどうにも実情から乖離してるように思うし、倫理はさておきリスク管理から言っても「実在女性に手当たり次第におかしなことをする」なんて、賢くはないよね。少なくとも、社会人生命と釣り合うとは思えない。
というわけで、女性が男性を警戒するのは無理ないと思う一方で、やっぱり大多数の男性にとっては勘弁して欲しい話だし、普通の男性がやばい男性をなんとかしようにも、接点がない以上、どうにもできんのよね。
これリプでも言われてるけどWindowsは普通にAndroidとはできてるんですよね。iPhone-MacOSがやる前から。
最近すげーと思うのは、iPhone と Mac 紐付けとくと、iPhoneのLINEとかの通知がMac上にきて、クリックするとMac の中にiPhone出てくることだなww あれはやばいな https://t.co/F52wKTAVqC— GOROman (@GOROman) March 6, 2025
親が英語教育だと言って幼稚園の頃から英会話教室にぶち込まれた。
当時の自分は嫌というよりも、英語という言語が謎で何に使われていて何のためにやっているのかわからなかった。
日本語と文法が違うのが理解できず、主語?述語?なに?とずっとなってた。
親は家庭内で英語を急に出してくるし何回一日で「?」ってならなきゃいけないんだろうと思っていた。「習ったじゃない」と言われても何の話なのかわからなかった。四六時中考えることばっかりでいつもイライラしていた覚えがある。
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しかし小さい頃は中国語なんて話せないし、方言やら早口やらでみんなが何言っているのか謎だった。漢字も簡体字だし、わからない。
母は覚えさせたいのか中国語で話しかけることもある。わからなさ過ぎて「?」ってなっているとため息をつかれて「これもわからないか…」と勝手に失望している。
強制的中国語シャワーで兄弟らと一緒に謎の地で謎の孤立と謎のいら立ちを覚える帰省だった。親戚と対話はできず、母がいない状態になったら本当に死を感じるほどだった。
小さい頃は母に失望されるのが嫌で聞き取ろうとしても「私」が「我」ということだけで精いっぱいだった。
小学校の漢字や九九を覚えられずに居残りで覚えている状態の人間に、どんどんと新しい外国の文法と単語を教えてくる。覚えられないよと思っていたが嫌がると「せっかく教えているのに。もったいない」と言うので覚えるフリだけした。父も「もったいない。覚えれば得なのに」と逃げ道はなかった。
そして中学受験で国語の文法が最悪だったのを覚えている。敬語とかも。
『お家で会話する?』って先生に言われたことがあった。当時は食事中もいつも賑やかに話しているからそうだと頷いたが、きっとあれは『日本語がおかしいから、会話をしていないのではないか』と思われたんだと思う。
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まぁそんな感じで育ったのだが、中学の時点で英語はゴミな成績、中国語も你好と謝謝くらいしか知らん。
必死に英語を勉強してもそもそも日本語訳の文法でバツをくらう。選択肢も間違え、解説を読んでも日本語がそもそも理解できなかった。読めないのではなく、接続詞等で混乱していた。
脳内で変換バグが起きているのか、選択肢AとBはどちらとも長文からしてあり得るじゃん!と思って解説を読んでもAとB一緒じゃん!となって堂々巡りばかり。
高校の時小説を書くことがあったのだが、それをネットにあげた時についたコメントがある。
ショックだった。しかもエゴサしたら最悪な文章として『おそらく中国人が書いた』と掲示板に晒されていた。
『作者さんはもう少し文章を綺麗にできたらいいですね。変な脱字や文法が気になります』という真面目な批評の方が辛かった。
でもネットのコメントなんてそんなもんだと思って無視していた。
が、授業でレポートの添削を返された時に『句読点と「がをはに」がおかしいです。読み直しましたか?』とコメントされた。
ショックすぎて一人で泣いてしまった。これが一度や二度じゃない。
先生に指摘される。しかも高校になって。小学生ならもう少しダメージは少なかったと思う
自分でちゃんと、何度も読み返しても、読み直しても、何も違和感を覚えなかった。何が違うのかわからず、先生に聞いても『ここ違うけど(なんでわからないの?)』とリアクションされ、いかに自分がやばい状況かを感じてまた泣いた。
『前から気になっていたけど話し方(文法)がちょっと変じゃない?』
日本で産まれて日本で育ったのに、日本語がこんなに壊滅なんて。
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そして「あ~あ、せっかく母さんは英語も中国語も話せるのにお前らは覚えなかったなwwもったいな~ww」と父が事あるごとに言う。兄弟全員に向かって言う。受験中も、一緒に食事をした帰りにも、外国で活躍する人がニュースになったときも、思い出したかのように急に言う。母も同意して「そうよね~」「どうしてかしらね~」とぼやく。
でも父さんは話せていないと反論すれば「俺はこどものころからじゃないし」と言い訳する。母は「語学楽しいのに。私なんか身近に話せる人がいなかったけど、こんなに話せるようになったのに」と言う。
いつも「そんなの人による」と、不快だからやめてほしいと言っても止めない。「覚えれば得だったのに」「頭の良くない家系ってわかったよ」「英語できなかったのは事実じゃないか」と子を遠回しに馬鹿にして、自分のことを棚に上げる。
「そんなことより日本語を教えてほしかった。いろんな人からお前の日本語がおかしいと言われ続けた。バイリンガルだろうがトリリンガルだろうが、母国語がまともじゃないが一番嫌だ。一番傷つくんだ!小さいころから英語教育やら外国語の教育なんてただ混乱して終わっただけだった。母国語すら知らないのに外国語がわかるか!
それを子のせいだけにするような発言は二度とするな!なんで母さんや父さんは自分のことを棚に上げているんだ!」
親は黙った。明らかに目を反らして別の話題を始めやがった。一言「ごめんね」って建前でも欲しかったのに、結局そんなのは自分勝手だったんだなって思った。親のせいにしているだけなんだって。
でも兄弟だけは「そう思ってた」「あの発言いつもムカつくよな~」「他人事すぎるよな」とあとで教えてくれて、それだけが救いだった。
改めて日本語を勉強し直している。そんなこと知らなかったということばかりだった。接続詞って難しいね。「がをはに」って難しいね。カタカナって難しいね。
最近、ようやく会社で「増田さん、文章書くのが上手いね」と言われた。ようやく。ようやくだった。ようやく終わったんだなと思った。
今書いているこの文章も変なんだろうか。自分じゃわからない。また「へたくそ」って言われるかもしれないけど、吐きたかった。終わらせてくれ。
……失礼。今に思い返してもどう考えたって理不尽で、腹が立ったのでまずは発散させてもらった。
俺は幼少期からゲームアニメマンガが大好きで、大のコミュ障。まさに典型的なオタクだ。
それでも三十路を超えるまでは趣味の世界に没頭し、それなりに楽しく生きてきた。
だが三十路を超えると寂しくなってきた。ぽつんと一人きりで過ごす休日に、途端に虚しさを感じるようになっていたんだ。
でも行動力皆無のオタクにはどうしようもなく、これからも何も変わらないだろうな…と思っていたところ、先週の月曜。
日曜に近場で街コンが開催されることを知った。これだ…!と思ったわけではなく、いつものようにスルーすることも出来たんだ。
でも「明日って今さ!!」という名言が頭を過ると、気付けばネットでの受付を済ませていた。
当日、会場に着くと思ったよりも人が多い。
普通に小綺麗な人たちばっかりで、やばい。俺には場違いかも……と若干後悔しながら席につくと、最初は三対三のグループ形式だった。
「はじめまして〜」
そう声をかけてきたのは、明るい雰囲気の女性。普通に笑顔が眩しい。もうこの時点で動揺している俺。
で、自己紹介とか簡単に済ませた後、話題は最近ハマってるものになったんだ。
すると女性の一人が「私、最近香水にハマってるんです!」と言ってきたんだ。
香水なんてつけたこともなければ、どんなブランドがあるのかすら全く知らん。
彼女は香水について語った後「今は男性も香水つけるのが普通ですよね?」とか言い出したんだよ!!
すると同席した野郎どもが「あー、わかる」とか、「俺もいくつか持ってるわ」とか言うわけよ。
え…ってなるじゃん。今にして思うと流れ的に「じゃあみんな何使ってるの?」となるのは必然だったのかもしれない。。
助けを求めるように、勝手に同志だと思っていた男性、オタクっぽい雰囲気の彼を見た。
しかし彼は平然と「俺は〇〇(よく聞き取れなかった)ってやつかな」とか言うんだよ!!!!
しかもそのあと相手の女性と軽く香水トークまでしててマジか!!?ってなってた。
驚いている最中、「増田さんはなに使ってるの?」と矛先が最後に俺へと向いた。
空気が一瞬止まった。
俺は顔を真っ赤にして俯いた。
男が香水つけるの普通?いやそんなことある? 俺が知らんだけで、現代の男はみんな香水つけてるのか!?
その後、俺はすっかり存在感を消して過ごした。話を振られるのが怖くて、ひたすら聞き専モード。時間が過ぎるのを待つだけの地獄。
Cline利用開始。
「ValueObjectとしてカプセル化されていないロジックがったら見つけて、ValueObjectとしてリファクタリングして」とお願いしたらあっという間に仕上げやがった。しかも妥当な構造。
Clineなんやこれやばい。— ミノ駆動 (@MinoDriven) March 5, 2025
人が作るからValueObjectなんて概念が必要ってところまで行ってないのか
AIにやっちゃいけないってルール付けして作らせればこんな無駄な作業コストが発生するものなんか不要
そもそもC/C++とかだとinline化されるようにする部分だから出力されるオブジェクトコードは素で使ってるのとさほど変わんないんですよね
ほんと人のための制約