はてなキーワード: 弁当とは
製造業の大企業で働いてるしがない派遣エンジニアだけど、なんだかんだ男が大黒柱で女が子育てをする古典的な家庭が多いよ。
正社員女は独身か、同じ会社の男と結婚してる。で子なし、あるいは子供1人みたいな。
(なんなら婚活イベントを会社がやってて、社外の参加者は女だけ応募できる)。
正社員男はかなり古風な感じで、長時間労働(サビ残もやってるらしい)、ゴルフ大会とかに出て、喫煙率高くて、海外出張のときは結構“遊んでる”らしい。昭和のイメージ。
派遣男はバリバリ働く人は少なくて、喫煙率低くて、ジム行ったり弁当を自分で作ったりで時間に余裕があるからかセルフケア意識の高い人が多い。割と今風。
で、子どもを残すのは前者の男なんだよな。
遺伝子レベルで性役割が再生産されてるんだなぁという思いがあるだけ。
↓の記事を受けて。
台湾で生まれる赤ちゃんの50人に1人が「TSMCの赤ちゃん」でありTSMC社員だけ出生率が異様に高くなっていることが明らかに→少子化対策の答えじゃん…
夫のことが大好き
愚痴とか悩みはSNSにかけるし友達にも言えるけど 逆はなかなか言いにくいので、匿名で放流する。 夫のことが大好き。 一緒にゲームをしてくれる。バトル系も私より上手いのに、貶したりしないでアドバイスやコールをしてくれる。 ストーリーもネタバレしないで待ってくれて、終わった後に感想を共有してくれる。 開拓系ゲームも一緒にやってくれる。ゲーム勘と察しの悪い私と効率化を全力で楽しむ夫でやるので、畑とか工場は大体夫作になる。私はモンスターを倒して素材を取ってきたりする。 料理もしてくれる。節約のためにお弁当を作ったり晩御飯を多めに作ってお弁当用に冷凍してくれたりする。私が作ったお弁当や晩ごはんにも、毎回美味しかった!とか、ありがとうとか、このレシピあとで送っといてとか言ってくれる。 野菜が安いスーパーや八百屋を開拓して、仕事帰りに買ってきたりしてくれる。 色んなところに遊びに連れ出してくれる。昔話し
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- 貴方の"怨み"と"対象"を共有し、共感の元に怨縁が生まれる。
- 「ヤツが許せない!」そんな想いを抱える者同士が集う場所。
- 怨みを"言葉"に変え、"呪詛"へと昇華。実行までの進捗管理も可能。
- 復讐のプロセスを冷静にデータ化。「進行度グラフ」で可視化する機能あり。
🔗 「怨友機能」:
- ユーザーからの「呪いのアドバイス」「共感リアクション」で呪詛加速。
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1. 「笑顔に亀裂を走らせる呪法」
「ランチに誘われない。それが何か?**私の分の呪詛弁当**を持参してるから。」
「彼女が私の知らない男と歩く姿を見た。次はその影を踏む呪いを……。」
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◼️追加
ページ開いたら内容が復帰できてたのでまた載せます。使い方分かってなくてすみません。
禿げても好きです。(良くないとコメントがありましたので言い切り)
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逆はなかなか言いにくいので、匿名で放流する。
夫のことが大好き。
一緒にゲームをしてくれる。バトル系も私より上手いのに、貶したりしないでアドバイスやコールをしてくれる。
ストーリーもネタバレしないで待ってくれて、終わった後に感想を共有してくれる。
開拓系ゲームも一緒にやってくれる。ゲーム勘と察しの悪い私と効率化を全力で楽しむ夫でやるので、畑とか工場は大体夫作になる。私はモンスターを倒して素材を取ってきたりする。
料理もしてくれる。節約のためにお弁当を作ったり晩御飯を多めに作ってお弁当用に冷凍してくれたりする。私が作ったお弁当や晩ごはんにも、毎回美味しかった!とか、ありがとうとか、このレシピあとで送っといてとか言ってくれる。
野菜が安いスーパーや八百屋を開拓して、仕事帰りに買ってきたりしてくれる。
色んなところに遊びに連れ出してくれる。昔話してて、家族に旅行に連れてってもらったことないって話をしたら、これから俺と行こう!って言ってくれる。実際にポロッと言った行きたいなーを本気にして計画を立てたりしてくれる。
2週間に1回は近場でちょっと遊びに行ったり外食に連れ出してくれる。
近所の居酒屋とかチェーン焼肉とかチェーンしゃぶしゃぶで、すごく高くていい物!てわけじゃ無いけど、一緒にご飯を食べると楽しいので、その予定があるだけで嬉しい。
私は話しすぎるタイプのコミュ障で、人から話しかけられたらめちゃくちゃ喋るけど、自分から人に話を聞いたり質問したりするのが苦手で、ブワーーっと喋った数時間後に布団の中で延々と反省会して病むタイプ。
けど夫は、質問したり会話のきっかけを作るのが上手くて、私がブワーーっと喋るのも上手く聞いて楽しんでくれる。
私がボケたら的確にツッコミを入れてくれるし、私の話に笑ってくれる。夫にウケたくて、つい話を盛ったりふざけたりしても笑ってくれる。
他にも寝る前に布団を温めておいてくれたり、自分1人だと栄養価無視の食事する私にサプリを買ってきてくれたり、PMSや生理前のメンタルや体調不良を理解してくれてたり、勧めた映画やアニメを一緒に観てくれたり、ジムに一緒に行って筋トレを一緒にしてくれる。
結局夫の方が先に痩せた。
付き合い始めた時は見た目は全く好みじゃなかったけど、今は夫の目もハの字の眉毛も鼻も骨格も好き。薄毛を気にしてるけど、禿げあがったとしても頭蓋骨の形も好きだから好きでいると思う。
もちろん夫にも悪い部分や嫌な考え方や言い方、直して欲しいところはあるんだけど、
(こうして欲しいとか言葉で言ってないのに勝手に期待してその通りにならないからといって不満に思うのはやばいよね)とか思って冷静になる。
夫と出会ってなかったら、セルフネグレクト気味で自分を大切に出来ず、金銭感覚が終わってるせいで貯金もろくになくて保険にも入ってなくて、刹那的な考え方と生き方を今でもしてたと思う。
今完全にまともになれたとは思ってないけど、前よりは1億倍マシになっていると思う。
結婚して数年経つけど、仕事中しんどい時とか1人で出かけた時とかふとした時に、夫が日々くれた何気ない優しさを思い出して、大好きだなぁと思う。
分担だからしないといけない、というよりは夫の優しさに対して私もできることをしたいと思う気持ちが原動力になって大嫌いな食器洗いや洗濯や掃除もやれてる。夫が私に優しくしてくれるだけ、私も優しくしたい。
これから先10年、20年かけて、生涯の親友みたいになっていけるといいな
喧嘩しても、子供ができても、できなくても、仕事や生活が辛い時があっても
ずっと一緒にいさせてね
弁当は買ったらすぐその場で食べよう
子供のころ、私は妹と何でも奪い合うようにして食べていた。
別に貧しかったわけではないけれど、美味しいものっていうのはやっぱり人気なもんで、おかずでもお肉からすぐになくなる。
いちごや桃や、メロンやスイカの甘いところなんかの果物は特に戦争のようだった。
両親は最初少しだけ食べては「あとは2人で食べていいよ」と私と妹に譲ってくれた。
大人になるとこんなに美味しい果物も少し食べたら満足するのかな?もっと食べたくならないのかな?私は妹と分けることすら本当は嫌なのに…と不思議だった。
大人になり一人暮らしをするようになってからは節約のために果物なんてほとんど食べなくなった。
毎日自炊をしてお弁当を職場に持参していたけど自分一人のために果物を買うことはなかった。
結婚してからは夫が好きな果物をたまに買っては一緒に食べるようになった。
そこでようやく私は果物が好きだったんだと思い出すくらい、そういや一人のときには食べていなかった。
あんなにひとり占めしたかったのに、大人が果物を食べないことが不思議だったのに、いつの間にか私もそういう大人になっていた。
久しぶりに食べた果物は美味しくて、食べるうちに子ども時代の餓鬼が起きたように夫相手でも遠慮なくバクバク食べた。
出産してからもそんな感じの生活が続いていたけど、子どもも1歳を過ぎると色々なものが食べられるようになってくる。
離乳食のバナナやりんごをニコニコして食べる子どもの顔を見るうちに、スーパーへ行く度果物コーナーをウロウロしては何かを買うようになっていた。
1パック600円とかする。
もちろんそれを即座にカゴに入れて買って帰った。
そのいちごは見切り品だけあって一部を取り除く必要があったけど大部分は食べられた。
そしてそのまま1パック子どもが丸々食べてしまったのだけど、何にも惜しくなかった自分に驚いた。
夏の巨峰なんか私は皮を剥くだけ剥いて、それを子どもが全部食べてしまってもちっとも惜しくなかった。
その時初めていつも両親が少ししか果物を食べなかった理由がわかった気がした。
子どもは最近私達にも分けてくれようとするようになったけど、その目が「本当は自分が食べたいんだけど…」と言っているので笑ってしまい「ありがとうね、でも全部食べていいよ」と言ってしまう。
本当にちっとも惜しくないのが不思議だ。夫相手なら全然惜しいし、全力で争うのに。
春先に実家に帰ると4パックとか6パックとかのいちごが買ってあって、それぞれ違う種類で食べ比べできるようになっていた。
それだけあると私も両親もみんなで食べてもいちごでお腹がいっぱいになるほどだった。
子どもが産まれてからというもの、自分の子を飢えさせない、美味しいものを食べさせたいという本能?が私にもあったことに驚いた。
けどそれは備わっていたんじゃなくて両親から学習していたんだ。
「2人で食べていいよ」と言ってくれる両親の顔を見ながら。
いつか私も私もスーパーで全種類のいちごを買い占める日が来るのだろうか。
最近は冷凍炒飯を覚えまして、在宅勤務の昼に食ってます。 他の冷凍食品は未チャレンジ。
カップ麺、レトルトご飯とレトルトカレーは非常食として置いてありますが、妙にサバイバル感溢れてしまい、生きる気力ゲージが減っていってしまうので、よっぽどの時のみ。
で、その食生活の一角というか8割を成すスーパーが1/1~3休みとの事で、どう食いつなごうか思慮しています。
どうしたらいいのでしょう?
ここ2,3年は、東京から2時間位のホテルに泊まって、星景写真を撮ったり、段ボール1箱の本を送って過ごしていましたが、今年は仕事に追われ今更探しても一泊3万からとか。交通費込みで10万かぁと、飯の為にそこまで掛けるのはと尻込み。
実家は両親はたぶん生きてますが、ケベック州という所で日本語教師のバイトと民泊の真似事をしてるとかで14年見てません。
どうしよう、、、みんなどうやって生きてるのでしょう??
毎年この季節が来るたびに、なぜか気分が落ち込んでくる。街はイルミネーションで輝き、JR大阪駅の大きなクリスマスツリーは人々で溢れかえっているけど、自分にとっては全く関係のない世界に感じる。クリスマスって、家族やカップルが楽しむもので、一人身の自分にはその楽しさが全く理解できない。
仕事も、12月に入ると急に慌ただしくなり、残業やら年末調整やらで忙しくなるばかり。そんな疲れた体で帰る家には、温かい料理を作って待っている人もいない。コンビニで買った弁当が夕食で、テレビからはクリスマス特番が流れてくる。なんだか虚しさを感じる。
一度、無理やり誘われて参加した会社のクリスマスパーティーは、ただただ気まずかった。隣の席の同僚たちが、アディダスのスニーカーがどうのこうのと熱心に話している中、会話に入るタイミングも掴めず、ただ頷くだけ。もらったプレゼント交換の品は、使い道のないダサいマグカップ。家に帰ると、虚しさは倍増した。
テレビやSNSはクリスマスの楽しさを全面に押し出してくるけど、それが自分にはただの圧力にしか感じない。特に、インスタグラムなんかでは友人たちがディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンで楽しむ様子を投稿しているのが目に入ってくると、羨ましさよりも、何とも言えない劣等感に苛まれる。
結局、今年もクリスマスは一人で過ごすことになるんだろうと考えると、何だか心がどんよりとしてくる。どうせ、サンタクロースもシングルには来ないんだろうな。クリスマスはいっそ仕事が休みにならないで欲しい。この季節が過ぎてしまうことをただただ願っている。