コミュ障科学者が、彼女を培養して作ってしまった結果・・・いろいろ事件が起きる映画なんだけど、
エヴァンゲリオンへのオマージュが凄い。
碇シンジの親友が鈴原トウジで、シンジが綾波レイを作ったら、碇ユイそっくりになったみたいな、
この人がアスカで、あの人がミサト?それとも赤木リツコ?
なんて想像してしまったのだけど、この作品の監督が35才ってことは、10才くらいのときにエヴァを観てるわけで、
少年時代にエヴァを観た人が映画を作り出すとこうなるのかぁと感慨深く観てしまった。
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