はてなキーワード: 典型的とは
営業の上長が新人の最終チェックを怠ったという事実に対してマネジメント不足だよねと怒っているのに伝わらんかなあ。伝わってないんだろうねえ。それをあまつさえエンジニアチームに他責してもそりゃお前のミスなんだからお前が処理しろよと返されるわけでな。繰り返すけど前半の指摘は単純に業務上必要なコミュニケーション、お言葉ですか以降の言葉は上長に向けられたもの。以上
そもそも受注サイドを見下してるのだ見え見え
デザイナーチームの例を見ればわかるけど、受注側が過剰にぺこぺこしているのに営業側がミスしたことについて謝罪する様子はないし、典型的なお客様姿勢だよね。言葉遣いがなってないって言葉は自分が悪くないと思ってないと出てこないよね。色々透けて見えるわ
きっと色んなチームの人に嫌われてるんだろうな
この症状を見る限り、狭心症や他の心血管系の問題の可能性はゼロではないですが、他にも貧血・低血圧・自律神経の問題・運動耐性の低下など、いくつか考えられる原因があります。
気になるポイント
• 走ると強い気持ち悪さを感じる → 休むと治る
→ 狭心症の一つの特徴として、「運動時に症状が出て、安静にすると落ち着く」というものがある。
• ただし、狭心症は「胸の痛みや圧迫感」が典型的な症状なので、それがないのは少し違うかも。
• とはいえ、無症候性の心疾患(痛みが出にくいタイプ)もあるので、100%否定はできない。
• 「バスに間に合わなくて走って吐いた」
→ 運動後に強い吐き気が出るのは、心臓だけでなく貧血や自律神経の問題もあり得る。
• **貧血(鉄欠乏性貧血やビタミンB12欠乏)**があると、酸素供給がうまくいかずに運動で気持ち悪くなる。
• 自律神経失調症の人は、急に運動すると血流がうまく調整できず、吐き気を感じることがある。
• 「運動してるのに異常に体力がない」
→ 運動習慣があるのに体力が落ちている場合は、貧血・甲状腺の問題(甲状腺機能低下症)・慢性疲労症候群・心臓の問題などが考えられる。
• 「食べすぎると気持ち悪くなる」
→ 消化機能が落ちている場合や、胃腸の血流が悪くなる(例えば、自律神経の問題や血流が悪い状態)と起こりやすい。
• 「呼吸が浅い」
→ 心臓・貧血・自律神経のどれでも起こり得る。慢性的に酸素を取り込めていない可能性も。
• 「睡眠が足りてない」
→ これが全身の不調の原因になっている可能性もある。
• 場合によってはホルター心電図(24時間心電図モニタリング)
• 軽度の自律神経失調症やストレスによるものなら、生活習慣の調整で改善できる可能性が高い。
• 「30代以降みんなこうなる?」→ いや、そうとは限らない。
→ 運動時の異常な気持ち悪さは、一般的な老化というよりも何らかの原因がある可能性が高い。
「こんなんで病院行っていいの?」→ 行っていいし、行くべき。
病院に行って「問題なし」なら安心できるし、もし何かあれば早期に対処できる。
「心臓じゃなかったとしても、貧血や自律神経の問題など、改善できる要素がある可能性が高い。」
メダリストの作者って、ファンの鑑とばかりに持ち上げられているけれど、これこそまさに女割だよね。ていうか百合割?
これがもしも男性作家と男性声優だったら多分ホモホモ言われてネタ消費されるし、
なぜこのような誤った発想に至るのか?
日本の労働法は労働者保護を基本原則としており、懲戒解雇は「客観的に合理的な理由」と「社会通念上の相当性」が必要とされる(労契法16条)。
無断欠勤が数日続いただけで即懲戒解雇というのは、どう考えてもこの要件を満たさない。
懲戒解雇は「企業側の最終手段」であり、安易に行えば裁判で敗訴し、未払賃金の支払いや慰謝料などの負担を強いられる可能性がある。
しかも「ブラック企業」としての悪評が立ち、優秀な人材の採用にも悪影響を及ぼす。
まともな企業なら、無断欠勤が発生した場合、まず連絡を試みる。
何らかの事情で連絡がつかない場合でも、段階的な対応(注意・警告・出勤命令など)を経て、それでも改善されない場合に懲戒処分を検討する。
「無断欠勤したら即懲戒解雇にすればいい」という発想は、状況の多様性や法的な枠組みを考慮せず、単純なルールで問題を片付けようとする典型的な思考の怠慢である。
現実の労務管理は、単純な○×ルールではなく、状況ごとに適切な判断が求められる。
こうした柔軟な思考ができないのは、問題解決能力の欠如を示している。
「厳しいルールを作れば社員が真面目に働く」と考えているなら、それは完全に間違いだ。
厳罰主義が労働環境を改善するどころか、むしろ組織のモラルを下げ、従業員の不信感を招き、最終的に優秀な人材が離れていく。
人を管理する上で必要なのは、適切なルールと合理的な運用であり、「罰を与えること」ではない。
現実には、無断欠勤の理由は多岐にわたる。単なる怠慢なのか、病気や家庭の事情なのか、それを精査もせずに「規則だから即解雇」とするのは、極端な二元論に陥っている証拠だ。
世の中の問題は白黒はっきり割り切れるものではなく、個々の事情を考慮しながら最適な対応を考えるのが大人の判断というものだ。
こうした発想に固執する人間は、法律や判例を示しても「いや、それでも厳しくすべきだ」と言い張ることが多い。
「AIを使ってないやつ、今時いるの?時代遅れだよ」みたいに言ってる割には、AIで書かれた文章を見抜けないよな
どれを見抜けてないかって、これだよ
https://anond.hatelabo.jp/20250306103034
わずかにAIを指摘してる人がいるけど、ほとんどは指摘せず、そのまま信じてしまってる
見分け方は簡単で、「 」が多すぎるってところ
あとは、文頭に接続詞を使いがちってところ
俺もAI使って文章書かせること多いから、どんなのがAIが書いた文章かって、分かるんだよ
まあ内容についてはある程度元増田の体験談が入ってるのかもしれないけど、AIってハルシネーション起こすからさ、嘘も混じってる可能性は高いよ
……失礼。今に思い返してもどう考えたって理不尽で、腹が立ったのでまずは発散させてもらった。
俺は幼少期からゲームアニメマンガが大好きで、大のコミュ障。まさに典型的なオタクだ。
それでも三十路を超えるまでは趣味の世界に没頭し、それなりに楽しく生きてきた。
だが三十路を超えると寂しくなってきた。ぽつんと一人きりで過ごす休日に、途端に虚しさを感じるようになっていたんだ。
でも行動力皆無のオタクにはどうしようもなく、これからも何も変わらないだろうな…と思っていたところ、先週の月曜。
日曜に近場で街コンが開催されることを知った。これだ…!と思ったわけではなく、いつものようにスルーすることも出来たんだ。
でも「明日って今さ!!」という名言が頭を過ると、気付けばネットでの受付を済ませていた。
当日、会場に着くと思ったよりも人が多い。
普通に小綺麗な人たちばっかりで、やばい。俺には場違いかも……と若干後悔しながら席につくと、最初は三対三のグループ形式だった。
「はじめまして〜」
そう声をかけてきたのは、明るい雰囲気の女性。普通に笑顔が眩しい。もうこの時点で動揺している俺。
で、自己紹介とか簡単に済ませた後、話題は最近ハマってるものになったんだ。
すると女性の一人が「私、最近香水にハマってるんです!」と言ってきたんだ。
香水なんてつけたこともなければ、どんなブランドがあるのかすら全く知らん。
彼女は香水について語った後「今は男性も香水つけるのが普通ですよね?」とか言い出したんだよ!!
すると同席した野郎どもが「あー、わかる」とか、「俺もいくつか持ってるわ」とか言うわけよ。
え…ってなるじゃん。今にして思うと流れ的に「じゃあみんな何使ってるの?」となるのは必然だったのかもしれない。。
助けを求めるように、勝手に同志だと思っていた男性、オタクっぽい雰囲気の彼を見た。
しかし彼は平然と「俺は〇〇(よく聞き取れなかった)ってやつかな」とか言うんだよ!!!!
しかもそのあと相手の女性と軽く香水トークまでしててマジか!!?ってなってた。
驚いている最中、「増田さんはなに使ってるの?」と矛先が最後に俺へと向いた。
空気が一瞬止まった。
俺は顔を真っ赤にして俯いた。
男が香水つけるの普通?いやそんなことある? 俺が知らんだけで、現代の男はみんな香水つけてるのか!?
その後、俺はすっかり存在感を消して過ごした。話を振られるのが怖くて、ひたすら聞き専モード。時間が過ぎるのを待つだけの地獄。
## 目次
5. クライアント保護のためのコミュニケーション戦略
退職代行サービスは、以下の法的根拠に基づき正当な事業として存在しています:
これらの法的根拠により、退職代行サービスは合法的に事業を行うことが可能です。
### 2-1. 直接連絡による介入
### 2-4. 法的脅迫
### 3-2. 具体的な法的対応
```
対応例:
「退職の意思表示は既に当社を通じて有効に行われております。今後の一切のやり取りは当社を通じて行っていただきますようお願いいたします。クライアントへの直接連絡は、場合によっては業務妨害やハラスメントとみなされる可能性がありますのでご注意ください。」
```
```
対応例:
「民法上、退職の意思表示後の出社義務はございません。必要書類や備品の返却については郵送での対応が可能です。具体的な方法についてご案内いたしますので、どのような書類・備品が必要かお知らせください。」
```
```
対応例:
「民法第627条により、期間の定めのない雇用契約においては2週間前の申し入れにより退職が可能です。○月○日に退職の意思表示を行っておりますので、○月○日をもって退職となります。業務の引継ぎについては書面で対応可能ですので、必要事項をお知らせください。」
```
```
対応例:
「退職は労働者の権利として法的に保障されております。適切な退職手続きを踏んでいる本件において、損害賠償の法的根拠はないものと考えます。なお、不当な損害賠償請求は業務妨害となる可能性がありますのでご留意ください。」
```
## 5. クライアント保護のためのコミュニケーション戦略
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行間どうこうじゃないだろ
「という認識です」という平易な語彙を「悪い語彙」 「喧嘩売ってる語彙」だと思い込んでるだけ
何故そう思い込んだかというと初めて見た用例が喧嘩売ってる文章だったから、ってだけ
本を読まないので語彙が貧しく
新しい語彙に触れても辞書を引かない
この文章は非常に詳細で、物語の展開や心理描写が巧みに描かれていることから、創作である可能性が非常に高いと考えられます。具体的には、創作である可能性は90%以上と推測できます。
物語的な構成: 文章には明確な序盤・中盤・終盤があり、主人公の「成り上がり」と「転落」を対比して描いています。これはフィクションの典型的な構造です。
感情の強調と演出: 自分や子供への「憎悪」や「絶望」の感情が非常に強調されています。実際の体験談でも感情は述べられますが、ここまでのドラマチックな表現は創作でよく使われます。
細かいディテールの描写: 「グラフの1ctダイヤ」「エルメスパトロール」「バーキン」「外資系企業」など、具体的なブランド名や状況描写が多く、リアリティを持たせるための手法と感じられます。
比喩表現や文学的表現: 「若さという期限切れのカード」「美しさという下駄」など、文学的な表現が多用されています。一般的な体験談では、ここまで凝った表現はあまり見られません。
典型的なテーマ: 「成り上がり」「結婚」「子供への失望」「社会階級の壁」など、ドラマや小説でよく扱われるテーマです。
実話の可能性
もちろん、実際に似たような経験をした人が存在する可能性はありますが、文章全体の流れや表現から、物語として意図的に構築された可能性が高いです。
もしこの文章がブログやSNSの投稿であれば、アクセスや注目を集めるための「バズ狙い」の創作記事である可能性も考えられます。
がどっちのことを指してるのか分からない。
今の異世界転生が好きな奴なの嫌いな奴なの。
快活で5巻ぐらいまで読んだ
トーシロさんが漫画を説明するとき陥りやすい罠として、映像メディアとして扱う、というのがある
これらは既に研究や評論が積み上がっていて言葉が用意されており、その流れで語りやすい
なのだが、漫画は、とりわけ日本の漫画はだいぶ違う、というのも、ここ最近まあまあ言えるようになった
(京都国際マンガミュージアムの展示などでも「日本のマンガは海外のそれより記号表現として発達してる」という説明があったりする)
こないだもマンガ文法の解説で「吹き出しで誘導する」というのが出てたが、
常に文字とセットで、また映像と文字の境目を曖昧にして、相互作用を最大限活用するのがマンガというメディアの特徴になる
台詞も多いし、モノローグも多い。図での解説も多いし、「絵」に説明的に矢印を付けたりなど、絵画や映画、写真の古典的な文脈だと扱われない「記号」が多用される。
メダリストが凄いのは、そうした説明的な文字や記号がマンガの勢いを潰すのでなく、一丸となって勢いを加速させてることだと思う
なんでそんなことが可能なのかというと、既存の文脈をフル活用してることだと思う
こないだ「小学生とは思えない」みたいなツッコミあったけど、幼い言葉遣いだと文字あたり伝達情報量が減る
ついでモノローグのうまさ。
モノローグというのは台詞でもなければ感情表現でもない、中間的な位置の記号操作で、キャラクターの内側と外側のどちらとも取れる。
少女マンガの典型的な用法では言葉として他キャラに伝えない言葉として、内面の語りとして使われることが一般的だが、
実はそこは曖昧で、宙に浮かせてることで、テキストの主体をキャラクターの側に所属させることも、読者側に所属させることもできるという用法で、
下手に使うと説明くさいだけなのだけど、メダリストは説明し尽さないテキスト量でギリギリまで読者に「読者側」情報を押し込んでくる
比較しやすい例として七つの大罪の作者が書いてたフィギュアマンガがあるけど、あちらは絵としてダイナミックさを強調しているが、
メダリストは身体の動かし方や姿勢などを微分的に詳細に解説しており、
しかも、その解説の際に矢印など「絵画的でない」説明記号を多用することを厭わない
これ、「絵画の完成度」 「映画の表現力」みたいな価値観からしたら全く下手くそのやることになるのだが、
マンガは、とくに日本マンガは、記号の集合体だから問題なくやれる
「演技であり表現なのにスポーツで、しかも細かい技術項目があり、審査点数がある」というジャンルであること
素人の意見として「表現なのに点数つけるとか、フィギュアスケートって変じゃね」ってのがあるわけだが(自分もそう思ってた)
メダリストは、まさにその「表現に点数をつける」という部分をマンガの武器として活用している
「絵画や映画は評論の歴史が長く説明用語が豊富で、マンガはそれに比して説明する言葉が用意されてない」と冒頭に書いたが、
フィギュアスケートはその身体操作を細かく微分的に解説するコトバ、記号が、「審査点数」によって非常に豊富に用意されている
メダリストではそれを使って、もっとも判りやすく、伝わりやすい「数字」という記号を絵に付記して、やってることの説明を最速で読者に伝えることに成功している
という感じ
で、マンガの特性と書いたけど、こういう文字解説をガンガン詰め込んでいく感覚って、非常に現代的だと思う
ざっくり言えば、現代はネットが普及しSNSを誰もが活用する時代なため、
映像の強み自体はそんなに変わっていないのだが、そこに文字を付与するのが普通
まずSNSがそうだし、Youtubeなんかでも動画リスト見ると見出しフォントが幅を利かせてるのがわかるように
ドラマや映画でテキストを被せる手法も当たり前に使われるようになった
なによりメダリストに一番近いと思うのは、ニコニコ動画の「画像の上に細かい文字解説を重ねて視聴する」スタイル
結論としては、技術の発展によって、「文字と映像の組み合わせ」というマンガの特性で強みだったものが、
通常の映像でも見出され活用されるようになり、視聴者側でもそうした用法を受け入れ利用法を深化させていったのを
という感じかなと
5巻までしか読んでないので、違ってたらごめん
芸術家が自分の特徴となる独特のスタイルを発展させると、そのスタイルが最も凝縮され洗練された形に達する点に到達することがよくあります。
この集大成の時点は、しばしば創造的な転換点となり、その後彼らの作品は新しい方向性を取るようになります。
押井守の「イノセンス」(2004年)は、彼の初期作品から発展してきた哲学的アニメ作品の美学の頂点を表しています。
現在、前作「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」と共に4Kリマスター版の劇場公開で20周年を迎えた「イノセンス」は、
—人間と機械の境界、意識の本質、そして技術的な世界における魂—
を最も凝縮された形で蒸留している点です。
映画の美しくも疎外感を与える視覚効果や濃密な哲学的参照は、同じフレームワークの中ではこれ以上進化できないところまで彼の特徴的なスタイルを押し進めました。
「スプートニクの恋人」(1999年)も同様に、村上の主題的関心を最も結晶化した形で表現しています。
小説は馴染み深い村上のテンプレートに従っています:男性の語り手(「僕」)、彼の片思いの女性、そして現実と自己についての疑問へと導く謎の『失踪』。
この小説には村上の典型的な要素—孤独、謎めいた失踪、片思い、そして現実の曖昧化—が全て、ほとんど自己参照的とも言えるほど凝縮された形で描かれています。
タイトル自体が村上の孤独への関心を反映しています;「スプートニク」はロシア語で「旅の同伴者」を意味しますが、衛星は一人で旅をします。
それはまさに彼の登場人物たちが、互いに隣り合いながらも分離されて人生を進んでいくようです。
「機動戦士Vガンダム」(1993-1994)は、クリエイターが確立したスタイルを限界点まで押し進めた最も劇的な例を表しているかもしれません。
当初は子供向けの「楽しいロボットアニメ」として構想されたこのシリーズは、代わりにガンダムシリーズの中で最も暗い作品の一つとなりました。
スポンサーからのプレッシャーと強制的な変更に直面した富野は、観客の期待を完全に打ち破るよう設計されたかのような、非常に暗く妥協のない作品を作ることで応じました。
このシリーズは前例のないレベルのキャラクターの死と深く悲観的な世界観を特徴とし、富野自身も後に「Vでガンダムを本当に破壊したかった」と認めています。
この意図的な極端さは富野の一つの創造的段階の終わりを示し、その後の作品では新しいアプローチが必要となりました。
「千と千尋の神隠し」(2001年)は、「となりのトトロ」「魔女の宅急便」「もののけ姫」などを通じて発展してきた宮崎のテーマ的・視覚的な物語の集大成を表しています。
その細部まで行き届いた精神世界、成長物語、環境テーマ、そして強い女性主人公を持つこの作品は、観客が「宮崎映画」に期待するようになったすべてを統合しています。
日本で最も興行収入の高い映画となり、アカデミー賞を受賞するという前例のない成功は、実際、宮崎にとってジレンマを生み出しました。
彼のそれまでの傑作の複雑な世界構築とは異なる物語の語り方を受け入れました。
これらのクリエイターを結びつけるのは、彼らが集大成の地点に達したというだけでなく、この集大成が創造的な再生を必要としたという点です。
「イノセンス」の後、押井は「スカイ・クロラ」のような作品に移り、依然として哲学的でありながらも、異なる視覚的・物語的アプローチを取りました。
宮崎の「ポニョ」は、それまでの作品よりも意図的に単純で、より子供らしい美学を取り入れました。
富野の「Vガンダム」以降の作品は、トーンとアプローチの顕著な変化を示しました。
このパターンは創造的進化について深遠なことを明らかにしています—芸術家は時に、本当に新境地を開く前に、一つのスタイルの可能性を使い果たす必要があるということです。
彼らの特徴的なアプローチを論理的な極限まで押し進めることで、これらのクリエイターは本質的に、別の創造的章を開く前に一つの創造的章を閉じたのです。
アーティストの「特徴的なスタイル」を構成するものについての我々の認識は、避けられなくその作品に出会った時期によって形作られます。
これらのクリエイターをスタイルの転換点の後に発見した人々は、何が「押井的」または「宮崎的」な作品を構成するかについて、全く異なる概念を持つかもしれません。
この時間的な視点は、芸術的アイデンティティが静的ではなく進化するものであり、特定の作品がその進化における重要な変曲点として機能していることを思い出させます。
ここで説明された現象は普遍的ではありません—すべてのクリエイターがそのような劇的な集大成の地点やその後の転換を経験するわけではありません。
それにもかかわらず、これらの例は創造的発展における興味深いパターンを示しています。そこでは芸術家が真に新たな始まりを迎える前に、確立されたスタイルをその究極の結論まで持っていく必要があることがあります。
会社の女がこれ。
びっくりするぐらい仕事ができない。
なのに本人は自分を「会社の顔であるキラキラ広報」だと思い込んでいる。
頭がおかしい。
会社は中小なので社員は少ない。広報以外の管理部門を含めても10人を下回る。
けど仕事できるメンバーがほとんどなので、それぞれの担当領域を超えてフォローし合っているのでぎりぎり回せている。キラキラ広報以外は相互にフォローしている。
こっちがコピペやテンプレを駆使して10分で終わらせるものをなぜかご丁寧に2時間くらいかけている。
お前がその雑務に2時間かけてる間こっちがどれだけの量の業務に対応しているかわかっているのか?
わかっていて、一般常識があれば、そんなことやらないだろうから、こいつは違う世界の常識を生きているんだと思う。
すぐ終わる仕事に2時間かけるくせに、そいつを含んでいないslackのポストには秒でリアクションしてくる。
しかもそのslackのポストはそいつが仕事できなさ過ぎて取り上げられた業務に関するものだ。
執着心が怖い。
広報はSNS運用なども担当しているが、SNSの効果をもろに受ける現場スタッフから「今すぐあいつを広報から外してほしい」と連絡が来たこともある。
その時は人がいないからなだめすかして現場担当者とキラキラ広報二人でPRを担うことで納得してもらった。
それが今から1年くらい前だが、今年の頭にまた「あいつに頼んでも何もしてくれない。信用できない。自分でやるからあいつを広報から外してほしい」と言われた。
それはキラキラ広報を名指しで、管理業務部門全体に向けてslackに書かれたものだった。自分含む管理業務担当者は恐れおののき、ものすごいダメージを受けた。
が、キラキラ広報はたった一言「申し訳ありません、私の至らなさです(おじぎのスタンプ)」だけ書いていた。その後の行動改善は何もない。
あいつは一体何なんだ
転職してくる前の職場ではリーダー、まとめ役、頼られるタイプだったと履歴書に書いていた。
どう考えても虚偽だと思う。
自分から言い出した業務すらまともにできないからどんどん担当業務を減らされているし、周りの人から何度も業務への取り組み方や行動を指摘されているし、そいつがやらない、時間がなくてできない仕事を他の人たちが巻き取っている(担当業務を減らされたにも関わらず時間が足りないらしい)。
そいつの中では「周りが自分のことを敵対視していて、自分から仕事を奪っていく。自分は誰よりも頑張っているのに理解されない、かわいそうな自分」ということになっている。
お前の仕上がりがかわいそうだよ。
そいつは自分のことを「自分は経営者レベルの人間にすら物申せる、周囲の社員よりも特別で、文才もあり、話もうまくて好かれる人間」と思っている。
こいつは本当に同じ世界で同じ職場にいるのか不安になってくる。なぜそんな解釈になるか全くわからない。
キラキラ広報は典型的な根暗キョロ充で、コミュニケーション力はゴミレベルだ。
社内で他愛ない雑談をしていても、キラキラ人事の発言で場が一気に冷める、盛り下ることが数えきれないほどあった。
真剣な会話をしている時、毎回発言が的外れで周りから「うーん、そうじゃなくて」と訂正されている。
自分の発言が少しだけウケると目の色を変えて矢継ぎ早に話し出す。もちろん手は一切動かない。周りの人の手はずっと動いている。お前手動かしながら話せないなら口縫っとけよ。
以前編集の仕事をしていたらしいが、それにしては笑えるぐらい頭の悪そうな文章しか書かない。
文章の語尾すら揃えられないし、会社名義の文章でら抜き言葉やくだけた表現を多用する。そして本人はそれを会心の作だと思っている。あいつの前職は学級新聞の編集だと思う。
経営レベルの人間に物申しているのではない。頼まれたことを頼まれた通り最低限やっている(例えば見積をとるなど)だけで、「自分が経営判断に参加した」と吹聴する。
その程度のことが経営判断なら、周りの人は全員経営判断を経験している。
とにかく自己肯定感と自意識がめちゃくちゃ高くて理想もめちゃくちゃ高いくせに、
死ぬほど仕事ができなくて、死ぬほどおもしろくなくて、死ぬほどすっとぼけたことばっかり言うのが弊社広報だ。
滾々と「今の状態はよくない」「行動を変えろ」「協力を学べ」「マルチタスクができないならせめてslackの通知を切れ」と噛んで含むように言われていたが、
2週間が経過した今、キラキラ広報がおとなしかったのは翌日だけだったなと振り返る。もはやほれぼれする、あの底抜けのヒロイン願望に。
結局あいつはのど元過ぎたら熱さ忘れるを地で行くバカで、三歩歩いたら忘れる鶏みたいなバカだ。
そのレベルのバカでも、一応社会生活って送れるんだなと感心する。
自分だったら人から嫌われたり、イラつかれたりするのが怖くてやらない行動も、あいつは何も感じないから強いんだと思う。
それが全員の幸せのためになる。
何を目指してるか分からない
戦うならアメリカの協力必要だし、戦争やめるならアメリカの協力が必要だろ
協力求める相手を殴りながら協力してくれってか?
アホなのかと思う
はてな民もロシアが嫌いだからか知らんけど、ロシアが嫌いだからってそのロシアと敵対してる相手なら馬鹿な態度も絶賛ってか?
怖いよお前ら
ロシアが妥協するわけないんだから、妥協しなきゃいけないのはウクライナなんだぞ
戦況や協力関係が良好じゃないとそもそも妥協すらさせてくれるわけない
お前らって典型的な愚かな味方なんだよ
※ブコメについて
ロシアに成功体験を与えたくないから妥協するなって意見がスター集めてるけど
お前らって本当屑だな
今後のロシアが怖い次は自分たちかもってビビり散らかしてるから、ウクライナ人は血を流しながら死体積み上げてくれってか
自分たちの都合含めてウクライナ人に血を流すことを求めるなら、少なくとも自分は命かけろよ
今すぐウクライナ行って来い
ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、ウクライナを支援してきた国々が消極的な姿勢を見せ始めている状況を踏まえると、ウクライナが直面する現実的な選択肢や妥協の必要性について、いくつかの観点から考察できます。
ロシアが2014年に併合したクリミア半島や、2022年の侵攻以降に占領した東部・南部4州(ドネツク、ルハンシク、ザポリージャ、ヘルソン)の帰属は、ウクライナにとって最も困難な妥協点の一つです。現状では、ロシアがこれらの地域を自国領として主張し、実効支配を続けています。一方で、ウクライナのゼレンスキー大統領は「すべての領土奪還」を目標に掲げており、国民の間にも強い抵抗感があります。しかし、支援国の軍事・経済的援助が縮小する中、ウクライナがこれらの地域を事実上ロシアの支配下に置いたままにする形で停戦を受け入れる可能性が浮上しています。これは、戦争の長期化による疲弊や人的・物的損失を抑えるための苦渋の選択となるでしょう。
2. NATO加盟の断念
ロシアはウクライナのNATO加盟を侵攻の主要な口実として挙げており、プーチン大統領はこの点を繰り返し強調しています。近年、トランプ元米大統領をはじめとする一部の西側指導者が「ウクライナのNATO加盟は現実的ではない」と発言するなど、支援国の間でもこの問題に対する消極的な姿勢が見られます。ウクライナがNATO加盟を正式に断念し、中立的な立場を宣言することは、ロシアとの和平交渉における大きな妥協案となり得ます。ただし、これにはロシアからの再侵攻を防ぐための代替的な安全保障の枠組みが必要で、その保証を誰がどう提供するかが課題となります。
ウクライナが中立的な地位を受け入れる場合、ロシアとの間で軍事的な緊張を緩和するための具体的な取り決めが求められます。例えば、ウクライナ軍の規模縮小や非武装地帯の設置、ロシアとの国境地帯での軍事活動の制限などが交渉のテーブルに上がる可能性があります。しかし、過去の例(2014年のミンスク合意が履行されなかったこと)を考えると、ロシアが約束を守るか、またウクライナが自国の安全をどう確保するかは不透明です。支援国の消極化が進む中、ウクライナは国連や欧州連合(EU)など多国間機関を通じた安全保障の模索を余儀なくされるかもしれません。
戦争による疲弊が進むウクライナにとって、復興資金や経済支援は喫緊の課題です。支援国が軍事支援に消極的になる一方で、ロシアとの和平を促す代わりに経済的インセンティブを提示する可能性があります。例えば、ウクライナがロシアとの停戦合意を受け入れる見返りに、西側諸国が大規模な復興支援を約束するシナリオです。この場合、ウクライナは領土や安全保障での譲歩を強いられるかもしれませんが、国民生活の立て直しを優先する現実的な判断が求められるでしょう。
ウクライナ国内では、長引く戦争による厭戦気分が広がりつつも、ロシアへの根強い反発が存在します。ゼレンスキー政権が大幅な妥協に踏み切れば、国内での批判や政権への不信感が高まるリスクがあります。したがって、どのような妥協も国民に受け入れられる形での説明や、戦争終結による具体的な利益(安全や経済回復)を示す必要があるでしょう。
現在の情勢を鑑みると、ウクライナの後ろ盾である米国や欧州諸国が、ロシアとの直接対決を避けつつ戦争の早期終結を模索していることは明らかです。特に、トランプ政権が復帰した2025年時点では、米国がウクライナへの軍事支援を大幅に削減し、ロシアとの交渉を優先する可能性が高いと報じられています。このような状況下で、ウクライナは理想的な勝利(全領土奪還とNATO加盟)を追求するよりも、戦争を終結させ、国としての存続を確保するための現実的な妥協を選ばざるを得ないかもしれません。
具体的には、クリミアと東部4州の一部を事実上ロシアに譲る、NATO加盟を断念する代わりにEUとの経済的統合を進め、ロシアとの間に明確な停戦ラインを設ける形が、短中期的な妥協案として浮上する可能性があります。ただし、これが長期的な安定につながるかは、ロシアの動向や国際社会の関与次第です。ウクライナにとって、支援国の消極化は厳しい現実ですが、その中で自国の未来をどう描くかが試されています。
【2023/09/15(月) 12:34:54 ID:Zx90Yver0】
1 :Anonymous:2023/09/15(月) 12:36:20 ID:qJn8HpLW0
どうせまた陰謀論だろwロシアだけがネット荒らしてるってか?証拠あんの?
2 :Anonymous:2023/09/15(月) 12:37:43 ID:Ytm93Xtf0
乗っ取りも何も、セキュリティ甘い奴が悪いんだろw自己責任ってやつだね。
3 :Anonymous:2023/09/15(月) 12:40:11 ID:uQr6LtWp0
国家ぐるみってw映画の見すぎじゃね?敵意増し増しで笑えるわ。
4 :Anonymous:2023/09/15(月) 12:42:45 ID:kPo6Qfet0
ロシアも他の国も大差ない。ネット使うなら自分で身を守れってことだよな。
5 :Anonymous:2023/09/15(月) 12:45:02 ID:VtY2BjEr0
6 :Anonymous:2023/09/15(月) 12:47:35 ID:EmT7WpXQ0
YouTube乗っ取りとかむしろそっちの方が有名じゃん。今さら何言ってんの?
7 :Anonymous:2023/09/15(月) 12:50:21 ID:NmX7ByYr0
ロシアのせいにしとけば都合がいいって?それで全部片づくと思うなよw
8 :Anonymous:2023/09/15(月) 12:52:53 ID:S3r9GpCd0
「国家ぐるみ」って言葉使いたいだけだろwスノーデン映画でも観たのかよ。
9 :Anonymous:2023/09/15(月) 12:55:19 ID:TnK3BgI50
インターネット世界大暴れとか言うけど、証拠も根拠も無しじゃただの言いがかり。
10 :Anonymous:2023/09/15(月) 12:58:01 ID:R5Fb8Fgq0