はてなキーワード: カレーとは
俺はカレーを期待していた。
絶望した。
妻は言った。「昨日カレーだったでしょ」
ここで冷静になれればよかった。
しかし、すでに胃袋はカレー以外を受け入れない態勢に入っていた。
「いや、俺はカレーのつもりで帰ってきたんだよ」
妻の表情が変わる。「なら自分で作れば?」
この一言で開戦。
俺は「そうじゃない」と言い、妻は「じゃあどうすればいいの」と応戦。
俺が「せめて聞いてくれたらよかったのに」と主張すれば、妻は「献立くらい任せてくれてもよくない?」と撃ち返す。
互いに一歩も引かない。戦場と化した食卓。魚の煮付けは冷めていく。
最終的に俺は戦線を離脱し、コンビニへ向かった。カレーを買うために。
仕方なく一人でカレーを食う。
思ったほど美味くない。
敗戦の味がした。
カレーっぽいじゃん!
サクサクの衣とカニカマの風味が絶妙で、お弁当やおつまみにもぴったり。
お好みのカニカマでOKですが、高級なカニカマを使うと、より贅沢な味わいになります。
衣は冷水で溶き、混ぜすぎないことがサクサクに仕上げるコツです。
薄力粉と冷水(または炭酸水)を混ぜ、軽く混ぜる程度にしましょう。
油の温度は170~180℃が目安です。
衣を少量落として、すぐに浮き上がってくる温度が適温です。
揚げすぎるとカニカマが固くなるので、衣が薄く色づいたらすぐに取り出しましょう。
揚げる前に、カニカマに薄力粉を薄くまぶしておくと、衣がつきやすくなります。
カニカマ:1パック
薄力粉:大さじ3
揚げ油:適量
ボウルに薄力粉を入れ、冷水または炭酸水を少しずつ加えながら、サックリと混ぜる。
カニカマに2の衣を薄くつける。
170~180℃に熱した油で、衣が薄く色づくまで揚げる。
油を切って、お好みで塩や天つゆなどをつけていただく。
カニカマに大葉を巻いてから衣をつけて揚げると、風味がアップします。
カニカマにチーズを挟んでから衣をつけて揚げると、子供も喜ぶ一品になります。
衣にカレー粉を混ぜて揚げると、スパイシーで食欲をそそる天ぷらになります。
Androidはいつになってもタッチパネルの質が悪くて反応しづらい
しかし、OSだけでなく注文アプリまで一新されていてそれが使いづらい
なんというか手間がかかるようになった
以前はカレーを選んだらカスタマイズできる画面が出て、必要なところだけ変更してすぐに注文できた
それが今のはカレーの量を選ぶ画面、辛さを選ぶ画面という感じで、一つ一つページが別れてる
すごくテンポが悪い
また追加のサラダを頼む画面
以前はサラダの紹介画像がそのままボタンで、押せばサラダを追加する画面に移動できた
今回はただの画像で下にあるボタンで注文する・しないを選ぶ必要がある
なんというか直感的でない
カレーを選ぶ画面も以前はサイドバーでカテゴリ分けされていたのが、上段に二重タブになって探しづらい
しかし、ボタンや文字の大きさとか、あの感じはどちらかというと年寄り向けという印象も強い
モダンなスマホやウェブのUIとか慣れてなくて、小さい文字は見えない人向けって感じがする
久々に行ったが思ったより高くなっていて食べようと思ってたものから少し安いトッピングに変更したくらいだ
この値段じゃ若い人はココイチに行かなそうだしターゲット層を金のある年寄りに向けたのかもしれない
そういえば女性アイドルグループ?的なのとコラボしていて広告が貼られていた
カレーだし年寄りと言っても60,70代はあまり来ず40,50代のオッサン世代だろう
ちょうどそれくらいの層が好きそうではある(実は顔を見るとあまり若く思えずアラサー位に感じたが、最近のオッサンはJKよりこれくらいのが好みなのか?)
以前は若者向けだったのか艦これ?みたいなアニメコンテンツとコラボしてるのを見たこともあるが、変わってしまったな
ポテトチップス=炭水化物+脂質+塩分+アクリルアミド、という健康において最悪な悪魔の食品。酒規制の次はポテチ規制くるわ。。。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4767050139015297665/comment/bojhoe
ポテチ憎しで規制論を展開したがってるみたいだけど、アクリルアミドを簡単に批判するのはなかなか難しい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アクリルアミド
2014年10月、日本の内閣府食品安全委員会化学物質・汚染物質専門調査会は、アクリルアミドのリスク評価について、国内外の動物実験の結果から、「遺伝毒性をもつ発がん物質」とする評価案を示した。
アクリルアミドの危険性については、世界的に無視できないものにはなっている。
Wikipediaでは、ポテトチップ/フライドポテト/食パンの耳/揚げ物//ほうじ茶/麦茶/中国茶/ココア/コーヒー/かりんとう/アーモンド/クッキー/ビスケット/クラッカー/芋けんぴ/きな粉/カレー粉/インスタントラーメン/トースト/コロッケ/ギョーザなどが例として挙げられている。
発生は、以下のように説明されている。
要は、アスパラギンを含む食品と炭水化物を混ぜて120度以上で調理すると発生しやすい。揚げ物は180度で2度揚げするものもあり、衣には小麦粉・片栗粉・パン粉を使うことが多いのでほぼ全滅に近い。むしろ焼く・炒めるのもアウト。
それどころかメイラード反応の過程でアクリルアミドは発生してるとも考えられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/メイラード反応
最近は一般的なレシピでもメイラード反応を踏まえて解説されるものが増えてきてるので、知ってる人も多いんじゃないかな。
メイラード反応をめちゃくちゃ雑に言うと、「揚げたり焼いたりしたときの茶色」、つまり焦げ、ないしギリ焦げ。
さあ、話はここからだ。
メイラード反応は、食品を焦げさせることで香り、旨味を増やす調理技法だ。
茶色い食べ物がたいてい美味いのは、メイラード反応のおかげと言ってもいい。
だがメイラード反応は、その過程でアクリルアミドを発生させることが多い。
アクリルアミドの危険性は完全には解明されてないが、無視できるほど軽くもない。
だがアクリルアミドが発生するからと、ポテチを規制できるだろうか?
ポテチを規制するなら、アクリルアミドが発生しうる他の食品も規制しないとね?
揚げ物全般も?
フライドポテトも?
食パンも?
お茶も?
ココアも?
コーヒーも?
焼き菓子も?
ナッツ系も?
カレーも?
ここまで言えば考える頭がある人はわかると思うが、アクリルアミドを避ける生活というのは、こうした加熱調理した食品をすべて避ける生活になる。
今の現代人にとって、食というのは極めて重要なエンタメだ。孤独のグルメの視聴率もそこそこ高いらしいし。
筋トレを始めたころ、俺は長く続けられないだろうなと予感した。マッチョさんたちは、茹でたブロッコリーとササミを食べる。多い人はほぼ毎食らしい。食をエンタメとして捉える俺には、茹でたブロ&サミーはエンタメとして弱すぎる。スライムを倒しまくっても、自分が強者だと満足することはない。
逆に言えば、茹でるというのは焦がしはしないので、メイラード反応を起こしにくいのかもしれない。マッチョな食生活をすればアクリルアミドでの発癌で死ぬ確率は減るのかもしれない。栄養失調で死ぬことはあるのかもしれんが。
ともかく、アクリルアミドを避ける生活はエンタメとしての食を捨てる人生と隣り合わせだ。思想を抱えてビーガンになるのと少し近い。もちろんアクリルアミドを避けるにしても、エンタメとしての食を完全に捨てなくてもいいかもしれない。なんとか両立させる道はおそらくあるだろう。ただしそれも、ベジタブルミートや代替肉でごまかそうとするビーガンと近いのだが。
アクリルアミドを簡単に批判することは、とても難しい。それはエンタメとしての食を批判することでもあるからだ。
ポテチを批判するためにアクリルアミドを槍玉に上げ、そのためになら無謀な「食エンタメ」をすべて批判するラディカルな戦い方をするなら、止めはしない。味方は多くないだろう。孤独のグルメでなくとも、孤独に戦う一匹狼にはなれる。人気が出るとは努々期待するなよ。
このインスタントな口答えは、ポテチが炭水化物・脂質・塩分どれも多く、さらにはアクリルアミドが発生するのを否定するものではない。ポテチへの批判として、アクリルアミドを手軽に持ち出すのは頭が良くないという批判だ。
あと最悪とか悪魔なんて修飾を批判で使わないようにしようね。そういう言い方をしてると、ポシンタンとかカニバリズムみたいなのを批判する手口がなくなり弱くなっていく。最低な悪魔でないものを最低な悪魔だと評すると、最低な悪魔を評する言葉がなくなるのだ。そういうズレた道で生きる覚悟があり、後で修正するのはけっこう難しいのも承知の上でならご自由に。
雨でゴミ捨てに行く気になれない。
モニターが付いたりつかなかったりする。モニターが悪いか、パソコンが悪いか分からない。
モニターなら6万、PCはRTX3070モデル。ゲーミングPCを買うには時期が最悪。
買い替えるモニターも悩ましい。今使ってるのは34インチウルトラワイド。
4Kにしたいが、パソコンが追い付かない。でもたいしてゲームもしない。
4Kにしたところで32インチか43インチのテレビにするか迷う。
電話で予約したホテルをネットで見たら1万5千円安かった。でも取り直すのはちょっとカッコ悪い。
夫の一目惚れで、猛アタックされて、絆されて付き合った。半年で結婚した。
毎晩ビールとナッツしか食べず、キッチンに立ったことがないわたしに、
そして、こんなにわたしを苦しめたのも夫だけだった。
わたしが初めて作ったお料理を、「美味しい!」と言って食べてくれた夫はもういない。
「少ししょっぱくなっちゃったよ」と言ったら、「君が作ってくれた嬉しさで気になんないよ」と言ってくれた夫はもういない。
わたしが「もう褒めてくれないんだね」って言うと、「まあ、これは正直イマイチ」と言う。
夫の不用意な言葉で傷つくわたしに、「ごめん」を言ってくれる夫はもういない。
わたしが「勝手に傷ついただけだから。むしろ気遣わせてごめんね」と言ったら、「傷ついたんでしょ?それだけでごめんだよ」と言ってくれた夫はもういない。
わたしが泣いていても、「俺は悪いと思ってないから謝る必要性を感じない」と言われる。
一緒に始めた楽器、ゲーム、社会人サークル。「おじいちゃんになっても一緒に続けていようね」と言った夫は、今はすべて辞めてしまった。
まるで高校生同士の恋愛みたいにくっついて、離れていく幼稚な関係だったなぁ。
わたしはこれからも、夫が「これはカレーの頻度で定期的に食いたいな!」と言ってくれた茄子のトマト煮を作るたびに、夫のことを思い出すのだろう。
田舎に帰りたい。