はてなキーワード: 遅刻とは
増田はたまに関連会社開催のイベントの電話対応をやってて色んなお客様と電話でお話するけど、他の記事みたいに男性客の方がヤバいヨ
ぶっちゃけ100例以上ある気がするが以下ほんの一例
・お名前お伺いしても良いでしょうか?と聞いて答えてもらってから「ありがとうございます」と返すと「何がありがとうございますじゃボケが!!!!!はい、やろ普通は!!!!どんな教育受けてきたんじゃおどれ(おのれ)は!!!!!会社辞めろ!!!!ボケ!!!ブス!!!!アホ!!!!!」となぜかブチ切れてきたじいさん
顔見えないのにブスは辞めてよブスだけど
申し訳ございませんと謝った後スピーカーから音が出るようにしたまま男性社員に代わってもらって、その男性社員が「はい」と出た瞬間なぜか急におとなしくなった
・イベント開催場所へのアクセスを聞いてきたのでそれに答えると「あ〜〜〜...一応と思って聞きましたけどアナタ、ぜんっぜん違うルートですわそれ、嘘教えたらダメですよねえ〜、あ〜あ、正解のルートはねえ〜...」と謎の試し行動をしてきたおじさん
おじさんの言うところの正解のルートの方が間違ってて(似たような駅名の全然違う駅へ向かう説明をしてきた)弊社推奨のルートと何よりも重要な正しい最寄駅を何回も伝えたけど全然聞いてくれなかった
イベント当日おじさんはかなりの遅刻をしてきたけど、それがおじさん推しのルートで違う駅に行っちゃったからなのか別の理由なのかは聞かなかった
・どこぞの通販と間違えて弊社の電話にかけてきたのに「テレビでこの番号言うてたんや!!!早よ商品出せ!!!!訴えるぞ!!!!」と何回も何回も何回も電話をかけてきたおじさん
わざわざ調べた通販会社への正しい電話番号を何回言っても「せやから!!!!テレビでこの番号や言うてたんや!!!!お前アタマおかしいんちゃうか!!!!」とブチ切れあそばされていた
・電話出た瞬間「おめこ!!!!おめこ!!!!!」と叫びまくるおじさん
社会人としてダメだったかもしれないが即電話を切って上司に報告と謝罪に行ったらお咎めもなく逆に「災難やったな」と慰めてくれた、ありがとうございます
ほんの一例、こんな感じだけどあんまりヤバくなかったらゴメン!!!だいたいおめこ系のエッチなことを言ってくる人が多くてあまり良いネタが無く...
電話をくれるお客様のうち8割以上が女性客なのだけれど、ヤバいのは揃いも揃って残り2割に入る中高年の男性客
女性客全般と、あと若い男性客はそんな思い出深いヤバい人はいなかった
強いて言うならものすごい年配の女性だとまれに話が長い人がいたけど、多分お喋り相手が欲しいのかなという感じで、こちらがもう切り上げようとするとだいたいそれに合わせてくれるので別にヤバいという気持ちにはならなかった
「うん?この迷子のなり方は夢日記で頻出のアレだな?よし、ちょっと飛べるか試してみよ」
ふわ~~~~
「飛べたぞ!じゃあこれは夢だ!うーむ……明晰夢の内容を考えるのがダルいから、迷子パートだけ飛ばしもとの夢に合流しよう」
すやぁ……
「うーむ。段々夢であることを忘れてきたしこのまま夢の中にいよう」
最近のァア!!あぁあ‼️ィ!ひらめく波動だ、沈む〜〜〜。「墓Seek、深きとオォゥ…📡👊て投げぇっ、技術が祀られる」名声モ𓃰。名ばかりの🌊V3🔥DeepSeekモデル、、祠、ビィ炎💥ト壊れッ!!!!後光サ〜炎ズ✨✨🌒まばたッき、性能、性能…ぇも…無機チーン⚙️🥲えッナ二ィ❓。
DeepSeekェスベっ滑り止ぬ😵💫、低ィ低低〜!!謳うモゥ声枯レよ?!レビュー、ンン草をォ撒き散乱ダ🏕。失速失💢ソース、肉ダソ。ぶちゃけ、歴史のサンドィッッチ(具材:語彙ィ無しっ)。
「注意ッ!!!!あ゛、そッて廃棄〜⁉️ォオ泣ク泣ク製品ナニィ…👻」
「ィモォ~荷物がぁワープスッ❗️金融ゾンビ、ドル損、勝っ手に散財スッ💸!!!?。」
「一般データ、NO規制ダァァ😡何死に晒スカ?欧羅、消失クラス滅び。」
草薙剣出す出すw:
行きタィハワイ、霊スベ、南極ぅゥ。飛ばないッォ、顧客🛬×15。なッ消え、カッ損失ィ😭。
DeepSeek…ン虚の栄光だが、期待ァ外れだよッなナニッ!炎燃え盛、性能沈黙す、プライバシー、暗闇。安かろ?祠たろぅ?!未来ェ虚構、祀りものだス。
ADHDの特性は主に「不注意」「多動性」「衝動性」という3つの軸で語られるが、人によってその現れ方は様々だ。例えば、書類の締め切りをついつい失念してしまったり、作業を始めるまでに非常に時間がかかってしまったりする「不注意優勢型」。また、会議中でもじっと座っていられず落ち着きを欠く、つい口が滑って思いもよらぬ発言をしてしまう、といった「多動性・衝動性優勢型」。あるいは、その両方の特性をバランスよく(あるいはバランス悪く)持ち合わせている混合型などもある。
一口にADHDといっても、人によって抱える困難や得意・不得意はまるで違う。ところが、誤った理解や偏見から「ADHDだから雑な仕事しかしない」「落ち着きがない」と決めつけてしまいがちだ。本人は不得意な部分をカバーしようと努力していても、周囲から見ると単に「だらしない」とか「空気が読めない」と映ってしまう場合がある。また、ADHDの特性を自覚していても周囲にうまく伝えられず、自責の念から余計に混乱し、業務ミスが増える……という負のスパイラルに陥ることも珍しくない。
職場が不穏になる原因
では、具体的にADHDの社員が原因となって、職場の雰囲気が「不穏」になってしまうのはどんなシチュエーションなのだろうか。考えられる主な原因をいくつか挙げてみよう。
コミュニケーションの行き違い
ADHD特有の衝動的な言動が周囲に与える影響は大きい。先輩や上司の説明を最後まで聞かずに口を挟んでしまう、自分の主張を急にぶつけてしまうなど、相手に対する配慮が足りないと受け取られる言動が続くと、周囲は「失礼だ」「常識がない」と感じ、関係がぎくしゃくしてしまう。また、注意すべき期限や作業手順などをしっかり伝えているつもりでも、当人は注意散漫で話を聞き逃していたり、メモを取っていても混乱していたりして、結果的に理解不足のまま業務が進まずにトラブルが起きることもある。
書類作成や数値の管理など、正確さが求められる作業を頻繁にミスしてしまうと、周囲の信頼が揺らぐ。もちろん、ADHDの当事者はミスを好んでしているわけではないのだが、確認漏れや遅延などが重なるとチーム全体に迷惑をかける場合も多い。「頼んでもいつも何かが抜け落ちている」「そもそもやっていない」となると、イライラが募りやすい。結果として当事者への当たりが強くなり、当事者もますます萎縮したり混乱したりして、悪循環が生まれる。
ADHD社員のミスや遅れをサポートする形で、他の社員がサブタスクを引き受けたり、細かい確認を代行したりする状況が続くと、「なぜ自分たちばかりが負担を強いられるのか」「仕事をフォローするのは当たり前なのか」といった不満がくすぶる場合がある。上司がADHD社員にだけ特別な待遇を与えているように見えたり、本人が努力していないように感じてしまうと、差別意識や嫉妬心さえ生まれかねない。一方でADHD社員本人も、「やるべきことは分かっているのにうまくできない」「サポートしてもらって申し訳ない」という罪悪感から、新しい提案やチャンスに積極的になれず、孤立感を深めていくことがある。
こうした状況が続くと、周囲は「なんだか仕事がやりにくくなった」「ミスやトラブルが増えた」という漠然とした不安やストレスを感じるようになる。現場のメンバーは当事者の特性を理解しようとしても、実際に何が最適な対応なのか判断がつかずに疲弊してしまうこともある。結果、「またあの人が原因でトラブルが起きるのではないか」という先入観にとらわれ、疑心暗鬼や苛立ちが蔓延する。これが職場の雰囲気を不穏にしてしまう大きな要因だ。
ADHDの特性をもつ社員は、周囲の想像以上に自分自身を追い詰めていることが多い。ミスやトラブルに対する「申し訳なさ」や、「どうして自分はちゃんとできないのか」という自己否定感。周りのペースについていけない焦りや孤立感。職場によっては、上司から執拗に叱責され、同僚からは陰で悪口を言われるなど、精神的に大きなダメージを負うケースもある。
また、本人が「自分はADHDかもしれない」と思い当たっていても、あえてそれを隠すこともある。理由は「障害」というラベルを貼られたくない、あるいは上司や人事部がどんな反応をするのか不安、というものだ。結果として周囲から見れば「なぜあの人はいつも同じ失敗を繰り返すのか」「注意力散漫なのに改善しようとしない」と映り、ますます誤解が深まる。本人は本人で、「言い訳をしているように思われるのでは」と懸念して必要なヘルプサインを出せず、辛い状況に陥ってしまう。
さらに、社会人として必要なスキル(業務の優先順位付け、スケジュール管理、会議での適切な発言など)がうまく身につかず、評価が低迷しがちだ。その分、強みを活かして成果を出す余地も見失いがちになる。たとえばADHDの人には、新しいアイデアを生み出したり、複数のことを同時進行で考えたりするのが得意な場合も多い。しかし、日常的なやり取りや期限管理の不備ばかりが目についてしまうと、強みを活かす場面が封じられてしまうことになる。
周囲にできること
では、ADHDの特性を持つ社員がいることで職場に不穏な空気が漂う場合、周囲としてはどのように対処し、サポートすればよいのだろうか。以下にいくつかのヒントを挙げてみる。
口頭指示だけではなく、文書やチャットツールで明確にタスクや期限を示す。優先順位を一緒に確認し、進捗を定期的に共有する仕組みを作ることが重要だ。また、細かな確認事項が多い場合は、チェックリスト形式にするなど、視覚的なツールを活用すると本人の混乱が減る。役割分担を明確にし、本人がカバーしきれない部分は誰が補うのか、チーム全体で合意を得ておくことも必要だ。逆に本人にしかできない創造的なタスクや企画などを積極的に任せることで、モチベーションを高める工夫も検討したい。
上司や同僚が、急かすような口調や曖昧な指示を連発すると、ADHDの社員はますます混乱しやすい。できるだけ具体的な言い回しを使い、「○日までに、AとBを終わらせて提出してほしい。進捗が50%を超えたら教えてほしい」というように、ゴールとチェックポイントを明確に伝えると効果的だ。また、一度に複数の指示を出すのではなく、順番を分けて提示するなど、情報量をコントロールすることも大切である。
ADHDに限らず、どのような特性を持つ人でも、失敗やミスを叱責ばかりされては萎縮してしまう。「困ったら相談していい」「自分がわからないことを素直に言っていい」という雰囲気づくりが求められる。周囲があたたかく受け止めることで、当事者も早めに「どの部分が苦手」「この業務だけがうまくいかない」と口にしやすくなる。そうして課題が共有されれば、具体的な対策やサポートを検討しやすくなるのだ。
職場の人間関係だけで解決しようとしても限界がある。産業医やカウンセラー、外部の専門家など、第三者の視点を取り入れることが効果的だ。必要であれば、当事者が精神科や心療内科の受診を検討し、適切な治療や投薬で症状を軽減できる場合もある。会社としては、従業員支援プログラム(EAP)の導入や産業医面談の強化など、制度面でも取り組みを進めることが重要である。
ADHDの特性を持つ社員には、細かい事務作業や厳密な期日管理が苦手な一方で、新しいアイデアやクリエイティブな思考に長けている人が多い。彼らの強みをうまく活かせるポジションやタスクを検討し、適材適所を意識するだけでも、周囲の負担は軽減されるし、本人の自己肯定感やモチベーションも上がる。また、評価においても、ミスの回数や遅刻の有無ばかりでなく、発想力や企画力などのプラス面をしっかりと認める視点が必要になる。
職場環境が不穏な空気に包まれてしまう背景には、会社や管理職による理解不足や制度の不備も大きく影響している。たとえば、ADHDなどの発達特性を持つ社員がいるにもかかわらず、何の配慮も行わず「みんな同じやり方をするべきだ」というスタンスを貫けば、当然ながら本人は困難を抱え、周囲もフォローに追われることになる。適切な研修や情報提供を行わず、現場任せにしているとしたら、それは会社側の責任が問われるだろう。
また、当事者が不利益を被らないようにするためには、配慮を必要としている社員が遠慮なく相談できる窓口やプロセスを整備しておく必要がある。管理職の立場にある人は、「甘やかしてはいけない」「できないのは根性が足りない」という旧態依然とした考えではなく、多様な人材を活かすことが企業の成長につながるという認識を持ち、適切に対応する責務がある。
ADHDの社員がいることで職場が「不穏」になるのは、当事者の特性だけが原因なのではない。むしろ、特性を理解しようとしない周囲の態度や、会社としての配慮の欠如、当事者が抱える不安を十分にケアできない組織体制など、複合的な要素が絡んでいる。ADHDは確かに特有の困難を伴うが、その一方で創造性や探究心、行動力といった大きな強みを秘めていることも多い。こうした多様性を排除するのではなく、取り込み、組織の力に変えていくことが、現代の企業や社会に求められる姿勢といえるだろう。
職場の不穏な空気を解消し、誰もが働きやすい環境を作るためには、まず管理職や同僚がADHDへの正しい理解を深めることが第一歩だ。そして、当事者が自己開示できるような心理的安全性を確保し、業務上の工夫や柔軟な人事評価など、具体的な対応策を導入していく必要がある。もちろん、一朝一夕で解決する問題ではなく、日常的なコミュニケーションや、組織全体での支援体制づくりが求められる。それでも、こうした取り組みを粘り強く続けることで、最終的には「多様な人材が活躍し、イノベーションが生まれる」活気ある職場へと変わっていくはずだ。
確かに、ADHDの特性を持つ社員との日々の仕事やコミュニケーションには、ときに困難を伴うこともあるだろう。だが、それをただネガティブに捉えるだけではなく、同僚たちが協力し合い、工夫を凝らして乗り越えていくことで、その社員の潜在能力を開花させる可能性がある。そんな前向きな循環を生み出すことこそが、組織全体の底力を高める道でもある。もし今、職場の雰囲気が不穏で悩んでいるなら、まずは理解を深めるところから始めてみてはどうだろうか。効果的なサポートと適切なマネジメントがあれば、ADHDという特性は決して「不穏」の原因で終わるものではなく、新たな発想と人間関係を育むきっかけになるかもしれないのだから。
今障がい者雇用って大手なら結構◯人雇えって厳しく言われてて、ぶっちゃけ障がい者雇ってこちらの配慮がないせいで問題になったら大変なので、本社とかで内勤の人を雇うのが多いのよ(弱視とか身体にハンディキャップのある方がエレベーターなどバリアフリーが進んでる本社で働いてもらった方が現場より楽だろうということで)(発達障害の人も雇うけど、その場合メンタルケア系の資格を持ってるメンターを絶対付ける)(知的がある場合は内勤は結構難しく、上記のメンターや知識のある人をつけながら物流などある程度仕組み化された中に入ってもらう事が多い)
◯人雇うために(こういうのに理解ある人をこの部署に配置してOJTして仕事の量はこう配分して机の配置もこうして…)とか本社で諸々計画してやってるので、現場が「診断書付きの障がい者来たけど問題ないので雇いまーす!」なんて言ってきたら「おい、苦労してこっちで障がい者雇用の人数はもう足りてるのに、何勝手にやってくれてんねん!」→「何?まだ研修段階?じゃあ申し訳ないけど今配慮した人事する余裕ないから断って」となったのは容易に想像できる
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とはいえ、私自身ADHDの発達障害があり(診断済み)、それを自分なりに公開せず頑張って乗りこなして仕事してはいるものの、そういう人に優しい社会であってほしいとは願っているので、「発達障害ぃ?ダメダメ解雇」みたいな社会は本当に嫌だなと思う。増田さんの彼女さんには同情する。
でも、彼女さんは診断書を見せてどうしたかったのだろう?今後起こりうるミスが障がい由来であることを事前に知らせておきたいという気遣いかな?厳しい言い方になっちゃうかもだけど、「私こういう傾向があるけど雇い主であるあなたたちが配慮してね!」と多分会社には映ったと思う。そして「そういう配慮を求めるなら、障害者枠で応募してきてよ(しっかり事前に準備するのに…)」というのが会社の本音だろう。落とした後に「診断書で気になる点があって…」と漏らすのは最低だけどね。そこは「研修の段階で至らない点があり不合格にしました」の一点張りでいかないと、増田さんがいう障がい者差別になるので。
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じゃあいつ「障害を持っていることをカミングアウトするか」だけど、配慮してほしいなら素直に面接の段階で言うのがベストだと思う。それも診断書をドン!だと「こりゃ現場で判断できないから上にあげよう」となってしまうので、素人でも分かり良いように対策とセットで伝えるといいと思う。
例)時間の感覚を掴むのが苦手で、シフトの時間がバラバラだと遅刻する可能性があるため、シフト組みが複雑でないと助かります
言葉の意図を汲み取るのが苦手で不適切な言葉づかいがあるかもしれませんが、接客面はマニュアルがあれば大丈夫です
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SNSで会社名公表して差別だ!と炎上をやるのも溜飲を下げる意味でやってもいいけど、あんまり根本解決にはならないと思うので、「彼女が働く上で何を不安に思っていて、それはどうやったら解消されて、それをどう会社に伝えるか」を彼女からヒアリングして考えてあげるのが1番いいと思う。
そうだ、新人の遅刻種族のみなさんに、もう一つ大事なことを言い忘れてた。
遅刻はいいが、打ち合わせとかがあるときは、絶対遅れないようにね。
特に、外部の人が入ってる打ち合わせ・ミーティングなんか、もう絶対に遅れたらだめだ。
これは、「人に迷惑をかけてはいけない」という基本的なこともだが、それ以上に、打ち合わせの場で遅れると、ものすごく人々の印象に残りやすいから、避けた方がいいんだよね。
それからもう一つ、これは後々のことだが、「つい遅刻過多になってしまい、まわりの空気が厳しくなってきた気がする」というときのことも話しておこう。
その空気を発してるやつのうち、まあこいつならいいかっていう、人の良さそうなやつを選んで、そいつのために何か仕事をしてあげ、しかも功績はそいつにあげる。
そして功績をあげたという顔はせず、忘れる。これでだいたい大丈夫。
それは俺が見ればわかる。
普通にしてたらされない
されたくないなら普通にしてたらいい
ちなみにワイはされまくってた
理由ははっきりしてて、新宿の変な物件住んでた頃歌舞伎町とか新宿のど真ん中をチャリ移動してたから
そりゃあ職質されるに決まってるのよ
多いから流石に毎回早めでお願いしますと言って早めに済ませて貰ってた
本当に遅刻しそうで急いでた時は目的地伝えたらスルーしてくれたこともある
職質ってされる方が悪いんよ
トラブルほうが悪いんよ
いやいや、2回くらい遅刻しても、そんなことにはならないよ
俺は大企業、ベンチャーの両方経験して、遅刻キャリアも元マスの100万倍くらい積んでるので、ここは信用していただきたい
気を付けてほしいのは、「俺は遅刻する人間だ…」みたいな顔をしないことだ
そうしてしまうと、みんなが「お前はどうせ遅刻する人間だ」みたいな感じで、関わってくるだろう。たぶん
どうしてたらいいのかというと、無心でいること
何一つ考えず、業務だけに集中する
でも、きっと元マスはもう遅刻しないよ
優しさから「気の緩みだよな」ってことにしようとしてくれてるんだよ
あと2回くらい遅刻したら、無事増田は「初期不良品」ということが社内に共有されるよ
そこからは職種や会社の規模などにもよるが、イジメられたり閑職に回されたり下手するとクビになったりする
ま、それでも人生終わるわけでもないし、上手くいけば社内ニートという最高のポジション得られるし
気楽に行こうや
上司「新人なのに、入社二日目に遅刻はないでしょう(説教開始)。気が弛んでるんじゃないのか」
脳内ワイ:
遅刻してすみませんでした。でも、遅刻を叱るのはいいんですけど、その「新人なのに」という部分には反論があります。
あのーバスタブ曲線って知ってます? 機械って、使用時間を横軸、故障率を縦軸に置いてグラフをとると、バスタブのような形になるんですよ。機械を何年も使ってたら故障率が上がるのは当然として、それとは別に、できたての頃も初期不良として壊れる可能性が高いんですよ。
上司ニキは、購入した家電が最初の起動で壊れたとして、「新品なのに壊れるなんておかしい」と言いますか? 言いませんよね。新品だからこそ初期不良を起こしやすいのであって、そのために保証期間がついてるんですよね。
私はね、人間も同じだと思ってます。引っ越したてで、環境も、生活習慣も、通勤ルート(通学ルート)も大きく変わった新卒は、初期不良を起こす可能性が上がっています。新卒が遅刻したとして、それは気のたるみ以外の可能性が高いとは考えないのですか? 道や電車を間違えたのかもしれないし、緊張やストレスで夜に眠れなかったのかもしれないでしょう。
私が今日遅刻した理由も、まさに初期不良によるものです。本来なら私は社員証を昨日貰っていて、それでピーするだけで入室できたのに、会社側の不手際で社員証を貰えていなくて、受付で来客用カードを貰ために書類を書く手続きをしたために3分遅刻したのです。そりゃ、私がもう少し余裕をもって家を出ていれば遅刻していなかったことは確かですけどね、会社側の落ち度もあるでしょう。3分の遅刻のために、責任の所在を追求するのもバカらしいですよ。いま重要なのは、一週間後には同じ理由の遅刻はしていないということです。仮に私が一週間後も平気で遅刻を繰り返していたらそれは怠慢によるものなので、そこでは正当に叱ったらいいでしょう。
繰り返しになりますけど、遅刻を叱ることは正当な行為だと思うんですよ。私が反論しているのは「新人なのに」という点ですよ。ネットではね、社会不適合者による「入社当日に遅刻したから、そのまま出社するのが嫌になって雀荘に行った。結局一度も出社せずに会社やめた」という書き込みをよく見かけるんですよ。そういう人だって、もし社会に「新人って、最初の一週間はめっちゃ遅刻してあたりまえだよね」という常識が浸透していたら出社できたかもしれないでしょう。どうでしょう、遅刻を叱るのは入社一週間後からにした方がよいのではないでしょうか?
第一ね、「新人なのに」と言いますけど、研修中の新人が3分遅刻してくるのと、上司ニキが3分遅刻してくるのと、どっちの方が損失が大きいかって話しですよ。損失で比べたら、新人は遅刻しても損失が比較的少ない方なのでは?
上司ニキは今、間違いを犯しているんだ。他人を叱責するときは、過失割合が10:0で相手に落ち度があることを確認してからでないといけない。ところが上司ニキは、私に遅刻した理由を聞く前に、見切り発信で叱っている。しかも社員の皆が聞いている前でだ。昭和生まれの人間の悪い癖だ。私が遅刻した理由が「AEDで人を助けていた」だったらどう撤回するつもりだ?
見切り発信で叱責する昭和生まれの人間は、「私が間違っていた。叱責してごめん」と撤回する準備はしていないだろう。私がどんな反論をしても、社員の皆が見ている手前ということもあり、私の主張は馬耳東風だろう。これだから昭和生まれの人間は嫌いなんだ。私はどうしたらいい? ネットの匿名ブログに書くか~~~(激陰キャ)……
要件を大まかに把握してるくらいで実装とか設定とかどうなってるか把握してないのに打ち合わせでその場しのぎで適当なことばかり言ってる
1GBしか割り当ててないのに4GBです言ったりは当たり前
今の動作について聞かれてもまともに答えられないし、なにか言えばそんな実装になってないんだがと内心思うのはもう日常
わからないならそれを担当してる人に聞けよと思うんだがなぜかそれもしない
その適当に言ったことをもとにクライアントはあれこれ要望を言ってくるが前提が間違いすぎてるので当てにならなすぎる
簡単に実現できる方法を難しいと言って面倒な方を簡単と言ったり
社内においても、新たな問題が見つかって、この場合にどうするかというとき、クライアントに確認取ればすぐに済むものをとりあえずこれで作ってとか言っては、あとからクライアントが見てやっぱり作り直してと言われる
何度もそれをやってるのに全く改善しないし同じことばかりだ
しかも相手からの要望にはとりあえずはいはい言ってるだけで全く止めようともしない
期限までにできる量を超えてるしこれ以上は受けないとか言ってたにも関わらず強く言われたら断りもできないし
クライアントのやりたいことに対してシステム的に不整合や意味がないものだったりを判断して止めたり、別の方法のほうがいいとか提案するためにプロがいるんだろ
それをできないならしばらくすればAI任せとかでも十分になるレベル
無能すぎるだろ
お前いらないだろ
なんのためにいるんだよ
これが続いてるし管理なんて全くできてなくてスケジュールもめちゃくちゃだからクライアントからクレームがくることもあるので上司の上司から詰められてるを見ることもあるが変わらない
それがもう十年二十年レベルらしいからどうしようもないんだろうな
まあこれでやってこれてる適当にはぐらかせる能力とメンタルの強さがあるから面倒ごとはこの人に任せておけばいいや感あるのはまあいいんだが
午前7時。起床。ルーティン通り、室温22℃、湿度50%に調整されていることを確認。朝食はオートミール37g、無脂肪牛乳240ml、ブルーベリー7粒。完璧だ。
午前8時。World of Warcraftログイン。今日はレイド「アンダーロット」の日だ。僕のソーサラーはギルド内でもトップクラスのDPSを誇る。無論、最適化されたスキル回し、完璧な装備、そして何よりも僕の卓越した知能の賜物であることは言うまでもない。
午後1時。休憩。昼食はチキンサラダサンドイッチ、全粒粉パン使用。マヨネーズの量は厳密に12g。
午後2時。超弦理論の研究。今日は特にtopological stringに焦点を当てる。nLabの記事( https://ncatlab.org/nlab/show/topological+string )は非常に有用だが、いくつかの記述には些か曖昧な点が見受けられる。例えば、Gromov-Witten不変量とChern-Simons理論の間の関係についての記述は、もう少し厳密に定式化されるべきだろう。特に、open topological stringにおける境界条件の選択が、導かれる物理理論にどのような影響を与えるのか、という点は未だ完全には解明されていない。
午後4時。再びWorld of Warcraft。今日はPvPアリーナに挑戦。無論、僕のチームは圧倒的な勝利を収めた。相手チームの戦略は稚拙としか言いようがなく、僕の高度な戦術眼の前には為す術がなかったようだ。
もう一度topological stringに関する論文に目を通す。Calabi-Yau多様体上のtopological stringの分配関数が、ある種のモジュラー形式と関連しているという事実は興味深いが、その背後にある幾何学的意味は未だ完全には理解されていない。この問題は、僕の今後の研究テーマの一つとなるだろう。
午後6時。夕食。ベイクドサーモン、アスパラガス添え。付け合わせのマッシュポテトはジャガイモの種類まで指定して調理してもらった。
目覚まし時計くらい知ってる
スマホで起きるのに最適なタイミングを解析して爆音で起こしてくれる有料アプリ使ってる
ばかにすんな
何時に起きても関係ない
わかるか?わからないよな
クビになりそうなんだよ
いや遅刻すなーっ!👆💦