はてなキーワード: マンとは
結論なんてとっくに出てる。
女はある程度のセックスを積み重ねると奥がとてつもなく気持ちいいんだ。
でも日本人の男は短小が多くてそこまで届かないやつがとても多い。
理由はわからないけど感情的に高まりやすい人間が多いのが原因のような気がする。
キレやすさ?とかに通じるものがあるけれど日本人ってcoolがだいぶ足りてない。
チンチンの長さが足りてないことと早漏であること、coolでないこと。
この3つがセットになると、女はセックスで満足することがない。
わたしや交際するうえでは日本人の男のほうが好きだがセックスに関しては欧米の男が断然気持ちがいい。
奥まできちんと届くチンコで長く責められたときのあの気が狂う感覚は日本人に味あわせてもらったことがない。
なかなかこんな本音を書くことは匿名に近いネット空間ですらないけど本音を書けばそういうこと。
チンチンが短いのを前戯とかで埋め合わせるタイプの男もいるが、あの奥までチンチンがとどく感じを再現することは絶対にできない。
そのような性具はあるが、チンチンに突かれることとは程遠い感覚だ。
あの長いチンコでcoolに責められるのを経験したときに始めてセックスは気持ちがいい、と思えたのを今でも思い出す。
本音を書けばそういうこと。
だからさらに本音を言うと少しでも交際相手の女のほうがセックスに興味がなさそうな素振りを見せるなら勝手にオナニーして処理して欲しい。
あなたとセックスしたくないのは全然気持ちが良くないからです、とは面と向かって言えないでしょ?
そういうのは察して欲しい。
だって考えて?人間が気持ちの良いことをやりたがらないわけないじゃない?なんだかんだ言ってセックスに消極的なのは気持ちが良くないから。
その理由は
短小であること
coolさが足りて無くて感情的に絶頂に達しやすいことが原因。
以上。
結婚するの、怖い〜〜!!
普通の人みたいに、好きな人と結婚して子供をもうけて、楽しく暮らすとかやってみたかったよ。
そこために私にしてはかなり一念発起して頑張って相手を探したよ。
でも、いざできる環境になって、急に怖気づいている。
そもそも産まれてずっと実家を出たことないから、親に頼らずに生活するのも怖い。
みんなこんな恐怖を抱えて生きてるの?
大人って大変だな。
大好きな彼氏が夫になって、ずっと暮らしていけるだなんて素敵じゃない。
野菜たっぷりな晩ごはんとか作って愛する夫の帰りとか待っていたいじゃない。
そういう、主婦力高めな美しい妻をやりたいじゃない。
まず、今みたいな朝から晩まで働く働き方はできなくなるし。
ただでさえ体力がなくて、不器用な私が大量の家事と育児をこなせる気がしないし。
無理じゃね?あたし高校の時の6時間睡眠の日々でさえ悲鳴をあげてたのに。
赤子ってなんでそんなに寝ないの?
そもそも私は工学部に行って今の会社に入ってから日々数字と機械と向き合う生活をしているわけだから、出産とか育児とか、超次元で自然で正解のない問いを解かされ続けるのが耐えられない。
命に向き合うのが怖い。
あと、無事に産まれたとして、その子を私が幸せにできるか不安。
私は意外と恵まれていたので、習い事とか通信教育とかいっぱいさせてもらえたし、旅行も遊びも頼んでもないのにいっぱい連れて行って貰えたけど、今の私と彼の経済状況でそれが出来る保証はないし。
なにより、私の子が私みたいな怠惰な人間になったらどうしよう!そこはどうにか相手に似て勤勉で賢くなってほしい!どうか彼みたいな、バイタリティがあって、自分で自分の未来を切り開く自立した人間になってほしい。
あとはコミュ障だから、人付き合いがちゃんとできるか不安。今の会社でさえろくな人付き合いできてないのに、結婚して出産すると、親戚やママ友などと付き合わないといけなくなるし。
まとめよう。
・体力的不安
・親戚やママ友と人付き合いができるか?
なるようになるよ。
そもそも、こんなポンコツがどうにか生きてこられたのは優しい家族のおかげなんだ。
彼氏の好きなとこでもあげて寝よう。
・賢いところ!
ごめんこんなところを1番上に挙げて。でも、私は君ほど賢い人に人生で関わったことがないんだ。物事をとても深く正確にとらえているんだな、と思う。何でもない説明がとても丁寧で分かりやすい
・行動力があるところ!
君は面白いことを次から次へと見つけてくるよね。毎日同じ味でいいタイプの私とは大違い。君の隣りにいると飽きなさそう。
・褒め上手なところ!
そんななんでもできる君のことだから、私みたいなポンコツのことを馬鹿にしたり見下したりしてもよいものを、少しもそんなことはしない。もちろんできないところはだめだよってちゃんと指摘するし、その上で小さなことも褒めてくれる。すごい。私は君みたいな父親に育てられたかった。
・目尻の皺が深いところ
最近気づいた君の1番好きなところ
君のことが大好きだから、もっと若い時に出会えていれば、もっと君に愛されるいい人間になれたかもしれないのに。
でも、今の私じゃないと君のことを愛せなかったかもしれないし。
好きだよ
君に出会えたのだったら、たくさんの苦しい思いを許せるきがするよ。
なんで好きなんだろう。
離れたくない。
ずっとそばにいたいよ。
今が1番幸せな気がする。
やだな。
だから、どうか、ずっと一緒にいてください。
あたしと、君がずっと一緒にいられますように。
おやすみ!
日本なんて山と林ばっかで数少ない平野には人がひしめいてるってのをわかってないんだろうなあ
記憶で書いてるので抜け誤り多いです
アトランティス戦。キン肉マンといえばこれというぐら仲間内で盛り上がった
ネタや弄りとしてミームになたりオマージュパロディされてるものは他にも多いがこれはほんとの名シーン名演出
あと28個は?
初は初代グレートとの共演だから出来て当然なのか。物理に反しさえすれば
あと27個は?
あと26個は?
ネタになっているが、当時はもちろん検算なんてしていない(100*2*2*3は合ってる)
ただただ熱かった
あと25個は?
違う怪獣だったかもしれないが、ウルトラマンとかのしんみり回みたいなやつ
記憶力が悪く名シーン思い出せないので、初めのほうから辿りだした
あと24個は?
あと23個は?
あと1秒で爆発するミートに角投げて助けたところ
ほんとにもうだめかとおもった。
今思いなおせばその前になんとか他の誰か頑張れとも思ったが
誰も動けないとか(パワーが足りない?)だっけ?
あと22個は?
五重のリングをうまく使った珍しく筋の通ったギミックで、ブロッケンジュニア大勝利(合ってる?)
あと21個は?
どうしても選に入れたかった
多分6騎士だからこっちは7人ぐらい バファ、マウン、ステカセ、カーメン、アトラ、スニゲ、スプリ?
あっちは、阿修羅、ジャンク、ニンジャ、プラネ、スニゲ(スニゲこっちだ)、サンシャインと誰だっけ?
7人にBHで、
あと20個は?
終盤のも溢れたらだめなので思い出ししだい入れておく
おこちゃま参戦は他作品でも(るろ剣とか)あるが、だいたい微妙な結果に終わる
これは真っ向から読者をねじ伏せて説得力も(作内の他の設定に比べたら)ある素晴らしいバトル
あと19個は?
感動シーンも。命を賭してバトルは沢山あるが、バトル以外での描写は少ない。
テリーの腕を手術した回? だった気がする。角で
あと18個は?
始めからあったシーンか、回想でしか出てこなかったシーンだったかは忘れた
なんかすごくほんとにありそうっぽかった(多分あるのだろう)
あと17個は?
モンゴルマンなので。
改めて考えるとよくわからないし、汗かいたぐらいで雨でさびるのもよくわからないがモンゴルマンなので
あと16個は?
ローリングクレイドルだったか、なんせ空へと駆け上っていく表現は痺れた
あと15個は?
仔牛の焼き印押し? テリーは技が地味でこっちはテキサス知識ないから盛り上がるのが難しい。
(自分がプロレス見だしたのがキン肉マンの連載終了5~10年後なのもあるが)
その中でまあまあカッコいい演出の技。
グレートマスク脱ぎ捨てた時ぐらいに出したと思う(それか、バレてもいいやと思ったか素なのか、ブロンコ魂が燃えた時)
あと14個は?
追いつめられると集中力が発揮されるという真実に基づいた素晴らしい演出。
丸太で滝でやってたとき。ちょうど木が切りつくされて……など、ギリギリのタイミング。
ブリッジしてるところ。スパークは壁画にこだわりすぎて機序がわからん技が多い。
アタル版でもこれやるんだっけ?
あと13個は?
ゼブラの? サーフィンみたいにツッコむやつ。こっちのツッコミも捗った。
あと12個は?
黒いペンキ
あと11個は?
それでも一回はおやっと思わなかったり軽く違和感覚えるぐらいで納得させる勢いがすごい
あと10個は?
勢いで言えば、ネプチューンチームのこれも
あと腕が突然鍵になって古墳が鍵穴というのも選には入れなかったがよくわからないが勢いで乗り切った名シーン
あと9個は?
あと8個は?
ソルジャーの華麗な変身(神父)はよく見るが、個人的にはこっちのほうが好き
あと7個は?
逆転さえできればなんでもよいという。
その後腕が多ければより強いという、真理にも到達しかけるがなんだかんだ破ったり破られたりする
あと6個は?
プロレス見てなかったから実況とかの語彙が全然わからなかったが、とにかくすごいことが起きたと感じた
残り少なくなってきたのでちょっと真面目に考えている
あと5個は?
途中休載挟んだりギャグはずっとやってるのに、涙が止まらない回が多かった
あと4個は?
なにより聖衣みたいなの装着し出して、嵐みたいにでっかいコントローラーで操作しだして
適当なコマンドでもないような何かの操作で裏技使うとか、適当がすぎるバトルだった
折り鶴折ったり、地形変えれるシートがあったり
(アイテムを使ってはいるが)能力バトルとしての可能性が凄くあった気がする
基本的に超人は己の肉体(と地形などの環境)で戦うのでこの方向性を多用するわけにはいかないのだろうが
そういえば各超人(そんなにいないか)の改心シーンも名シーンだらけだなぁ
あと3個は?
初期すぎてストーリーとかバトルいい加減だけど、ギャグやってるのにこの残酷さもってくるバランスがすごい
あと2個は?
やっぱりこれ以上のシーンは無い。
あの時のスクリュードライバーがバッファローマンの心臓をとらえていたら
あとひとつは?
自分はある。
前職でだけど、電話のクレーム対応で怒鳴ってくるヤツとか、理不尽にわがまま言ってわめくクソジジイなんかがいて、仕事帰りにそいつらに電話して「死ね!」とか「老害」とか言ってやったわw
ちなみにどちらも得意先の従業員。
翌日苦情入るかなーとか、上司や営業の人とから怒られるかなーとか思ってたけど、何のお咎めも無かった。そういった話がのぼることも無かった。
・自分のスマホの番号が知られないよう非通知設定にする
・宅配業者や顧客を装って、自分の名前と話し方を変える
あとは、たった1度のイタ電にかまうほど向こうも暇では無かったからだろう。
本来はその場でケンカするのが一番良いんだけど、そうなったら上司や営業マンに余計な仕事増やしてしまうからね。
かと言ってやられっぱなしは嫌だ!って人はこの仕事後のイタ電はマジでおすすめ。
直接本人にやり返せるってスッキリするよ。
何度もやったら当然問題視されるので許されるのは1、2回まで。
お客さんとか個人相手の場合、その日にやるとバレるので、時間をおいて(大体4~5日ぐらい)やった方がいい。
「明日殺しに行くからな」みたいな犯罪予告は一発で警察沙汰になるので言わないように!
報復はうまくやろう。
増田は秋田県の山奥にあると噂の「魔王城レストラン」にたどり着いた。観光の途中で地元の人から「一生に一度は行くべき」と薦められ、興味本位で来てみたのだ。
「こういうのは観光客向けの店だろう。まあ、どうせなら美味いものでも食べてみるか。」
だが、その門をくぐった瞬間、増田は自分がどこか異質な場所に迷い込んだことを悟る。
暗闇の中、燭台に揺れる炎。鎧を纏ったリザードマンが案内役を務める。どこからか聞こえる低いうなり声。「これは…本物?」と疑いたくなるような雰囲気だ。
巨大な玉座に座るのは、人型の魔王。威圧感たっぷりの声に、増田は思わず背筋を伸ばす。
「そ、その…食事ができると聞いてきたんですが。」
「ふふ、心配無用だ。我が城の料理は、秋田の味を極めた逸品ばかりだぞ。」
増田は席に案内され、メニューを手に取る。どれも秋田県産の食材を使った豪華な料理ばかりだ。
増田は以下の品を頼むことにした:
「これがきりたんぽ鍋か…出汁が濃厚で鶏の旨みが染みている。」
ひと口食べると、秋田の自然の恵みが舌の上に広がる。続いて、ハタハタ寿司を頬張る。
「うん、この酸味、絶妙だな。稲庭うどんの喉越しもたまらない。」
だが、食べ進めるうちに、欲が湧いてきた。
「すみません、追加で!」
増田は以下を追加で頼んだ:
揚げたてのギバサ天ぷらに、秋田牛のローストビーフのジューシーさ。どれも絶品だ。
「いや、これ本当にすごいな…でも、じゅんさいの酢の物と山菜サラダで、じゅんさいがダブってしまったか。」
増田は苦笑しながらも食べ続ける。
だが、増田の胃袋には限界が訪れた。山菜サラダの最後のひと口がどうしても飲み込めない。
「うっ…頼みすぎたな…。まさか魔王城で、胃袋が敗北するとは。」
店内のモンスターたちの視線が妙に刺さる。「残すな」という無言のプレッシャーが漂っている気がする。
店主の魔王ルシファスが近づいてきた。
「ふむ、人間よ。満腹になっても、欲を出してはいけない。己の限界を知るのもまた、人生だ。」
「ありがとうございます。でも…美味しさには逆らえませんでした。」
ここの住人さんたちなら聞きすぎてなんの珍しさもない
ただのよくある社内不倫バレです。
・30歳子供なし
・嫁28歳
嫁とは20歳の時にバイト先で出会い、27歳まで付き合って結婚した。
二人とも京都出身
社会人になるときに地方配属を言い渡されて、嫁はまだ大学2年生だったので
嫁は就職するときに地方での就職を選んでくれてしらない地方で22歳から同棲生活が始まった。
お金もそこそこ自由にできるようになって、遊び相手も自分たちしかいないから
ずーっと二人で旅行したりちょっといいお店にご飯食べに行ったりしてあそんでいた。
もともと結婚願望はなかったけど、こんな地方までついてきてくれてこの人となら一生楽しく生きていけるかもって
思って27歳の時に結婚した。
とはいえ子供が出来たわけではないし、少し広い家に引っ越したくらいで大きな生活の変化はなかった。
その地方にはに何のゆかりもなかったので二人で喜んで地元に近い大阪へ転勤した。
そこからがよくなった。
会社での成績が全く振るわなくなってしまって、地方にいたころは全国TOP10常連の営業マン
だったが、大阪に来てからは下から数えたほうが早いダメ営業になってしまった。
でも職場はたのしかった。久々に年の近い同僚と仕事終わりに飲みにいったり麻雀したり
今まで地方でずっと嫁と二人で遊んで満足していたのが、それでは満足できなくなってしまっていた。
ただ楽しかった。
嫁を裏切っている感覚はなく、大阪に来てダメになってしまった営業の自分の自尊心と性欲を満たすために
最初はただ一時の遊びのつもりだった、でも次第に体だけの関係ではなくなり、嫁に同期と遊びに行くと嘘をついて
仕事終わりに飲みに行ったり土日に遊びに行ったりすることが増えた。
土日に今まで嫁と遊びに行っていたのがすべて不倫相手との遊びに変わった。
今思うと気づかれないはずがなかった。
自分ではうまくやっていたつもりだったが、嫁を半年近く放置して、LINEのやり取りも
最初は家にいるときには連絡しないのようなルールを作っていたが1か月もせずに形骸化していた。
夜中に嫁が泣いている声がして起きたらその手に携帯が握られていた。
すべてを悟った。
嫁には離婚しようって言われた。
その瞬間に泣いて謝っている自分がいた。
泣いて謝るべきだからそうしただけだったように思う。
職場が不倫相手と同じなので会社に行かないでほしいといわれた。
でも会社は休めなかった。
嫁には不倫相手と関係を切るといって目の前でLINEをけした。
でもやめられなかった。
というかやめる気がなかった。
そのままずるずる嫁にはうそをついて
でも二人とも離婚できないでいる。
今は1か月という期限を決めて別居している。
10年もいたら嫁にすこし飽きてしまった。嫁との会話で今から新しいものが出てくることはない。
不倫しているから好きなのかもしれないとどこかではわかっている。
嫁に本当に謝りたいけれど傷つけすぎてしまった。
そこそこ稼ぎのある仕事を辞めて嫁と生きていく自信がない。
嫁はなんか一番の親友ってかんじて恋愛感情ではなくなってしまった。
30歳にもなって子供がいないのがよくなかったのかな
子供がいてもどうせ同じことしていたから子供がいなくて幸いなのかな
嫁と離婚して不倫相手と一緒になって幸せになれる未来あるのかな
どこまで行っても自分本位
嫁がかわいそうだから早く分かれたほうがいい
わかっているけど別れを切り出せない。
嫁も再構築を望んでいる。
きえたい
都心のタワマンを見ると、この国には富裕層がこんなに多く存在するんだと実感する
ここに住んでいる人と俺との差を考えても答えは出ないけど
多分運だと思う
例えば学生時代にノースフェイスのダウンを新品で買える奴とは生まれた時から違うゲームを生きてるとか
そう言う簡単な事も見ないフリをして頑張って生きてて幸せだったと思う
わかるぅ。さすがマンさんは違うっすね!