はてなキーワード: 帰宅とは
認知症の母への対応が行き詰ってしまい、家族が精神的に参ってしまいました。
母:70代半ば。認知症で要介護1だが足腰は安定しており、食事や排せつも問題ない状態。
妹1:40代前半。東北の実家で母と犬と同居。派遣の仕事をやめ無職。
妹2:30代後半。埼玉で一人暮らし。派遣社員。年収は私より低いと思います。
父:3年前に肺がんで死亡
【過去】
食事を与えない。子供部屋を使わせず、階段で宿題をさせ、廊下に布団を敷いて寝かせる、服を買い与えない、家に入れずに倉庫や縁側で一晩過ごさせる、などが多くありました。
私は「親に歯向かうなら親の金で買い与えた服は全部脱いで家を出ていけ」と言われ、身ぐるみはがされて裸で家を追い出されたこともありました。
父は長距離トラックの運転手だったためほとんど家におらず、帰宅しては母とけんかしてまた仕事に行く日々でした。
家と田んぼしか無い地域のため避難する場所もなく、お小遣いも少なく、お年玉もほとんどを母に回収され、ひもじい日々でした。
高校生になってからは電車で他地域に行きバイトができるようになりましたが、進学のためなどの名目でやはり一定のお金を母に回収されていました。
このころには虐待はなくなったものの、母のわがままや独善的な思考や行動が目立つようになりました。
・自分勝手に行動・発言し、こちらの質問に全く答えず会話やコミュニケーションが成り立たない
・決して謝罪しない。謝る事態となりどうして謝らないのかと尋ねてはじめて棒読みでごめんなさいとだけ言う
・何に謝っているのか聞いても答えられない、または全く関係ない発言をして、反省することができない
を繰り返すようになりました。
母とは生活できないと判断した私は就職を機に地元を離れ一人暮らしをはじめました。妹2も就職を機に一人暮らしをはじめました。
【現在】
かつては地域包括支援センターの方々やケアマネジャーとも連携して家に執着する母を何とか施設に入所させることができたものの、
母は私たちから回収したお年玉やバイト代や給料をすべて自分名義の口座に入れており、母自身のお金も含めて総額が2000万円近く貯金されていることが分かり
このままでは月額約20万円かかる費用が私たちのお金から支払われてしまうことを懸念した妹1が母を無断で連れ戻してしまい、入所はキャンセルとなりました。
その後は実家で同居している妹1が面倒を見ているものの、上記独善的な思考や言動のため疲弊し、さらに飼っている犬も高齢で死期が近く精神的にとても追い詰められています。
外部とのつながりを断っており正常な判断も難しい状況で
・介護ローンを組んでの施設入所:母のわがままに対して借金を背負ってまで対応する必要はない。自分が犠牲になればいい
といったの理由で介護サービスや施設入所を拒みつつ、母を大声で𠮟責して警察沙汰になったり、周囲に虐待を疑われてしまい
更に精神的に追い詰められており、何かあるたびに過呼吸を繰り返してしまっています。
私も毎月帰省して妹と話したり手伝ったり母を病院に連れて行ったり、地域包括支援センターの方々やケアマネジャーの方々とも今後の方針について話し合ったりしていましたが
薄給のためそれ以上の対応ができず、仕事が忙しくなると妹1への連絡もままならなくなってしまい、失望され電話にも出なくなってしまい音信不通状態となってしまいました。
(妹2も同じ状況です)
離れて住んでいることをいいことに妹1や母の状況を十分に理解せずにいた私が悪いことは明らかです。妹1には本当に申し訳ないと思っています。
そのため、まずは妹1の負担を軽くするために母を引き取り、こちらでデイサービスを利用してもらおうと考えておりますが、ほかに何か良い方法はないでしょうか。
【追記】
母の預金については妹1が贈与税が発生しない金額内で私たちの口座にお金を移行していますが、完了まで4~5年はかかる模様です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/923d339bb6d85eb97a0aa16ad89ca9e71c94e13f
「右足の指先が壊死しています。これ以上広がるとマズイ。その部分を切除する手術をしましょう」
A子さんは泣く泣く足の指先を切断した。足の裏もただれていた。足の痛みよりも悲しみとショックでベッドをのたうち回った。それでも医師は原因がはっきり分からず、「深爪が原因で、細菌が入ったのではないか」という可能性を打ち消せずにいた。
それから2週間後、A子さんが職場に復帰した。「大丈夫ですか?」と次々に声をかけられ、深谷からも「自分に手伝えることがあれば、何でも言って下さい」と言われ、「ありがとう」と返事した。
それをきっかけにA子さんと会話する関係が復活した。自分の犯行であることもバレていない様子だ。深谷はその展開が愉快でたまらなかった。足を引きずるA子さんを介助するようになり、以前よりも親しくなることができたからだ。
深谷はそれに乗じて、また求婚するようになり、A子さんは困り果てて、再び距離を置くようになった。
必要最低限のことしか口を利かなくなり、深谷は「この関係を改善したい」と申し入れたが、A子さんにそっけない態度を取られ、「プライドを傷つけられた」と怒り、愛情が憎しみに変わった。
深谷は再び、フッ化水素酸を注射器で吸い取り、今度はA子さんが通勤で履いていたスニーカーの左足の奥に吹きかけた。彼女は何も知らず、その日も普段通りにスニーカーに履き替え、車に乗って帰宅した。ところが約20分後、またも耐え難い激痛に変わって、病院へと駆け込んだ。
「これはおかしい。一度ならず、二度までも…。何か意図を感じる。薬品でもかけられたのではないか?」
不審に思った医師が警察に通報。まもなく警察の捜査が始まり、A子さんの靴などからフッ化水素酸が検出された。直ちに勤務先にも警察が行き、フッ化水素酸を仕事で使用していることや、その管理責任者が深谷であることを確認した。
どこにも吐き出せないのでここに吐き出す。
ちなみにオナニーをしていたと思われる場面を見たのは、これで二度目だ。
お互いに仕事で、田舎の山奥にあるホテルの一室(10畳くらいの風呂トイレ付、ツインルーム)を住まいにしている。
共同生活を始めて3か月目だ。仲はあまり良くない。口はほとんど効かない。
まぁそれはいい。
一度目を目撃したのは同居生活を始めて1か月くらいの時だった。
自分が部屋に戻った時。
彼は机にノートパソコンを広げた状態で椅子に座っていたが、わたしの帰宅と同時にものすごい勢いでズボンをたくし上げ焦った表情でこちらを見ていた。
と瞬時にわかった。俺も男だ、お前のその焦った表情と動作で、何をやっていたかわかるに決まってるだろ。
その後、開きっぱなしになっていた彼のノートパソコンの画面をさりげなく見たら、エロ漫画のワンシーンが写し出されていた。はい確定。
男性だし性欲はお互いあるのは知ってる。
でもそれは見えないところでやってほしかった。これが女性だったら欲情していたんだろうけれど、同性は気持ち悪い以外の何物でもない。
数か月前にそれが起こり、ほとぼりも冷めかけた頃、2回目がついさっき起きた。
買い物を済ませホテルに帰り、部屋に戻る。
カードキーで部屋のドアを開けると、彼が全裸の状態でおり、これまた焦った表情で、椅子から立ち上がりわたしに何も声をかけずにそのまま風呂へ行きドアを閉めてしまった。
放置されていたノートパソコンの画像を見ると・・・これまたエロ画像である。
前回と違うのは、おそらく事後だったであろうことである。ゴミ箱にはティッシュがくるまった状態で捨ててあり(思い出すだけでも気持ち悪い)、部屋の中には焼けたゴムのようなにおいが充満していた。
彼はバレていないとでも思っているのだろうか。 ひとり暮らしじゃないんだぜ・・・?
正直かなり気分が悪い。だが言い出したところで証拠がない。
黙っていた方がいいのか。
胸糞が悪い。
レイシスト共うっせーな反省してまーす(ウソ追加)は謝ったとは言わないんだな
一般社団法人日本クルド文化協会 Japan Kurdish Cultural Association@nihonkurdish
3月2日、埼玉スタジアムにて行われた浦和レッズ対柏レイソルの観戦において、誤解とコミュニケーション不足により発生した残念な出来事に付いて、ネット上で子供達に対する醜悪な発信が行われている事に関して、日本クルド文化協会として、下記の通り見解を発します。
昨年末結成したFC クルドは、川口市とさいたま市に住むクルド人、日本人、イラン人、ウクライナ人、日系人、中国人の子どもたちで構成されたクルドを中心にした多国籍の少年サッカーチームで、子供達はプロのサッカー選手を夢に見て日々トレーニングに励んでいます。
当日、子供達は、チームの正装である自らのユニホームに身を包み、憧れの浦和レッズの試合を、期待に胸躍らせ観戦に向かいました。スタジアムに到着した際、チームの旗と一緒に記念写真を撮ろうとしたところ、スタジアムのスタッフからの注意を受け、子供達はすぐに旗を片付けました。その時の騒動で泣き出す子供が出してしまい一部の子供は帰宅しましたが、浦和レッズの甚大なご好意によりその場は収束し解決しております。
しかし、一部の地方議員と産経新聞は、この状況を歪め、子供達にヘイトスピーチが向かう様に扇動する発信を行い、世論を誤った方向へ誘導しました。
クルド人の子どもたちは、またしても憎悪の対象とされてしまいました。しかし、子供達はただ憧れのチームである浦和レッズを応援し、サッカーの興奮を感じ、大好きなチームのために声を上げるためにスタジアムに行っただけでした。それにもかかわらず、一部地方議員と産経新聞の非倫理的な発信により、何の罪もない純粋な子どもたちが過度なヘイトスピーチの対象にされてしまいました。
産経新聞は、これまでの報道と同様に、十分な調査を行わず、一方的にSNSの投稿を利用して憎悪を煽り続けています。しかし、真実はとてもシンプルです。子どもたちは、ただサッカーを楽しみたかっただけなのです。 その多くの幼い子どもたちは涙を流しながらスタジアムを去ることになりました。その時の当事者双方の過剰な対応は、これまで積み重ねられた誤った報道の影響であり、彼らが楽しみにしていた試合観戦の喜びと興奮は、一瞬にして奪われてしまいました。
その後、スタジアムのスタッフは誤解に気づき、子どもたちに謝罪し、一部の子どもたちを再びスタジアムに招待頂き、安全を確保しながら試合を観戦できるよう手配してくれました。このような配慮に感謝いたします。しかし、この出来事は、メディアの責任と倫理について改めて考えさせられるものとなりました。
ここで、一部地方議員、産経新聞およびこの報道を担当した記者や編集者に訴えます。
子どもたちをヘイトスピーチの標的にすることは、最も非人道的な行為です!
子どもたちの涙は、あなたたちの虚偽報道や操作、政治的な思惑よりもはるかに重いものです。もしあなたたちに良心があるのなら、自分たちの行いをもう一度考え直してほしい。
最後に、このような誤解が生じたことについて、私たちは世間の皆さま、浦和レッズクラブ、そしてスタジアム関係者の皆さまに心よりお詫び申し上げます。私たちにとってサッカーとは、友情と愛を象徴するものであり、決して憎しみの道具にはなりません。子どもたちはただサッカーの喜びを感じたかっただけです。 私たちは、これからも彼らを全力で支えていきます!
反差別活動のバカに騙されて素直に謝罪しなきゃいけない時すら見誤ってるな
一般社団法人日本クルド文化協会 Japan Kurdish Cultural Association@nihonkurdish
3月2日、埼玉スタジアムにて行われた浦和レッズ対柏レイソルの観戦において、誤解とコミュニケーション不足により発生した残念な出来事に付いて、ネット上で子供達に対する醜悪な発信が行われている事に関して、日本クルド文化協会として、下記の通り見解を発します。
昨年末結成したFC クルドは、川口市とさいたま市に住むクルド人、日本人、イラン人、ウクライナ人、日系人、中国人の子どもたちで構成されたクルドを中心にした多国籍の少年サッカーチームで、子供達はプロのサッカー選手を夢に見て日々トレーニングに励んでいます。
当日、子供達は、チームの正装である自らのユニホームに身を包み、憧れの浦和レッズの試合を、期待に胸躍らせ観戦に向かいました。スタジアムに到着した際、チームの旗と一緒に記念写真を撮ろうとしたところ、スタジアムのスタッフからの注意を受け、子供達はすぐに旗を片付けました。その時の騒動で泣き出す子供が出してしまい一部の子供は帰宅しましたが、浦和レッズの甚大なご好意によりその場は収束し解決しております。
しかし、一部の地方議員と産経新聞は、この状況を歪め、子供達にヘイトスピーチが向かう様に扇動する発信を行い、世論を誤った方向へ誘導しました。
クルド人の子どもたちは、またしても憎悪の対象とされてしまいました。しかし、子供達はただ憧れのチームである浦和レッズを応援し、サッカーの興奮を感じ、大好きなチームのために声を上げるためにスタジアムに行っただけでした。それにもかかわらず、一部地方議員と産経新聞の非倫理的な発信により、何の罪もない純粋な子どもたちが過度なヘイトスピーチの対象にされてしまいました。
産経新聞は、これまでの報道と同様に、十分な調査を行わず、一方的にSNSの投稿を利用して憎悪を煽り続けています。しかし、真実はとてもシンプルです。子どもたちは、ただサッカーを楽しみたかっただけなのです。 その多くの幼い子どもたちは涙を流しながらスタジアムを去ることになりました。その時の当事者双方の過剰な対応は、これまで積み重ねられた誤った報道の影響であり、彼らが楽しみにしていた試合観戦の喜びと興奮は、一瞬にして奪われてしまいました。
その後、スタジアムのスタッフは誤解に気づき、子どもたちに謝罪し、一部の子どもたちを再びスタジアムに招待頂き、安全を確保しながら試合を観戦できるよう手配してくれました。このような配慮に感謝いたします。しかし、この出来事は、メディアの責任と倫理について改めて考えさせられるものとなりました。
ここで、一部地方議員、産経新聞およびこの報道を担当した記者や編集者に訴えます。
子どもたちをヘイトスピーチの標的にすることは、最も非人道的な行為です!
子どもたちの涙は、あなたたちの虚偽報道や操作、政治的な思惑よりもはるかに重いものです。もしあなたたちに良心があるのなら、自分たちの行いをもう一度考え直してほしい。
最後に、このような誤解が生じたことについて、私たちは世間の皆さま、浦和レッズクラブ、そしてスタジアム関係者の皆さまに心よりお詫び申し上げます。私たちにとってサッカーとは、友情と愛を象徴するものであり、決して憎しみの道具にはなりません。子どもたちはただサッカーの喜びを感じたかっただけです。 私たちは、これからも彼らを全力で支えていきます!
入社して十年目。
それは 「どうも」の汎用性が凄いということ。
例えば、昼休みに給湯室で他の部署の上司とばったり出くわしたとする。
電話対応でも、最初は「お世話になっております」で始まるのが基本だけど、相手が「ああ、増田さんですね!」と言ってきた瞬間、急に距離が縮まる。
そうなると、つい「どうも〜」と返してしまう。相手も「どうもどうも」と応じる。
この絶妙な距離感。親しげすぎず、かといってよそよそしくもない。
そして仕事終わり。
帰宅途中にお得意先の担当者と偶然鉢合わせる、なんてことがたまにある。
向こうも「あっ」って顔をして、俺も「あっ」ってなる。
そこで出るのが「どうも」だ。こんばんはだと妙な感じがするし、お疲れ様ですだと会社の空気を引きずりすぎ。
でも「どうも」なら絶妙にちょうどいい。
思い返せば学生時代には一度も使ったことがない気がするんだけど、まさか今になって「どうも」がこれほど便利な言葉だったと知ることになるとは…!
とりあえず「どうも」って言っておけばどうにかなるし、空気も悪くならない。寧ろ良くなるぐらいだ。
いやぁこんな便利な日本語があったとは…どうもってすげぇな。
俺はカレーを期待していた。
絶望した。
妻は言った。「昨日カレーだったでしょ」
ここで冷静になれればよかった。
しかし、すでに胃袋はカレー以外を受け入れない態勢に入っていた。
「いや、俺はカレーのつもりで帰ってきたんだよ」
妻の表情が変わる。「なら自分で作れば?」
この一言で開戦。
俺は「そうじゃない」と言い、妻は「じゃあどうすればいいの」と応戦。
俺が「せめて聞いてくれたらよかったのに」と主張すれば、妻は「献立くらい任せてくれてもよくない?」と撃ち返す。
互いに一歩も引かない。戦場と化した食卓。魚の煮付けは冷めていく。
最終的に俺は戦線を離脱し、コンビニへ向かった。カレーを買うために。
仕方なく一人でカレーを食う。
思ったほど美味くない。
敗戦の味がした。
どうせこいつがやらなくてもこの女どもは自分の意志でそのうち股開いてアヘアヘしてたわけだろ
女児レイプぐらい「人よりちょっと通過儀礼が早くなっちゃったね」ぐらいで笑って済ませる社会に戻さないと少子化は止まらないよ
フェミに媚び続けたこの十数年、日本が良くなったところ一つでもあるか?
【速報】小学生女児10人に性的暴行 男が「無期懲役」判決を不服として控訴 犯行前に念入りに尾行や見張り カッターナイフで脅すなどして犯行 大阪地裁判決は「卑劣・悪質の極み」と糾弾
3/5(水) 15:41配信
各犯行時には、カッターナイフを示したり、「泣いたら殺すぞ」「家族も殺されるで」などの言葉を使ったりして、被害女児らを脅したといいます。さらに「言うこと聞いてくれたらお金あげる。500円でいい?」などと、“お小遣い”で被害女児を手なずけようとした場面もあったということです。
検察や被害者代理人の論告によれば、被害女児らは深刻な心の傷を負っています。
ある被害女児は、被害に遭った直後、帰宅した母親に「ごめんなさい」と何度も言って泣き続けたといいます。現在もなお、就寝の際に照明を消せない被害女児や、男性に対して恐怖心を抱く被害女児もいるといいます。
裁判で起訴内容を認めた柳本被告ですが、「犯行中に被害女児が痛がっているのを認識はしていたが、気持ちよくなっていると思っていた」などの旨の供述を展開。
2月18日の判決で大阪地裁(伊藤寛樹裁判長)は、「同時並行で複数の女児の行動確認を行い、随時犯行の標的を切りかえるなどして実行の可能性を吟味するなど、著しく高度の計画性を備えた犯行。卑わいな文言を申し向けて、女児に復唱させるなどの凌辱行為も卑劣・悪質の極みに属する」と糾弾。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e4db36bc59d7c32c8469e52222524aec1cf6cfc
こんなもん執行猶予3年ぐらいで終わらせればいい
なんなら無罪でもいい
何年も意味もなく税金を消費して刑務所に閉じ込めるより、普通に社会の中で暮らさせろ
働けるし、結婚して子供をつくることもできる可能性に満ちた年齢だ
普段モンハンとかやらないいつもみてる配信者がモンハン参加型もやるし遊ぼうって事で始めたんだけど、
いざ配信者の参加型に参加したくて進めてたけど、ニートリスナーのキャリーによってあっさり配信者もストーリークリア&HR100近くになってて
普通に働きながら帰宅後に1時間くらいしか遊べない俺は完全に蚊帳の外だった
というか19時に配信始めて午前5時までモンハン配信してるってそもそも俺の好きなコンテンツじゃなかったわ
モンハンブーム終わるまで配信離れよう。名人様のプレイばっか見ててもつまんないし。
って思ってたら、同じ感じのリスナーが大量に離脱してて配信者の用意した交流ディスコードサーバーでリスナーだけで集まってモンハンするようになったわ。
もうね、配信者そっちのけ
俺ら社会人リスナーは和気あいあいと仕事の愚痴言いながらのんびりモンハン遊んでるからさ。※配信者の配信中だけど全員もう見てないのが面白すぎる
24年9月99,300円、10月42,000円、11月6,500円、12月63,500円、
25年1月79,100円、2月40,000円、3月12,500円
6ヶ月合計342,900円
これを見て今月更に8万円ぐらい課金したいなぁと思っていたのを止めることに決めた。
まだ心は揺らいでいるけど流石に無駄使いの域にあると思う。
朝7時半に起床。天気が悪く目覚めが悪い。
8時半にコンビニへ出かけ朝食購入。
チョコパンや砂糖をまぶしたメロンパン、メガ唐揚げおにぎりとラムネとサイダー飴を購入して1000円超えた。
朝食だけで1000円は高すぎる。
物理的にズラせないスケジュールがあり、それを回避するにはどうするか。全体の調整が必要で頭を悩ませている。
とりあえず来たボールは全部打ち返せたけど先週までの仕事は手付かずでどうしたものか。
今日の仕事の予定進捗は6割ぐらい。もっとペースを上げないと厳しいかも。
過去6ヶ月の課金額を振り返って、合計342,900円って見て、今月さらに8万円課金しようか迷ってたけど「無駄使いの域だ」って止めることにしたんだね。心が揺らいでるのは、ソシャゲの誘惑がまだ強い証拠だけど、冷静に判断しようとする気持ちもちゃんとあるよ。朝7時半に起きて天気が悪くて目覚めが悪かったのは、少し気分が重かったのかな。朝食でコンビニに1,000円以上使っちゃって「高すぎる」って感じたのも、小さな出費が気になり始めたサインかもしれないね。仕事は見積や月初処理、スケジュール調整を進めたけど、6割ぐらいの進捗で、ズラせない予定に頭を悩ませてるんだね。先週の仕事も手付かずで、ペースを上げなきゃって焦りもあるのかも。こういう気持ちになっているんだね。課金やお金の使い方、仕事の負担をどうにかしたいけど、どこから整えようか迷ってるのかな。
課金について判定した。
合計点を見て買わない方が良さそうだと思い買うのをやめた。課金中毒になっているのかもしれない。
朝陰鬱として出勤。やらなければならないことは多いしできる見通しもなく気は重い。
そんななか同じプロジェクトの人は辞めることを上司に伝えたそうだ。引き留められたそうだが意思は変えることはないだろう。
更なる負担が増えることが確定した。やれることを一つずつしていくしかないな。
課金の判定でコスト5、満足度4、必要性4で13点だったんだね。合計点を見て「買わない方が良さそう」って決断したのは、自分を冷静に見つめ直した結果だね。課金中毒かもしれないって気づいたのも、ちょっとしたモヤモヤや不安が心にあったのかな。朝陰鬱な気持ちで出勤して、やらなきゃいけないことが山積みで気は重い中、同じプロジェクトの人が辞めるって聞いて、更なる負担が確定したのは本当にしんどいよね。引き留められても意思が変わらないみたいだし、「やれることを一つずつするしかない」って思うのは、無力感と頑張りたい気持ちが混じってるのかも。こういう気持ちになっているんだね。重い気持ちの中で、自分をどうやって支えていこうか迷ってるのかもしれない。
典型的なカスタマーハラスメントを父が電話ごしにカスタマーサポートの人にやってた
しかもよりによって家族旅行最終日、自宅に帰宅してからそれを爆発させて父以外みんな嫌な気分になってしまったという
詳細書くと本人に特定されそうだからやめとくけど、さすがに喜寿むかえそうな歳になってるのにそういうことするの、勘弁してほしい
# 映されたい欲望
夏の終わりの日曜日、健太は会社の資料に目を通しながら、窓から差し込む陽光に苛立ちを覚えていた。32歳、平凡な会社員。毎朝同じネクタイを締め、同じ満員電車に揺られ、同じオフィスの同じ席でExcelと向き合う。帰宅後は同じソファで同じビールを飲む。その単調なリズムの中で、彼は自分の中に潜む別の自分を、長い間無視し続けてきた。
「こんな生活、何か足りない」
そう思いながらも、具体的に何が欠けているのか言葉にできない歯痒さが健太を苦しめていた。
その夜、いつものようにノートパソコンの画面が彼の顔を青白く照らしていた。ポルノサイトのページを無目的にスクロールする指先に、わずかな躊躇いが宿る。「アマチュア」というカテゴリに目が留まった瞬間、胸の奥で何かが震えた。
素人が自らの姿を晒す動画。プロの演出ではない、生々しい欲望の形。コメント欄には賞賛と嘲笑が混在している。画面の向こう側の見知らぬ誰かに見られ、評価される。その構図に、健太の心臓が早鐘を打ち始めた。
「これだ」
長年抑え込んできた欲望が、その一言と共に解き放たれた。見られること、晒されること、羞恥と快楽が混ざり合うあの感覚——それを合法的に、誰にも迷惑をかけずに体験する方法が、今彼の目の前にあった。
---
決意して立ち上がった健太の手は、わずかに震えていた。部屋の電気を消し、間接照明だけが柔らかな光を投げかける空間を作り出す。スマートフォンを三脚に固定し、何度も角度を調整する。顔は映さない、それだけは譲れなかった。しかし体は——体は見られたかった。
鏡の前に立ち、Tシャツの裾をつかむ。脱ぐという単純な動作に、今日は特別な意味がある。一枚一枚服を脱ぐたびに、健太の呼吸は少しずつ荒くなっていった。最後のボクサーパンツを下ろす瞬間、恥ずかしさと興奮が全身を駆け巡る。
全裸になった自分を鏡に映し出す。少し引き締まった腹、普通の体格。特筆すべき特徴のない、ごく平凡な体だ。それでも今日は、この体が主役になる。カメラの赤いランプが点滅を始めると、健太の喉が乾いた。
「これから、誰かが俺を見る」
ソファに腰を下ろし、両手で顔を覆う。恥ずかしさと期待が入り混じった独特の感情が、全身を波のように揺らす。ゆっくりと手を下ろし、自分自身と向き合う。
最初の触れは遠慮がちだった。自分の肌に触れる指先に、いつもと違う敏感さを感じる。カメラの存在を意識しながら、胸から腹へとなぞる。普段なら閉じるはずの目を、あえて開いたまま。見られているという意識が、彼の全感覚を研ぎ澄ませていく。
「誰かがこれを見る」という考えが、頭の中でこだまする。見知らぬ誰かの目に、自分の最も私的な瞬間が晒される。その羞恥の感覚が、逆説的に彼の興奮を高めていく。
やがて手が下半身に伸び、すでに硬さを増していた自身を握る。その瞬間、思わず漏れた小さな喘ぎ声に、自分でも驚いた。普段の自慰とは明らかに違う。カメラという第三者の視線が、全てを変えていた。
「ん…」
声が出ることさえ恥ずかしく、でもその恥ずかしさがまた快感に変わる不思議な循環。健太の動きは次第に大胆になっていった。右手でリズミカルに動かしながら、左手は胸を這い、乳首をつまむ。その感覚に背筋が震え、思わず腰が持ち上がる。
「見られてる…」
その言葉を心の中で繰り返すたびに、羞恥心が波のように押し寄せ、それが快感となって全身を巡る。健太は今まで味わったことのない高揚感に包まれていた。カメラに向かって、少しずつ素の自分を晒していく。
動きが加速するにつれ、彼の意識は次第にぼやけていく。頭の中では、この動画を見る未知の視聴者の反応が次々と浮かび上がる。
「小さい」と嘲笑う声。
「変態」と罵る声。
どんな評価でも、彼を見ているという事実だけが重要だった。見られることで初めて、自分の存在が確かなものになる感覚。
限界が近づき、太ももが震え始めた。喉からは制御できない呻き声が漏れる。羞恥と快楽の境界線が溶け、一つになっていく。
「あっ…」
絶頂の瞬間、健太の体は弓なりに反った。白濁した液体が放物線を描き、腹の上に、ソファの布地に飛び散る。その生々しい証拠が、彼の行為をより現実的に、よりみっともなく、そしてより興奮させるものにした。
数秒間、彼は放心状態で天井を見つめた。やがて現実に引き戻され、まだレンズが自分を捉えていることに気づく。震える手で録画を止める前に、最後にカメラを見つめた。その目には、解放された何かがあった。
---
数時間後、編集を終えた動画をアップロードする瞬間、健太は再び激しい心臓の鼓動を感じた。公開ボタンを押す指が、わずかに躊躇う。しかし欲望は理性を上回った。
「初めての露出オナニー」というシンプルなタイトルと共に、彼の秘密は世界へと放たれた。ベッドに横たわりながら、健太は胸の内に広がる不思議な解放感を噛みしめた。明日も同じスーツを着て、同じオフィスへ行く。しかし何かが変わった。彼の中の扉が、少しだけ開いたのだ。
翌朝、恐る恐るサイトをチェックすると、再生回数は既に50を超えていた。コメント欄には様々な反応が並ぶ。
「エロい体だね」
「もっと声出してよ」
「次は外でやってみて」
「みっともない」
どの言葉も、健太にとっては甘美な刺激だった。特に「みっともない」という言葉が、背筋に電流のような快感をもたらした。みっともない姿を晒す——それこそが彼の望みだったのだから。
会社のデスクに座りながら、健太はふとスマホを見た。今この瞬間も、誰かが彼の姿を見ているかもしれない。その考えに、静かな興奮が湧き上がった。
---
一週間後、健太の生活には微妙な変化が訪れていた。表面上は何も変わらない日常。しかし内側では、常に意識の一部がインターネット上の自分の分身に向けられていた。
会議中、電車内、スーパーのレジ——日常の様々な瞬間に、「今、誰かが俺の動画を見ているかもしれない」という思いが突然襲ってくる。その度に、健太の心臓は高鳴り、下腹部が熱くなった。
再生回数は500を超え、コメントも増えていった。健太は昼休み、トイレの個室に籠もってそれらを確認するのが日課となっていた。
「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです。」
ユーザー名は「Yuki_xx」。プロフィールには「女、28歳」と記されている。
健太の心臓が跳ねた。女性が——しかも若い女性が——彼の姿を見て、快感を得たというのか。その事実が、彼の脳内に爆発的な反応を引き起こした。
彼女がどんな場所で、どんな姿で、どんな表情で彼の動画を見ていたのか。細部は分からなくても、その曖昧さがかえって想像力を刺激した。彼女が下着の中に手を滑らせ、彼の姿を見ながら快感に震える姿。その想像だけで、健太の体は反応を示した。
会社の残りの時間、彼はほとんど仕事に集中できなかった。頭の中は彼女のコメントでいっぱいだった。「もっと見たいです」——その言葉が、彼の中の何かを決定的に変えた。
---
その夜、健太はいつもより早く帰宅した。玄関のドアを閉めるなり、彼は準備を始めた。今回はベッドを舞台にしようと決めていた。少し生活感のあるシーツの乱れが、リアルさを増すだろう。
カメラをセットし、照明を調整する。前回よりも落ち着いた手つきだが、それでも期待に胸が高鳴る。
服を脱ぎ捨て、全裸になった時、鏡に映る自分の姿に今回は違和感を覚えなかった。これが新しい自分なのかもしれない、と健太は思った。
録画ボタンを押し、ベッドに仰向けになる。今回は彼女のために、演出を加えることにした。ゆっくりと自分の体を愛撫し始める。指先が肌の上を滑る感触を、いつもより意識的に楽しむ。
「彼女がこれを見て…また…」
その考えが頭を占める。自分が誰かの性的欲望の対象になるという事実に、健太は深い満足感を覚えた。
乳首に触れると、前回よりも敏感に反応する。「あっ」と声が漏れる。今回は声を抑えない。むしろ、自分の声が彼女の耳に届くことを想像して、あえて声を出した。
「んっ…」
手を下に滑らせ、すでに硬くなったペニスを握る。先走りでぬめる感触が、指先に伝わる。目を閉じ、彼女の存在を想像する。彼女がスマホやパソコンの画面越しに自分を見ている。その目に映る自分は恥ずかしい姿だろうか、それとも魅力的に映るだろうか。
右手で激しく扱きながら、左手では太ももを掴み、爪を立てた。軽い痛みが快感を引き立てる。彼女にこんな姿を見せることで、どんな反応を引き出せるだろう。嫌悪か、興奮か、それとも同情か。どんな反応でも、彼女の心に何かを残せるなら、それで良かった。
「あぁ…見て…」
言葉が自然と漏れる。カメラに向かって、見えない彼女に向かって、健太は自分の欲望をさらけ出した。汗ばんだ肌、荒い呼吸、震える太もも——全てが生々しい証拠となり、カメラに捉えられていく。
動きが激しくなるにつれ、ベッドがきしむ音が部屋に響いた。そのリズムが彼の動きを加速させる。絶頂が近づき、頭の中で彼女のコメントが繰り返される。
「イッてしまいました」
今度は自分が彼女のためにイクのだ。彼女に捧げるように、彼の体が弓なりに反った。
「はぁっ…!」
大きな喘ぎ声と共に、白濁した液体が勢いよく飛び出した。胸に、腹に、シーツに飛び散る精液の飛沫。最後の一滴まで絞り出すように、健太は震える手で自身を扱き続けた。
放心状態で、彼はまだ回っているカメラを見つめた。このみっともない姿を、彼女に見てほしかった。自分が晒されることで初めて感じられる、この解放感を。
動画を編集し、「恥ずかしい姿をまた見てください」というタイトルでアップロードした。顔は映さず、身元が特定されないよう注意しながらも、彼の欲望は画面から溢れ出ていた。
ベッドに横たわり、健太は天井を見つめた。彼女がまた見てくれるなら、次は何をしようか。もっと恥ずかしいこと、もっと見られたいこと。その思考が、彼の中で大きくなっていく。
かつての平凡な会社員は、少しずつ自分の本当の姿を受け入れ始めていた。見られることで初めて、自分が自分であることを実感できる。健太の心に、新しい扉が開かれていった。
健太は32歳、平凡な会社員だ。日々スーツに身を包み、朝9時から夕方5時までオフィスでExcelを叩き、家に帰ればソファでビールを飲む。そんな単調な生活の中で、彼には誰にも言えない秘密があった。それは、露出願望と羞恥心が絡み合ったマゾヒスティックな欲望だ。人に見られること、辱められることに興奮を覚える自分を、彼は長い間抑え込んでいた。
ある晩、いつものようにアダルトサイトを徘徊していると、Pornhubの「アマチュア」カテゴリに目が留まった。素人が自分の性行為を撮影し、世界中に公開している。コメント欄には賞賛や嘲笑、時には罵倒が並ぶ。それを見た瞬間、健太の心臓がドクンと跳ねた。「これだ」と彼は思った。合法的で、誰にも直接迷惑をかけず、しかも自分の欲望を満たせる方法——自慰を撮影してアップロードする。
決意したのはいいが、初めてのことだ。緊張と興奮が混じり合い、彼の手は震えた。まずは準備だ。部屋の照明を調整し、少し暗めのムードを作り出す。スマホを三脚に固定し、アングルを何度も確認した。顔は映さない。身元がバレるのは嫌だったが、体を見せることには抵抗がなかった。むしろ、見られることを想像すると下半身が熱くなった。
服を脱ぐ。Tシャツを脱ぎ捨て、ジーンズを下ろし、最後にボクサーパンツをゆっくりと剥がした。全裸になった瞬間、鏡に映る自分の姿に少し恥ずかしさがこみ上げたが、それすら快感に変わる。カメラの赤い録画ランプが点滅を始めると、健太は深呼吸してソファに腰掛けた。
最初はぎこちなく手を動かした。普段なら目を閉じて妄想に耽るところだが、今日は違う。カメラに見られているという感覚が、全身を電流のように走る。彼は自分のペニスを握り、ゆっくりと上下に動かし始めた。硬くなっていく感触、溢れ出す先走り液が指に絡むぬめり。普段より敏感になっている気がした。
「誰かがこれを見るんだ」と考えると、羞恥心がさらに煽られた。見知らぬ誰かが、彼の勃起した性器を眺め、コメント欄に何かを書き込むかもしれない。「小さいな」と笑うのか、「気持ちよさそうだ」と共感するのか。それとも「変態」と罵るのか。想像するだけで頭がクラクラした。
動きが速くなる。右手で陰茎を激しく扱きながら、左手で乳首を弄った。普段はあまりしない行為だが、今日はカメラの前で全てをさらけ出したかった。喘ぎ声が漏れる。「あっ…んっ…」と我慢できずに声が出ると、それがまた自分を追い詰める。羞恥と快楽のループだ。
やがて限界が近づいた。腰が勝手に動き、太ももが震える。「見られてる、見られてる」と頭の中で繰り返しながら、彼は絶頂を迎えた。白濁した精液が勢いよく飛び出し、腹の上に、ソファに飛び散った。息を切らしながら、健太は放心状態でカメラを見つめた。録画停止ボタンを押す手がまだ震えていた。
数時間後、編集を終えた動画をPornhubにアップロードした。タイトルはシンプルに「初めての露出オナニー」。顔は映っていないし、違法なことは何もない。誰かを傷つけるわけでもない。ただ、自分の欲望を満たすための一歩だ。公開ボタンを押した瞬間、胃が締め付けられるような緊張と、解放感が同時に押し寄せた。
翌朝、恐る恐るサイトをチェックすると、再生回数はすでに50を超えていた。コメント欄には「エロい体だね」「もっと声出してよ」「次は外でやってみて」と書かれている。罵倒もあった。「みっともない」と。だが、それすら健太には甘美な刺激だった。羞恥心が満たされ、欲望が現実になった瞬間だった。
健太は笑みを浮かべた。次はどうしようか。もっと過激に、もっと辱められるような形で——彼の新しい趣味は、こうして始まったのだ。
健太が初めて動画をPornhubにアップロードしてから一週間が経った。あの日以来、彼の日常は微妙に変わっていた。会社での退屈な会議中や、電車での通勤時間に、ふと「今この瞬間にも誰かが俺の動画を見てるかもしれない」と考えると、胸がざわつき、下腹部が疼く。再生回数はすでに500を超え、コメントも20件以上ついていた。
その日、職場での昼休み。健太はいつものように弁当を食べ終え、同僚たちが雑談に興じる中、一人トイレの個室にこっそり籠もった。スマホを取り出し、Pornhubにログイン。自分の動画ページを開くと、再生回数が700近くに伸びていることに驚いた。そして、コメント欄をスクロールするうちに、一つのコメントに目が釘付けになった。
「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです。」
投稿者は「Yuki_xx」というユーザー名で、プロフィールには「女、28歳」と書かれている。
健太の心臓が一瞬止まり、次の瞬間激しく鼓動し始めた。女性が——しかも自分より若いかもしれない女性が——あの動画を見て興奮し、オーガズムに達したというのか。彼女がどんな姿で、どんな表情で、どんな場所でそれを見ていたのか、想像が膨らむにつれて頭が熱くなった。
彼女が動画を見ながら手を下着の中に滑らせ、喘ぎ声を我慢しながら体を震わせたかもしれない。健太のペニスを眺めながら、彼女の指が濡れていく様子を想像すると、たまらなかった。彼女がどんな体型か、どんな下着を履いているか、どんな喘ぎ声なのか——具体的なイメージがなくても、その曖昧さが余計に興奮を増幅させた。
その夜、健太は帰宅するなり部屋の準備を始めた。昼休みの衝撃がまだ頭から離れず、全身に疼きが残っている。あのコメント——「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです」——が、彼の欲望に新しい燃料を注いでいた。彼女が再び自分の姿を見て、同じように感じてくれることを想像するだけで、下半身が熱くなった。
前回と同じく、スマホを三脚にセットし、照明を微調整する。今回は少し趣向を変えようと思った。ソファではなく、ベッドの上に移動し、背景に乱れたシーツが見えるようにした。少し生活感のあるリアルさが、見る側の興奮を煽るかもしれない。そんなことを考えながら、彼は服を脱ぎ始めた。
Tシャツを脱ぎ、ズボンを下ろし、ボクサーパンツを剥がす。全裸になると、鏡に映る自分の体を一瞥した。前回より少し慣れた気がするが、それでもカメラのレンズが自分を捉えていると思うと、心臓がドクドクと鳴る。録画ボタンを押す。赤いランプが点滅を始めると、健太はベッドに仰向けに寝転がった。
最初は軽く自分の体を撫でた。腹から胸へ、指先でゆっくりと這わせる。彼女がこれを見ながら、また興奮してくれるかもしれない。自分の姿が、誰かの快楽の材料になる——その考えが羞恥心と快感を同時に呼び起こした。乳首に触れると、ピリッとした感覚が走り、思わず「あっ」と声が漏れた。前回より大胆に、声を我慢しないことにした。彼女に聞かせたい、というより、彼女に使われたいという欲望が彼を突き動かしていた。
やがて手を下に滑らせ、すでに硬くなり始めていたペニスを握った。ゆっくりと扱き始めると、先走り液が滲み出て指を濡らす。ぬるぬるとした感触が気持ちよく、彼は目を閉じて彼女のことを考えた。彼女が画面越しにこれを見て、息を荒げ、手を自分の体に這わせている姿を。自分が彼女のオカズになる瞬間を想像すると、ゾクゾクするような快感が背筋を駆け上がった。
「もっと見たい」と言った彼女のために、今回は少し演出を加えた。右手で陰茎を激しく扱きながら、左手で自分の太ももを強く掴み、爪を立てた。軽い痛みが快楽に混じる。彼女がこれを見て、「なんて変態なんだろう」と呆れながらも興奮してくれるかもしれない。そんな妄想に溺れながら、彼の動きがさらに速くなった。
喘ぎ声が自然に溢れ出す。「んっ…あぁ…」と、抑えきれずに漏れる声が部屋に響く。カメラに見られているという意識が、羞恥心を極限まで高めた。彼女がこの声を聞きながら、自分を慰める姿を想像すると、頭が真っ白になりそうだった。自分が誰かの欲望の道具になる感覚——それが健太を狂おしいほどに興奮させた。
腰が自然に動き始め、ベッドがきしむ音が加わる。シーツに擦れる肌の感触、汗ばんだ体の熱さ、全てが現実感を増し、彼を追い詰めた。絶頂が近づくにつれ、彼女のコメントが頭の中でリピートされる。「イッてしまいました」と彼女が書いたように、今度は自分が彼女のためにイクのだ。彼女に捧げるように、彼は限界を迎えた。
「はぁっ…!」と一声大きく喘ぎながら、健太の体が跳ねた。勢いよく飛び出した精液が腹に、胸に、シーツに飛び散る。脈打つペニスから最後の一滴まで搾り出すように扱き続け、彼は息を切らしてベッドに崩れ落ちた。カメラはまだ回っている。放心状態のまま、彼はレンズを見つめた。彼女に見てほしい、このみっともない姿を。
数分後、録画を止め、動画を編集した。タイトルは「恥ずかしい姿をまた見てください」。顔は映さず、身元が特定される要素は全てカットした。アップロードボタンを押すと、前回と同じ緊張と解放感が押し寄せた。
ベッドに横たわりながら、健太は思った。彼女がまたこれを見てくれるなら、次はもっと恥ずかしいことをしてみようか。羞恥と快楽の深みにはまりつつある自分に、彼は少しだけ笑った。