はてなキーワード: 親友とは
男が1人の女を取り合って殴り合いしたら男同士が親友になるに決まってるだろ
死にたいと思ってるのに婚活したり仲間や親友がいたりファンやらフォロワーがいたりって
活動的すぎるし増田の人生終わってる人たちとは前提が違いすぎるだろ
家に引きこもってゲームしてるだけで日々が過ぎていく
それくらいでもないのに死にたいとか贅沢すぎるだろ
中学受験ネタがインターネットをうろうろしているのは、先週末ぐらいに主要な国立・私立中の合格発表があったからなのだろうが、なんか微妙にアップデートされてない感&都内でも地域差があるのにな雑だな感がある。
なのですごくミニマムな話をする。私は、私の住んでる区のことしか実感としては分からないので、うちの区の話。
うちの区は都心、そして子供の教育環境、ということで言うと、結構公立回帰している。
周囲を見ていると、今は恐らくだいたい半分弱ぐらいは国立や私立に行ってる感じで公立中の制服の子供をよく見かける。私が子供の頃(昭和)はクラスメートの8割が国立や私立に行っていた。
と、ここで。「恐らく」とか「だいたい」とか言うとはてなの民は怒り出しそうだから統計を見に行ったら体感とほぼ同じで約半数が公立進学してるっぽい。私の子供時代(昭和)のデータは深く潜らないとデータが出てこなそうだからごめん。でも、クラスの8割が「試験を受けてどこかしらの中学に行く」でした。
私が生まれ育ったところは都心の真ん中。結構、経済と時代にほんろうされている。
1990~2000年代 バブル崩壊によりプチスラム化、ワンルームマンションだらけに
2000~10年代 地価が下がり都心回帰。ワンルームマンション→ファミリーマンション、保育園だらけに
今 高度成長期レベルにまで人口回復、むしろ人口抑制しなくちゃ…
とこんな流れ。
小学校は残ってるが中学は結構前に統廃合でなくなっていて、私が通うはずの公立中は電車に乗り、乗り換えないと通えない場所にあった。なので、どうせ電車に乗るなら受験する、という考え方。
お受験(当時はそんな言葉は無かったが)は割と大変で、子供が多いベビーブーマーだからということもあるが、公立中が減っていたからしょうがなかった面もある。公立中を選択する家庭は、その後の進学をしないで家業を継ぐ家の子供(老舗の飲食店のおうちとか、ずーっとやってる家業があるおうちとか)が中心。「全落ちなので仕方なく公立中へ」という子は周囲には居なくて「とにかくどこかしらの私立に」という感じだった。その程度には公立中学教育は、過疎化によりいまいち機能してなかったのだ。もっと言えば都立高校が当時は宜しくなくて、特にうちの区の学区にある都立が、かなりこう、うーん微妙…だったので、公立中(あまり活性化してない)→都立高(行きたい学校がない)になると凄くマズイ、という雰囲気だった。なので必然的に「とにかく私立に入れよう」になる。
その後は不動産バブルで地上げなどにより子供がいる家庭どころか住人自体がどんどん減り、そして、バブル崩壊で開発が塩漬けになった土地がワンルームマンションになり単身赴任の人や一人暮らしの人だらけになり…。その頃は、増田は無事に受験を切り抜けていたから詳細は分からんけど、中学受験が「過疎化による必然」ではなくて、「都市部に暮らす子はなんか当たり前にする」になっていたので競争率はあまり変わらず、大変さも相変わらずだったんだろうと思う。なんか、今ネットで「東京の中学受験はくるっとる」みたいに言うてる人の話を聞いてると、この時期のイメージで止まっている気がする。
その後、世間が「夫婦共働き家族」が当たり前になると、うちの区は人口が増えだす。
都会なので通勤しやすい、あと高い建物を建てやすい(住宅専用地域がほぼ無いので)ので、ファミリー向けマンションだらけになって、「働き者の夫婦が家を買うのにちょうどいい場所」になり、保育園が大増殖。
彼らは、元から住んでいた人たちではない給与所得者のニューファミリーなので変なこだわりも(地元民は「あの一番古い名門?の公立小学校じゃないと」 「「あの中学は新しいからダメ」みたいな迷信を言う)あまりない。そして、もっとこだわりがあってもっとお金が潤沢にある人達はもっとセレブな区を選ぶと思うのだが、うちの区はそういう感じではない。地味なので。
そもそも社会も変わった。中高一貫公立とか公立校の選択制度とかできて、公立への抵抗感がなくなり、都も区も「人口増えてやべー保育園もこの調子だし、学校もなんとかしないとー」ということでまともな質の良い先生が赴任しているらしい。で、公立回帰してるのだ。
何しろ公立中の教室が足りないらしいので。あと通学の様子を見かけると公立の制服着てる子たち普通にみんな明るい様子で楽しそうだし。私がリアル中学生~高校生ぐらいの時は公立に行った同級生は少し違う空気感(80年代の浮かれた感じとは違う空気というか)があったんだけど、今の公立中に行ってる子たちからはそういう空気感は感じられない。地域のボランティアなどに参加してくれるがしっかりしたもんだし。都立高も学区が撤廃されたので選択の自由度が増えたし、かなり通わせやすい雰囲気の学校が増えたしね。
と、都心にある(という意味では多少は珍しい)うちの区はこんな感じである。多分他の都心区はまた違うと思う。東京って人口密集しているだけあって、お国柄ならぬ区柄がかなり違う。何なら同じ区内でも地域差が結構あったりする。ミニマムすぎる話で恐縮だけども。
私が分かる範囲で言うなら、親友は別の都心区生まれ育ちなのだが住宅街が多い区なので若年人口が減り続けていて心配らしい。そしてお受験熱がものすごいらしい、こわい。そして都下で暮らしてる親戚の話を聞くと、子供たちは基本公立小、中で、お受験組は少数派とのこと。
うたの☆プリンスさまっ♪というコンテンツに出会い、QUARTET NIGHT(通称カルナイ)のファンになって5年が過ぎた。
カルナイのピークと言っていい2018年にファンになり、キャストである鈴木達央氏を耐え忍ぶという急降下を経験し、いよいよ単独ライブ「TABOO NIGHT XXXX」が全国の映画館で上映される「カルナイイヤー」を迎えた2025年、カルナイへの気持ちは増すばかりだ。
しかしコミュニケーション能力に難がある私にはカルナイの「よさ」を共有できる友人が一人もいない。そもそも友人がいない。
だからここに、いちカルナイファンとしての気持ちを、どこかのカルナイファンと共有できるかもしれないというわずかな希望をもって記すことにした。
うたの☆プリンスさまっ♪(通称うたプリ)の原作は、アイドルとの恋愛が売りの乙女ゲームだ。
それがアニメ、キャストライブ、スマホアプリゲーム、3Dライブ、ライブ映画、SNS、ラジオと活躍の場を広げていくうちに、アイドルコンテンツとしての支持層も獲得し、CDをリリースすればある程度の売上は見込めるまでのジャンルに育っている。
うたプリの最大のいいところは、「アイドルはこの世界に実在する」という建前を取ってくれるところだ。アイドルは公式SNSで日常生活やメンバーとの交流を報告してくれるし、公式は「描き下ろしイラスト」ではなく「撮り下ろしフォト」と言ってくれる。声優(キャスト)も「神宮寺レンとあなたをつなぐ諏訪部順一です」「美風藍の親友の蒼井翔太です」などと言ってくれるので強めの幻覚が見れる。とてもありがたい。
アイドルグループとしては3グループあり、いずれもグループカラーが明確で住み分けが出来ているので、きっと誰しもがどれか1グループは「刺さる」ようになっている、と思う。
ST☆RISH(通称スタリ)はシャイニング事務所所属の7人組の王道アイドルグループであり、言わずと知れたコンテンツの顔である。ちなみに原作のゲームにはスタリというグループは存在せず7人のソロアイドルとしてストーリーが展開される(グループ結成はアニメ軸)。
スタリのよさは何と言っても「多幸感」だと思う。
アニメにも描写があるが、スタリの曲を聴くと温かく幸せな気持ちになる。「生まれてきてくれてありがとうね」って言ってくれるし、「君の名も含めST☆RISH」って歌ってくれる。「ST☆RT OURS」という曲に至っては優しさに満ちていて、鬱のときに聴いたらスタリ担でなくとも泣いてしまう。
7人とも個性豊かだけど共通して精神面が大人で平和主義なので癒しと元気を求める人に全力でオススメしたいグループだ。
HE★VENS(通称ヘヴ)はレイジング事務所所属のアイドルグループでこちらも7人組。昔はST☆RISHのライバル的存在であったが共演回数が増すにつれて仲間のような立ち位置になっている。個性豊かなプリンスの中でも一際個性的で、だけど喋ると何だか可愛い、そんなメンツが揃っているように思う。
ヘヴのよさは、良い意味で宗教性の強いところだと思う。とにかく世界観がある。
メンバー同士がメンバーという関係性でなく「家族」であると公言しているし、ファンを「エンジェル」と呼び精神的にも強固に結び付いている。楽曲も宗教楽曲のような荘厳さがあり、ダンスも一糸乱れぬシンクロダンス。3グループ合同ライブでも初見で強烈なインパクトを残すのでこのジャンルにおける「新規ホイホイ」となっている。
QUARTET NIGHT(通称カルナイ)とは、シャイニング事務所所属の4人組アイドル、スタリの先輩という位置づけである。
当たり前だがどのグループにもよい部分、悪い部分があり、カルナイも然りである。
後ほどカルナイのよさを何の気兼ねなく叫ぶためにも、その前にカルナイのよくない部分を語っておきたい。
鈴木氏の賛の部分は後述するのでここでは否を語っておく。
カルナイの最大のウイークポイント、それはメンバー黒崎蘭丸のキャストである鈴木達央氏だ。
鈴木氏は元々失言が多く、スキャンダル前からジャンル内ではしょっちゅう叩かれている人だった。カルナイファンの私としてもヒヤヒヤするような軽口が多い人という認識だった。
そこにあのスキャンダルを起こした。ジャンルという小さな枠を超えて一般層にまで届いた醜聞で、鬼が金棒でぶん殴ってきたかのような衝撃だった。公式から鈴木氏続投のお知らせが発表されるまで、カルナイがなくなるかもしれない、蘭丸がいなくなるかもしれないという恐怖で、大げさではなく身体が震えた。
蘭丸ファンも目に見えて減ったし、きっとこれから付く「タブナイ新規」もこのスキャンダルの影響で本来よりも少なくなるんだろうというのは想像にかたくない。
これはよさでもあるし、よくなさでもあるなという部分であるが、カルナイの圧の強さが苦手でスタリとヘヴだけ推しているという人も見かけるくらいカルナイの圧は強い。
カルナイが巷でよく言われる批判は「上から目線」「後輩の前で(ファンの前で)喧嘩するな」「嶺二が可哀想で見てられない」等々だが、全くもってそのとおりである。
いよいよ本題。
(前提として、うたの☆プリンスさまっ♪というネーミングだけあってスタリもヘヴも当たり前に歌が上手い。その上で)カルナイは4人組だが、見事に高音、中高音、中低音、低音と得意な音域が分かれており、しかもそれぞれがボーカリストとして高い技術を持って存在してる。
音源でもライブでも、お互いの存在を確かめ合うように歌い、お互い煽り合うように相乗効果で伸びていく。
カミュのキャストである前野氏が「4人で歌ってると何だか無敵な感じがする」と言っていたが、聴いているとまさにそんな錯覚に陥るのだ。
決してスタリの歌のように多幸感を得られるわけではないが、カルナイの歌を聴くとずっとこの音楽を聴いていたい、私はこの音楽を聴くために生まれたのだ、という気持ちにさせてくれる。
ここからはメタ的な話になるが、キャストで見たときに森久保氏、鈴木氏、蒼井氏は、声優個人として音楽活動をしており元々歌が上手い人たちだ。対してカミュのキャストの前野氏はカルナイ以外では音楽活動をしておらず、本人もそれを気にしているような発言を何度かしている。
そんな中、カルナイのキャストは、カルナイとしての場数を踏むにつれて明らかに全員がスキルアップしている。
特に前野氏は、初期の楽曲である「QUARTET★NIGHT」と比較して、最新楽曲である「TABOO NIGHT XXXX」ではラップのようなウィスパーボイスも巧みにこなし、耳を疑うほどの成長を遂げている。
また、元々歌の上手い3人も、近年では更に難易度の高い楽曲に挑戦したり、繊細なニュアンスで歌詞の行間を伝えてくれたりと新しい顔を見せてくれている。
私はカルナイ自身も大好きだが、このカルナイのキャストの「カルナイのためにスキルアップする努力を惜しまない」ところも大好きなのだ。
「JINN - Ω - RAY」の歌詞そのままに「1秒先の未来すらも進化している姿」を見せてくれる4人に心から感謝したい。
見出しにキャストの、とわざわざ付けた理由は単純で、カルナイのダンスは個性的過ぎてバラバラで個人的には好みではないからだ。
そしてキャストのダンスをわざわざ列挙する理由は、ダンスが本職のアイドル並みに上手いとか、そういうことではなく、前述した歌にも通じることだが「カルナイのためにここまでの努力してくれる姿」が好きで、そこに愛を感じ、その気持ちがありがたいという理由である。
前述のとおり私は、鈴木氏には一種恨みのような感情を抱いてはいるが、同時に感謝してもしきれないほどの恩を感じている。その最たるものが「カルナイキャストのダンス」である。
鈴木氏が、ダンス経験はないが蘭丸のために踊ると決意してくれたこと、森久保氏が当初ダンスの難易度を下げようとしたときに「ダサいっすよ」と発破をかけてくれたこと(それに森久保氏が応えてくれたことと含め)、何ヶ月も前から練習に入ってメンバーの士気をあげてくれたこと…キャストライブでカルナイがここまで「踊るグループ」になったのは、紛れもなく鈴木氏の功績である。
カルナイのメンバーは嶺二以外、第一印象があまり良くないタイプだが、知れば知るほど沼る依存性がある。以下に簡単に書いておく。
カルナイ最年長で精神的支柱。嶺二の存在がカルナイを存続させている。
愛嬌があって人当たりがいいが芸歴が長く、あの一ノ瀬トキヤに「食えない人」と言われるほど手の内を見せない。
大人っぽさ、無邪気さ、繊細さ、色気、清純さ…嶺二の中に全てを感じて多面性に沼る。
柄は悪いが根は優しく、面倒みがよい兄貴肌。弱気を助け強きをくじく。料理も上手く、意外にも言葉で気持ちを伝えてくれるタイプなうえ、記念日に花束を買うマメさまである。実は欠点がないスパダリなので普通に沼る。
カルナイ最年少。
とある事情から世間知らずなところがあるが純粋で真っ直ぐ。最年少なのにことあるごとに先輩風を吹かせてくるところがかわいいので年下男子好きは沼る。
優しい「執事モード」と偉そうな「伯爵モード」を持つ二面性アイドル。どれだけ砂糖を食しても病気にならない頑丈な内蔵を持つ。この態度のデカさでカルナイの年下組という事実が愛しい。
とにかくゲームはAIIStarAfterSecretまでしてほしい。そこまでやらないとカミュのよさは伝わらないし、ASASまでやればもう沼ってる。
スタリのメンバーには同室組という、旧ジャニーズでいうシンメのような存在のメンバーがいるが(セシル以外)、カルナイにはそういった概念が存在しない。ただ4人しかいないため各組み合わせにファンがいる。
カルナイ年長組。蘭丸から嶺二への当たりは強いがお互いを認め合っていて、相方、相棒と公言している。
原作で、嶺二が自分(藍)と他人(藍似の嶺二の友人)を重ねて見ていると気づき拗ねる藍がとてもかわいい。
ひたすら塩対応なカミュとそれを包容力で受け止める嶺二。上辺なようでたまに芯をつく。
これぞカルナイというやり取りが拝める。
蘭丸の兄気質と藍の弟気質が発揮される組み合わせ。ASASの藍ルートでの自転車のくだりがオススメだ。
あと普通に歌が上手い。
カミュが喧嘩を売って蘭丸がそれを買って一生喧嘩してるいるが、大体蘭丸は悪くないことが多い。
流石のカミュも藍には優しい(優しくはない)。
2021年に開かれたうたプリの合同キャストライブ(マジLOVELIVE7th STAGE)では鈴木氏がスキャンダルの影響で欠席となった。
そんな中、登場した3人は、3人でカルナイのユニット曲をパフォーマンスして3人のソロ曲を披露したあと、蘭丸のソロ曲を踊ってくれた。
その合同ライブでソロ曲をしたのが3グループの中でカルナイだけだったので当然叩かれたが(当時も、今でも叩かれたのは当然だと思っている)、3人が叩かれるのを覚悟のうえでこの方法を選んで、蘭丸をステージに立たせてくれたその気持ちが嬉しかった。
3人には、カルナイを守ってくれてありがとうとお礼を言いたい。
これから映画館で、きっとそのあとにはどこかのライブ会場で、カルナイの音楽を浴びれる。しかもその音楽は今よりも更に進化した音楽だ。
最近の自分のきっしょい行動言動思考に冷ややかな笑いを向けてしまうので一旦整理してみる。
生物学的に女性、昔は男になりたかったけど今はどっちでも良い。自分をどう見てほしいかは、男性とか女性とかじゃなく人間として見てほしい。服はなんでも着る。
恋愛はわからない。ただ女子と仲良くなりたくてくっついていたのは覚えているがそれが恋だのどうだのはわからなかった。
今も、友達と恋人の違いとはなんぞや?レベルで思考が停止している。数年の付き合いの友達はいるが皆パートナーがいる。
一人、あまりに気が合いすぎて、お互い仲良しだねと恥ずかしくもなく真剣に楽しく言い合っていた人がいた。私はその子と恋人になりたいわけではなかったけど、お互いを一番に頼れる親友になりたかった。
でも、他の子とつるんでいる姿がどうしても見えてしまい、勝手に私が病んで、距離を置いた。一度、最近その子と仲良いねという面倒くさいムーブをしていたが、ゲームを一緒にやってるから、はまだわかるけど、その子に見せている一面をあなたに見せたくないと言われた時、自分が拒否されており、とても思い上がっているんじゃないかと深く絶望してしまった。
今まで、恋愛と言っても、ネット上で謎のタイミングで告白され、承諾し、一人は公然と浮気をし始め、一人はいつの間にかアカウントを消して消えてしまった。なにが恋愛だ…?君の事を一番大事に思っているよ、は、友人にも適応できるのではなくって?
マッチングアプリも一時期やってみた。顔を出さずにしていたが結局五人ほど会った。死ぬほどおもんなかった。ちゃんと趣味や共通点がある人とお洒落なカフェでご飯を食べたりスイーツを食べたりした。
話題を振るのはこちらばかり、向こうから振ってきても職場の話や、面接か?というような質問。え?友人と恋人って中身を知るための物じゃなくって?もう本当に帰った時の疲労がすごくて全員何も覚えていない。もちろん割り勘した。
そもそも、男性が怖い可能性があった。ぼかすが、身近な奴の不倫で何故か呼び出され、大声と、身近な奴が土下座で縮こまってる姿と、写真で素人目に見てもボコボコに晴れた顔で正座している男性の写真を見せられた。いや、やっていいことと悪いことがあるでしょうお互い。私はその時高校生だった。やっぱり男性怖いんだなぁと思った。と同時に、恋愛、結婚の名前を冠しているだけで、あっけなくて危なっかしい、普通の人間関係と変わらないんだなぁと家族ですらあまり信用できなくなった。
そもそも男兄弟には、お前が男だったら良かったのにとか意味わからないことを言われていたりするので苦手意識が強い。
それに私が小学生中学年程度に父親が在宅療養の後、他界している。
弱る父、弱る母、距離をあけて見守る兄弟、私が男で父の代わりになれればいいのに、代わりに死ぬことが出来ればいいのにとずっと考えていた。それは今も続いている。常に頭の中の選択肢に、死がある。
なりたかったものにはなれない、死にたいけど死ぬのはさすがに先にパートナーを失った親に気が引ける。
そんな感じでだましだまし生きている。
人に喜んでもらえるのは嬉しい、プレゼントを選んだり、チョコの祭典に足を運んだり、雑貨屋を巡ったり、何が好きで何を持っていないか探りながら求めた品物が、相手の手に取ってもらえた時、嬉しそうな顔を見るのがとても好きだ。良かったと思う。あまり近くに友人がいないので、友達と遊ぶ約束と何のプレゼントをしようか考えるのとどう遊ぼうか考えるので、死ぬのを遅らせているようにも見える。でも、それでもなんとか今生きることが出来ていて、褒められてもいいのではないだろうか。生きるのは辛いけど、綺麗なものもあるし、可愛いものもあるし、大事にした人が幸せそうだと嬉しいし。ただプレゼントも頻度と値段が悩ましい。気を遣われてしまうと申し訳がない。でも似合いそうなもんあったんだもの、仕方ねぇよな。
恋愛がわかっていない人間が、性的嗜好がわかっているはずがなく、今の所バイかパンと言っている。すべてに対して面倒なのでQとも言っている。友人から恋人の好きになる、と、思う。わからない。
今、仲良くしている女の子がいる。その子には彼女がいる。嬉しい。仲良くしている子が幸せそうなのが嬉しい、のろけとか少しずつ挟んでくれる、嬉しい。良い子だぁ。私の事が彼女たちに、何かしらの影響がないと良いなと思っている。
何が言いたかったんだろう。多分、誰かの一番になりたくてなれないと諦めてしまった人間の文章でした。
なんかでひっかかった文章なら、似た悩みを持つ方だと思うので、お互い強く生きような。
前々から増田には人のセックスを見てみたいという願望があった。今、ついにその願望が叶い、自分の親友同士のセックスをみている。これはリアルタイムの混乱と感想をどうにかして放出するための文である。
元々自分の性別にうっすらとした違和感があり、自分の全裸を見ることができなかった。その延長線上で性行為に独特の好奇心を持っていた。また、それを原動力に自分は既に初体験を済ませている。しかし、自分の生まれながらの性別を体感せざるを得ないノーマルな性体験を済ませても、好奇心は収まらなかった。それが捻じ曲がった果てが、人のセックスを見てみたい、というわけだ。
そして今、場末のラブホで人のセックスを見ている。肌色がぬらぬらと暗闇で絡み合っていて気持ちが悪い。思っていたのと違う。AVを観るような気分でいたが、全く違う。肌色がぐにゃぐにゃと動いて喘いでいる。助けてくれ。フィクションの「えっち」とは全く話が違う。気持ち悪い。この空間から出してくれ。
きっかけは唯一無二の親友が亡くなったことで、いつもできていた毎日3、4時間の残業ができなくなった。
正確には残業はできるのだが、効率が異常に悪くなり、夜中の1時・2時になっても終わらなくなった。
職場で泣いているところを見られるのが怖くなり、100%在宅にして引きこもるようになったし、
思えば、6年ほど社会人として働いているが、長期休暇で抜けた人の業務をフォローしたり、
体育会系上司の下についたり、激務部署に異動したり、ずっと仕事でもストレスはあった。
普通のメンタルなら乗り越えられていたことも、プライベートでメンタルをやられたら、ダメになった。
幸い、上司が優しい人で、いまは業務を三分の一に減らしてもらい、定時退社してる。
帰っても何をしたらいいかわからず、お金を無駄に浪費している。
メンタルが調子を崩しているのは、楽しいことがないからだと思い、ジムを契約し(1回しか行ってない)、
前から読みたかった本を3、4冊買って帰って(結局まだ読んでないし部屋に置いてある)、
高いキーボードとマウス(合計で5万円くらい)を買って帰ってきた。
30万円のゲーミングPCを買おうとしているところで、友達に「いったん落ち着け」といわれて我に返った。
長期休暇で抜けた人のフォローをしていた分、フォローする側の気持ちが痛いほどわかり、
こんなにダメになると思ってなかった。
教えて
どうしても作業用に流すには日本のドラマが合ってて、それ以外見れない。
おすすめが本当に知りたい。
以下におすすめも書いとく。
→アホみたいなノリで、ちょっと脅かすつもりで隣のヤンキー高校に爆弾を仕掛けたら
予想外の大爆発を起こしてしまい、死傷者多数に。軽いノリから始まって犯罪者として逃げ惑うことになる。
→くそみたいなタイトルだが脚本はリーガルハイ・コンフィデンスマンの古沢良太。
東大アスペ才女とニート青年が絶対にこいつとだけは恋愛したくない!って言い張りあうやつ。
「ナオミとカナコ」
→親友の旦那がDVをしていると知った主人公は、親友と一緒に旦那を殺す。
殺したことをどう隠し通すか?共犯系。(百合好きな人にもおすすめ)
中学の頃から友達付き合いを続けていた親友のひとりとこのあいだ絶縁した
名前を仮にA子とするが、彼女とは中学の漫画研究会で出会った口だ
お互い腐女子でBLが大好き、一緒の高校に行ってからはお互い同人漫画を描き始めて見せ合うような仲だった
大学は違うところに行ったけど、その後も即売会に一緒に参加して打ち上げをしたり年末年始で地元に帰った時には一緒に飲みに行ったり、かれこれ10年近い付き合いとなる
私がA子のツイッターの投稿内容に苦言を呈したのがきっかけだった
リアルの男が嫌いだからBLの世界に逃げ込んでいる節があり、ツイッターのサブ垢では大昔からいわゆるツイフェミ的な活動に精を出している様子だった
A子にだってこの世の中に思うところはあるのだろうし、そういう屈折が創作活動の力になることだってあるだろう
私も社会人になってから男性の優位性を感じて嫌な気持ちになることはそれなりにあったし、A子の主張のすべてに反対するつもりはない
でも、ここ1年ほどA子のサブ垢の投稿内容はどんどん過激さを増してきており正直正視に耐えないレベルになっていた
「〜〜する方の性別」
「オスはもう全員去勢しとけよ」
挙句の果てには男児を育てている母親を異様に敵視して何人かそういう育ママをフォローしては引リツする形で「クソオス製造機」だの「性犯罪者育成ママ」だのと愚痴垢的な投稿している
無論、鍵垢ではあるわけだけど私は昔からの付き合いでその鍵垢もフォローしているわけでその醜悪な投稿内容を見ざるを得ない
ミュートしようとも考えたけどA子はその愚痴サブ垢の方で即売会への参加予定をつぶやいたりするから迂闊にリムれないのだった
・今のうちにあんな愚痴垢はやめておかないといつか誹謗中傷で訴えられたり、自分の偏見を強固にしちゃって社会生活に無理が生じたりするかもしれない
・社会運動は結構だけどあんな醜いツイートはするもんじゃない、フェミニズムと男性嫌悪は違う
こういうことをなるべく優しく伝えたつもりだった
A子は最初こそうんうんと聞いてくれていたけど、次第に怒り始めて「あんたにそんなこと言われる筋合いはない」「私が男を嫌うのは私の勝手」等と言い、挙句の果てに私のことを「彼氏に毒された名誉男性」などと罵り始めた
私は大学生の頃に初めての彼氏を作ったけど今はもう別れているので毒されたというのは当たらない
もっと言えば別にその彼氏だって普通に一般的な感覚を持っていて男尊女卑的な価値観は持ち合わせていなかった
このあたりからヒートアップしちゃってほとんど怒鳴り合いになった
私の方から、
「貴方は旦那もいなければ彼氏もいない、男の友達ひとりすらもいない。リアルの男のことを知らないくせに偏見を垂れ流すのは違うと思う」
「世の中クソみたいな男もいれば尊敬できる素敵な男性もいるよ」
「今までまともな男性のただひとりとも知り合えなかったならそれは貴方の社会性や異性に対する接し方の方に問題があると思う」
と伝えたところでいよいよ向こうもブチギレて収拾がつかなくなった
LINEとツイッターのアカウントをブロックされたのが昨日のこと
いつか謝ろうと思っているうちに絶縁されてしまった
みたいな所はある。
10 年前、上の子が小学生で下の子がまだ妻のお腹にいた頃に今の家を建てた。結婚後しばらく住んでいた賃貸のマンションを出て中古で買った、昭和 40 年代に建った古い木造一戸建ての建て替えだ。買った当初はお金が足りなくて無理だったけど、いつか綺麗に建て替える予定だった家。それを、二人目も産まれるしそろそろ上の子にも子供部屋が必要だしね、なんて言って建て替えを決めた。注文建築で間取りは自由なので、子供部屋は比較的大きめにとって、窓を二つ、クローゼットを二つ、ドアを二つ、ぴったり左右対称に作った。下の子には当面の間は部屋がなくても大丈夫だし、ある程度大きくなっても子供二人で広い部屋で遊べたらいいね。でもさ、いつかその時が来たら、リフォームして真ん中に壁を入れて、それぞれの一人部屋に出来るようにしておこう。喧嘩にならないよう同じ条件の部屋二つに分けられるように、って。
あれから 10 年。上の子は高校に入って部活に邁進し、下の子も小学生の高学年になり思春期に片足を突っ込みだした。最初は大きく使っていた一つの子供部屋も、ある時からは真ん中に仕切りのように二段ベッドを置き、左右に分けて使うようになっていた。下の子が、友達と喧嘩しただの、親に叱られたのでふて腐れて二段ベッドの下でうめいていると、親に似ず意外なほどの勉強好きに育った上の子が、こんなんじゃ集中できないよ、とこぼす。そうか、10 年越しにその時が来たのだな、と思った。
リフォームをすると決めてからは早かった。家を建ててくれたハウスメーカーに連絡を取ったら、系列のリフォーム会社の若い営業の人が来てくれた。元々の図面も共有されているので意図は簡単に伝わり、新しく導入する壁に貼る壁紙をショールームで決めたら、工事日が決まるまではそう長くなかった。工事自体は二日間であっという間に終わり、元は大きかった一つの子供部屋は、真新しい壁で区切られた、小さな、でも子供には十分な広さの二つの部屋になった。何年かに渡って部屋の仕切りの役割を果たしてくれていた二段ベッドはもう使えないので、リフォーム工事の際に産廃業者に引き取ってもらい、子供達それぞれに新しくベッドを買ってあげた。二人がそれぞれ自分で考えた場所にベッドと、机と、棚を置いて、さあ子供達よ、これが新しい一人一人の部屋だよ、って。それが先々週の話。
こういうのって、子供達が自立をしていくために必要な環境だったんだなってつくづく思う。上の子は、何を促したでもないのに自分の部屋の整理をどんどん進めてる。ものが整理整頓されていくのが楽しいみたい。元の部屋だった時よりずいぶん綺麗になった机の上に、推しのアクスタを置いてニコニコしてる。下の子は、相変わらず机の整頓は苦手だけど、希望していたロフトベッドの下に机が入ってご満悦。ベッド脇からレースのカーテンを垂らしたいからと、今週末に大きな 100 均に連れてって欲しいとお願いされてる。しかも驚いた事に、今日は小学校から帰るなり自分の部屋の掃除をし始めたんだ。掃除機なんてお手伝いを頼まれた時以外手にする事なんてなかったのにね。小学校入学以来の親友を部屋に招待して、お菓子パーティするんだって。もうなんだかそれが嬉しくて嬉しくて、ちょっと目が潤んでしまった。
そうそれが、今日ここに記録を残しておきたいと思った理由。こうやって成長して自立していくんだなってしみじみ思ったのが。そんな環境を、少なくとも成人し親から独立していくまで提供してあげられたらと思う。
超常の力とか駆使するお願いはあり?
皆が喜ぶお願いなら
神の力で
・人生の最期に、もっとも充実した一生だった…と思いながら永眠できる選択肢とは
とかのほうがいいな
この具体的な方法って「〇月〇日の〇時にどこそこへ行き、青い服を着た人にこう話しかけなさい」レベルのやつ
みんな一生モノの愛し合う人と知り合えたら喜ぶと思うんだよ
最近マチアプ頑張りすぎて病んできたから消化のために投下(めっちゃおもろいギャグ)。
昔から男と別れるたびに数年単位で引きずる女。しかも友達とかから言わせると引きずるような碌な男ではないらしい。私からすると世界一かっこいいし大好きなんだけどな。
小学校の時:5年生の時付き合って、6年生になる春休みに自然消滅で別れた。中2まで引きずった。
中学生の時:中2の夏付き合って中3に別れた。別れたというか、たぶん相手に好きな人ができて露骨に返事もなくなり喋られなくなった。高校生になったら普通に喋ってきたし2人で旅行とかも行ってたの冷静に意味わからないな。
高校生の時:高1の秋に付き合い、高3になる春休みまで付き合った。急に連絡取れなくなった。原因にうっすら心当たりがあり、原因となった奴が親友の彼氏になって結婚までしたので大学生になっても苦しんだ。
大学生〜社会人:大学3年生の時に付き合い、26歳まで付き合っていた。同棲とかもしていた。女として見れなくなったとか言われて爆笑。別れた後もしばらく同居していた。
いつも流れ同じで、グループ内で仲良くなる→そのうち2人で遊ぶようになる→性欲出してくる→「付き合った相手としかそういうことしたくない」→「じゃあ付き合おう」 なので、普通にそもそも入りが間違ってる気がしてきた。
でも私って昔から色んな男に「付き合いたくないけどヤるだけなら最高」と言われるタイプの容姿。てか顔はブスで乳でかいからそうなるだけ。
受けてきた性被害の数は数知れず!なぜか痴漢経験はないけど不審者に追いかけられたり、それこそレイプは経験多数。なんにも誇れない経験。
レイプの反動で、性に奔放?になってた時期があり、しかし生身の男性は普通にトラウマレベルで怖いのでネットで裸の画像流してた時期もあった。大学の元カレはそこから出会ったので、なんでこんな長続きしたんだろうなという感じ。
上でも書いたけど、乳デカくて体に自信はあるけど顔には自信ないし、母と姉は美人だけど私だけすごくへちゃむくれ。毛が濃いのコンプレックスで小学生の時にはムダ毛処理してた。
よって生身の体を生身の男性に曝け出すことに非常に抵抗感がある。逆に性被害受けすぎて乳を仲良い男に揉まれる適度のことは慣れ放題すぎて何も感じなくなってしまった。そんな感じなので女友達は少ない。
26の時に元カレと別れてから別に彼氏もいいかあ1人で生きてくかあと思ってたんだけど、最近夢でやたらと性欲満載な夢を見るので焦ってマチアプ始めた。
元カレが全員167-169でギリ170ないくらいだったし、性被害の経験から強そうな男全員怖いから身長そのくらいで平気だし、世間だとチー牛と言われる人が好み。これは完全に見下しから来てるんだけど、一般的な男らしさが怖いんだよね。垢抜けてないけど不細工じゃないチー牛の人がたぶん好みで性格は悪ければ悪いほど安心するんだけど、性格が合わない。
私は割と休日は外に出たいしいろんなところに遊びに行きたいタイプなんだけど、元彼も含めみんなゲーム好きであんまり外出るの好きじゃないタイプが多かった。ここら辺でかなり乖離が生じてしんどい。別行動平気派の大学の元カレとはそれで長続きしたけど、こういうタイプの男性ってなぜか私が1人で「じゃあでかけてくるね〜」と言うと「なんで1人で平気なの」って怒ってくるので別れる羽目になる。
男好きだしセックスしたいけどワンナイトは上記の経験から怖い。好き合った相手とセックスしたいだけなのに。誰か私と好き合ってセックスしてくれよ。ただ私はセックスできるまでに年単位で時間かかるんだけどね。マッチングアプリで年単位で時間かかる人見たことねえよ。
Xとかでさ、仲良くなって通話とかするようになった男と数年後に付き合ってすぐ同居して毎日セックスしたい。朝起きてセックスしてから映画見に行きたいし、イベントに合わせてちょっとエロい格好して誘いたいよ。
私はまあ女子という年齢ではないが、いわゆるnmmn腐女子である。意味がわからない人は調べてくれなくていいし、まあこれについての是非はまあ置いておいて。最初に腐った対象からnmmnで、その後も二次元などにハマることのなかった生粋のnmmn腐女子だ。二次元などは創作主の作為が含まれているが、nmmnはその当人が何かを思って行動しているわけで、それによって年月を経るごとにその人たちの関係性が変わっていくのが面白いとずっと思っている。
ところで本題に入る。数年までは自分からは妄想しないにしても普通にリアルエピには萌えるし、二次創作を読むレベルに好きだったCPがあった。でも私が応援しているタレント(仮にAとする)に別のタレント(Bとする)がしたある行動がきっかけで、どうしても無理になってしまった。B本人自体も苦手になり、できるだけテレビで見たり記事を読んだりしたくない。
AとBは元々先輩後輩だったが、今は仲良しというか、数年前からはもう年齢差はあっても親友といえる部類に入るような仲である。ただ私は親しき中にも礼儀ありだと思っている。Bのその行動はAという存在を軽視していた。だからBが本当に許せない。その後の2人の絡みを見ていても、あーやっぱりBはAのことを舐めてるんだなって感じてしまうことが何回もある。Aはイジられキャラでもあるのだが、つい最近もAが嫌がってるのにBがある行動を繰り返す、とかやっていた。Aは優しい人で、Bはその優しさに甘えている、つけ上がっているなとも思う。AとBの様子を見ていると、AがBの行動を結局は全て許してしまっているところがもどかしい。AがBに対して怒っていたり、苦言を呈しているのは見たことがない。
私がA絡みで好きなのはCとの組み合わせだが、CもけっこうAをイジる時ってあるけれど、そんな倫理的にどうなのってことはしない。しかもイジられたA本人が「Cのイジりは愛のあるイジり」というようなことを言っていたので、本人が嫌がってないのは確実だ。
AとBの組み合わせは人気コンビなので、腐っていてもいなくても、私と同じようなことを言っている人は全く見たことがない。他のオタクはAとBがじゃれているなとしか思っていないらしい。私はAのことが大好きで、Aが大事にされていてほしいという気持ちが強い。A自体が人気があるとはいえない人で、さらに腐っている人というのはまず少ない。私のAとCが創作が好きだと繋がってくれた人は、みんなAとBの組み合わせも好き、もしくはAとBそれぞれのファンだったりする。だからこの内容を共有できる人が全くいない。
今、AとBが共演している。共演する前から数冊の雑誌に一緒に載り、なんなら表紙も飾っている。私はAが載った雑誌は全て買う派なのだが、これらは嫌々買っている。Aが有名な雑誌に載ることができているのはBの知名度があってのことで、Bとの共演作品がなければきっと載ることは今後もないと思うから。
AとBは元々仲がいいので絡みがあるたびに普段からしんどかったのに、ここ最近は頻繁なのでずっとずっとしんどい。まださらに1か月ほどこのしんどさが毎日続くと考えたら耐え切れそうにない。だからといってAから離れようと思えず、苦しい。
その構図で考えると親の威光で担がれただけのぼんぼんのあの人は、表向きは俺のダチで僕ちゃんの親友って感じ付き合ってたけど実は財布でありパシリだったって事になるな。
タイトルの通り。
あまりにもショックでここ数日眠れていない。
相手バレ怖いからプロフは若干フェイクありで書くけど、当方バツイチ幼児持ち猫持ちのアラフォーシングルマザー。
男を見る目がないのでもう結婚はこりごりと、子供を1人育てる決意で燃えていた矢先に、同僚だった現事実婚相手が好きになった。
それから私が告白して、最初は子供に遠慮しながらの付き合いだったけど、私と同じ目線で子供と猫を大事にしてくれる彼の人間性と深い愛情のおかげで、数年かけて家族に近い関係になった。
んで、この春から彼が地元にUターン転職することになり、遠距離が始まろうとしている矢先に、タイトルの件よ。
いや、隠してたAVコレクション見ちゃった、とかなら良いのよ。こちとらそれなりに男性経験もあるし、そこは「そういうもんだからね」で目つぶれるよ。
でもね、見ちゃったのが彼のスマホの写真に保存され隠し撮りで。明らかにAVとかのダウンロードじゃなくて、店舗で動画回して撮影してるやつで。具体的に言うと、ミニスカ履いてる女の子のお尻とか太ももを下からのアングルで撮影してる動画で。アングル的に絶対スマホ隠して持って撮ってるんだよ。ミニスカのななめ下から、っていうか。
あーもう書いてて吐きそう。思い出したくないけどフラッシュバックする。胃がムカムカする。気持ち悪い。
しかも昔じゃないんだよ。動画の撮影日が昨日とか先々週とかなの。その撮影時間は彼が出かけてたり、何なら私と出かけて彼が待ってる時間だったりしてさ。
え、1人で居ても居なくてもその衝動抑えられずにやっちゃってるの?って思って。(1人なら良いってわけじゃない)
社会的に、倫理的に、やっちゃダメな行為、てか犯罪なんだよ。私は自分が若いときキャバでバイトしてたのもあって、性犯罪というか女性側が承諾してない状況で性的な目を向ける、あるいは行動をしてくる男性側、みたいな構造はまじで心理的に無理。というか許せなくて。
ちなみにスマホを見てしまったのは、彼がスマホ片手に寝落ちしてて、画面開いたままでうっかり見てしまった。これは私が悪い、だけどUターン先に子供と猫も一緒に連れて引っ越すか?悩んでる矢先だったから「考え直せ」という神様(無宗教です)のおぼしめしなのかとも思ってしまった。
さらにちなみに、彼との性生活はオープンかつ順風満帆でお互いなんの不満もない。性欲は強いほうではあるが、ちゃんと社会人やってきてる人間。借金は奨学金くらいで、ギャンブル風俗浮気は「興味がないから」と距離を置いてるタイプの人。ただ、カメラ好きでその片鱗が性生活でも見えるときはある。いわゆる撮りながら、みたいなことね。
毎日一緒に過ごしてるので態度でバレそうだから「ごめん、いまちょっと考えたいことあって」とだけ伝えて家の中では距離置いてる。子供にはもちろんバレないように平穏装いながら。
普段ほんと優しいしデキる人なんだよ。私にはもったいないくらいで、この人にはもう何も求めない、一緒にいてくれるだけで心底感謝してるんだ。人に言えない趣味の一つや二つ、誰にだってある。見なかったことにする?
でもさ、盗撮はだめだよ。犯罪だよ?バレなきゃいい?その女の子は何も知らずに生きてるのに?そんな倫理観の人と、子供暮らさせて良いのかな。
ザ・コンサルタントも好き
イコライザーは丁寧な生活と手が届く範囲の人のために暴力を振るういい人…普通に考えてただの私刑なんだけどいい人に写るってところが面白いのかなと思う
荒事を均し目的はあるけど手段が分からない人を引っ張る、世界が良くなる時間を見てる心地よさ
…面白くなかった
うん、そうね、いろいろあるけど
デンゼルワシントンか
調べたら4年
4年かぁ~
ふけたよねぇ~(無印時点で相当年だけど感じさせなかったのよ)
もうね、かなりのおじさん
前作はさ、特殊な訓練を受けた屈強な男がさも「肉体労働で鍛えた筋肉でござい」って感じで街中に溶け込んでるのよね
ハリツヤあるエネルギッシュな体が健全な精神による正しい生活によって作られてるように見せてその体は殺人に特化してんの
ほれるよね
それがさ、今作はさ、おじさん
顔が、おじさん
そりゃ仕方ないんだけど…前作との差がどうしてもあるよね
(比較的)老けた顔のおじさんが悪役相手にバッタバッタと無双する
違うんだよなぁ~
こんなおじさんが無双なんて無理と思うやろ?でもこれフィクションだからセーフっすできるっす
…ジャンルが違う!
前作とはジャンルが違うよ~
前作の実直で知り合いを助けるという男が今作ではタクシードライバー
いきずりの人々と二三言葉を交わし、うるさい子供客には皺が増えた顔をさらに歪ませる
こんなマッコールはみたくなかった
ちゃんと今住んでいる家の知り合いとのアレコレはあるのだけれど、前作にあった、なんだろ、出来上がっていた日常の雰囲気が、ない
前作は物語開始前から店の常連で、女性と互いの認識自体はあって、同僚の試験を助けていて、と日常の切り抜きだった
知人枠もなんかやっと説教始めたって感じだったしー
職業をタクシーにしたのもさぁ、作中狙われて客の振りした刺客に運転中に襲われるのよ
あちゃー、凡百なカーアクションしちゃったなーと思いながら見てた
イコライザーの魅力は街中でもふらっと訪れてサクッと倒してとかの手際のよさがあるのに、運転中に襲われて無関係な人(車)を大勢巻き込む大事件起こすのは解釈違い
で、後始末どうするの?運ちゃん廃業?とドキドキしてたら、車を燃やすっつー大技繰り出してくる
んー…ジャンルが違う
前作は人助けのなかで巻き込まれたマフィアとの戦争だったけど、今回は親友を殺されたことによるpaybackな物語だったことだよね
イコライザーはマイナスからプラスまで持っていく改善の物語だったのに、復讐はマイナスを微マイナスにするだけ
ここにさらに言葉を費やす気力もないしジャンル違いの一言でいいですよね
あと前作から続く不満点も
10年代ってこんなもんだっけ?ってくらい微妙で、CG無しで硬派にやってくれるほうがよかった
今作なんかは列車が通過するシーンや離着陸する飛行機のギアの根元の映像とか、それぐらい実写でとってくれよって思って萎えちゃった
しかも終盤は嵐の街中での戦闘だから、もうこれまでのCGからまったく期待できなくて心にも暗雲
まあだから終盤つまらなくて軽く寝落ちしたし(前作から連続で見てたし)
そう戦闘の微妙さもね、前作もそうなんだけど最後の戦いがすっっごっくつまらないの
後半に行くほどそれまでの無双(が始まるまでもまあまあねっとりなんだけど)から一転してテンポが落ちて敵がねっとり警戒するシーンが増えていく
そこは継承せんでええんよ
前作も終盤つまんなかったんだけど、でも前作は敵役にすっごく魅力があったから
彼のおかげで中盤まですごい良作だったし、終盤の展開もなんとか飲み込んでトータル良作に収まってて今回再度視聴してやっぱり前作は面白い作品だなと思ったの
でも今回は敵に魅力なかったよねー
家庭でのよきパパっぷりを描写したのはいいけど、悪役としては別に全然だったねぇ
前作が良すぎたよ前作のあいつが
あとこれは自分の加齢のせいだけど、ラスト戦闘までのテンポは悪いのにアクションが始まるとカット割りまくってカメラ振りまくってで何してるのか全然わかんないの…まー、終盤に興味もないからそこまでマイナスでもないですが、見られるレベルのアクションが長尺で出来ないのかな?とここでもデンワシの老いを想起しました
前作は割りとおばさんに見えてたけど、今作はマッコールとは逆にかなり若返った気がする
序盤の本屋やマワされた女性を助けるところなんかはくぅ~これこれ~っとまさにイコライザーで好きだった
青年との交流もよかったしぃ(襲撃後すぐ出て捕まるのはドデカため息だけど)
最初の列車の悪役も最初ちょっと親切するところとか悪役の魅力としては一番だったんじゃない?
まあ中盤までは今までのイコライザーらしさがあって続編としては及第点ぜんぜんあると思います
終盤の悪い意味でのイコライザーらしさもまあ普通のアクション映画の文脈に合流していく感じで平気な人も沢山いるってか居ないともっと続編でてないし
とにかくイコライザーではあったってことかな
続きは見ないと思う
自分は喪女県喪女市出身のオタク女。現在27歳で既婚。(配偶者も救いようのないオタクである)
自分のことを少し話すと、中高一貫校出身で、学生時代は携帯に死ぬほどラバストをつけて痛いオタクアピールをしていた。
大学はオタクが高じてFランのサブカル学部に進学したキモオタである。
こんなにキモくてもいじめられなかったのは絵が多少描けてクラスの出し物の役に立ったことと、
偏差値60↑で勉強だけようやる陰キャやオタクも多かったこと、
オドオドするよりイキリたい痛いタイプだったため口が回ったからクラスメートとはすぐ打ち解けたことだと思う。
あと2010年代は多少オタクへの風当たりが微風になりかけていたこともあると思う。
放課後、その辺にいる奴らで身の回りのことやクラスの人間関係から哲学っぽいことまで喋りまくることが好きだった。
どっかの欧米のクォーターだとかで「細身のイケメン」ともてはやされ、事実モテていた男だ。
しかしもっぱら後輩にばかりモテ散らかしていて、ネチネチとした陰キャと親和性のあるビミョーな性格を知る同学年にはあまりモテなかった。
私も「田中は細マッチョっぽいし、顔が整ってるから、コイツに告られたら嬉しい子が多いだろう」とは思っていたが、
その時の私は同じクラスの折木奉太郎みたいな男に中高6年間ゾッコンだった。(のちにコイツにヤリ捨てられるがそれはまた別の話。)
あれからおよそ10年が経ち、何度か田中含めた数人で同窓飲み会を開いてきた。
毎回、田中から「修学旅行の時、増田とツーショットが撮りたかったのに断られたことが脳裏に焼きついている。」
という話をされる。
最初は(急にこんな話をして何のつもりだ?)(あわよくば、と思われている?)と怪しんで、
時は経ち、私は別の場所で出会ったオタクと結婚することになった。
一年半ぶりの結婚後初の同窓飲み会では、田中は付き合っては別れてを繰り返し、マチアプの王と化していた。
そして今回も田中から「修学旅行の時、増田とツーショットが撮りたかったのに断られたことが脳裏に焼きついている。」という話をされた。
今回は意を決して突っ込んで聞いてみると、
「当時、増田のことを良いと思っていた。」
「今は増田は結婚してるし、俺もマチアプの王だし、NTRするつもりなんて一切ないが、あの経験だけは忘れられない。」と言われた。
全く想定外の話だった。驚いた。
横で聞いてる仲間は「あー、そうだったねー」と言った風で、少しも驚いていない。
(解説する必要もないと思うが自分の容姿は最悪で、クラスでモテた親友A子と歩いていたら
A子狙いの男子たちから存在を無視られ、もみくちゃにされた経験がある。)
田中はナルシストで、確かに本人も自分をかっこいいと思っている節がある。
前回会った時は、帰路の電車の中で、反対側の窓に写る自分を常に見ながら、かっこいい角度を保って私と話していた。こっちなんて全然見ねえ。
(これは、おもしれー女パターンだ!!私は、おもしれー女として田中の記憶に留まり続けている!!)
そうなのだ。
私はキモいオタクで、当時なんて親の命令でおかっぱ寄りのベリーショートヘアだった。
そんな私なんて絶対言い寄れば落とせるはずなのに、運悪く(?)折木奉太郎みたいな男に熱を上げていたせいで、田中のことなんて眼中になかった。
その「満たされなかった」経験が、田中にとって今でも尾を引いている可能性がある。
田中のことはどう転んでも好きにはならないだろうが(たとえ過去に戻れたとしてもだ。)、
喪女でもこうして誰かの脳裏に焼きついて離れない、強い記憶になることができるんだなと知った。
当時オタクキャラをやってクラスに溶け込み、女子や男子からも笑いをとって居場所を作っても、心のどこかで感じていた、
「周りの子は付き合ったり立派に恋愛してるのに、自分は誰からも異性として見られないんだなあ」と泣いたあの日が少しだけ浮かばれるなと思った。